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Fターム[2F129AA11]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 航行体 (14,848) | 空中航行体 (260)

Fターム[2F129AA11]に分類される特許

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【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地までの移動経路を適宜探索する。処理部180は、有料経路認識手段で移動経路に例えば複数の有料移動区間から構成される有料経路が含まれていることを認識すると、料金算出手段にて、料金テーブルに基づいて、料金算出の可能な経路区間のみの料金を加算して合計料金を算出する。そして、処理部180は、料金報知形態設定手段で少なくとも料金の不明な有料経路区間に対し料金が不明である旨、あるいは合計料金が不明確な金額である旨を案内報知手段にて、報知させる。 (もっと読む)


【課題】情報提供システム、車載器、情報提供サーバ、プログラムおよび情報処理方法を提供する。
【解決手段】情報提供サーバと通信可能であり、車両に搭載される車載器26であって、車両において所定の処理が実行されたことを検出する検出部282と、処理が実行された位置に存在する施設を示す施設情報を取得する施設情報取得部と、施設情報取得部が取得した施設情報を記憶媒体に記録する記録部270と、地図に付加される地図付加情報または広告情報を含む出力用情報を記憶している情報提供サーバから出力用情報を取得する情報取得部284と、情報取得部により取得された出力用情報のうちで、記憶媒体に記録されている施設情報により示される施設に関する出力用情報を抽出する抽出部288と、を備える。 (もっと読む)


【課題】早期に擬似距離のばらつきを収束させること。
【解決手段】本発明による移動体用測位装置1は、慣性航法測位部60と、衛星と移動体の間の擬似距離を計測するGPS受信機20と、擬似距離推測部80と、衛星軌道情報に係る衛星の位置の分散と、慣性航法測位部60により導出された前記移動体の位置の分散と、GPS受信機20の時計誤差の分散とに基づいて、擬似距離推測部80により推測された擬似距離ρ推測の分散ρ推測を算出する分散算出部30と、を備える。好ましくは、GPS受信機20により計測された擬似距離ρと、擬似距離推測部80により推測された擬似距離ρ推測とを結合して、結合擬似距離ρCOMを算出する擬似距離結合部40と、この結合擬似距離ρCOMを用いて移動体位置を測位する測位演算部50とを更に備え、擬似距離結合部40は、分散算出部30により算出された分散ρ推測を用いて、結合擬似距離ρCOMを算出する。 (もっと読む)


【課題】移動時間が短いこと以外の快適性を有するルートをユーザに提示する。
【解決手段】ルート提示装置1に、出発地から目的地までのルートを複数検索するルート候補検索部121と、ルート候補検索部121によって検索された複数のルートの中から、1つの乗物に乗っている時間が最長であるものを選出する好適ルート選出部123と、好適ルート選出部123によって選出されたルートをディスプレイに表示させる検索結果表示処理部103と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】航空および船舶航行において道路交通において交通セーフティを改善するための方法および装置を提供すること。
【解決手段】特定の間隔で実際の位置および実際の方向を検出し、少なくとも立入制限領域または危険領域の地理的な記述データを管制局から呼び出し、このデータから警告条件によって、該警告条件が満たされた場合には少なくとも1つの警告指示を生成し、該警告条件は、該少なくとも1つの立入制限領域または危険領域への侵入が適切な対抗措置操縦によって確実に回避できるように選択される方法および装置。 (もっと読む)


【目的】 実用効果と安全性を改善するナビゲーション装置を提供する。
【構成】 入力部、中央処理部、出力部、ロケータ、処理手段、演算検索手段、記憶部によって構成され、目的、技能、移動体の種別、旅行域のデータなどから旅行に適合しない単位帯域であるセルを演算検索し出力表示する。
【効果】 多種多様な旅行要素から現実的で有用な基本情報としてセルを提示しセルを回避して目標に到達することを支援する。
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GPSベースの空中ナビゲーションシステムを用いて空中航空機に対する位置データを計算する方法であって、該GPSベースの空中ナビゲーションシステムで利用可能な複数の異なるタイプの測定データを加重最小二乗アルゴリズムに融合して、該複数の異なるタイプの測定データに対する適正な共分散行列を決定することにより、相対状態関数の位置成分を処理するステップを含む方法。
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【課題】 携帯端末でナビゲーション機能を備えている場合に、自己の測位した現在位置
情報の信頼性が低下する場合に、外部の現在位置情報を収集して、収集した現在位置情報
と自己の測位した現在位置情報とに基づいて正確な現在位置情報を求める。
【解決手段】 現在位置情報を近距離無線通信手段31,41,51,61を介して送信
する複数の位置情報送信部3A〜3Dと、該複数の位置情報送信部における夫々の近距離
無線通信手段と通信可能な近距離無線通信手段25を有し、ナビゲーション機能を有する
携帯端末2とを備え、前記携帯端末2は、自己の近距離無線通信手段25を介して前記位
置情報送信部3A〜3Dから現在位置情報を受信したときに、受信した現在位置情報に基
づいて現在位置を決定するように構成されている (もっと読む)


【課題】画像センサによる撮影目標の撮影を行う航空機の飛行プランを迅速かつ軽易に提供する画像センサ搭載型航空機用航法計算プログラムを得る。
【解決手段】撮影目標を画像センサによって撮影する航空機の飛行経路を策定する画像センサ搭載型航空機用航法計算プログラムで、航空機の機種、撮影目標、撮影目標の位置、撮影目標を撮影する航空機の位置及び進行方向を入力し(ステップ3〜6)、画像センサの種別を選定すれば、画像センサによって撮影された画像に包括される地表面の範囲である撮影包括範囲を求め(ステップ7)、航空機の最適撮影高度を算出し(ステップ9)、旋回バンク角から算出した旋回半径を用いて航空機の飛行経路の策定を行って(ステップ14)、飛行経路についての航法計算(ステップ18)を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 航空機に撮像装置を搭載して、画像情報に加えて音声情報を、更には位置情報を加えた詳細情報を地上の取扱者へ情報提供できるレポート作成システムおよびその方法を提供すること。
【解決手段】 レポート作成システム20は、機上に設けられる偵察装置23,当該偵察装置23を制御する制御装置24および第1の記録器25を備えた機上システム21と、第2の記録器35およびパソコン36を備えた地上システム22とが設けられ、機上システム21の制御装置24は、機内に設けられるモニタ画面30およびマイクロフォン31を備え、地上システム22のパソコン36は、第2の記録器35に記録された撮像データおよび音声データを表示する表示装置36aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用した経路を案内する際に、探索した候補経路ごとに、通り抜け不能な車両位置を案内する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、車両の運行時刻データを蓄積した運行時刻データベース36と、通行禁止または通行できない特定車両の種別および車両の位置を含む車両編成の情報を蓄積した車両編成データベース37と、特定車両抽出手段33と、案内経路データ編集手段32と、経路探索用ネットワークデータベース35と、を備え、交通機関を利用した経路を含む複数の候補経路を探索する。経路探索要求に特定車両経路探索モードが設定されている場合、特定車両抽出手段33は、車両編成データベース37と運行時刻データベース36を参照して各候補経路ごとに特定車両の情報を抽出し、案内経路データ編集手段32は、当該特定車両の車両位置を含む特定車両案内情報を前記案内経路データに付加する。 (もっと読む)


【課題】実行性能を向上させた動的タイムステップ制御方式を適用した移動体シミュレーションを提供する。
【解決手段】論理時刻刻み幅Δtを設定してシミュレーション時刻を進めるタイムステップ法による移動体シミュレーションを行い、経路網がノードとリンクで現された経路網情報、各移動体毎の前記経路網上の移動ルートがノードとリンクで現された計画路データを含む移動体情報を入力し、前記経路網上の移動体の前記計画路データに従い、ノード又はリンクが一致する位置に従って、現模擬位置から他の移動体を認知する可能性のある位置に相当する他の移動体との会合可能性区間までの移動時間に基づく論理時刻刻み幅Δtを決定するΔt決定手段と、決定された論理時刻刻み幅Δtに基づいて模擬時刻を進める動的タイムステップ制御により移動体の模擬を行う行動模擬手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザに面倒な操作をさせることなく、ユーザが所望の地点までの経路をより効率良く把握することが可能な経路表示装置及び経路表示方法等を提供する。
【解決手段】本発明は、移動体の状態に関する状態情報を取得し、当該取得した状態情報に基づいて、前記移動体が停止状態又は徐行状態にあるか否かを判別し、前記移動体が停止状態又は徐行状態にあると判別した場合には、ユーザにより指定された地点までの経路を示す地図をスクロール表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数の測位手段を用いて効率的に且つ精度良く移動体位置を測位すること。
【解決手段】本発明による移動体位置測位装置は、衛星からの信号の観測データに基づいて瞬時測位方法により移動体の位置を測位する第1測位手段と、過去の移動体の位置の測位結果と、移動体の速度情報とを用いて、移動体の位置を測位する第2測位手段と、過去の前記第1又は第2測位手段の測位結果から得られる変数解を用いて、移動体の位置を測位する第3測位手段と、前記各測位手段のうち測位処理を実行する測位手段を選択する制御手段60とを備え、前記制御手段は、選択した測位手段の測位結果の信頼性が所定基準値より低い場合に、別の測位手段を選択して測位処理を実行させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】郵便番号を用いて所望のエリアの地図画像を表示し、該地図画像の地番情報から特定の地点の住所を入力できるようにする。
【解決手段】地図データベース38が市区町村名・地番情報を含む地図データ381を蓄積しており、郵便番号検索手段39が、指定された郵便番号に応じて地図データベース38から郵便番号に該当するエリアの地図データを読み出し、地図画像表示制御手段27が、該地図データに基づいて、郵便番号に該当する地図画像のエリアを強調して表示手段に表示し、住所特定手段36が詳細エリア選択手段により地図画像上で選択された所望の市区町村名または地番情報に応じた詳細エリアに基づいて該当する市区町村名または地番を住所情報として特定する。 (もっと読む)


【課題】停車判定を適切に行い、停車状態に起因した移動体位置情報の変動を適切に防止すること。
【解決手段】本発明による移動体位置測位装置は、衛星航法と慣性航法とを併用して移動体位置情報を導出する移動体位置情報導出手段と、加速度センサ及び/又は角速度センサの出力値に基づいて移動体が停止しているか否かを判定する第1移動体停止判定手段と、車速を表すことができる車載センサの出力値等に基づいて移動体が停止しているか否かを判定する第2移動体停止判定手段と、前記第1移動体停止判定手段により移動体が停止していると判定されたとき、そのときの前記移動体位置情報を記憶する記憶手段と、前記第1移動体停止判定手段により移動体が停止していると判定された後に前記第2移動体停止判定手段により移動体が停止していると判定された場合に、前記記憶手段に記憶された移動体位置情報を、現在の移動体位置情報として出力する。 (もっと読む)


【課題】出発地、目的地、あるいは、乗り換え地や経由地のそれぞれの地域における土産品から、前記地域において相互に同種でない土産品あるいは関連性が高い土産品を探索して案内する。
【解決手段】商品探索システム10は、商品に関連した位置情報と商品の詳細情報を蓄積した商品データベース36、商品探索手段37、マッチング度判定手段33、地点設定手段24を備える。商品探索手段37は、設定された第1地点と第2地点の情報に基づいて、第1地点の位置に応じた1つまたは複数の第1地点商品と、第2地点の位置に応じた1つまたは複数の第2地点商品を探索し、マッチング度判定手段33は、第1地点商品と第2地点商品の詳細情報に基づいてマッチング度を判別し、マッチング度が所定の条件を満たす1つまたは複数の第1地点商品、または、1つまたは複数の第2地点商品を、一方の地点から他方の地点に持参する推奨商品として案内する。 (もっと読む)


a)軌道に沿って移動した際に地上の乗物に搭載された全地球測位システムにより採られた全地球測位システムのサンプルを取得する動作と、b)全地球測位システムのサンプルに基づいて軌道の第1の推定値を取得する動作と、c)軌道に沿って移動した際に地上の乗物に搭載された慣性測定ユニットにより測定された測定値に少なくとも基づいて、軌道の第2の推定値を取得する動作と、d)第1の推定値と第2の推定値とを比較する動作と、e)第2の推定値と比較して所定の閾値を上回る変動を第1の推定値が示す場所を確立する動作と、f)このような場所を確立できない場合に動作j)に続き、確立できる場合に動作g)に続き、g)大きい変動である場所に関連付けられた全地球測位システムのサンプルを不正確な全地球測位システムのサンプルであるとして除去し、それにより、残った全地球測位システムのサンプルの集合を形成する動作と、h)残った全地球測位システムのサンプルに基づいて軌道の第1の推定を再び計算し、第2の推定を再び計算する動作と、i)動作d)から動作h)を繰り返す動作と、j)動作群を終了する動作とに従って、GPSサンプルの集合の中の不正確なGPSサンプルを判定する方法及び装置。 (もっと読む)


本発明は、位置測定装置から位置情報を受信するように構成されるプロセッサを具備するナビゲーション装置に関する。プロセッサは、運動検出器から運動情報を受信し、前記運動情報を使用して前記装置が静止中であるかを判定するように更に構成される。装置が静止中であると判定された場合、プロセッサは、装置が静止中である期間に位置測定システムから受信される連続した位置に関する情報を使用してある期間にわたる平均位置を計算する。平均位置は、ユーザに命令を与える等のナビゲーションの目的で使用される。静止中に平均することにより、更に適切な命令を与えるために使用される更に正確な位置が判定される。
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【課題】有視界飛行を行う小型機(VFR機)に対し、高度監視警報を行う。
【解決手段】レーダ機器1で捕捉した航空機Aの現在位置における高度位置から、下方へ向けて設定したバイアス距離Bが、予め設定された最低安全高度に抵触すると判定器6が判定したとき、管制官は、通信機器7を介して、航空機Aに向けて警報を発するように構成したので、簡単な構成により、小型機に対する高度監視警報を適切かつ容易に行うことができる。 (もっと読む)


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