説明

Fターム[2H046AD13]の内容

光ファイバ束 (1,599) | 用途 (251) | 表示、ディスプレー、装飾 (16)

Fターム[2H046AD13]の下位に属するFターム

可変、可動なもの

Fターム[2H046AD13]に分類される特許

1 - 16 / 16


【課題】照明装置や内視鏡等に利用可能なプラスチック光ファイバ構造体について、端部からの出射光の光量増大を実現する技術の提供。
【解決手段】円筒状の樹脂体3の内部に該樹脂体長手方向に沿うプラスチック光ファイバの裸線2を円周方向全体に亘って複数並べたリングファイバ1の端部を裸線2長手方向に沿って切断し、リングファイバ円周方向において互いに異なる部分同士をラップさせ、該リングファイバの円筒状部分6に比べて細い加工端部11としたプラスチック光ファイバ構造体10、その製造方法、プラスチック光ファイバ構造体を用いて構成した照明装置、内視鏡を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の光ファイバを面状をなすように配列した光ファイバの配列構造体において、光源の増大を抑える。
【解決手段】複数の光ファイバ直線部を面状をなすように配列した光ファイバの配列構造体1である。第1(赤)、第2(緑)、第3(青)の順序で平行に配列された第1〜第3光ファイバ直線部からなる光ファイバ群が、有効領域内で等間隔且つ平行に複数配列されている。一の光ファイバ群に含まれる第1〜第3光ファイバ直線部が、他の光ファイバ群に含まれる対応する第1〜第3光ファイバ直線部と、有効領域外で光ファイバからなる第1〜第3渡り線部によって繋がれている。 (もっと読む)


【課題】 抗菌性を有するファイバオプティックプレートを提供する。
【解決手段】 FOP1においては、AgOを含有する抗菌ガラスからなる抗菌ガラス部10を含んでガラス体8が構成されている。ここで、銀を含有したガラスは、化学的耐久性を有していないため、水分によって容易にAgイオンを放出するといった特性を有している。そして、Agイオンは、優れた抗菌効果を有している。そのため、ガラス体8がAgOを含有する抗菌ガラス部10を含んで構成されることにより、ガラス体8がAgイオンの作用による殺菌効果を得ることができる。従って、FOP1に抗菌性を持たせることができる。 (もっと読む)


【課題】光ファイバー密度を大きくすると共に、光ファイバーコーティング層の剥離がなく、且つ乾燥時間をなくし製造時間を短縮化した光ファイバーアレイを提供する。
【解決手段】光ファイバーシート1が上下方向に所定枚数積み重ねられ、上下方向において隣接する光ファイバーシート1同士の間には、整列用シート14が介装されている。整列用シート14の両側表面には、光ファイバーの延在方向に沿って設けられた複数の突起16からなる突起列17A,17Bが整列用シート14の幅方向に等間隔をあけて複数列形成されており、一方の表面側の突起列17Aと、前記他方の表面側の突起列17Bは、整列用シート14の幅方向においてそれぞれ同一位置に設けられており、突起16により規制される左右方向の光ファイバー3同士の間隔が整列用シート14の厚みと等しくなるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ネジの締め付け工程を不要として作業時間を大幅に短縮化でき、スクリーン基板の重量が増大することもなく、しかも、光ファイバ保持力が常に安定化した光ファイバ映像装置を提供する。
【解決手段】単位スクリーンは、第1突起11、第1突起11を貫通する光ファイバ用貫通孔とを備えたスリーブパネル6と、楔状の外形を有する第2突起16、第2突起16を貫通する光ファイバ用貫通孔とを備えたスリーブと、スリーブの第2突起16が嵌合する楔状の孔部22を備えたスクリーン基板と、固定ピン40とを備える。スクリーン基板は、複数のスクリーンブロック8Aが集合した集合体として構成され、スリーブは、スリーブブロック7Aが集合した集合体として構成され、スリーブパネル6にスリーブ及びスクリーン基板がブロック単位ごとに装着され、固定ピン40により一体化されることにより、光ファイバ3がブロック単位ごと固定されている。 (もっと読む)


【課題】画像を読み取ったり、表示したりする場合に黒色の鮮明さが優れたプラスチックファイバーオプティックプレートを提供する。
【解決手段】プラスチックマルチファイバーから構成されるプラスチックファイバーオプティックプレート5であって、複数の島1と海4とからなる海島構造を有し、該島1が高屈折率のポリマーからなるコア2と該コアを取り囲む低屈折率のポリマーからなるクラッド3とからなり、該海4が黒色に着色されたポリマー組成物からなる。 (もっと読む)


【課題】液晶表示パネルの表示面に対して、観察者が角度をつけて観察した場合であっても、表示する画像の位置にずれの少ない画像表示を実現する。
【解決手段】液晶表示パネル1は、一対の偏光板2,6の間に、透明支持基体3とファイバーオプティクプレート5が形成され、その間にRGBの画素が形成された画素液晶部4を備え、ファイバーオプティクプレート5を通して、画素液晶部4に表示された映像を、ファイバーオプティクプレート5上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】画像縮小・薄型イメージング・モジュールの提供。
【解決手段】イメージング・モジュールは、画像入力面と、平らな画像出力面と、上記画像入力面と上記画像出力面との間に延設される複数の隣接して溶融される内反射性のイメージ・コンジットとを備える光ファイバ面板を含む。成分であるイメージ・コンジットは、画像入力面を介して入力される画像のサイズが縮小され、画像出力面を介して出力されるような方向に互いに収束するコンジット軸に沿って延設される。予め決められたアレイ・フォーマットに従って配列される複数の感光性検出素子を含む画像検出アレイをさらに含む。面板は検出アレイの前に、画像入力面に入射する光が上記面板を介して透過され、かつ画像出力面を介して検出素子へ光伝導される。より大きいフォーマットのイメージング・アレイを形成するためには、複数のイメージング・モジュールを密な形にタイル貼りにする。 (もっと読む)


【課題】照射径が小さい極細径の光源装置を提供する。
【解決手段】光源装置は、コアの外周にクラッドが設けられているコア・クラッド型光ファイバ10の少なくとも2本以上が個々の光ファイバ10の一方の端面側の出射端10dにおいて、コア径はそのままとしクラッドの外径が縮小され近接されて並列に束ねられフェルール40に挿入されて配置され、個々の光ファイバ10の他方の端面側の入射端10cでは、個々の光ファイバ10が1本ずつ独立してなる端面近接多芯光ファイバ100と、端面近接多芯光ファイバ100の入射端10cと光源20とをそれぞれ光学的に連結する等倍光学系ユニット又は縮小光学系ユニットからなる光学系ユニット30とを有する。 (もっと読む)


【課題】任意の曲面上に表示を行うことができ、曲面を多用した先進的なデザインを採用した場合でもデザイン的に統一感のある製品を提供することができる電気光学装置を提供する。
【解決手段】本発明の電気光学装置1は、複数の光ファイバを有する光ファイバ束5と、前記光ファイバ束5の光入射側に形成された光入射面51と、前記光ファイバ束5の光出射側に形成された曲面状の光出射面52と、前記光ファイバ束5の光入射面51側に設けられた電気光学パネル2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】表示画面の大きな大型の表示装置を構成するのに好適に用いることのできる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置を、2次元的に配列された複数個の表示画素からなる所定の表示領域を有する発光面を備えた表示ユニット100と、前記発光面上に位置する導光ユニット200とを備え、表示ユニット100の発光面からの発光を、導光ユニット200を介して画像として表示するものとして、導光ユニット200が、複数本の棒状導光体が2次元的に配列され、かつ一方の端部と他方の端部の配列ピッチが異なる棒状導光部211を含み、棒状導光部211が、一方の端部より表示ユニット100の前記発光面からの光を入射し、他方の端部から該光を出射することにより、表示ユニット100の所定の表示領域よりも広い表示領域において画像を表示するものとした。 (もっと読む)


ピクセル領域を特徴づける少なくとも2つのカラーチャネルにそれぞれ相当する少なくとも2つのサブピクセル位置によってそれぞれ規定される複数のピクセル領域を有するパッシブディスプレイパネルに照明光をパッシブディスプレイパネルに与えるためのバックライト集成体であって、バックライト集成体は複数の導波路を含み、それらは1つ以上の基板において形成されかつ/または埋め込まれ、各ピクセル領域が少なくとも2つの導波路によって照明されるような方法で照明光を各サブピクセル位置に与えるように配置され、前記少なくとも2つの導波路の各導波路はそれぞれのカラーチャネルによって前記ピクセル領域の1つのサブピクセル位置を照明するように配置される。 (もっと読む)


【課題】 生理的な矛盾をきたさない「メガネなし立体ディスプレイ」を提供するため、ホログラムやステレオグラムの原理によらない実像形成方法を考案する。
【解決手段】 複数の「発光体4」とそれぞれつながる「光誘導部10」からなる「光分散器3」をディスプレイ画面上の各ピクセルにあたる部位に配置し、ディスプレイ画面上から複数の光線を画面前空間の一点に投影して実像を作る。また光線が画面奥の一点から出たように投影して、虚像を作る。この方法で多数の点状の像を作り、全体として立体像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 連結部を介して連結された両筐体の相対移動形態の制約が少なく、より自由な使用が可能となる携帯端末を提供する。
【解決手段】 第2筐体12の操作部14により入力したデータや、あるいは受信したデータ等は、第2筐体12に設けられている制御部15の制御により第1筐体11の表示部13に表示される。このときの第1筐体11と第2筐体12との間のデータの送信を光通信により行うが、第1筐体11と第2筐体12とを相対移動可能に連結する連結部30においては、光ファイバが途中分断された光空間伝送手段40が設けられている。このため、連結部30の移動の自由度をデータの伝送手段により制約することがなくなり、第1筐体11と第2筐体12との間の自由な相対移動を許容できる。 (もっと読む)


本発明は、接合ディスプレイ間の継ぎ目を取り除く方法であって、原始画像を採取し、採取した画像を後のステップBにおける画像平行移動に適用するステップAと、採取した画像を継ぎ目位置へ平行移動するステップBと、平行移動された画像を原始画像に還元するステップCとを含む方法を提供する。本発明は、接合ディスプレイ間の継ぎ目を取り除く装置であって、原始画像を採取し、採取した画像を画像平行移動モジュールに伝送する画像採取モジュールと、受信した画像を継ぎ目位置へ平行移動して、平行移動された画像が継ぎ目をカバーできるようにする画像平行移動モジュールと、画像平行移動モジュールから平行移動された画像を受信し、当該画像を原始画像に還元する画像還元モジュールと、を備えることを特徴とする装置をさらに提供する。
(もっと読む)


【課題】 大口径ファイバの周囲に多数のコアを有するマルチコアファイバが形成され、赤外光を使用する用途に適した複合型光ファイバを提供する。
【解決手段】 大口径ファイバ2の周囲に多数のコア6を有するマルチコアファイバ5が形成された複合型光ファイバであって、大口径ファイバ2のコア3は、純粋石英ガラスからなり、大口径ファイバ2のクラッド4は、純粋石英ガラスよりも屈折率が低い石英系ガラスからなり、マルチコアファイバ5のコア6は、GeOが添加された石英系ガラスからなり、マルチコアファイバ5のクラッド7は、純粋石英ガラス又は純粋石英ガラスよりも屈折率が低い石英系ガラスからなることを特徴とする複合型光ファイバ1を用いる。
前記純粋石英ガラスよりも屈折率が低い石英系ガラスは、ドーパントとしてフッ素を含有することが好ましい。 (もっと読む)


1 - 16 / 16