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Fターム[2F129EE50]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 振動 (194)

Fターム[2F129EE50]に分類される特許

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【課題】横断歩道を横断するユーザを良好にガイドすることができる携帯端末装置、プログラムおよび通知制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、指向性を有する赤外線ポート23と、バイブレータ14およびスピーカ13と、CPU100と、を備える。CPU100は、赤外線ポート23が、横断歩道の一端側に配された赤外線送信ポート44から他端側へ送信された赤外線の無線信号を受信したとき、横断歩道における進行方向を通知するようバイブレータ14およびスピーカ13を制御する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが表示部を見たときだけ表示部に電源供給が行われる電子装置において、視覚センサに対する不必要な電源供給を低減すること。
【解決手段】 現在位置検出部によって検出された現在位置が案内経路上の案内ポイントに到達したと経路案内機能が判定した場合に、報知部が報知を行ってユーザに表示部を見るように促し、省電力制御機能が視覚センサに対する電力供給を開始させる。さらに、省電力制御機能は、視覚センサによってユーザの顔が表示部の方を向いていると判定した場合に、表示部に対する電力供給を開始し、表示部に経路案内情報が表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに目標位置への方位を直感的に提示可能な携帯端末装置及び方位提示方法を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、筐体と、複数の振動体と、制御部とを具備する。上記複数の振動体は、上記筐体の内部に設けられている。上記制御部は、上記筐体の位置から目標位置への方位を判定し、判定結果に基づいて上記複数の振動体のうち少なくとも1つの振動体を駆動することで、上記方位を提示する振動を上記筐体に発生させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して力覚を付与すること。
【解決手段】ユーザUに対して力覚を付与する力覚付与手段を具備していて、互いに離されてユーザUに携帯される複数の力覚装置100、200を備え、力覚装置100、200は、ユーザUに対して所定の方向への力覚を付与させるべく、自装置が具備している力覚付与手段を制御する力覚制御部を具備する。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して同乗者がいるような感覚を与えることができ、これにより運転者に対して緊張とリラックスをバランス良く与えることができ、特に高齢者ドライバーの交通事故の削減に高い効果を発揮することが可能である運転支援システムの提供。
【解決手段】運転者の音声を認識するための音声認識手段と、運転者に対して音声を出力するための音声出力手段と、前記音声出力手段から出力される音声の元になる音声データを記憶する音声データ記憶手段と、前記音声認識手段により認識された音声に応じて、前記音声データ記憶手段に記憶された音声データの中から適当な音声データを読み出して、前記音声出力手段から音声出力を行わせる音声制御手段と、を備えており、前記音声データは、運転者に注意を喚起する文言からなる第一音声データと、運転者を褒める文言からなる第二音声データとを含んでいることを特徴とする運転支援システムである。 (もっと読む)


【課題】利用者が画面表示に拠らない使い方をする場面においても、適切な経路案内を実行することができる、ナビゲーションシステム、サーバ装置、端末装置、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータに基づく誘導経路を取得し、端末の状況を検出して端末の状況に関する端末状況情報を取得し、誘導経路の案内に関する経路案内情報および端末の状況に関する端末状況情報の少なくとも一方を含む通知情報を出力部に出力して当該誘導経路の経路案内を行う場合に、利用者が出力部の表示を確認できる状態か否かを判定し、判定した状態に応じて、出力部に出力する出力態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】遠隔にある装置、例えば車両を制御する際に、多様な命令を少ないネットワーク負荷で送信することを可能にする。
【解決手段】命令を送信したいユーザが持つ電話端末から、遠隔にある車両に搭載した車載器に命令を送信するとき、電話端末は、命令送信手段を持ち、車載器は、命令取得手段、車両制御手段、命令管理テーブルを持ち、命令管理テーブルには、発呼時間と命令の対応や、一回又は複数回の連続した発呼パターンと命令の対応や、発信者番号と命令の対応等の命令送信パターンを格納する。
ユーザが電話端末の命令送信手段を用いて、命令送信パターンの何れかで車載器に向けて発呼を行うと、車載器の命令取得手段は、命令管理テーブルを参照して命令を特定し、車両制御手段を用いてユーザの要求する制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】探索した経路を移動するユーザの移動状況を、ユーザに対して適切に通知することができる携帯用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路情報を有する地図情報が格納される地図情報格納部101と、出発地情報と目的地情報を受け付ける受付部102と、出発地から目的地までの経路を探索して経路情報を取得する経路探索部103と、ナビゲーション画面を表示する表示部104と、現在地情報を取得する現在地情報取得部107と、現在地が、経路情報が示す経路に対して予め指定された条件を満たすか否かを判断する判断部108と、判断部108の判断結果に応じた出力を行う出力部109とを備え、判断部108は、ナビゲーションモード以外の動作モードにおいて、現在地が、経路情報が示す経路に対して予め指定された条件を満たすか否かを判断するようにした。 (もっと読む)


【課題】車載機器と携帯端末とが接続されたときに、より簡単な操作でユーザの要望に沿ったアプリケーションを携帯端末において実行することが可能となる「車載機器システム」を提供することである。
【解決手段】車載機器と携帯端末とが通信可能に接続されてなる車載機器システムであって、前記携帯端末は、アプリケーションが終了した際に、所定情報を記憶部に記憶させる所定情報記憶制御手段を有し、前記車載機器は、前記携帯端末と接続されたときに、前記記憶部に前記所定情報が記憶されているか否かを判定する判定手段と、前記記憶部に前記所定情報が記憶されていると判定されたときに、前記所定情報に係る前記アプリケーションの動作要求を前記携帯端末に送るアプリ動作要求手段とを有し、前記携帯端末は、前記車載機器からの前記動作要求を受けたときに、該動作要求に係るアプリケーションを動作させるようにした構成となる。 (もっと読む)


【課題】経路を案内する際に、所定の広がりを有する領域への接近または進入に応じて、ユーザにその領域の情報を提供する。
【解決手段】(a)出発地から目的地に至る経路を決定する(S210)。(b)所定の共通の享受物を享受できる地点を含む特定領域の位置情報と、享受物の情報と、を対応づけて格納する領域データベースを参照して、経路の近傍の特定領域を決定する(S224,S226)。(c)経路に沿ってユーザを移動させるための移動案内に使用される第1種の情報と、近傍領域内またはその近傍の経路上の地点において享受物に関する近傍領域の紹介を行うための第2種の情報と、を含む経路データを生成する(S236)。 (もっと読む)


【課題】
タイヤ空気圧の低下を検知したのち、タイヤに空気を補充するサービス設備へ案内する。
【解決手段】
タイヤ空気圧監視システム10は、車両1に搭載され、TPMSサーバ8と無線を介して情報を送受信可能であり、現在位置から目的地に至る経路を検出して報知するナビゲーション装置7と、TPMSサーバ8との間で情報を送受信するテレマティクスコントロールユニット79と、タイヤ空気圧を検出し、インジケータ4によって前記タイヤ空気圧の低下を運転者に報知するタイヤ空気圧監視ユニット5とを備え、所定周期で現在位置の情報とタイヤ空気圧の情報をTPMSサーバ8に送信する。TPMSサーバ8は、タイヤ空気圧が所定値以下であることを検知すると、タイヤ空気圧を補充可能かつ車両1の最寄りに位置しているサービス設備120の情報を送信し、タイヤ空気圧監視システム10は、この情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】比較的簡易な構成で、視覚に頼らずに目的地方向をユーザに提示することができる携帯ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】筐体70の異なる位置に振動素子60a−60dが配置される。目的地方向Vnと端末方向Vdの角度差θに基づいて振動素子60a−60dの各々の振動強度を決定する。決定された振動強度で振動素子60a−60dをそれぞれ制御する。振動素子60a−60dの振動の融合した結果として得られる振動PS61の位置がユーザに感知される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが経路を確実に認識することができる携帯型のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザーに携帯され、予め設定された目的地までの経路を検索し、この経路に従って経路案内を行う携帯型のナビゲーション装置1において、筐体10に作用させる力の向きで曲がるべき方向を知らせる力発生手段9を備え、力発生手段9が筐体10に作用させる力を曲がるべき地点に近づくにつれて強めて曲がるべき地点を知らせる。 (もっと読む)


【課題】乗り物が走行中に振動した場合であっても、指示すべき地点を観視者に正確に認識させることができる表示装置を提供する。
【解決手段】生成部は、観視者に知覚させる指標のCG画像を、観視者の視点位置からみた風景に対応させた座標系を持つCG空間内において生成する。判定部は、乗り物が特定の場所を走行中であるか否かを判定する。提示部は、CG画像を観視者の眼に提示する。判定部における判定が真の場合、生成部は、形態を変化させた指標のCG画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】外部との通信が可能な携帯機器を利用した経路案内において、中断後の経路案内の再開を容易にすることを目的とする。
【解決手段】ユーザによって携帯されサーバと通信を行う経路案内装置200であって、GPSを利用して現在位置情報を取得する現在位置取得部201と、ユーザから情報を入力される入力部206と、情報を送信する送信部205と、情報を受信する受信部205と、画像と音声を出力する出力部202〜204と、目的地に至る経路を表す経路情報および現在位置情報に基づいて経路案内を行う制御部210と、を備える。制御部210は、目的地を表す目的地情報が入力されず、経路情報を準備すべき旨の第1の指示が入力され、かつ所定の条件が満たされた第1の場合に、経路案内装置の識別情報をサーバに送信し、識別情報に応じた経路情報であって、中断された経路案内の目的地に至る経路を表す経路情報を、受信する。 (もっと読む)


【課題】案内点までの距離と車両の移動速度に応じた案内情報を報知するナビゲーション装置を得る。
【解決手段】地図情報を記憶する地図情報記憶部2と、車両の位置情報および速度情報を取得する情報取得部1と、地図情報および位置情報を参照し、車両の現在位置を算出する位置情報生成部41と、地図情報を参照し、車両の現在位置から目的地までの経路を探索し、経路および当該経路に含まれる案内点を示す情報を生成する経路情報生成部44と、案内点を示す情報を参照し、車両の現在位置から案内点までの距離を算出する距離情報生成部44と、車両の現在位置から案内点に至るまでの間に、車両の速度情報および案内点までの距離に応じたタイミングで、タイミング毎の案内情報を生成する案内情報生成部46と、案内情報をタイミング毎に出力する案内情報出力部5を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の脇見を適切に判定する。
【解決手段】脇見判定装置10のカーブ検出部26は、自車両から所定距離以内の前方におけるカーブの存在有無および当該カーブのカーブ方向を検出する。判定範囲変更部28は、カーブの存在が検出された場合に、車両状態取得部25により取得された自車両の旋回方向がカーブ方向に変化する以前に非脇見判定範囲をカーブ方向に所定角度θだけ変位させるようにして変更する。脇見判定部27は、視線方向検知部24により検知された運転者の視線方向と判定範囲変更部28により変更された非脇見判定範囲とに基づいて運転者が脇見状態であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で移動体の自車両への接近状況を推定可能な移動体位置推定システムを提供する。
【解決手段】移動体に備えられた携帯機と、自車両に備えられた車載装置とを有し、携帯機は、移動体の位置を検出する移動体位置検出部と、移動体の位置を含む移動体情報を車載装置に送信する携帯機側送信部と、を備え、車載装置は、携帯機から送信された移動体情報を受信する車載装置側受信部と、自車両の位置を取得する自車両位置取得部と、自車両の位置および移動体情報に含まれる携帯機の位置に基づいて、移動体の移動状況を推定する移動状況推定部と、移動状況推定部が推定した移動体の移動状況を含む移動体状況情報を出力する移動体状況情報出力部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路の近傍で享受物を享受できる地点の情報を入手する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】(a)経路に関する第1種の情報と、享受物を享受できる地点を含む経路近傍の近傍領域に関する第2種の情報と、を含む経路データを準備する。(b)経路データに基づき経路案内を行う。工程(b)は以下の工程を含む。(b1)第1種の情報に基づき経路の案内を行う。(b2)近傍領域の近傍に現在位置があるとき、第2種の情報に基づき近傍領域の紹介を行い、近傍領域と同じ享受物を享受できる他の領域に関する情報の要求をユーザに促す。(b3)情報の要求を受け取った場合に、近傍領域と同じ享受物を享受できる地点を含み、現在位置の近傍の第2の範囲と重複する代替領域を、提示する。(b4)近傍領域と代替領域から選択された領域の指定を受けて、選択された領域において享受物を享受できる地点の情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】 自車両の速度を接触、衝突事故が回避できる速度まで抑制するよう、速度超過を車両運転者に報知する。
【解決手段】 自車位置認識手段1は、自車両の位置を検出し、自車位置環境を認識する。車速検出手段2、自車両の速度を検出し速度データを出力する。制御手段3は、自車位置環境及び前記速度データに基づいて、速度超過を報知するか否かを判断する。触刺激手段4は、車両運転者に速度超過情報を触刺激により伝達する。自車位置認識手段1は、位置データに基づいて、走行に注意を要する区域内であるか否かを判断する。制御手段3は、自車位置認識手段1の認識結果が走行に注意を要する区域内であり、且つ、速度データが所定値以上であるときに、前記触刺激手段4に触刺激を発生させる。 (もっと読む)


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