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Fターム[3L024CC11]の内容

風呂の制御 (6,054) | 目的 (873) | 快適入浴 (79)

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【課題】人検知手段を利用して、入浴時の風呂温度の適温化を達成することで、快適性と利便性の向上を実現する給湯機を提供すること。
【解決手段】浴槽68と、前記浴槽68の湯水を加熱する風呂熱交換器73と、前記浴槽68と前記風呂熱交換器73とを接続し循環ポンプ77が配された風呂循環管路69と、前記浴槽68の湯水の温度を検出する浴槽温度検出手段78と、浴室内の人の存在の検知する人検知手段81と、前記浴槽の湯水の温度を設定する浴槽温度設定手段83と、制御手段82とを備え、前記人検知手段81が人を検出したとき、前記浴槽温度設定手段83で設定された設定温度よりも高い温度の湯を、前記風呂循環管路69に注湯するとともに、前記循環ポンプ77を駆動させることを特徴とする給湯機。 (もっと読む)


【課題】人検知手段を利用して、入浴時の風呂温度の適温化を達成することで、快適性と利便性の向上を実現する給湯機を提供すること。
【解決手段】浴槽68と、前記浴槽68の湯水を加熱する風呂熱交換器73と、前記浴槽68と前記風呂熱交換器73とを接続し循環ポンプ77が配された風呂循環管路69と、前記浴槽68の湯水の温度を検出する浴槽温度検出手段78と、浴室内の人の存在の検知する人検知手段81と、前記浴槽の湯水の温度を設定する浴槽温度設定手段83と、制御手段82とを備え、前記人検知手段81が人を検知したとき、前記浴槽温度設定手段83で設定された設定温度よりも高い温度の湯を、前記風呂循環管路69に注湯するとともに、前記循環ポンプ77を駆動させ、かつ、前記注湯温度は前回の風呂追い焚き運転が終了してからの経過時間および/または外気温度に基づいて決定することを特徴とする給湯機。 (もっと読む)


【課題】高断熱仕様の浴槽を用いる場合に、使用者に不快感を与えることなく、浴槽の湯水の追焚を適切に行うこと。
【解決手段】追焚用循環路4の途中部位から湯水を浴槽5の外部に排水する排水部37を備え、浴槽5の湯水を追焚する追焚運転として、まず、浴槽5の湯水を追焚用循環路4に供給して排水部37にて追焚用循環路4に残存する湯水を排水する排水処理を行い、次に、浴槽5の湯水を追焚用循環路4にて循環させてその湯水を追焚用加熱部Bにて加熱する循環加熱処理を行う運転制御部H1が備えられている。 (もっと読む)


【課題】
あらかじめ設定された湯張り量に対して使用者が異なる湯張り量に湯張りする場合においても、最適な銀イオン濃度の湯水を供給することができる湯水供給装置を提供する。
【解決手段】
湯水の供給路に設けられた銀製の電極を有し、湯水の供給時に動作して湯水中に銀イオンを発生させる銀イオン発生器と、銀イオン発生器の動作を制御する制御手段を備え、この制御手段は、湯水が所定の流量供給される毎に、前記銀イオン発生器を所定時間動作させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】浴槽水の追い焚き運転において、ユーザーのフィーリングの悪化を抑止可能なヒートポンプ式給湯装置を提供する。
【解決手段】ヒートポンプ式給湯装置100は、給湯に使用する給湯用水を貯えるタンク10と、タンク10内の下部の給湯用水を上部に戻す前に加熱するヒートポンプユニット20と、浴槽82内の浴槽水を浴槽水循環回路71において循環させる風呂循環ポンプ69と、タンク10の内部に配置され、浴槽水循環回路71を循環する浴槽水とタンク10内の給湯用水とを熱交換させて浴槽水を加熱する追い焚き用熱交換器72と、風呂循環ポンプ69の出力を制御して浴槽水の循環流量を調整する制御装置40と、を備える。制御装置40は、追い焚き運転において浴槽水温を用いたパラメータに応じて風呂循環ポンプ69の出力を可変する。 (もっと読む)


【課題】水位センサ故障による入浴追い焚き不能時でも、自動的に保温運転するふろ給湯機を提供する。
【解決手段】浴槽12の湯を循環加熱するふろ熱交換器13と、浴槽12と前記ふろ熱交換器13とを循環可能に接続するふろ循環回路14と、浴槽水を前記ふろ循環回路14に循環させるふろ循環ポンプ15と、浴槽12内の水位を検出する水位センサ19と、前記水位センサ19によって浴槽12内への人の入浴を検知すると、前記ふろ循環ポンプ15を駆動して浴槽水を加熱させる入浴追い焚き制御手段41とを備えたもので、前記入浴追い焚き制御手段14は、水位センサ19の故障を検知すると、前記の人の入浴検知により追い焚きを辞めて、一定時間毎に浴槽水温度を検知して保温する通常保温運転を行わせるので、入浴者に寒い想いをさせることがなく快適な入浴が行えるものである。 (もっと読む)


【課題】流量調整弁を増設することなく、既存のお湯はり混合弁を制御することによってお湯はり時の給湯温度の変動を抑制する給湯装置を提供する。
【解決手段】給湯装置1では、お湯はり混合弁71の開度を初期開度にしてお湯はりをすることによって、お湯はり混合弁71の開度が、目標温度の湯を供給するために必要な開度のままでお湯はりを開始するときに比べて、給湯温度の変動が抑制される。また、お湯はり混合弁71の開度が終期開度になってからお湯はり電磁弁61を閉めることによって、給湯にまわされる湯量若しくは水の量が瞬間的に変動することが抑制されるので、給湯温度の変動も抑制される。なお、制御部は、終期開度を、給湯流量センサ43の検出流量、タンク温度センサ44の検出温度、及び目標温度の少なくとも1つ以上に基づいて変更する。 (もっと読む)


【課題】追焚きの入浴感を向上することができる風呂給湯装置を提供する。
【解決手段】熱源15を作動状態とするか非作動状態とするかを切り替える切替手段19と、所定のインターバル時間毎に切替手段19を熱源非作動状態として浴槽水を循環させて浴槽水の温度を確認し、目標温度に達していなかったら切替手段19を熱源作動状態に切り替えて浴槽水を加熱する確認追焚き運転か、所定のインターバル時間毎に切替手段19を熱源作動状態としてから風呂循環ポンプ17を作動し浴槽水の温度を確認する前に浴槽水を加熱する即時追焚き運転の何れか一方の運転を行わせる制御手段41と、浴槽水が冷めやすい状況か否かを判別する判別手段42とを備え、制御手段41は、判別手段42が冷めやすい状況であると判別していた場合は、即時追焚き運転を行い、判別手段42が冷めやすくない状況であると判別していた場合は、確認追焚き運転を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】風呂追い焚き時に十分な能力を確保し、効率を損なわず利便性の高い給湯装置を提供する。
【解決手段】水を加熱する加熱手段2と、前記加熱させた水を貯湯する貯湯槽1と、前記水の沸き上げ温度を決定する沸き上げ温度決定手段9と、浴槽3と、前記貯湯槽1内の湯と前記浴槽3の湯とを熱交換する風呂追い焚き手段4と、前記風呂追い焚き手段4による加熱時間を記憶する追い焚き時間記憶手段17とを備え、前記追い焚き時間記憶手段17の記憶内容に基づいて、前記沸き上げ温度のみを変更する場合と、前記沸き上げ温度及び前記貯湯槽内に貯湯される湯量を変更する場合とを選択できる構成としたことを特徴とする給湯装置である。 (もっと読む)


【課題】心臓への負担を軽減し、快適性を向上させ、さらにどれくらい電力消費を節約できたかを使用者に知らせることができる使い勝手の良い給湯機を提供すること。
【解決手段】本発明の給湯機は、異なる温度の湯水を交互に出湯する温冷浴運転動作を開始する温冷スイッチとを備え、温冷スイッチを入れて温冷浴運転動作を開始したときは、第1の所定時間は、温度検出手段で検出する温度が、温度操作部で設定した温度となるように熱源の出力を調節して吐出部から湯水を出湯させ、第1の所定時間経過後は、異なる温度の湯水を第2の所定時間出湯させ、それを交互に繰り返し、表示装置に、温冷スイッチ操作前の温水連続運転に比べて、温冷浴運転動作を行った時のほうが、どれくらいの電力を節約できるのかを表示する。 (もっと読む)


【課題】使用者の入浴間隔が長時間となる場合に、浴槽の浴水を保温するためのエネルギー消費量を大きくすることなく、遅い時間帯に入浴する人に対して浴槽の浴水を適温に準備することのできる給湯機を提供すること。
【解決手段】ふろ自動運転の予約とは別に、遅い時間帯に入浴する人用に、追い焚き開始時刻と、追い焚き後の保温継続時間とをそれぞれ予約可能とする(S1,S2)。追い焚き開始時刻が到来した場合には、追い焚きを自動で実行するとともに、保温を開始する(S3)。保温継続時間の経過後、保温を終了する(S6)。 (もっと読む)


【課題】構造や様式等の異なる様々な浴室に対して最適に風呂保温手段を動作させることが可能な給湯機を提供することを目的とする。
【解決手段】浴槽1に接続された水循環路8を有し、当該水循環路8を用いて浴槽水を循環させる風呂追焚き回路Aを備える。浴室温度の検出時間Δtと、当該検出時間Δt中の浴室温度の変化量(TR1−TR2)と、平均外気温度TfAveとに基づいて、浴室101の熱抵抗率Hを算出する。そして、この熱抵抗率H、浴槽水温度TWP、風呂保温動作開始温度TWS、および平均外気温度TfAveに基づいて、浴槽水温度低下時間Δtを算出する。 (もっと読む)


【課題】追焚き動作回数を大幅に増加させることなく、浴槽水温度を設定温度に近づけることができる給湯装置を提供する。
【解決手段】浴槽16内の入浴者を検知する水位センサ19と、予め設定された、浴槽水の保温温度を基準とした温度範囲である第1温度範囲と、浴槽水の保温温度を基準とした温度範囲であって、第1温度範囲よりも狭い温度範囲である第2温度範囲とを記憶する記憶部51と、浴槽水の温度を検知する浴槽水入口温度センサ22と、浴槽水入口温度センサ22が入浴者を検知しない場合には、浴槽水の温度が第1温度範囲内の値になるように風呂用熱交換器20に浴槽水を加熱させ、浴槽水入口温度センサ22が入浴者を検知した場合には、浴槽水の温度が第2温度範囲内の値になるように風呂用熱交換器20に浴槽水を加熱させることにより浴槽水を保温する制御部50とを備えた。 (もっと読む)


【課題】不必要な風呂の温度低下を抑制し、人の入室に応じて浴槽内の湯水の温度を最適に設定する使用性の高い貯湯式給湯機を提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯式給湯機は、高温水を貯える貯湯タンク3と、浴槽5と、浴槽5内の湯水の温度を検出する浴槽温度検出手段67と、貯湯タンク3内の高温水と浴槽5内の湯水とが熱交換を行う追い焚き熱交換器6と、浴室の人を検出する人体検出手段93とを備え、人体検出手段93で人を検出した時に浴槽5内の湯水の追い焚き運転を行う貯湯式給湯機であって、人を検出して追い焚き運転を行う時は、浴槽温度検出手段67で検出する温度に応じて、追い焚き熱交換器6での加熱能力を変更する。 (もっと読む)


【課題】浴室内の入浴者の有無を精度良く検出し、その検出結果に基づいて浴槽への給湯や加熱を適切に行う省エネルギー性と利便性に優れた給湯機を提供すること。
【解決手段】浴槽への湯張りや加熱などの運転操作機能と浴室内における人の存室の有無を検出する赤外線人感センサ8とを有する浴室リモコン9とを備え、前記赤外線人感センサ8は、人体から放射される赤外線を検出するセンシング部15と、前記センシング部15を覆い赤外線透過性材料で形成したレンズ部16とを有し、前記浴室リモコン9の筐体9aを前記レンズ部16とは異なる材料で形成したことを特徴とするもので、入浴者の有無を簡単な構成で精度よく検出でき、製品の低コスト化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】入浴者が浴槽内に自らの身体の一部を入れるなどして確認せずとも、浴槽内の湯温が快適な温度に保たれていることを認知でき、安心して入浴することができる給湯機を提供すること。
【解決手段】浴槽5の湯水を加熱する風呂加熱手段6と、前記風呂加熱手段6と前記浴槽5とを接続する風呂循環回路(61、62、63、64)を循環する湯水の温度を検出する温度検出手段67と、浴室内の人を検出する人検出手段93と、報知手段95と、制御手段94とを備え、前記人検出手段93が人を検出したとき、前記報知手段95が前記人検出手段93の人検出を報知するとともに、前記温度検出手段67により前記風呂循環路(61、62、63、64)を循環する湯水の温度を検出し、その検出温度が所定値よりも低いときには、前記浴槽5内の湯水の温度を上昇させる運転を行うことを特徴とする給湯機。 (もっと読む)


【課題】地域、時期、屋内環境、湯温趣向をも考慮して最適な湯温や湯量で自動的に湯張りを行う。
【解決手段】各地域の各時期における湯張り温度の統計的最適値である基準データをもとに、その地域のその時期における湯張り温度を第一次湯張り温度とする第一次湯張り温度設定段階と、脱衣所、廊下等の戸内における気温および湿度を検出する検出段階と、気温および湿度に基づく体感温度である体感温度データをもとに、第一次湯張り温度の補正を行って第二次湯張り温度を決定する第二次湯張り温度設定段階と、該湯張り温度で浴槽への湯張りを行う湯張り段階と、を含む。 (もっと読む)


【課題】浴室に人が居ない場合には浴槽の温度を低く保つことにより、浴槽からの放熱を少なくし、浴槽の追い焚き運転の回数を減らすことができる貯湯式給湯機を提供する。
【解決手段】湯水を溜める貯湯槽57と、前記貯湯槽57の残湯温度を検知する残湯温度検出手段86と、前記貯湯槽57内に溜める高温水を生成する加熱手段55と、浴槽68と、前記貯湯槽57内の温水と前記浴槽68内の湯水とが熱交換を行うことで、前記浴槽68内の湯水を加熱する風呂熱交換器73と、浴室80内の人の存在を検出する人検知手段81と、制御手段82とを備え、前記人検知手段81が浴室80内の人の存在を検出していないときに行う、前記風呂熱交換器73による前記浴槽68の湯水の追い焚き運転開始温度は、前記残湯温度検出手段86が検出した温度に基づいて変更することを特徴とする貯湯式給湯機。 (もっと読む)


【課題】不必要な風呂の温度低下を抑制し、人の入室に応じて浴槽内の湯水の温度を最適に設定する使用性の高い貯湯式給湯機を提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯式給湯機は、浴槽5へ温水の注湯を行う注湯運転および浴槽内の湯水の追い焚きを行う追い焚き運転が可能な貯湯式給湯機であって、浴槽5内の水位を検出する水位検出手段66と、人の浴室への入室を検出する人体検出手段93とを備え、人体検出手段93で人体を検出すると、注湯運転および追い焚き運転のいずれか一方、もしくは双方を組み合わせた運転を行う。 (もっと読む)


【課題】熱源機5の給湯用熱交換器51で加熱された温水を浴槽に落下させる打たせ湯ノズル41を備える打たせ湯装置において、打たせ湯運転停止時のウォータハンマの発生を防止して、且つ、打たせ湯を応答性良く停止できるようにする。
【解決手段】打たせ湯ノズル41に給湯用熱交換器51からの温水を供給する打たせ湯水路42に介設した打たせ湯電磁弁46と、打たせ湯電磁弁46より上流側の打たせ湯水路42の部分に介設した水量調節弁44と、両弁44、46の間の打たせ湯水路42の部分から分岐させた排水路47と、排水路47に介設した排水電磁弁48とを備える。うたせ湯運転の停止時に、排水電磁弁48を開弁させてから打たせ湯電磁弁46を閉弁させ、その後に水量調節弁44により水量を減少させてから排水電磁弁48を閉弁させる。 (もっと読む)


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