説明

Fターム[4E360AB05]の内容

電気装置のための箱体 (36,992) | 箱体の構造 (5,166) | 箱体の構造(囲いパネル) (1,654) | パネルの構造 (1,553) | 前面 (976) | 表示パネル (432)

Fターム[4E360AB05]に分類される特許

141 - 160 / 432


【課題】本件は、第1ユニットと、その第1ユニットに対し開閉自在な第2ユニットとを有する電子機器に関し、その電子機器の盗難を有効に防止する。
【解決手段】電子機器が第1ユニットと、その第1ユニットに対し開閉自在な第2ユニットとを有し、第2ユニットが第1ユニットに対し開いた状態にあるときに第2ユニットを第1ユニットに対し閉じることができないように、第2ユニットを第1ユニットに対し開いた状態に固定するロック機構を内蔵している。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイおよび操作部を含む可動部材の傾き角度を容易に設定することが可能であり、且つ少ない部品点数から容易に組立てできる多段階式開閉装置を提供する。
【解決手段】ベース部材20と、ベース部材20に対して第一の支点を中心として回動可能なディスプレイおよび操作パネルを含む可動部材30とからなり、ベース部材20には第一の支点から離れる方向に第一凹溝、複数の凸状リブ23、第二凹溝24が順に形成され、可動部材30には第二の支点に対して回動可能な第一支持部材40および第一支持部材40に回動可能に嵌合された第二支持部材50が具備され、可動部材30を閉じた状態から所定の角度傾けることにより、順次所定の角度での角度設定が可能となり、また最大角度傾けた後、可動部材30を閉じる方向に傾けることによりスムーズに可動部材30を初期の閉じた状態に戻すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】防水性を維持しつつ、簡素な構成で筐体の圧力を調整可能な携帯電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、受話側空間S2を有する受話筐体5と、密閉された送話側空間S1を有し、受話筐体5に対して移動可能に連結された送話筐体3とを有する。また、携帯電話機1は、受話側空間S2に配置される表示側基板67と、送話側空間S1に配置されるメイン基板23とを有する。そして、携帯電話機1は、受話側空間S2と送話側空間S1とを連通する密閉された連通路115を有し、表示側基板67とメイン基板23とを接続するFPC95を有する。 (もっと読む)


【課題】アームに対して液晶表示装置を回動自在に軸支して、液晶表示装置とアームとの導通を図ることができる小型かつ簡単な軸受構造を提供する。
【解決手段】導電性材料からなるアーム1に形成される回動孔1aに挿着される環状のブッシング2と、ブッシング2及び回動孔1aを挿通して、液晶表示装置3の筐体31に形成される接続部31aに当接する支軸4とを用いて、アーム1に対して液晶表示装置3を回動自在に軸支する軸受構造において、支軸4は、導電性材料から形成され、回動孔1aと対向する箇所に形成される接続部31aに当接し、ブッシング2は、回動孔1aに挿着されると共に支軸4に挿通される絶縁性材料からなる挿着部材21と、挿着部材21に取り付けられて、回動孔1aの内径に当接する第一の当接片222及び支軸4の外周面に当接する第二の当接片223を有する導電性材料からなる導通部材22とから構成される。 (もっと読む)


【課題】相対的に移動する2つの筐体を備えた携帯機器において、筐体に設けられている固定部を目隠しできるようにするとともに、筐体どうしが擦れてしまっても傷がつかないようにする。
【解決手段】第1筐体201と、第1筐体と対向しつつ第1筐体に対して移動する第2筐体202と、第1筐体と第2筐体とが重なって閉じた状態のとき、第1筐体の、第2筐体と対向する面に設けられ、第1筐体を固定する第1固定部237と、第2筐体の、第1固定部と対向する位置に設けられ、第2筐体を固定する第2固定部228と、第1固定部を覆い隠す第1目隠部材238と、第2固定部を覆い隠す第2目隠部材229と、を備える。 (もっと読む)


ハンドヘルドまたは他の携帯電子装置と共に使用できるような折畳み式携帯ディスプレイを提供するシステム、方法、および装置のための技法を概して説明する。ディスプレイ画面は、格納および/または収納を容易にするためにより小さいフォームファクタに折畳むおよび/または引き込むことができる。使用中のとき、ディスプレイは、装置のケースよりも大きいサイズおよび形状に広げることができる。
(もっと読む)


【課題】本件は、第1ユニットと、第1ユニットに対し開閉する第2ユニットとを備えた電子機器に関し、第2ユニットを開くときの良好な操作性を実現する。
【解決手段】第2ユニットが、立設状態における上面の左右方向の少なくとも一部に、第2ユニットの背面から前面に向かって途中まで水平又は登り斜面からなる第1面を有するとともに、その第1面に続き下り斜面からなる第2面を有し、第2ユニットが、立設状態における前面側に位置する前面筐体と、立設状態にける背面側に位置する背面筐体とを有する筐体を備え、上記第2面が前面筐体に形成されて、閉じた状態における係止を解除するための係止解除突起が上記第2面から突出している。 (もっと読む)


【課題】第2筐体を第1筐体に対して平面内において回動させるようにした携帯機器において、当該平面と直交する方向において第2筐体を第1筐体に対して重ねることができるようにする。
【解決手段】第1筐体1と連結部材31の一端部とを、第1筐体1に位置固定された第1回動軸線L1を中心として回動可能に連結する。第2筐体2と連結部材31の他端部とを第2回動軸線L2と平行で、第2筐体2に位置固定された第2回動軸線L2を中心として回動可能に連結する。第1筐体1と第2筐体2とは、第1筐体1の上面1aと第2筐体2の下面2bとがほぼ同一平面上に位置するよう、第1、第2回動軸線L1,L2方向において異なる位置に配置する。 (もっと読む)


【課題】接地している支持底部に対する被支持体の支持位置を調整可能な汎用性を持つスタンドを提供することを目的とする。
【解決手段】被支持体の支持を行なうスタンド12において、被支持体を下方より支持する支持部材31と、接地しており支持部材31を下方より支持する支持底部41とを複数の位置関係で固定可能とする。支持底部41に直線状に配列される複数の穴からなる位置決め穴を設け、位置決め穴の中の何れかの穴を用いて支持底部41と支持部材31とを係合する。位置決め穴のうちのどの穴を使用しても支持底部41と支持部材31は係合可能であるため、位置決め穴の存在する直線方向に関して支持底部41と支持部材31は複数の位置関係で固定することができる。被支持体の重心位置によって固定の位置関係を変えることで、重心の異なる被支持体に対応することが可能である。 (もっと読む)


【課題】振動等の外乱が印加されたとしても、ネジが緩みにくい電子機器を提供する。
【解決手段】ネジ5a及び5bにより他の機器に着脱可能な電子機器であって、筐体1と、筐体1に形成されネジ5a及び5bを挿通支持する貫通孔4dと、貫通孔4dに挿通支持されたネジ5a及び5bの頭部5cに着脱可能なブッシュ21とを備え、ブッシュ21は、ネジ5a及び5bの頭部5cに圧入装着可能な貫通孔21aを有し、ネジ5a及び5bの頭部5cに圧入装着されている状態において、少なくとも一部が筐体1に当接している。 (もっと読む)


【課題】前面側開口からフロントパネルを完全に離脱させた状態と同等にしつつ、そのフロントパネルを保持すると共に、必要に応じて簡易に完全に取り外すことができるようにする。
【解決手段】フロントパネル脱落防止機構は、筐体11の前面側開口11a内に固設される受け金具19と、前記筐体の前面側開口に着脱して開閉するフロントパネルに固設されて該開閉方向に延在した後に先端側で屈曲する引き出し金具29との2部品からなり、前記引き出し金具は、前記受け部材19に係合して、延在部分で前記開閉方向に相対移動自在に案内されると共に、前記フロントパネルが前記前面側開口から所定距離離隔するときに、屈曲部分で前記相対移動を制限される一方、上方への移動で該受け部材との係合が解消されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】筐体を横方向に開く際に、開放操作が片手で簡単にし易くする。
【解決手段】第1筐体1と、第2筐体2と、第1筐体1と第2筐体2とを重ねて折り畳んだ状態から第1軸(41)を中心に縦方向へ開閉可能に連結するとともに、第1軸(41)と軸線が交差する第2軸(42)を中心に横方向へ回転可能に連結する2軸ヒンジ(4)と、を備える筐体構造であって、第1筐体1と第2筐体2とを折り畳んだ状態でロック状態に保持するロック機構(5)と、ロック機構(5)によるロック状態を解除して第1筐体1と第2筐体2とを離間させる操作部6と、を備える。具体的には、第1筐体1と第2筐体2を折り畳んだ状態で、一方の筐体2に操作部6が組み込まれて露出している。そして、第1筐体1と第2筐体2を縦方向に開放した場合には、他方の筐体1により操作部6が覆い隠される。 (もっと読む)


【課題】仮保持フックでスクリーンをブラケットに仮保持すると、位置決めリブがブラケットの誘い穴に自然に誘い込まれ、スクリーンとブラケットのネジ締め位置が自然に定まり、車両への取り付け作業が容易となる電子機器の仮固定構造を提供する。
【解決手段】室内の一面に固定されるブラケット4に取り付けられるスクリーン本体1と、スクリーン本体1およびブラケット4のいずれか一方に設けられた誘い穴41と、他方に重心よりずれた位置に設けられ、かつ、誘い穴41に嵌合可能な仮保持用フック13と、仮保持用フック13を誘い穴41に通してスクリーン本体1を仮保持したとき、重心のずれにより傾いてブラケット4に接近するスクリーン本体1側において、スクリーン本体1およびブラケット4のいずれか一方に設けられた位置決め穴42と、他方に設けられ、かつ、位置決め穴42に嵌合してネジ位置を合わせる位置決めリブ14とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】平行移動してから回動されるモニタパネルのガタ及びそれに伴う異音の発生を抑制する。
【解決手段】シャーシ側に支持され前後に平行移動可能で前端部に前記モニタパネルが回動自在に結合されるメインスライドと、このメインスライドと平行に移動可能なサブスライドと、このサブスライドと前記モニタパネルとを連結するスライドアームとからなるモニタパネル装置において、前記サブスライドに凸部を設けると共に、前記凸部に一方向から係合し、前記モニタパネルを所定量回動させたときには前記凸部を乗り越えて他方向から前記凸部に係合する凸部を前記スライドアームに設けてなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の筐体が相互にスライド自在に係合されることにより構成された電子機器であって、これらの複数の筐体の接続部を薄型化することにより装置全体が薄型化された電子機器を提供する。
【解決手段】第1の筐体及び第2の筐体を相互にスライドさせることにより少なくとも2つの状態に遷移可能な電子機器であって、第1の筐体に固定された板金を有し、この板金の両方の表面に第1の樹脂層が設けられたレール部材21と、第2の筐体に固定された板金を有し、この板金がレール部材の板金に接しながらスライドするスライド部材22と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】筐体の表面に着脱自在にケースをスライドさせて嵌合する構造の電子機器において、嵌合したケースの取り外しを容易に行える構造の電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器100は折り畳み式の第1筐体70と第2筐体80を有する。第1筐体70の外ケース10と内ケース20同士は、スライド方向にスライドして着脱可能で、通常は、ネジ30(不図示)で固定されている。固定状態では、(A)に示すように、筐体を開いたとき、第1筐体70の外ケース10の外ケース端部15に、第2筐体80の開閉ストッパー85が突き当たって静止し、その角度は約165度である。ネジ30を外して、さらに、開閉角を広げると、外ケース端部15が開閉ストッパー85に押されて、押圧力を受け、内ケース20と外ケース10間の嵌合爪(不図示)の抗力に抗して、
内ケース20に対して外ケース10がスライドして、(B)の状態になり、簡単に取り外せる。 (もっと読む)


【課題】ミキサー装置の良好な外観デザインを維持しつつ、筐体上面の余剰スペースの有効活用を可能とする。
【解決手段】ミキサー装置1の筐体10の上面部20に形成され、その面が底面部40に対して傾斜する傾斜平面状の表示パネル31と、上面部20における表示パネル31の後側に隣接して形成した底面部40と平行な平面状の物品載置面70と、該物品載置面70に被せた状態での取り付け・取り外しが可能な上カバー50とを備え、上カバー50を物品載置面70に取り付けた状態で、該カバー部材50により物品載置面70が覆われ、物品載置面70とは異なる傾斜角度をなす上カバー50の上板55が筐体10の上面部20の一部となる一方、上カバー50を物品載置面70から取り外した状態で、露出する物品載置面70が上面部20の一部となるように構成した。 (もっと読む)


【課題】よりコンパクトに「携帯している状態」を実現させ、且つ、より簡単に折り畳み状態から開放状態へと状態を変化させるようにする。
【解決手段】第2の筐体2は、第1のケース21と第2のケース22との間に介在し、第1のケースと第2のケースをスライドさせて第2の筐体2が所定の筐体形状となる第1の状態と前記所定の筐体形状から変形する第2の状態とに変化しうるスライド部23と、前記第1の状態を維持するように第1のケースと第2のケースを付勢する第1の付勢部材6と、を備える。第1の筐体1と第2の筐体2との間に介在し、第1の筐体を覆うように第2の筐体を重ねる折り畳み状態と、第1の筐体が露出するように第2の筐体を移動させる開放状態とをとる機構部3は、折り畳み状態のときに第2の筐体を外部操作により前記第1の状態から第2の状態へと変化させると、開放状態をとるように第2の筐体を付勢する第2の付勢部材7を備える。 (もっと読む)


【課題】筐体の容積を小さくでき、発熱部品の十分な放熱性を確保でき、筐体の強度も確保でき、操作子の操作性やディスプレイの視認性にも優れる筐体構造の提供。
【解決手段】上面部20と底面部40と側面部45とで函型に形成された筐体10を備えたミキサー装置1の筐体構造であって、上面部20は、多数の操作子29を配列した平面状の操作パネル21と、操作パネル21の後端に繋がる境界部25と、ディスプレイ33を含み境界部25から後方上側に向かって斜めに設置された傾斜平面状の表示パネル31とを備えて鈍角のV字型を成しており、筐体10の内部には、境界部25の位置で底壁41に立設された板状の仕切部材50が設けられている。仕切部材50は、上面部20を下面側から支持し補強すると共に、筐体10内の前収納部11と後収納部12とを連通する開口部51aを備えている。 (もっと読む)


【課題】外付け部品を用いることなく、携帯端末の使用目的に応じて種々の形態で載置することができるようにする。
【解決手段】脚部3は、第1の筐体部1の両側部のほぼ中央部に設けられた第1の回転軸5を中心として回動可能に一端部を支持され、前記中央部から第1の筐体部1の下側半分の側部に沿ってほぼ第1の筐体部1の下端まで伸びる。この脚部3の第1の回転軸5から前面側に所定距離だけ離れた位置において、第2の回転軸4を中心として第2の筐体部2が回動可能となるようにその両側部下端を脚部3で支持した。 (もっと読む)


141 - 160 / 432