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Fターム[3D020BC07]の内容

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【課題】既存の部品構成で充分な強度を確保することができ、レイアウトの自由度についても改善可能な自動車のジャッキ収納部構造を提供する。
【解決手段】車載ジャッキを収納可能な自動車のジャッキ収納部構造100において、自動車のリヤホイールハウス126の後側の車両側面に備えられ後席用のシートベルトリトラクタが取り付けられるシートベルトリトラクタパネル(3RDリトラクタパネル124)と、シートベルトリトラクタパネルに接合される環状の部材であって車載ジャッキが挿通され固定されるジャッキブラケット134とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両窓部のガラス面に装着された状態で回路基板の取り外し作業に支障をきたす虞がない車載用電子機器を提供する。
【解決手段】車載用電子機器10は、前置増幅回路等が設けられた回路基板1と、回路基板1を収納する保持ケース4とを備えている。保持ケース4は、アンテナ放射導体が配設されたガラス面20に固着される下ケース6と、下ケース6を覆うように着脱可能に取り付けられる上ケース7とを組み合わせて構成され、下ケース6に保持された接続端子5を上ケース7に保持された回路基板1の電極9に圧接させる。上ケース7を下ケース6から取り外す際には、せり出し部7bの先端を基端側へ押し込んで弾性片7aを撓めることにより、あるいは、ドライバー等の治具を舌片6bと弾性片7aとの間に差し込むことにより、スナップ爪7cを舌片6bの係止穴6cから離脱させる。 (もっと読む)


【課題】車載用電子機器において、使い勝手を向上させる。
【解決手段】前席制御部10により、車速検出器12による車の走行検出をした場合に、前席操作部11の操作を無効化するとともに、後席表示器15の一部に、前席操作部11の操作代行をするか否かの返信キーを表示させる構成としたものであるので、後席に座る同乗者の意思を反映させた操作が行われるようになることで、使い勝手を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】車体の任意の位置にスピーカを取付けることが可能な技術を提供する。
【解決手段】スピーカ30を覆うスピーカグリル50は、スピーカグリル50をライニング22に取付けるためのグリル固定用ボス54と、スピーカグリル50にスピーカ30を取付けるためのスピーカ固定用ボス55とを有している。グリル固定用ボス54とスピーカ固定用ボス55とは、スピーカグリル50のなかの、スピーカ30の振動板36に臨む裏面からライニング22へ向かって延びている。 (もっと読む)


【課題】カメラの姿勢を正確に検出することができる車載カメラ姿勢検出装置を提供すること。
【解決手段】カメラ10で撮影したキャリブレーションシート200の移動前画像を格納する移動前画像格納部20と、移動前画像に基づいてカメラ10の姿勢を推定する移動前カメラ姿勢推定部24と、車両を直線状に所定距離移動させた後に撮影した移動後画像を格納する移動後画像格納部22と、移動後画像に基づいてカメラ10の姿勢を推定する移動後カメラ姿勢推定部26と、2つの推定結果に基づいてキャリブレーションシートのずれ量を算出するずれ量算出部32と、カメラ10の姿勢推定値とキャリブレーションシートのずれ量に基づいてカメラ10の姿勢を決定するカメラ姿勢決定部34と、車両の移動が直線状か否かを判定する直線移動判定部46とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車体と車体周辺の物体との位置関係をカメラ画像上で容易に判断可能な周辺監視装置を提供する。
【解決手段】周辺監視装置10は、カメラ画像と、カメラ画像上の地面に垂直投影される車体(ベッセル4を含む)の外縁を示す車体外縁線BLと、をモニタ30に表示させる表示制御部40を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザがどの場所のディスプレイの位置に座ったとしても、ユーザが 再生を中断する前の状態から再生することができるリアエンタテイメント装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に設けられ動画・音楽再生が可能なリアエンタテイメント装置であって、ユーザを撮影する撮影手段と、前記撮影手段で撮影された画像から特徴情報を抽出する特徴情報抽出手段と、予めユーザ毎に特徴情報が格納されると共に前記ユーザ毎に履歴情報が格納された記憶手段と、前記特徴情報抽出手段で抽出した特徴情報と前記記憶部に保存された特徴情報を比較してユーザを特定するユーザ特定手段と、前記ユーザ特定手段で特定されたユーザの履歴情報を前記記憶部から読み出して前記履歴情報に基づいて動作を制御するシステム制御手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は車載用電子機器に関するもので、再生ジャンル毎の適切な視聴が行えるようにすること。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、受信部12と、この受信部12に接続された制御装置13と、この制御装置13に接続された第1、第2、第3の音声出力端子14、15、16とを備え、前記制御装置13は、前記受信部12からの信号により、再生ジャンルを識別するジャンル識別部17と、このジャンル識別部17によるジャンル識別により、前記受信部12と前記第1、第2、第3の音声出力端子14、15、16の接続制御を行う制御部18とを有し、前記受信部12と前記第1の音声出力端子14間には第1のフィルター回路19を介在させ、前記受信部12と前記第2の音声出力端子15間には第2のフィルター回路21を介在させ、前記受信部12と前記第3の音声出力端子16間には第3のフィルター回路23を介在させ、 (もっと読む)


【課題】 走行中の車室内でも自然な音量と音質で会話をすることができるようにした車載音響装置を提供する。
【解決手段】 運転者が発した音声を収音するマイクロフォン101と、収音した音声信号の周波数特性を補正する周波数特性補正部114と、車室内の音響伝達関数を配列データとして保持する音響特性保持部124と、音響特性保持部124から音響伝達関数を読み出して補正特性を算出する補正特性算出部123とを備える。補正特性算出部123は、運転者の生声と上記スピーカーより拡声された音声の合成周波数特性の凹凸が小さくなるような補正特性を算出して、周波数特性補正部114における補正動作を制御する。また、運転者の生声と後席スピーカーより拡声された音声の合成周波数特性の凹凸が小さくなるように、後席スピーカーの拡声音声を補正することにより、走行中の車室内でも自然な音量と音質で会話をすることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】自車両が相手車両の側面に衝突するときの角度に応じて、衝突回避システムが衝突回避動作時に行う制御内容を異ならせる被害軽減制動装置を提供する。
【解決手段】ステップS103及びS104において自車両が相手車両の側面に衝突すると予測される場合、自車両の進行方向軸と相手車両の側面とのなす角である衝突面角度が算出される(ステップS105)。予め保持されている制限係数マップから、算出された衝突面角度に予め割り当てられている制限係数を読み出して、読み出された制限係数が衝突回避の制動制御時に使用される制限係数に決定される(ステップS106)。衝突回避システムが衝突回避動作時に本来適用している減速Gに、この決定された制限係数が乗算されて新たな減速Gが求められる(ステップS108)。求められた新たな減速Gに従って、ブレーキの制動力等が制御される(ステップS109)。 (もっと読む)


【課題】走行履歴を構成する場合と走行経路を生成する場合とで車両MMの進行方向に大きな変化があっても、より確実に自己位置を推定して経路生成を可能とすることを目的としている。
【解決部】少なくとも車両前方及び車両前方をそれぞれ個別に撮像可能な2以上のカメラ2で、少なくとも車両前方及び車両前方を個別に撮像すると共に、その各撮像画像を撮像したときのカメラ位置及び撮像方向角を関連付けて蓄積画像として蓄積しておく。そして、本発明は、撮像方向角及びカメラ位置に基づき上記蓄積画像を照合して、カメラ2が撮像する撮像画像と画像の重なりが相対的に大きいと推定される蓄積画像を選択し、上記選択された蓄積画像と上記カメラ2が撮像する撮像画像とに基づき自車位置を推定し経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】異なるダイバーシチ方式に対応した指向性を同一アンテナ構成で実現し、高い受信感度性能を発揮することができる車両用アンテナ装置を提供する。
【解決手段】 第1のアンテナ101および第2のアンテナ102は、導電性の材料で形成し、リア窓ガラス108の左右の側辺に沿って、それぞれリア窓ガラス108上に貼付する。第1のアンテナ101および第2のアンテナ102の近傍から第1の地線109および第2の地線110を第1のアンテナ101および第2のアンテナ102に対して直角に配置する。ダイバーシチ方式に応じて、第1の地線109および第2の地線110と車両100グラウンドとの短絡点を高周波スイッチ111、112で切り替える構成とする。 (もっと読む)


【課題】 自動車に設置されたスピーカの音圧の低下を防止でき、且つ自動車の内部空間の一時的な空気圧の上昇を車外空間に逃がすことができる「車載用のスピーカ装置」を提供する。
【解決手段】 自動車1の内側パネル5に蓋体16を有する車両ダクト10が取り付けられている。スピーカ装置20のハウジング21が車両ダクト10に取り付けられると、ハウジング21に設けられた押圧部25で蓋体16が押され、排気口13が開放させられる。ハウジング21にスピーカ30と連通管40が取付けられている。連通管40に可動弁46を有する通気規制部45が設けられている。通気規制部45はスピーカ30から発生する音圧を通過させにくいが、車内空間6の圧力が一時的に高まったときは、通気規制部45を通過して、空気をハウジング21の内部空間22から車外空間8に逃がすことができる。 (もっと読む)


【課題】車両のリアウインドウのような曲面に形成された箇所に取り付けた際にも容易に剥落することのないカードリーダーを提供しようとするものである。
【解決手段】カーシェアリングに供される車両に搭載され、非接触でICカードに記憶された情報を取得することが可能なカードリーダーにおいて、ICカードとの間で無線通信を行うためのアンテナ部と全体の動作を制御するためのコントロール部とが形成された一枚のプリント基板と、上記一枚のプリント基板を開口部から挿入して内部に収納可能であり、かつ、当該内部から上記一枚のプリント基板が容易に取り出すことが不可能な袋状に形成されるとともに、柔軟性および耐熱性のある材料により作製されるケースとを有し、上記ケース内に上記プリント基板を収納するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】現状のペダルの位置関係を変更することなしに、自動車用アクセルペダル、自動車用ブレーキペダルの踏み間違えを未然に防止する自動車用ペダル操作リアルタイム動画可視化システムおよび自動車用ペダル操作リアルタイム動画可視化方法を得る。
【解決手段】自動車用アクセルペダルと、自動車用ブレーキペダルと、運転者のペダル操作足との位置関係をリアルタイムに撮影するビデオカメラ5と、前記ビデオカメラからの前記位置関係の動画像をリアルタイムに表示するディスプレイ装置6と、前記位置関係を照明する照明ランプ9で構成する。 (もっと読む)


【課題】カーナビ用や専用のディスプレイ等、費用のかかる表示機能を持たない自動車でも、後方監視が可能で、ユーザによる取り付け、取り外しも容易な自動車用後方観察装置を実現する。
【解決手段】自動車の後方を撮影するリアカメラ部15と、リアカメラ部による撮影画像を投射するプロジェクタ部17と、リアカメラ部およびプロジェクタ部を制御する制御手段16と、プロジェクタ部および制御手段を一体として保持するケーシング100と、ケーシングを、自動車内部の取り付け可能領域内の任意の位置に着脱自在に取り付ける着脱手段104と、を有し、リアカメラ部15の撮影方向とプロジェクタ部17の投射方向とが、独立に調整可能で、プロジェクタ部17が、リアカメラ部15による撮影画像を、運転席2の前方に設定可能な画像投射部に撮影画像を投射表示する。 (もっと読む)


【課題】周辺監視用のカメラの取り付け位置の違いによる画像のずれをより小さく抑えることを可能にする
【解決手段】操作スイッチ群5でユーザから入力を受け付けた、表示器4に表示される画像の画面上での位置を当該画像の少なくともピッチ方向とヨー方向とのいずれかにずらす修正方向および修正量に応じて画像補正値を設定し、画像補正値を設定した後は、カメラ1で撮像する画像をその設定した画像補正値に従って変換し、変換後の画像を表示器4に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 自動車に設置されたスピーカの音圧の低下を防止でき、且つ自動車の内部空間の一時的な空気圧の上昇を外部空間に逃がすことができる「車載用のスピーカ装置」を提供する。
【解決手段】 自動車1の車室パネル5に形成された通気用の開口部5aにブラケット11が取付けられ、ブラケット11にスピーカ15が取付けられている。ブラケット11には連通管20が取付けられ、その内部の連通路21によって、内部空間6と後部空間7とが連通されている。連通路21の外部開口端21bに可動弁26を有する通気規制部25が設けられている。通気規制部25はスピーカ15から発生する音圧を通過しにくく、内部空間6に発せられる音圧が抑制されにくい。一方、内部空間6の圧力が一時的に高まったときは、通気規制部25を通過して、空気を後部空間7から外部空間8に逃がすことができる。 (もっと読む)


【課題】車載されるスピーカやアンプリファイアの自己診断を迅速に行う。
【解決手段】運転席側のドアが開かれたことがドアセンサ14により検出される。ドアセンサ14からクラスタ11、制御部1に対してドアが開かれたことが通知される。ドアが開かれると、制御部1による制御によってチャイム音源3からチャイム音が読みだされる。読みだされたチャイム音がフロントスピーカ7aから再生され、リアスピーカ7bで収音される。リアスピーカ7bでチャイム音が収音されたか否かが音検出部9bで検出され、検出結果が制御部1に供給される。制御部1は、供給された検出結果がチャイム音有であればフロントスピーカ7aおよびリアスピーカ7bが正常に動作していると判定し、チャイム音無であればフロントスピーカ7aおよびリアスピーカ7bの少なくとも一方が故障しているものと判定する。 (もっと読む)


【課題】風切り音などの雑音によって車両音が埋れてしまう状況下でも、車両の存在する方向を特定する。
【解決手段】各々が、接続された検知用マイク101、102で取得された他車両音と雑音との混合音と、検知用マイク101、102の各々で取得される風雑音よりも低い音圧の風雑音が取得される位置に設置された参照用マイク103で取得された他車両音のフィルタ通過後の音信号との差が最小になるようにフィルタを生成しながら、参照用マイク103で取得された他車両音のフィルタ通過後の音信号を算出することにより、検知用マイク101、102で取得された他車両音が強調された音を抽出する複数の他車両音強調フィルタ部104、105と、複数の他車両音強調フィルタ部104、105で抽出された音の到達時間差又は音圧差から、自車両の進行方向に対する他車両が存在する方向を特定する他車両方向特定部108とを備える。 (もっと読む)


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