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Fターム[3E027EC07]の内容

自動改札機、タクシーメータ (3,417) | 機能 (1,008) | 料金の徴収 (327)

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【課題】 破損を防止して現金の盗難を確実に防止することのできる精算機の設置構造を提供する。
【解決手段】 精算機1の本体2とこの本体2を基礎部11に固定するためのベース部材6とを本体2の周辺部分で第1ボルト14および第1ナット15により連結するとともに、本体2に形成され地面に対してほぼ直交する方向に立設された本体側フランジ5とベース部材6に形成され本体側フランジ5に対応するように立設されたベース側フランジ10とを第2ボルト16および第2ナット17により連結し、第1ボルト14および第1ナット15が装着されるねじ穴13は、変形しやすい構造に形成されている。 (もっと読む)


【課題】異なる運営会社により運営される有料道路が接合される場合であっても、容易に通行料金を決定することが可能な料金収受システムを提供する。
【解決手段】有料道路Aの出口ゲート10−1からの出口情報ExA1を、処理装置20で有料道路Bの入口情報EnB2に変換する。そして、処理装置20で、入口情報EnB2及び出口ゲート30−1からの出口情報ExB1を用いて、第1の入口−出口情報を作成し、有料道路Bの通行料金を決定する。また、有料道路Aの入口ゲート10−2からの入口情報EnA1を、処理装置20で有料道路Bの出口情報ExB2に変換する。そして、処理装置20で、入口ゲート30−2からの入口情報ExB1及び出口情報ExB2を用いて、第2の入口−出口情報を作成し、有料道路Bの通行料金を決定する。 (もっと読む)


【課題】 有料道路から一時的に離脱しても一定の適用条件を満足すれば有料道路の連続利用とみなすサービスに適用可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、自車位置周辺の道路地図をディスプレイに表示する表示手段と、首都高速道路等のスマートPAの適用となる指定出口から自車が退場するか否かを判定する第1の判定手段と、道路地図上に表示される指定施設の表示態様を他の表示態様に変更する表示態様変更手段と、自車が指定出口から退場したとき、指定出口からの退場時間または首都高速道路に再入場する時間に基づき指定施設を他の表示態様から元の表示態様に戻す時点を判定する第2の判定手段とを有する。表示態様変更手段は、第2の判定手段により表示態様を戻すと判定されたとき、施設施設の他の表示態様を元の表示態様に変更する。 (もっと読む)


【課題】複数の駐車場利用料金の精算方法に対応でき、利用者が精算に使用される個人情報を利用施設において予め登録する必要がないこと。
【解決手段】車両に搭載される車載器300、入口路側器220、出口路側器230、精算機240と通信し、車両が駐車場へ入場する時に入口路側器220を介して車載器300を識別可能な第1の識別情報および任意に設定可能な第2の識別情報を取得し、これらの情報と入場時刻を登録してから車両を駐車場へ入場させる処理、駐車場利用料金を算出し、精算が完了すると精算済み情報を記憶させる精算処理、車両が駐車場から出場する時に第1の識別情報もしくは第2の識別情報を取得して駐車場利用料金が精算済みか否かを判定し、精算済みである場合は、当該駐車場からの出場を許可する処理を実行する駐車場利用料金管理装置210を有する駐車場利用料金収受システム100とする。 (もっと読む)


【課題】共連れの不正通行を抑制すると共に、複数の通行レーンが並設される場合には互いに隣り合う通行レーンを相互に接近させ、これら通行レーンが並設される領域を小さくする。
【解決手段】90度回転するごとに、姿勢を通行許可姿勢から通行規制姿勢へ、通行規制姿勢から通行許可姿勢へ変える仕切り扉21において、通行許可姿勢では、スライド移動方向における仕切り扉21の中央部が回転軸心Qと略一致するように仕切り扉21をスライド移動させ、通行規制姿勢では、仕切り扉21の一方の端部が出場レーン2側の領域上に大きく突出すると共に、他方の端部が出場レーン2と反対側の領域上から大きく後退するように仕切り扉21をスライド移動させる。 (もっと読む)


【課題】車両の利用料金を収受する料金自動収受機の利用者の貨幣の取り忘れを防止する効果を高め、貨幣を取り忘れた後のサービス対応を向上させるとともに、料金自動収受機の設置されている料金所における渋滞を緩和することのできる料金自動収受機を提供する。
【解決手段】貨幣の排出先口に貨幣を排出し、貨幣の排出前の排出先口の撮影画像と、排出直後の排出先口の撮影画像とを取得するとともに、現在の撮影画像を繰り返し連続して取得して、排出直後の排出先口の撮影画像と現在の撮影画像との差分に基づいて貨幣の取り出しを検知し、また現在の撮影画像と排出前の排出先口の撮影画像との差分に基づいて貨幣の取り忘れ有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】駐車券の廃棄数を減らして資源の有効活用を図ると共に、既存の装置を利用し、または簡単な構造により駐車券の再利用を実現し、かつランニングコストの上昇を抑える。
【解決手段】出口精算機25または事前精算機31は、駐車料金の精算時に、駐車券に、当該駐車券が再利用の許容された駐車券であることを示すIDコードを記録した後、当該駐車券を利用者に返却する。その後、利用者が、返却された前回の駐車場利用に係る駐車券を車両入場時に駐車券発行機15の挿入口に挿入したとき、駐車券発行機15は、当該駐車券に記録されたIDコードを読み取り、そのIDコードが、当該駐車券が再利用の許容された駐車券であること示すIDコードである場合には、当該駐車券を再利用して今回の駐車場利用に係る駐車券として利用者に発行する。 (もっと読む)


【課題】有料道路の通行料金以外の料金についても決済することができるETC装置を提供する。
【解決手段】駐車場の入出口ゲートに設けられた駐車場料金処理機との間で無線通信により利用者番号、カードID番号、その他の駐車場料金関連データを送受信し、有料道路の料金関連データに加えて当該駐車場の料金関連データにも対応させてETCカードの利用履歴データを更新する。 (もっと読む)


【課題】有料道路の利用料金を、料金所を使わずに課金、精算することにより、有料道路における渋滞を緩和させると共に、衝突の可能性を低減する有料道路管理装置を提供する。
【解決手段】位置情報受信部201は、車両及び運転者を特定する例えば車両ID情報及びユーザID情報と、車両が通過した通信エリアを管理する基地局装置を特定する基地局ID情報と、を含む基地局情報を受信する。料金所特定部204は、受信された基地局情報に基づいて車両が利用した道路を特定する。課金対象管理部205、課金ポリシー部206、料金精算部207は、料金所特定部204によって特定された道路の利用に課される料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】通行券のリサイクル利用により環境配慮型のシステムを構築できる料金収受システムを提供する。
【解決手段】高速道路等の有料道路を利用する車両に対し通行券を用いた通行料金の収受処理を行なう料金収受システムにおいて、有料道路の通行券として、繰返し印字/消去が可能なリライタブル印字面およびRFIDカードからなる繰返し利用可能なリサイクル通行券を使用して通行料金の収受処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】情報配信システムが用いられる商業施設等において、利用客等における駐車券の管理負担を極力抑えることが可能となる、情報受信端末を提供する。
【解決手段】広告情報等の配信情報を無線受信して記憶する情報記憶部と、前記情報記憶部に記憶された配信情報を表示する表示部と、駐車場における駐車時間の起算時刻として用いられる時刻情報を受信して記憶する時刻情報記憶部と、を備える情報受信端末とする。 (もっと読む)


【課題】入口情報に対する信頼度を的確に判定できる移動通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機2a〜2cが、基地局5a〜5dからから送信される「カバーフラグ」が受信できないことで(「オフ」)、携帯電話機2a〜2cが高速道路6の許容区域外に持ち出されたことを検出する。さらに、基地局5a〜5dは、当該基地局5a〜5dからみた高速道路6の方角、当該基地局5a〜5dの位置(緯度、経度)も送信しており、携帯電話機2a〜2cでは、自己の現在位置と比較して、当該携帯電話機2a〜2cが高速道路6の領域にあるか否かを判定する。このことにより携帯電話機2a〜2cは、高速道路6の許容区域外に持ち出されたことを検出でき、その場合の入口情報の信頼度を低いと判定する。 (もっと読む)


【課題】駐車ガレージのような駐車区域において電気自動車に供給されるエネルギーの計量を可能にすること。
【解決手段】電気自動車(110)にエネルギーを供給するよう構成されたシステムが提供される。本システムは、複数の駐車スペースを含む駐車区域内に配置され、電気自動車に結合されて該電気自動車にエネルギーを供給するよう構成されたエネルギー供給地点(104)と、エネルギー供給地点に結合され、電気自動車が前記駐車区域に入場するのを許可し且つ駐車料金及びエネルギー料金を含むトランザクションコストを特定するよう構成されたサーバシステム(102)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 磁気式の利用券や大掛かりなシステムを用いずに、利用券の不正な割引処理を確実に防止することのできる駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】 利用者のID情報を読み取る入場用カードリーダ6を備えた入場管理装置3と、店舗に設置され、利用者のID情報を読み取る店舗用カードリーダ10を備え、このID情報および割引情報を印字してサービス券を発行するサービス券発行機9と、サービス券読み取り部20により読み取られたID情報と精算用カードリーダ19により読み取られたID情報とを照合し、両ID情報が一致する場合にのみ割引処理を行う料金精算機7と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】電気自動車用駐車スペースに設置される充電装置の利用率を向上させる。
【解決手段】本発明に係る課金システムは、電気自動車専用の駐車スペースに設けられ、該駐車スペースに駐車された電気自動車が備えるバッテリを充電する充電手段と、前記充電手段の充電動作開始から充電動作終了までの充電時間を計測する充電時間計測手段と、前記電気自動車の駐車時間を計測する駐車時間計測手段と、前記駐車時間に基づいて駐車料金を算出する料金算出手段と、を備え、前記料金算出手段は、全駐車時間Tを、充電時間に相当する第1期間t1と、該第1期間以外の第2期間t2とに区別し、第2期間t2の駐車料金については所定の第1の単位時間料金に基づいて、第1期間t1の駐車料金については前記第1の単位時間料金よりも減額された単位時間料金である第2の単位時間料金に基づいて駐車料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】ETC車載機搭載車及び非搭載車に関わらず同一の通行ゲートを利用でき且つ通行ゲート内の正常レーンでの停車を防止する。
【解決手段】有料道路等の入口施設又は料金徴収施設となる通行ゲートに関する。通行ゲートは上流側の1つの入口通路1?と下流側の2つの出口通路2, 3とから成る。入口通路1 の上流側には第1無線通信エリア11a が設けられ、ETC車載器と通信を行い、正常に情報の送受ができた通信正常車両と、それ以外の通信不良車両とに弁別する。通信正常車両は一方の出口通路である正常レーン2 の通行遮断バー22b が開き、通過できる。通信不良車両は、正常レーン2 の通行遮断バー22bが閉鎖されたまま、他方の出口通路である退避レーン3 に誘導され、入口券を受け渡し又は料金の精算処理を行ったのち、退避レーン3 の通行遮断バー23b を開くことにより通過可能となる。 (もっと読む)


【課題】有料道路において、最適な走行速度を遵守した車両の運転者に対しその効果を還元し、CO2排出量の低減に寄与する料金収受システムを提供する。
【解決手段】有料道路に所定間隔あけて設置された複数の路側無線装置で、走行する車両に搭載された車載器から固有情報を読取り、これら読取られた複数の固有情報の取得時間および複数の路側無線装置の設置間隔に基づき当該車両の平均速度を計算し、この計算された車両の平均速度を対応する車両に搭載された車載器の固有情報と対応させて管理し、出口料金所において、車両に搭載された車載器から固有情報を読取り、この読取られた固有情報に対応する平均速度を前記管理された平均速度の中から取得し、この取得された平均速度に応じた払戻し額を計算し、この計算された払戻し額を減額した利用料金の収受処理を当該車両に対し行なう。 (もっと読む)


【課題】釣銭があることを利用者に知らしめることができるだけでなく、利用者からの事後の問い合わせに容易に対応することができる料金収受機及び料金収受方法を提供すること。
【解決手段】有料道路の料金所に設置されて、利用料金の収納及び釣銭の払出を行う料金収受機であって、前記利用料金と利用者から投入された料金とに基づいて釣銭額を算出し、前記釣銭額分の釣銭を釣銭受け口に払い出す払出部と、前記釣銭受け口の釣銭が取り出されたことを検出する検出部と、前記釣銭が払い出された後、前記釣銭が取り出されたことを前記検出部が検出しない場合、前記釣銭が取り出されていない旨を、前記利用者又は前記料金所の管理者の少なくともいずれか一方に報知する報知制御部と、前記利用料金の決済ごとに、当該決済に固有の決済情報を記憶する記憶部と、前記利用料金の決済ごとに、前記決済情報を含む受領証を発行する発行部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】有料道路本線上の出口において車載無線装置の移動方向ならびに台数を検知することができる、自動料金収受システムを提供する。
【解決手段】有料道路本線からの出路に設置した、第1及び第2の移動体通信用基地局アンテナ10、20と、第1及び第2アンテナ10、20の制御及びデータの蓄積を行う処理部32を備えた路側無線装置30と、第1及び第2アンテナ10、20の無線通信領域40、50を通過する車両60に搭載した車載無線装置70との間で無線通信を行い、第1アンテナ10にて車載無線装置の同時通信台数および車両進入方向を検知し、その検知結果をもとに課金対象有無を判断し、第2アンテナ20に指示することによって、車載無線装置70と無線通信し課金処理を行う。 (もっと読む)


【課題】店舗等での料金の支払いを自動的に行う自動料金支払いシステムにおける車載器を提供する。
【解決手段】車載器4との近距離無線通信を行う路側アンテナ3を介して管理サーバ2および情報サーバ15とデータの送受信が可能であり、プリペイドカード5から、利用箇所の緯度経度からなる位置データ及び利用日時を含む利用履歴情報と特定識別情報と残高とを読み取り、路側アンテナ3を介して管理サーバ2に送信することで、管理サーバ2で決済を行わせてプリペイドカード5の残高を更新させ、残高の更新後に管理サーバ2が新たに作成した利用履歴情報と新たな残高とを、路側アンテナ3を介して管理サーバ2から受信し、プリペイドカード5に記録し、さらに、車載器4は、管理サーバ2が路側アンテナ3の位置データによって特定した情報サーバ15から、情報サーバの情報を受信して表示を行う、自動料金支払いシステムにおける車載器4である。 (もっと読む)


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