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Fターム[3K073AA43]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 制御 (6,664) | 出力制御 (1,541) | 一定出力制御 (400)

Fターム[3K073AA43]に分類される特許

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改善された安定性をもつサンプル・ホールド回路を有するLEDドライバが提供される。LEDドライバは、調整回路、及び入力ノードV6と出力ノードV3とに結合されるサンプル・ホールド回路を有しており、入力ノードと出力ノードは調整回路に結合される。サンプル・ホールド回路の伝達関数は、入力ノードの電圧が出力ノードの電圧よりも大きい場合に擬似全域通過であり、入力ノードでの電圧が出力ノードでの電圧よりも低い場合に一定の信号である。
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【課題】例えば車両用計器のバックライト用に用いられる発光ダイオード点灯装置において、発光ダイオードに流れる電流を一定に制御すると伴に、従来に比べて消費電力を低減する。
【解決手段】図1の発光ダイオード点灯装置100において、抵抗51の両端電圧をスイッチングレギュレータ30に帰還入力する。スイッチング制御回路34では、その帰還入力した電圧と基準電圧との差分に応じてトランジスタ34eのオンオフ動作を制御する。それに伴い発光ダイオード回路40に印加するコンデンサ33の充電電圧は抵抗51の両端電圧が基準電圧と同じになるように変化する。これにより、発光ダイオードの直列回路41に流れる電流を一定に制御できると伴に、発光ダイオード回路40に電流制御するためのトランジスタを用いる必要がないので、従来に比べて消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


複数の光源(115、125、135、315)の個々の輝度を感知する方法に関する。該方法において、光源(115、125、135、315)の夫々に指令信号を伝達420し、指令信号に基づき光源を連続的に作動430させ、各光源(115、125、135、315)の輝値を決定440する。該方法において、各光源(115、125、135、315)の輝値に基づき制御信号を決定し、制御信号と共に光源(115、125、135、315)を制御してもよい。光源を連続的に作動430することが、作動サイクル内で予め定められた作動期間、別々に各光源光源(115、125、135、315)を作動することを含んでもよい。各光源のための輝値を決定440することは、連続的な作動期間において各光信号を個々受信し、受信した光信号を処理し、処理された光信号に基づき各光源(115、125、135、315)のための輝値を生産することを含んでもよい。
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照明システムが、複数の発光体、及び前記発光体により発せられる光をコリメートするための光コリメータを有する。前記光コリメータにおける光伝搬は、前記光コリメータの光出射窓に向かう内部全反射に基づく。光フィードバック用の少なくとも1つの光センサが、前記光コリメータ外に配置され、前記光コリメータの光出射窓における反射によってのみ前記発光体により発せられる光を受けるように構成される。好ましくは、前記光センサは、前記発光体と実質的に同一平面に配置される。好ましくは、前記光コリメータの側壁に、前記光コリメータの光出射窓において反射した光を前記光センサに向けて案内するための突出部が設けられる。好ましくは、当該照明システムに反射器が設けられる。好ましくは、当該照明システムは、ホログラフィックディフューザを有する。当該照明システムにより発せられる光の色混合の精度の高い検知が得られる。
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【課題】
適切に累積点灯時間のリセットを行うことのできる初期照度補正制御機能を備えた蛍光ランプ点灯装置およびこれを備えた照明器具を提供する。
【解決手段】
蛍光ランプ点灯装置FOCは、蛍光ランプFLを高周波点灯する高周波点灯回路HFOと、これを制御して蛍光ランプを調光点灯させる調光制御回路DCCと、これを制御して蛍光ランプによる初期照度を抑制するとともに累積点灯時間を計時してその経過に応じて調光制御回路の制御の度合いを変化させることにより蛍光ランプLによる照度をほぼ一定に維持する初期照度補正制御回路ICCと、この累積点灯時間の計時をリセットするリセット手段RSと、蛍光ランプの電極のフィラメント抵抗を検知してその検出値の変化により蛍光ランプの交換を判定してリセット手段を作動させるランプ交換判定回路LCDと、を具備している。 (もっと読む)


【課題】 フォトダイオードを要する従来の安定化光源装置と比較して安価に製造することができる安定化光源装置を提供すること。
【解決手段】 光ファイバ4に光を出力するレーザダイオード10と、レーザダイオード10の周辺温度を測定する温度測定部11と、温度測定部11によって測定された周辺温度に応じてレーザダイオード10の駆動電流をレーザダイオードによって出力される光の強度が一定になるように制御する駆動電流制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な回路で発光ダイオードの発光が所定の光度比率になるように標識灯を制御でき、また、航空色の色度範囲に色補正が可能な航空標識灯を提供することである。
【解決手段】 所定の光度比率にしたがって出力電流を切り換える交流定電流電源11から絶縁トランス14を介して得られた電圧を整流器15で整流し、整流器15で整流された電源を分流回路16に並列接続された標識灯13に供給する。標識灯13は発光ダイオードを光源として構成されており、分流回路16は、整流器15の出力が大きいときはインピーダンスが大きく整流器15の出力が小さいときはインピーダンスが小さく、標識灯13の発光ダイオードの光出力が電球の光出力に近似するように整流器15の出力を分流する。 (もっと読む)


【課題】電極対ユニットを配置する面積を広げることなく、エキシマ光が照射される面積を広げることができ、さらには照度分布を任意に制御することが可能なエキシマ光照射装置を提供すること。
【解決手段】エキシマ放電ガスが封入された放電室1内に、垂直方向に等間隔で複数の貫通穴が形成された厚板状の一方の電極3と前記各貫通穴に挿通した他方の電極2とのうち、少なくともいずれかの一方の電極表面または表面近傍が誘電体で覆われ、一方の電極3と他方の電極2とで構成される電極対ユニット4が複数並置され、各電極対ユニット4の一方の電極3と他方の電極間2に高周波電圧を印加することにより、前記各電極対ユニット4下方に配置された光放射窓7からエキシマ光を放射するエキシマ光照射装置において、放射するエキシマ光の被照射面でのエキシマ光分布を制御する手段14,15を具備したことを特徴とするエキシマ光照射装置である。 (もっと読む)


照明装置は、発光ダイオード(LED)またはレーザダイオード等の少なくとも一つの発光固体素子のアレイ(100)を有する。交流または直流のいずれかを供給する電圧源(10)が、アレイを作動させる。アレイ(100)と電気的に直列に接続されたアレイ状態回路(125;Q2、R2)が、アレイを流れる電流量または温度等のアレイの少なくとも一つの状態を検出する。二次回路(127;R1、Q1;200、201、202;200、R4、Q1;126、127)がアレイ(100)に並列に接続される。スイッチング部品(Q1;Q1、Q3;202)は、アレイを流れる電流が略一定に保たれるようにアレイの検出された状態に応じて二次回路を流れる電流を調整する。第3の並列な、過剰電流分流路を備えてもよく、その場合には、二次回路に流れる電流を検出し過剰電流閾値を超える二次回路の電流を過剰電流分流路に分流する過剰電流分流回路をさらに備え、アレイ(100)の第1閾値を超えるオーバーフロー電流をアレイから分流し、第2閾値を超える過剰電流を二次回路から過剰電流分流回路へと分流する。アレイ用の広角搭載装置をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】それぞれ発光色が異なる複数のLEDを制御するLED制御回路において、複数のLED間の輝度比をある程度所望の輝度比に保ちつつ、複数のLEDの輝度を同時に徐々に変化させる。
【解決手段】複数のLED1r、1g、1bの各々について、カウンタ11、信号変換回路12、信号生成回路13、および駆動回路14が設けられる。カウンタ11は、外部からのカウント開始信号に応じて、所定のクロックでカウント値をカウントアップまたはカウントダウンする。信号変換回路12は、カウンタ11のカウント値を、これに応じた強度を示すアナログ信号に変換して出力する。信号生成回路13は、信号変換回路12の出力信号と、LED毎に外部から設定された輝度データBとに基づいて、両者の積に応じた強度を示すアナログ信号を生成して出力する。駆動回路14は、信号生成回路13の出力信号に基づいてLED1を駆動する。 (もっと読む)


【課題】 複数の発光装置を駆動するための回路および方法を提供する。
【解決手段】 並列に接続される発光装置のグループのための高効率の駆動回路であって、各装置はそれぞれのバイアス電流のそれぞれのソースによって直列に駆動される。バイアスされる発光装置のグループ間の最大の電圧低下が決定され、応答してLEDのグループに対する最低の有効電圧ですべての発光装置を駆動するための制御電圧が生成される。 (もっと読む)


【課題】 メモリやCPUを必要とせず、またソフトウェアを開発する必要もなく、簡易な回路構成で自然なゆらぎ動作を実現でき、かつ消費電流を低減できるようにした照明装置を提供する。
【解決手段】 光源13と、マイク15と、マイク15の出力信号に応じて光源13の光量を変化させる制御手段とを具備する。制御手段はマイク15の出力信号の振幅を閾値と比較して2値のパルス信号化する比較回路21と、そのパルス信号の高周波成分を除去して光源13の光量を変化させるための制御信号とするローパスフィルタ22とによって構成することができる。例えば、人がおらず、静かな環境では光源13はゆらぎ動作せず、消灯状態となる。 (もっと読む)


【課題】 画面表示における動画ボケを抑制することができるとともに、光源の発光量をブロックごとに検出するためのセンサーをブロックごとに設けることなく、出射光の輝度をブロック間で均一化することができる面状光源装置及び液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 出射領域を2以上の光射出ブロック32に区分し、光射出ブロック32ごとに点光源33〜35を駆動する点光源ドライバ24と、2以上の光射出ブロック32から導出される導出光に基づいて、光量を検出する光センサー22と、光センサー22により光量が検出される各光射出ブロック32のうち、1つの光射出ブロックのみが点灯する点灯期間を設け、この点灯期間内に検出された光量に基づいて当該光射出ブロックに対応する各点光源の発光量の調整を行う駆動制御部23により構成される。 (もっと読む)


【課題】
色を複製し、物体の色を目標の色にあわせる。
【解決手段】
目標の色を測定する第1のカラーセンサ146と、物体100の色を選択的に変える色投射機構130と、前記第1のカラーセンサ146に結合され、前記目標の色148を受け取り、該目標の色148と前記物体の色とを一致させるために該物体の色を変えるよう前記色投射機構130を制御する色合せ機構140とを備える目標の色148に合うように目標の色を複製し物体100の色を変える装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 LEDの光出力の向上とともにLEDの寿命を長くすることのできるLED点灯装置及びそれを組み込んだ照明装置を提供すること。
【解決手段】 交流入力電源を整流する整流回路2と、同整流回路2によって得られる直流電源の+側電源と接地との間に直列接続される抵抗器R1及びツェナーダイオーZDと、この抵抗器R1とツェナーダイオードZDとの間にベースが接続されたトランジスタQとを備え、そのトランジスタQのコレクタと+側電源との間にLED(LD)が接続され、かつトランジスタQのエミッタと接地との間に抵抗器R2が接続されたLED点灯装置1である。抵抗器R1及びツェナーダイオードZDの直列接続の前段に直流電源電圧を略一定に変換する電圧変換回路3を設け、同電圧変換回路3を前記LED(LD)の動作状態に応じてフィードバック制御する。 (もっと読む)


【課題】撮影スタジオに設置された複数の照明装置の照明条件が一旦最適な状態に設定されると、その後、照明装置の光量等が経時変化などで変動した場合でも元の最適な照明条件に容易に戻すことができるようにする。
【解決手段】撮影スタジオの立ち位置に基準被写体20を設置し、この基準被写体20への照明が最適になるように照明条件が調節された照明装置11〜13で照明してデジタルカメラ40で撮影する。撮影により取得したカラー画像データから基準被写体上における複数の基準点P1〜P3の色データを取得保存する。その後、任意の時期に上記と同様にして基準被写体上における基準点P1〜P3の色データを取得し、前記保存した色データとの差分量を算出し、この差分量に基づいて各照明装置11〜13の照明条件の変動量を算出し、この算出した変動量に基づいて各照明装置11〜13の照明条件を調節する。 (もっと読む)


【課題】撮影条件に応じた照明を行うことができる照明装置を提供する。
【解決手段】異なる波長分布パターン、および照射角度の異なる複数の発光素子302を設け、撮像条件に適合する波長分布パターンや照射角度となるように複数の発光素子302の輝度を制御する制御部304とを設けたので、撮影条件に応じた波長分布パターンや照射角度で被写体に照明を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池の面積を大きくする必要がなく、低コストで、且つ、小型で設置場所を問わずに利用可能な、比較的明るい店内等において、広告等を目的として人の注意を喚起するための点滅灯システムを提供すること。
【解決手段】点滅灯システム10は、太陽電池20と、太陽電池20からの電圧を昇圧する昇圧回路30と、電圧を安定化させる整流回路40と、点灯間隔を制御する点灯間隔制御回路50と、点灯させる点灯器70を選択する点灯器選択回路60と、点灯器(LED駆動回路)70とからなる。太陽電池20からの電圧が昇圧回路30により昇圧され、この電圧が整流回路40により安定化され、点灯間隔制御回路50により点灯器70の点灯間隔が好適に制御されることから、比較的面積の小さな太陽電池20で効率的に点滅灯を作動させることができ、かくして、点滅灯の低コスト化、及び小型化が可能となる。 (もっと読む)


ランプアセンブリ(50)は、光反射領域(53)を規定するリフレクタ(52)と、回路ハウジング領域(55)を規定するヒートシンク(54)とを採用する。LEDアセンブリ(51)が前記光反射領域(53)内に配置され、ヒートシンク(54)がLEDアセンブリ(51)から熱を放散させる。LEDアセンブリ(51)の1つ又は複数のLEDが、これらLEDを通じるLED電流の流れに応答して光を発する。LEDアセンブリ(51)の1つ又は複数の光パワーセンサが、前記1つ又は複数のLEDによる発光を検出する。LEDドライバ回路(30)が前記回路ハウジング領域(55)内に配置され、前記1つ又は複数のLEDを通じるLED電流の流れを、前記少なくとも1つの光パワーセンサによる発光の検出と、前記1つ又は複数のLEDに関連する所望レベルの1つ又は複数の光変数との関数として制御する。
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【課題】制御装置60との組み合わせにより大幅な省エネ効果を図れる上、蛍光ランプ30寿命時には個々の照明器具40単位でランプ30を交換することが可能となり、また制御装置60と照明器具40はそれぞれ別電源とすることができ、電源配線の制約も少なくなる照明制御システムを提供する。
【解決手段】制御装置60と調光形照明器具40を組合せた照明制御システムを前提とする。調光形照明器具40内の電子安定器1自身で該器具内の蛍光ランプ30の点灯累積時間に応じて点灯初期の無駄な明るさをカットする機能を備える。制御装置60から明るさセンサーやタイマー等による環境や設定に応じた調光信号を出力する機能を備える。前記信号と前記点灯累積時間とを電子安定器1に付属する制御回路17で判定し蛍光ランプ30の明るさを制御する。 (もっと読む)


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