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Fターム[2F129HH33]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | センサ (182)

Fターム[2F129HH33]に分類される特許

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【課題】 手間を掛けずにできるだけ詳細なライフログを取る。
【解決手段】 ユーザ操作に応答して被写体を撮影しその撮影画像を生成する撮影手段(6)と、前記撮影手段によって生成された撮影画像と位置検出手段(14)で検出した現在位置とを関連付けして記録保存する第1の保存手段(24)と、前記ユーザ操作とは非同期で発生するイベントに係るイベント情報を取得するイベント情報取得手段(14゛17)と、前記イベント情報取得手段によって取得されたイベント情報と前記位置検出手段で検出した現在位置とを関連付けして記録保存する第2の保存手段(25)と、前記第1の保存手段と前記第2の保存手段の双方またはいずれか一方に記憶保存されている情報を地図上に識別表示する地図表示手段(5)とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転を支援する適切な情報を提供することが可能な運転支援システムを提供する。
【解決手段】第一の走行車両に搭載された第一情報処理装置11は、第一の走行車両の走行中の状況情報と、その取得した場所を示す取得場所情報とを含む走行関連情報を取得する走行関連情報取得部113と、走行関連情報を対向車である第二の走行車両に対して送信する走行関連情報送信部114とを備え、第二の走行車両に搭載された第二情報処理装置12は、対向車である第一の走行車両から走行関連情報受信部125が受信した走行関連情報が含む取得場所情報が示す場所が、経路探索部123が探索した経路上であるか否かを判断する判断部126と、判断部126が、探索した経路上であると判断した場合に、走行関連情報に応じた運転を支援する情報である運転支援情報を出力する運転支援情報出力部127とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両間で相対DGPSを行わなくても車両間の相対位置が得られるようにすることを目的とする。
【解決手段】測位信号受信部112は測位衛星102から測位信号を受信して観測量を算出する。自己位置標定部114は観測量を用いて概略位置の座標値を算出する。LEX信号受信部111は準天頂衛星からLEX信号を受信して地域別の測位補強情報を取得する。デコード部113は概略位置を含んだ地域の測位補強情報を選択して観測量の補正量を算出する。自己位置標定部114は観測量を補正し、補正した観測量を用いて標定座標値を算出する。V2V通信制御部115は標定座標値を他の車両103へ送信し、他の車両103の標定座標値を受信する。相対位置演算部116は自己の車両103と他の車両103の標定座標値に基づいて他の車両103の相対位置を算出し、算出した相対位置を運転制御支援装置104に出力する。 (もっと読む)


【課題】ドライバに煩わしさを感じさせることなく、効果的にドライバの視線を情報提供装置に誘導して、ドライバに車両の周囲の状況を効果的に認識させることが出来る車両用視線誘導装置を提供する。
【解決手段】本発明は、乗員の視線を所定の情報提供ディスプレイ(10)に誘導する車両用視線誘導装置(1)であって、ドライバの視線方向を誘導するための視線誘導体(30)と、この視線誘導体の挙動を制御する視線誘導体挙動制御手段(40、42)と、を有し、情報提供ディスプレイ(10)は、視線誘導体(30)に対して所定の方向に配置され、視線誘導体挙動制御手段は、情報提供ディスプレイにより所定の情報(50)が提供されるタイミングで、ドライバの視線を情報提供ディスプレイへ誘導するような視線誘導挙動をとるよう視線誘導体の挙動を制御する。 (もっと読む)


【課題】自己および周囲の状況を判断し、他の利用者と自律的にコミュニケーションをとることができる情報提供装置を提供することを目的とする。
【解決手段】接続されたセンサ機器から情報を取得するセンサ情報取得手段と、取得した前記センサ情報に基づいて、現在生じているイベントを決定するイベント選択手段と、決定した前記イベントと前記センサ情報に基づいて、可読性のあるキーワードを生成するキーワード生成手段と、ネットワークに送信するメッセージのテンプレートが定義されたメッセージテンプレート記憶手段と、決定した前記イベントに対応する前記メッセージテンプレートを選択するメッセージテンプレート選択手段と、選択された前記メッセージテンプレートと、生成された前記キーワードから、送信メッセージを生成する送信メッセージ生成手段と、生成した送信メッセージをネットワークに送信するメッセージ送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】屋内GPS信号(エリア内情報)を用いるか否かの判定における切り替えの精度を向上させる情報提供装置を提供する。
【解決手段】情報提供装置(10)は、サービス対象のエリアの出入り口(10d)の近傍にユーザがいるか否かを検出する検出部(11)と、検出部による検出結果に応じて扉の開閉を行う扉制御部(12)と、扉制御部が扉の開閉動作を行う際に、当該扉の開閉動作を行うことを表す開閉情報とエリア内情報とを含む第2の測位信号を、出入り口の近傍に存在する通信可能な領域内の端末装置(20)へ送信する送信部(13)とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 交差点での対向車線へのはみ出しやガードレール等への接触を抑制できる車両用走行支援装置を提供する。
【解決手段】 自車前方の目標走行ラインL*上に前方注視点P*を設定し、自車が設定した前方注視点P*を走行するように車両の走行を支援する車両用走行支援装置において、自車前方の交差点形状を認識する交差点形状認識部11と、自車の進行方向を検出する進行方向検出部15と、自車の進行方向に基づいて交差点の進行先走行路を決定し、進行先走行路の入口を形成する両端PL,PRを結ぶ第1の直線LL-Rと目標走行ラインL*との交点よりも交差点内側の位置に、進行先走行路に対する前方注視点P*を設定する前方注視点設定部14と、自車が前方注視点P*を走行するように左右前輪1L,1Rを転舵する操舵制御部16と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】情報に関連づけられた位置と情報送信装置の位置の間の距離に基づいて情報選択する処理の計算量を削減する。
【解決手段】位置情報を入力として受け付けてハッシュ値を返すハッシュ関数であって、入力された位置情報の距離が近いほど得られるハッシュ値の衝突確率が高いハッシュ関数を利用し、現在位置のハッシュ値と、記憶手段に記憶されている情報に関連づけられた位置情報のハッシュ値との、一致または不一致に基づいて情報を選択する。また、現在位置および情報に関連づけられた位置情報にオフセットを加え、オフセットが加えられた後の位置情報から得られるハッシュ値同士の比較に基づいて情報を選択することも好ましい。 (もっと読む)


【課題】動的に変化する道路状況についても十分に対応可能なルート探索方法を提供する。
【解決手段】センタ装置10は、車載端末21を含む複数の車載端末からそれぞれ送信された環境情報を通信回線5を介して受信する受信部11と、受信部11により受信された環境情報を車両ごとに分類して動的車両情報DB16に保存する収集部12と、動的車両情報DB16に保存された環境情報に基づいて、各車両の環境情報を集計した集計環境情報を求めて動的車両情報DB16に保存する処理部13と、動的車両情報DB16に保存された環境情報および集計環境情報に基づいて、車両2を含む複数の車両のうちいずれかを対象車両としたルート探索要求に応じて、当該対象車両のルートを探索する探索部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】電動車両において天候情報を加味して高精度の航続距離を算出する。
【解決手段】走行予定ルートにおける天候情報を入手し、高圧バッテリ2のSOCを検出し、直近の所定区間の区間平均電費を算出する(STEP122〜125)。天候情報に基づき今後の運転補助用補機17の使用状態を予測して、運転補助用補機17の今後の消費電力量を算出し、高圧バッテリ2のSOCから運転補助用補機17の今後の消費電力量に回される分を差し引いて得られるSOCに区間平均電費を掛けて航続距離を算出する(STEP126〜127)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションのための方法およびシステムの提供。
【解決手段】道路区分(150、150´、151、153)を有する保存された地図データを備えたナビゲーションシステムを用いて車両をナビゲートする方法であって、現在の道路区分(150、151、153)および現在の道路区分(150、151、153)内の車両の現在位置(100)を決定するステップと、入力装置(900)を用いてユーザーによる入力を決定するステップと、現在の道路区分(151、153)内、または現在の道路区分(150)の並行車線の別の道路区分(150´)内で、目的地(200、203)を決定するステップであって、決定が前記入力によって開始されるステップと、現在位置(100)から目的地(200、203)へのルート(300、303)を現在の道路区分(150、151、153)内で方向転換操作をすることなく計算するステップとを含む方法。 (もっと読む)


【課題】装置がバッテリ動作時には装置の近接センサを未給電状態のオフにするとともに、表示画面上に操作アイコン等のソフトキーを常時表示させることができる表示装置を提供する。
【解決手段】ソフトキーを表示する表示部18と、表示装置に対する操作が行われようとする状態を検出するセンサ部20と、センサ部20により操作が行われようとする状態が検出された場合、前記ソフトキーを表示部18に表示させ、センサ部20により、操作が行なわれようとする状態が検出されない場合、前記ソフトキーを表示部18に表示させない制御部11と、を備え、制御部11は、装置がバッテリ駆動である場合、センサ部20を非動作とするとともに、前記ソフトキーを表示部18に表示させる。 (もっと読む)


【課題】移動体の検出位置に対して生じる誤差範囲を正確に推定することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】停止線を認識対象とした高精度ロケーションシステムを用いて、最も新しく認識した停止線から車両の現在位置を検出し、検出された停止線の道路幅に対する傾斜角度を取得し、停止線における座標特定点の配置と停止線の傾斜角度とに基づいて、検出した車両の位置の誤差範囲を推定し、検出された車両の現在位置と推定された誤差範囲を用いて車両が案内開始地点に到達したか否か判定し、車両が案内開始地点に到達したと判定された時に、案内分岐点の案内を開始するように構成する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも使い勝手のよいレーダー探知機、ナビゲーション装置等の車載用電子機器を提供する。
【解決手段】 検索の開始位置から検索の終了位置にいたる経路を、記憶手段に記憶された経路検索のための道路位置情報と警告箇所に関する情報を含む地図情報に基づいて検索し、検索された経路の少なくとも一部を表示し、現在位置と前記記憶手段に記憶された警告箇所に関する情報とに基づいて警告を発する機能を持つ。警告箇所に関する情報として、警告箇所の位置情報とともに当該警告箇所の位置情報に対応づけて警告の種別を記憶し、検索された経路を通過する際に必要となる警告箇所を表示して、表示した警告箇所の表示態様を、交通監視ポイント種別指定部56の種別ボタン57a〜dのタッチによるユーザからの入力に基づき、警告の種別毎に一括して切り替える機能を備える。 (もっと読む)


【課題】路面に形成された停止線を適切に検出することを可能にした停止線検出システム、停止線検出装置、停止線検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】停止線を認識対象とした高精度ロケーションシステムを用いて、停止線の候補となる地物(停止線候補)を検出した場合に、停止線候補の検出結果と車線境界線の形状とに基づいて、車線境界線に交差道路の道路幅以上の途切れがあって、且つ停止線候補の車両の進行方向側縁部と車線境界線の途切れを形成する端部とが所定距離以内にあるか否か判定し(S31、S32)、いずれの条件も満たすと判定された場合に、停止線候補を停止線と特定する(S25)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせ場所としてより適した場所を提示可能とする。
【解決手段】複数の車両からアップロードされたプローブ情報300を基に、車両位置の情報及び車両のドアの開閉の情報を参照し、要求された指定位置を基準として特定される範囲内でドアの開閉が行われた車両の位置情報に基づき、車両が停車し易く、かつ車両の乗員と歩行者との待ち合わせに適した場所を抽出し提案する。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせ場所の選択の際の指標を提示可能とする。
【解決手段】複数の車両の走行情報であるプローブ情報を参照して待ち合わせ場所を抽出して、抽出した待ち合わせ場所の情報を要求元に提示情報として送信する。また、上記抽出した待ち合わせ場所の少なくとも1つの待ち合わせ場所に係る映像データを上記要求元に送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、集音性能を活用する技術を提供することにある。
【解決手段】
所定の範囲を集音する集音手段と、前記集音手段により集めた音声の情報が所定の条件を満たすか否かを判定する判定手段と、前記判定手段が前記所定の条件を満たさないと判定した場合に、前記集音手段が集音する範囲を変更する集音特性変更手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、誤操作の発生をより少なくする技術を提供することにある。
【解決手段】
振動を検知する振動検知手段と、接触を検出して受け付ける接触受付手段と、入力情報を受け付ける入力受付手段と、前記振動検知手段が振動を検知すると、前記接触受付手段にて受け付けた接触の一部を除外して入力情報として前記入力受付手段に受け渡す入力前処理手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。 (もっと読む)


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