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Fターム[3D053FF11]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 目的 (1,195) | 視野の拡大(死角対策) (231)

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【課題】ネジ等の接続部材を省略あるいはその本数を減らすことができるとともに容易に組み付けることができる補助ミラーの固定構造を提供することを課題とする。
【解決手段】ミラーボデー3と、ミラーボデー3に固定された本体ミラー及び補助ミラー5と、を備えたドアミラーにおける補助ミラーの固定構造Zであって、ミラーボデー3は、弾性変形可能に形成された弾性係合部(15,25)を有し、補助ミラー5は、弾性係合部(15,25)と係合する被係合部(41,51)を有し、弾性係合部(15,25)は、補助ミラー5をミラーボデー3に組み付ける際に、被係合部(41,51)に押されて変形し、元の状態に復元することにより被係合部(41,51)と係合することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】反射鏡ユニットの周縁部に配設した発光部の点灯視認性が良好で、しかも、ドアミラーの有効視界範囲を十分に確保することができる車両用ドアミラーの提供を図る。
【解決手段】反射鏡ユニット1を構成する鏡体2の周縁とホルダー3の周縁フランジ3aとの間に、それらの周縁相互が部分的に径方向に離間した状態にして発光用の間隙4を設け、ここに灯具ユニットの発光部10Lを臨設配置してある。これにより、ドライバーは発光部10Lからの出射光を直接視認することができ、また、間隙4の形成に伴う鏡体2の反射面積の減少を小さく抑制できてドアミラーの有効視界範囲を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】反射鏡ユニットの周縁部に配設した発光部の点灯視認性が良好で、しかも、ドアミラーの有効視界範囲を十分に確保することができる車両用ドアミラーの提供を図る。
【解決手段】灯具ユニットを内蔵した反射鏡ユニット1の鏡体2の周縁とホルダー3の周縁フランジ3aとの間に、それらの周縁相互が部分的に径方向に離間した状態にして発光用の間隙4を設け、ここに灯具ユニットの発光部10Lを臨設配置してある。これにより、ドライバーは発光部10Lからの出射光を直接視認することができ、また、間隙4の形成に伴う鏡体2の反射面積の減少を小さく抑制できてドアミラーの有効視界範囲を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】見映えを損なわず、低コストで実現できるとともに、たとえば夜間等のように車両前輪付近に光が射し込まない状態にあるときでも、車両前輪付近における障害物の存在を運転者に知らしめることのできる車両用サイドミラーを提供する。
【解決手段】車両前輪付近の視界を運転者に確保させる光学部材30が備えられた車両用サイドミラー20Aである。この車両用サイドミラー20Aには、車両前輪付近の前記視界を照明する照明装置40が備えられている。 (もっと読む)


【課題】ドアミラー1,2に設けられたカメラ12,22を用いて、駐車支援や走行時の周辺観察に用いることができる映像を撮像するとともに、車両周囲の安全を監視するために用いることができる映像を撮像する。
【解決手段】
車両Mに取り付けられ、カメラ12,22とミラー本体と13,23が取り付けられたハウジングHを備えるドアミラー1,2と、ドアミラー1,2のハウジングHの向きを変更させるハウジング駆動機構11,21とを備え、車両から取得した動作情報から判断された車両状態パターンに応じて、ハウジング駆動機構11,21にハウジングHの向きを変更させる際に、車両のエンジンがオン状態であるか又はオフ状態であるかの情報を含む動作情報を取得し、この取得した動作情報から判断された車両状態パターンに応じて、ハウジング駆動機構11,21にドアミラー1,2のハウジングHの向きを変更させる制御装置10を備える車両用監視装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】反射鏡ユニットの成形工数の削減と、有効視界範囲の拡大が可能な車両用ドアミラーの提供を図る。
【解決手段】裏面に反射膜12bを蒸着した合成樹脂製の鏡体2の裏面と周面とを内包して、合成樹脂製のホルダー3を積層状に一体成形することによって、両者の溶着工数を不要としている。また、鏡体2の反射面側周縁部でのホルダー3による抱持を不要として、有効視界範囲を拡大可能としている。 (もっと読む)


【課題】後写鏡とカメラを用いて後写鏡の後方領域を観察できるようにした監視装置を提供する。
【解決手段】物体の形状を映すミラーと、物体の形状から被写体の映像データを獲得して獲得された映像データを処理するカメラ部と、カメラ部によって処理された映像データを表示する表示モジュールとを含む。カメラ部は、ミラーの前面に配置されたレンズ部を含む。ミラーは、カメラ部に結合されたカメラ固定穴を有する。 (もっと読む)


【課題】車両の視界補助装置に関し、運転者の視認負担を効果的に低減する。
【解決手段】車両10の後方状況を撮像する第一撮像手段11と、撮像画像データを運転者の視点から後方右側の死角となる領域に相当する第一死角画像及び、運転者の視点から後方左側の死角となる領域に相当する第二死角画像に分割加工する画像加工手段と、右サイドミラー部16に設けられ、車両10の後退時に第一死角画像を表示する右側表示手段と、左サイドミラー部17に設けられ、車両10の後退時に第二死角画像を表示する左側表示手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】運転者の位置を検出することによって、自動で所望の視野範囲を確保するようにミラーの曲率を変更すること
【解決手段】ミラーの曲率変更システム20は、運転者Mnの目の位置を検出する位置検出部21と、車両の幅方向側部に取り付けられたミラー22と、ミラーの曲率の変更するピストン23と、予め設定された目標視野角を記憶する記憶部24と、位置検出部21で検出された運転者Mnの目の位置での実際の視野角が目標視野角に一致するようにピストン23を制御する制御部25とからなる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、運転者の視覚範囲、視覚能力を認識できるシステムを用い、運転者の運転能力を的確に判断し、その運転者に合った運転支援モードを決定する車両運転者の運転能力判定方法及びシステムを提供することにある。
【解決手段】視覚範囲Unが左側に偏っている場合、例えば、自転車の判定用画像10dは見えているが、右からの歩行者の判定用画像10eは見えていない場合がある。このような場合、右側からの対象物に対して特に注意を促すように運転支援モードが決定されるようにすればよい。こうすることで、運転者は自分の現在の状態に合った適切な支援を受けることが可能となり、ひいては安全運転へと繋がり、交通事故の防止効果が高まる。 (もっと読む)


【課題】材料が少なく安価で、耐久性があり再生利用が可能な建築材料及びその製造方法。
【解決手段】内部、又は外部に金などを蒸着、又はメッキ加工をしたガラス管の内部を単一波長の正弦波の電磁波を使用すると、遠距離でも効率よく電力送電することが出来る。また、同じ曲率の曲面形状をした2枚の板ガラスaの中間に同じ曲率の曲面形状をした鉄板bを挟み、接着性があるポリビニールブチラール樹脂製シートcを使用して圧接して形成した建築材料を使用することにより、ドーム形状をした屋根など建築材料が少なくて安価でありながら、耐久性があり、柱が極少ない構造をした明るい室内の建築物を形成することが出来る。この建築材料はPVBシート以外は再生利用が出来る。 (もっと読む)


【課題】電磁波の放射損失を極小さくし、遠距離の電力送電を効率よく送電することが出来ることを特徴とする電力送電、及びその製造方法の提供。
【解決手段】電力送電を効率よく送電するために鉄管、セラミック管、又はガラス管(以下、略して、ガラス管とする)の内部、又は外部を金、又は銀、又は銅などの貴金属を使用して蒸着、又はメッキ加工をしたガラス管の内部を、直進性があり、指向性があり、単一波長の正弦波の電磁波を使用して電力送電する。 (もっと読む)


【課題】主ミラーの調節具合によっても、主ミラーの視野と補助ミラーの視野との間に隙間が生じることのない。主ミラーと補助ミラーとを備える車両用の外側バックミラーを提供する。
【解決手段】ミラーヘッドは、主ミラー面と主ミラーケーシングとを備える調節可能な主ミラー2と、補助ミラー面と補助ミラーケーシングとを備える少なくとも一つの補助ミラー4と、主ミラー2を調節するように構成されるミラー調節手段と、を備え、主ミラー2と補助ミラー2とが横方向に、又は縦方向に互いに隣接して配置され、主ミラー2は主ミラー視野を持ち、補助ミラー4は補助ミラー視野を持ち、主ミラー視野と補助ミラー視野とが直に接する又は一部領域で重複するように、主ミラー2用の主ミラーケーシングと少なくとも一つの補助ミラー4用の補助ミラーケーシングとが互いに剛接続される (もっと読む)


【課題】サイドミラーを多分割して死角地帯と後進時に対応するようにする車両用サイドミラーを提供する。
【解決手段】本発明による多分割脱着式車両用サイドミラーは内部に中空部(中空部)を持つハウジング、運転者が車両内で車両の後ろ側を視覚によって認知する中央ミラー、運転者が車両内で車両の後ろ側周辺の死角地帯を視覚によって認知する側端ミラー、運転者が車両内で車両の後ろ側の下部面を視覚によって認知する下段ミラー、上記中央ミラー上記ハウジングの中空部内部の固定する中央ミラー実装部、上記側段ミラーを上記ハウジングの中空部内部に固定する側端ミラー内蔵部、および上記下段ミラーを上記ハウジングの中空部内部に固定する下段ミラー実装部、を具備するが、上記中央ミラー実装部、側端ミラー実装部および下段ミラー実装部は一体で成型され上記ハウジングの中空部を塞いで挿入され設置されて、上記側端ミラー実装部は上記中央ミラー実装部の車両外側方向の側端に位置するが車両の外側方向に行くほど上記ハウジングの外部に向くように所定の角度傾いていて、上記下段ミラー実装部は上記中央ミラー実装部の下段に位置するが下に行くほど上記ハウジングの内部に向くように所定角度傾いたのを特徴とするのを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カメラの個数を4個未満にしてカメラの故障率を低減しつつ、車両周囲の状況を確認できる視界支援装置を提供することを目的とする。。
【解決手段】車両100後方の左側端面に第1のカメラユニット11を取付け、車両100後方の右側端面に第2のカメラユニット12を取付け、車両100の前面にカメラ13を取付ける。第1のカメラユニット11は、第1のミラー11aと第1のカメラ11bを有し、車両100の後方と左側方を撮影する。また、第2のカメラユニット12は、第2のミラー12aと第2のカメラ12bを有し、車両100の後方と右側方を撮影する。第1のカメラユニット11と第2のカメラユニット12とカメラ13から取得した画像を画像制御処理装置20に入力し、画像処理された映像を表示装置30に表示する。 (もっと読む)


【課題】ミラー本体を倒伏させたときでもフロントドアガラスを介しての側方視界を確保し得る車両用ミラー装置を提供することである。
【解決手段】車両のフロントドアにフロントドアガラスに隣接するようにベース22を固定し、このベース22の上面に車両の側を凸として湾曲するガイドレール25を設ける。ミラー23bを備えたミラー本体23のカバー23aにスライダ26を設け、このスライダ26をガイドレール25に移動自在に装着する。ガイドレール25に対してスライダ26を相対移動させ、ミラー本体23をフロントドアガラスの車両前方側の端部に隣接し且つ車両後方側を向く起立位置からフロントドアガラスよりも車両前方側において車両の側を向く倒伏位置にまで移動させる。 (もっと読む)


【課題】視野範囲を広げつつ乗員に煩わしさを感じさせない車両用後方視認装置を提供する。
【解決手段】車両用後方視認装置は、車両の乗員の後方死角を視認可能とする鏡体3に、後方死角の通常領域を視認するための一般鏡面部4と、一般鏡面部4よりも小さい曲率半径に形成された特定鏡面部5と、を設け、特定鏡面部5を介した後方視認を可能とする視認可能状態と特定鏡面部5を介した後方視認を不可とする視認不可状態のいずれかの状態に切り換える調光素子6と、車両の状態を検知する検知手段の検知結果に基づいて調光素子6を視認可能状態または視認不可状態に切り換える制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、主鏡面の形状に対応することができ、主鏡面本来の機能を犠牲にせずに自車の横後方向の視界が広く目視確認でき、あわせて自車後輪周辺まで視認可能な車両用サイドミラーの鏡面形成方法を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、車体の側方に設けられて車両の後方と横方向を目視するための主鏡面2を備え、且つ主鏡面2の中の車体寄りで主鏡面2の面積の2/5の面積を超えない範囲の部分に、主鏡面2の曲率半径より小さな曲率半径の凸面の副鏡面3が設けられ、副鏡面3の凸面が互いに直交する第1、第2及び第3の軸に関して楕円体をなす曲面の一部によって構成され車両用サイドミラー1であって、副鏡面3が楕円体の膨出した曲面によって車両の横方向及び下方向で凸面を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】広範囲にわたって前方視界を写し出し、乗員が後方視界及び側方視界を確認しているときに、前方視界の状態に認知の補助をすることを可能にする。
【解決手段】車体11の側部に設けられるミラーハウジング34と、このミラーハウジング34に設けられ後方視界を写し出す第1の反射体31と、ミラーハウジング34の車体11側の側部に設けられ、車体前方且つミラーハウジング34の内方の車体内方視界41を写し出す第2の反射体32とを有する車両の周辺視界視認装置30であって、この車両の周辺視界視認装置30は、車体11側に、車体前方且つミラーハウジング34の外方の車体外方視界42を第2の反射体32を介して写し出す第3の反射体33を備え、第2の反射体32で、車体内方視界41と車体外方視界42との両方を視認可能とする。 (もっと読む)


【課題】構成が簡単でアウトサイドミラーの重量が極度に大きくなることなく、前記客室の高さより上方に突出する荷室を後部に備えたキャブトラックの後方及び側面に加えて、荷室上部前端を視認することが可能な車両用アウトサイドミラーを提供する。
【解決手段】キャビンの屋根より上方に突出する荷室を後部に備えたキャブトラックの車両用アウトサイドミラーにおいて、前記車両用アウトサイドミラーを構成するミラーハウジング内に配置されたレール受と、該レール受に沿って上下方向に走行可能なスライドレールと、該スライドレールに取り付けられ、前記アウトサイドミラーのミラー本体の後部に収納される補助ミラーとを備え、前記スライドレールを前記レール受に沿って上下方向に走行させることにより、前記補助ミラーが前記収納位置と、前記補助ミラーが前記アウトサイドミラーのミラー本体の上方に突出して運転席から荷室の上部を視認可能な視認位置とを切り替えることが可能に構成する。 (もっと読む)


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