説明

Fターム[3K073CE09]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 解決手段・信号 (1,499) | 伝送データ (462) | アドレスデータ (288)

Fターム[3K073CE09]に分類される特許

1 - 20 / 288



【課題】避難者がそのときいる場所で最適な避難方向を知って迅速且つ安全に避難することを可能とする。
【解決手段】警戒区域の避難場所に至る通路に沿って複数の閃光装置16を、制御盤10から引き出された伝送回線12−1〜12−nに接続し、火災発生時に、火災Fの発生場所に対する安全な避難誘導経路とその方向D1,D2を決定し、決定した避難誘導経路に沿って配置している複数の閃光装置16を順次閃光駆動する制御を繰り返して避難誘導方向D1,D2を表示させる。 (もっと読む)


【課題】探索対象物の位置をユーザに分かり易く提示する。
【解決手段】複数の発光体からなる発光部と、上記発光部の発光を制御する発光制御手段と、複数の測定器から探索対象物までの各距離情報を取得する距離情報取得手段と、自装置から探索対象物までの相対位置を特定する相対位置特定手段とを備える照明装置であり、上記発光制御手段は、上記発光部の発光の態様が、上記探索対象物の相対位置を示すように制御する。 (もっと読む)


【課題】タスクライトに特別の複雑な機能を追加することなく、タスクライトの照明状態と室内の灯具の照明状態とをリンクさせることができ、省エネルギー化を図れる照明制御システムを得ることである。
【解決手段】光を照射し照明エリアを照明する複数の灯具11を有する。その照明エリアに、作業エリアを照明するタスクライト14が配置される。タスクライト14は、その照明状態情報を送信する機能を有する。情報端末15は、複数の灯具の少なくとも一つの灯具を制御するように対応付けられた割付情報を有し、タスクライト14の照明状態情報を受信する。そして、タスクライト14の照明状態情報を受信したときは、その照明状態情報に基づいて、割付情報で対応付けられた灯具11の照明を制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、所望の照明制御のための設定作業や当該設定の変更作業をコンピュータ装置による簡単な操作で行うことができ、また、点灯制御態様の種類や数を従来よりも大幅に増加することができ、更に、有資格者以外の者であっても軽微な電気工事によってLED照明装置を屋内外の照明空間に簡易に設置したり設置変更したりすることができるLED照明装置の照明制御システムの提供を課題とする。
【解決手段】本発明に係るLED照明装置の照明制御システムは、直流電力を供給する給電装置と、コンピュータ装置からなる端末制御装置と、前記給電装置に第1の給電線を介して接続されると共に、前記端末制御装置に第1のLANケーブルを介して接続される信号・電力送受装置と、前記信号・電力送受装置に第2のLANケーブルを介して接続される受電側装置と、前記受電側装置に第2の給電線を介して接続されるLED照明装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置に応じて、ユーザ好みの照明パターンを自動的に設定する。
【解決手段】本発明に係る照明制御システム100は、携帯端末50と、灯具21〜26と、自身の識別子を前記携帯端末に送信する位置確認用アクセスポイント31〜36と、前記携帯端末50とデータ通信を行う通信用アクセスポイント40と、前記灯具21〜26と前記位置確認用アクセスポイント31〜36との位置関係を記憶するコントローラ10と、を備え、前記携帯端末50は、前記位置確認用アクセスポイント31〜36の識別子を取得すると、前記通信用アクセスポイント40を通じて、前記識別子を前記コントローラ10に送信し、前記コントローラ10は、前記識別子を受信すると、前記位置関係に基づき選択した前記灯具21〜26に対し、前記携帯端末50のユーザ好みの照明パターンを設定する、ことを特徴とする照明制御システム。 (もっと読む)


【課題】自身を識別するための識別符号を有する複数の電気機器に対して、手作業を介さず識別符号の重複を自動的に発見し、かつ重複を自動的に解消することができる電気機器制御システムを提供する。
【解決手段】複数の照明器具30それぞれが、第1の照明器具として、IDの重複確認要求を他の照明器具30に送信する。第1の照明器具から送信されたIDと自身のIDとが一致した照明器具30は、親機の照明器具として自身以外の子機の照明器具30に対して新しいIDの生成を要求する設定要求信号を送信する。子機の照明器具30は、IDを生成し、生成したIDを親機の照明器具へ送信する。親機の照明器具30は、IDを受信し、受信したIDに重複が無い場合、IDの使用を設定する設定信号を子機の照明器具30へ送信する。 (もっと読む)


【課題】照明エリアの照明を制御する照明制御システムにおいて、照明エリアの照明の明滅が頻繁に繰り返されると、その照明エリア近傍の人物が不快に感じてしまうことがある。逆に、照明エリアの照明の明滅があまり行われないと、節電効果が得られにくい。従って、照明エリア内に人物を検知しなくなった場合に、照明エリアの照明の明滅頻度と節電効果とのバランスがある程度考慮されるタイミングで照明を減光することができる照明制御システムが望まれている。
【解決手段】この照明制御システムは、照明エリア内に人物を検知しない状態から人物を検知する状態へと変化する場合には、その変化が起こった時点で照明を点灯する。そして、照明エリア内に人物を検知する状態から人物を検知しない状態へと変化する場合には、しばらく照明の点灯状態を維持してから、その照明エリアに一定期間のうちに人物が戻ってくる確率が低くなるタイミングで照明を消灯する。 (もっと読む)


【課題】負荷および表示部の遠隔制御システムに関し、表示部の消費電力を軽減することを目的とする。
【解決手段】負荷1〜nを操作する操作スイッチ1cおよび負荷の状態を示す表示部1aを有した操作端末器1と、負荷が接続される制御端末器3と、操作端末器1と制御端末器3間を信号線で接続する伝送ユニット2とを備え、操作スイッチ1cと、表示部1aと、制御端末器3とは、それぞれアドレスが付与されており、特に、表示部1aの輝度レベルを制御する情報があった場合に、伝送ユニット2を介して対応する表示部1aに制御情報を供給して、表示部1aの輝度の制御を行って、省電力を図るシステムである。 (もっと読む)


【課題】無線通信の範囲を拡大することができる照明機器およびこれを用いた照明システムを提供する。
【解決手段】天井または壁に設置される複数の照明機器10を用いた照明システム1であって、照明機器10が、光源と、光源の点灯態様及びいずれかの照明機器10を指定する番地情報を含んだ点灯情報に基づいて光源を制御する第一の制御部と、自己に付与された番地情報を記憶し、第一の制御部の要求に応じて番地情報を第一の制御部に伝える番地記憶手段とを有する照明ユニット20と、照明ユニット20外に設置され、点灯情報を送受信する無線通信手段33とを有し、人の存在を検知する一又は複数の移動体検知手段45と、移動体検知手段45からの検知情報に基づいて点灯情報を決定する第二の制御部と、点灯情報を照明機器10へ送信する無線送信手段46を有する制御ユニット40とを備えた照明システム1。 (もっと読む)


【課題】特定の領域に配置された灯具の操作権を簡易な方法で操作機器に割当てる。
【解決手段】照明制御装置101は、記憶部107、操作入力部108、および制御部105を有する。記憶部107は外枠と灯具103および操作機器104のアドレスとを記憶する。操作入力部108は特定領域内に設けられる小室の配置場所を配置図上に指定入力させる。制御部105は外枠とアドレスとに基づいて灯具103および操作機器104の特定領域における配置場所を外枠内に示す配置図を作成する。制御部105は小室の内部に配置される灯具103および104を判別する。制御部105は小室の内部に配置される灯具103の操作権を同じ小室内に配置される操作機器104に付与する。 (もっと読む)


【課題】多数の機器の状態を示す状態情報を、各々の機器について効率よく収集することができる状態情報収集装置を提供する。
【解決手段】複数の機器に取り付けられ、機器のID情報を記憶するID情報記憶部8及び機器の状態を示す状態情報を入力し記憶する状態情報記憶部9を設け、機器のID情報と状態情報を重畳した空間光を投光する投光部2を有する送信器1と、各機器の近傍を移動する移動体に取り付けられ、送信器1の投光部2から投光された空間光を受光する受光部31を有した受信器30と、を備える。送信器1がID情報と状態情報を重畳した空間光を投光する間、移動体が移動しながら受信器30が受光部31で空間光を受光し、空間光に重畳される機器のID情報と状態情報を受信して収集する。 (もっと読む)


【課題】各使用者がデスク上で使用する情報処理端末を利用して、使用者の好みの照明条件を、使用者が任意に選択するデスクの照明機器に反映させる。
【解決手段】
複数のデスクに設置されるデスク端末と、上記デスク端末にそれぞれ接続される複数の照明機器と、少なくとも一つの情報処理端末と、上記デスク端末へネットワークを介して接続されたサーバとでフリーデスク照明システムが構成される。デスクで使用される情報処理端末は、デスクの使用者を特定する個人識別コードと、デスクの照明機器を特定する端末識別コードの入力を受けて、これをサーバへ問い合わせるように構成される。サーバは個人識別コードに対応させた照明条件を保持する照明制御テーブルを備え、問い合わせに含まれる端末識別コードで特定されるデスク端末へ、個人識別コードに対応する照明条件を出力する。 (もっと読む)


【課題】広範囲に設置された多数の各機器に対し、簡単に低コストで設置することができ、各機器の状態を示す状態情報を、効率よく伝送することができる空間光伝送装置を提供する。
【解決手段】空間光伝送装置は、電球状に形成され末端部に口金部12を有する電球型ケース1と、電球型ケース1の先端部に設けられ投光素子3から空間光を投光する投光部2と、を備え、広範囲にわたって設置された多数の各機器に取り付けられ、機器の状態情報を空間光に重畳して伝送する。電球型ケース1内に、電源回路11、投光素子を投光動作させる投光駆動回路5が配され、状態情報とID情報を含む情報信号により、副搬送波を変調して伝送信号を生成し、投光駆動回路に出力する伝送信号生成部7が配される。 (もっと読む)


【課題】複数の照明装置を区別するための情報の取得および管理を簡便に行い得る技術を提供する。
【解決手段】各照明装置100は固有のIDを有している。管理装置200の処理モジュール240は、固有IDに応じた点滅であるID点滅を行わせるためのID点滅指示を、通信モジュール260を介して複数の照明装置100へ送信する(ID点滅指示処理)。各照明装置100は、ID点滅指示を受信すると、自身の固有IDに応じた点滅パターンで以てID点滅を行う(ID点滅処理)。管理装置200の処理モジュール240は、カメラモジュール220で撮像された撮像画像上で点滅パターンおよびその出現位置を検出することによって、各照明装置100について固有IDと撮像画像上での位置とを互いに対応付けて取得する(ID/位置取得処理)。 (もっと読む)


【課題】照明制御システムにおいて、明るさセンサによる目標検出値を周囲環境に合わせて設定し、明るさセンサによる検出値がその目標検出値と一致するように照明器具を調光制御することで、周囲環境に合わせた高精度な調光制御を行い、かつ、コストの低減を図る。
【解決手段】親機2Aは、各明るさセンサ4の周囲環境に応じて設定された、明るさセンサ4による目標検出値の平均値を予め記憶している。親機2Aは、明るさセンサ4による検出値の平均値が予め記憶した平均値と略一致するように、各照明器具2を調光制御するので、周囲環境に合わせた高精度な調光制御が可能となる。また、明るさセンサ4は照明器具群3内に少なくとも2つ搭載されるので、全照明器具2に1つずつ取り付けて、それらの計測結果に基づいて各照明器具2を調光制御する場合と比べ、明るさセンサ4の数を減らしてコストの低減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力消費を低減した照明システムを提供する。
【解決手段】本照明システムは、複数台の照明器具L1〜L6と、照明器具L1〜L6による照明領域を撮像範囲とする画像センサ3と、画像センサ3の撮像範囲において照明器具L1〜L6による照明領域を検出する照明領域検出部5aと、画像センサ3によって撮像された画像をもとに、各照明器具L1〜L6の照明領域において、人の進入の有無、及び、周囲光による照度変化の有無を検出する領域状態検出部5bと、領域状態検出部5bの検出結果に基づいて撮像範囲内で人が検出されると対応する照明器具L1〜L6を制御する照明制御部2を備える。 (もっと読む)


【課題】照明制御システムにおいて、停電からの電源復旧時において、より正確に停電前の照明器具の調光状態を再現する。
【解決手段】制御ユニット2は、制御開始要求を照明器具4に送信し(S33)、照明器具4は、この制御開始要求に基づいて調光制御を開始すると制御開始完了通知を制御ユニット2に送信する(S35)。また、制御ユニット2は、制御停止要求を照明器具4に送信し(S36)、照明器具4は、この制御停止要求に基づいて調光制御を停止すると制御停止完了通知を制御ユニット2に送信する(S40)。制御ユニット2は、当該制御停止完了通知の状態を照明器具4の最終制御状態として記録し、停電からの電源復旧時には、この最終制御状態に基づいた再現信号を照明器具4に送信する(S41)。この構成により、照明制御システムでは、停電からの電源復旧時において、より正確に停電前の照明器具4の調光状態を再現できる。 (もっと読む)


【課題】作業環境への影響を抑えつつ照明器具の寿命を確実に知らせる。
【解決手段】本実施形態の照明装置では、スケジュール制御手段に相当する信号処理部21が、寿命の推定結果に基づいて照明器具1(光源3又は点灯回路部4)が寿命を迎えたと判断した場合に報知のタイミングを制御している。その結果、事務所の就業時間内や商業施設の営業時間内に照明光の強さを不用意に変化させないので、作業環境への影響を抑えつつ照明器具1の寿命を確実に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】状況に応じてきめ細かい調光制御が可能な照明システムを実現する。
【解決手段】照明システムにおいて、指定された識別情報に対応する照明装置において、コントロールターミナルから出力された輝度データの設定コマンドに含まれる反映タイミングのデータがすぐ反映の場合には、輝度データとフェード時間とに従って調光制御を開始し、指定された識別情報に対応する照明装置において、コントロールターミナルから出力された輝度データの設定コマンドに含まれる反映タイミングのデータが後で反映の場合には、複数の照明装置すべてを指定する所定の識別情報および調光の開始を規定する開始指示の入力に応答して調光データとフェードデータとに従って調光制御を開始する。 (もっと読む)


1 - 20 / 288