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Fターム[4B036LH13]の内容

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Fターム[4B036LH13]に分類される特許

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【課題】 卵黄と固体脂と水とを含有し、50℃における粘度が30Pa・s以下の乳化状調理ソースに、良好な耐チルド性と耐冷凍性とを付与する。
【解決手段】 卵黄と固体脂と水とを含有し、50℃における粘度が30Pa・s以下の乳化状調理ソースに、乳蛋白0.1〜10質量%、ハーフエステル化澱粉0.1〜10質量%及び増粘多糖類0.01〜1質量%とを配合する。更に、乳化状調理ソースのpHを3.0〜6.0とすると共に、卵黄が熱変性する温度に加熱処理する。 (もっと読む)


摂取するのに適する圧縮凝集物(圧縮物質)、その製造方法、製品の芳香付におけるその使用、およびそのような圧縮凝集物を含む製品を開示する。 (もっと読む)


【課題】
従来にない新規な傾向の風味を有し、さらに食感も軟らかく成型性にも優れた挽肉加工食品類を提供する。
【解決手段】
α化した小麦粉、油脂類及び水を含む練製物を生地に添加することにより、従来にない新規な風味を有し、さらに食感も軟らかく成型性にも優れた挽肉加工食品類が得られることをを見出し、本発明を完成させた。
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【課題】 おからを食物として安価に汎用的に利用することができるおから含有食品の製造方法及びそれにより製造されるおから含有食品を提供する。
【解決手段】加温条件下でおからを粉砕する粉砕工程を有し、該工程で得られるおから粉砕物を原料として用いる、おから含有食品の製造方法である。前記加温が27℃以上での加温であってもよい。前記おから粉砕物の粒径が、50〜500マイクロメートルであってもよい。前記おから粉砕物に油脂を混合する油脂混合工程をさらに有してもよい。 (もっと読む)


【課題】
従来のシート状食品である、ライスペーパーは、米の保存方法の一つとして、温暖な気候を利用し、粉にした米粉に食塩、水を加え、焼いた後完全に乾燥させたものであり、生春巻のように具を包んだり、挟んだりして冷蔵下にて保管しておくと、シートの柔軟性が失われ、食感が非常に硬くなる欠点が見られる。本発明は、冷蔵下で保存してもシートの透明感及び食感が保たれ、また保存性に優れた米粉加工シート状食品を提供することを目的とする。
【解決手段】 米粉、澱粉、食用油脂及び乳化剤を含有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ラーメン専門店の味を再現すべく、調理した際の好ましい醤油の香り、風味、好ましい香味野菜の風味、味が付与され、醤油、畜肉エキス、香味野菜、食用油脂とが一体化した調味液を提供すること
【解決手段】醤油および畜肉エキスを含む溶液を加熱後、食用油脂を添加し該溶液上に該食用油脂層を形成せしめ、2〜8時間90〜95℃に保持して得られることを特徴とする調味液油脂混合物。 (もっと読む)


なめらかさとやわらかさを併せ持つナゲット食品を製造することを課題とする。豆腐を5〜50%と固形脂を0.5〜20%加えて生地を調製し、これを成形、蒸し、衣づけ、フライ、冷凍するナゲット食品の製造法である。生地中の豆腐は冷凍耐性を有する豆腐であるかまたは冷凍耐性を持たない豆腐を使用する場合はアルファ澱粉を生地へ配合する。 (もっと読む)


【課題】従来から食品製造用原料として供されてきた小麦粉などの穀物粉とバターを主な原料とする穀物調整品を作製するにあたり、穀物粉とバターの均一混合を容易にするために取られてきたバターを室温で軟質化して使う方法、バターを加熱し流動化して使用する方法、バター製造機から出てきた直後の結晶が安定しない柔らかいバターを使う方法らが持つ問題を解決する。
【解決手段】 穀物粉とバターを主な原料とする穀物調整品を作製するにあたり、低温で固形状を呈するバターを、暖房ならびに冷房機能を持つ空気循環型室温調整設備を施した室内で軟質化することにより、季節に影響されることなく、1週間以内にバターを軟質化することを可能とし、新鮮な状態を保ったバターと穀物粉を容易に均一混合することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 フライドポテト味を有し且つたこ焼きの風味をも保有して、たこ焼き形状に形成されるジャガイモを主材とする揚げ物料理を提供すること。
【解決手段】 一部澱粉が糊化したジャガイモと、前記ジャガイモより小量のバター、塩、胡椒、牛乳及び山芋とを含有し、具材としてたこが入れられて成形体で揚げ物に形成されていることを特徴とするたこ焼き様風味を有するジャガイモを主材とする揚げ物料理にあり、この料理は、従来のたこ焼きと同様に作ることができて、しかも、フライドポテト味にたこ焼きの味が加わるという新規な味覚が加わり、さらに、一口で食することが可能な新規なジャガイモを主材とする揚げ物料理を提供できる。 (もっと読む)


【課題】製造工程で、加熱、急速冷却が不要であり、50℃程度の温度の低い熱水などに対する溶解性のよい顆粒状食品を提供すること。
【解決手段】上昇融点20℃〜40℃未満の常温固体油脂を用いて押出造粒したことを特徴とする溶解性良好な顆粒状食品。 (もっと読む)


本発明は,油相及び水相の安定した乳濁液/分散液を調製する方法に関するものであり,オーツ麦又は大麦穀粒に由来するβ−グルカン類の豊富な基質が有効な乳化成分である。 (もっと読む)


油中水型製品を生成する方法が記載されている。この方法は、疎水性成分を油中水型エマルジョンと混合して前記油中水型製品を形成するステップを含む。前記疎水性成分は、疎水性媒体中にプロバイオティックを含む。 (もっと読む)


【課題】ソースを加温したり、パスタと和えながら炒める等、加熱を行なわなくても、単にパスタと和えるだけで喫食することができ、しかも長期間に渡り乳化状態が維持され、ソースがコク味を有し、喫食ときのソースのパスタと和えた状態及び滑らかな食感、並びにパスタのアルデンテ(歯ごたえがあること)のある食感が維持され易い常温流通が可能な新規なキャップ付き容器詰め水中油型乳化パスタソース、特にキャップ付き容器詰めカルボナーラ用パスタソースを提供する。
【解決手段】pHが4.6を超え、かつ水分活性が0.94以下のパスタソースであって、食用油脂、ポスホリパーゼA処理卵黄、及び糖組成の40%以上が五糖以上の糖アルコールである還元澱粉糖化物を配合した水中油型乳化物であり、該乳化物の粘度が30〜160Pa・sであって、キャップ付き容器に充填されてなる容器詰め水中油型乳化パスタソース。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、皮の部分が柔らかく、内部はクリーミーでなめらかであり、かつ、トロッとした食感を有するたこ焼きミックスを得ることにある。
【解決手段】 小麦粉、油脂およびアセチル化澱粉を含有する、たこ焼きミックス。 (もっと読む)


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