Fターム[4H050WB21]の内容
第5−8族元素を含む化合物及びその製造 (19,778) | V群元素の化合物の構造(注、V群元素とは、V、Nb、Ta、Pa、Cr、Mo、W、U、Mn、Tc、Re、Fe、Co、Ni、Ru、Rh、Pd、Os、Ir、又はPt) (4,007) | 1分子中に含まれるV群元素の数 (1,359) | 1分子中にV群元素の原子を1個だけ含むもの (1,176)
Fターム[4H050WB21]に分類される特許
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有機電界発光素子
【課題】高色純度と高効率とを兼備した有機電界発光素子を提供する。
【解決手段】陽極(透明電極14)と陰極(金属電極11)と、該陽極と該陰極との間に挟持され、少なくとも発光層12を有する有機化合物層と、から構成され、発光層12に、下記(a)乃至(d)のいずれかの結合形式を含む金属錯体化合物が含まれることを特徴とする、有機電界発光素子。
(a)Ir−SO
(b)Ir−SO2
(c)Pt−SO
(d)Pt−SO2
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コバルト−ケトイミナト錯体、および当該錯体を用いたポリカルボナートの製造方法
【課題】高温条件下でも環状カルボナートの生成を最小限に抑えて、効率的にポリカルボナートを合成する製造方法の提供。
【解決手段】式(I)または式(II):
で表されるコバルト−ケトイミナト錯体、および当該コバルト−ケトイミナト錯体を用いて、エポキシド化合物と二酸化炭素を共重合させる。
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有機発光層材料,有機発光層材料を用いた有機発光層形成用塗布液,有機発光層形成用塗布液を用いた有機発光素子および有機発光素子を用いた光源装置
【課題】簡便に白色発光できる有機発光素子を提供する。
【解決手段】第一の電極(12)と、第二の電極(11)と、第一の電極と第二の電極との間に配置された発光層(3)とを有する有機発光素子であって発光層はホスト材料(4),赤色ドーパント(5),緑色ドーパント(6)及び青色ドーパント(7)を含み、赤色ドーパントは第一の電極側へ移動するための第一の機能性基を有し、青色ドーパントは第二の電極へ引き寄せられるための第二の機能性基を有する有機発光素子。
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発光性組成物、有機電界発光素子、及びベンゾジフラン誘導体
【課題】高輝度で且つ長寿命の発光性組成物、及び有機電界発光素子の提供。
【解決手段】発光性ドーパントとホスト材料とを少なくとも含む発光性組成物であって、前記ホスト材料中に存在するCH結合の水素原子の少なくとも一部が、重水素原子に置換されている発光性組成物である。また、基板(1)、該基板上に、陽極(2)、陰極(8)、及び該両極間に、前記発光性組成物からなる発光層(5)を少なくとも有する有機電界発光素子である。
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有機発光素子
【課題】高輝度で駆動した場合においても、発光効率の高い有機発光素子を提供する。
【解決手段】陽極(透明電極層11)と陰極(金属電極層15)と、該陽極と該陰極との間に挟持され、発光層13を含む有機化合物層と、から構成され、発光層13が、ホストと、第1ドーパントと、第2ドーパントと、を有し、該ホストが、芳香族炭化水素化合物であり、該第1ドーパントが、燐光発光をするイリジウム錯体であり、該第2ドーパントが、トリアリルアミン構造を2つ有する化合物であることを特徴とする、有機発光素子1。
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化合物
【課題】モル吸光係数が高く、分光濃度が高い化合物を提供する。
【解決手段】式(0)で表される化合物。式(0)中、R1は、炭素数1〜8の1価の飽和炭化水素基等を表し、R2は水素原子、−CN等を表す。R3は炭素数1〜4のアルキル基等を表す。R4a〜R7aは、−R8、−COOR8、−CN等を表す。R8は、水素原子、脂肪族炭化水素基等を表す。A+は、ナトリウムカチオン等を表す。
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有機電界発光素子
【課題】外部量子効率が高く、駆動電圧が低く、耐久性に優れ、また、駆動後の電圧上昇分の使用環境温度依存性が小さい有機電界発光素子の提供にある。
【解決手段】少なくとも一つの一般式(PQ−1)で表される化合物と特定構造を有する炭化水素化合物を含有する発光性有機薄膜及びそれを用いた有機電界発光素子。
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有機電界発光素子
【課題】優れた発光効率と耐久性を有する有機電界発光素子、更に、駆動電圧が低く、耐久性に優れた有機電界発光素子を提供する。
【解決手段】少なくとも一つの一般式(PQ−1)で表される化合物と少なくとも一つの一般式(BN−1)で表される化合物を含有する発光性有機薄膜。
(一般式(PQ−1)中、Ra、Rb、Rcはそれぞれ独立に、水素原子又はアルキル基を表し、Ra、Rb、Rcのいずれか一つが水素原子を表し、残りの二つがアルキル基を表す。)
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メタロセン化合物およびオレフィンの重合方法
【課題】高い重合活性で、高分子量のオレフィン重合体を製造できるメタロセン化合物、該メタロセン化合物を含むオレフィン重合用触媒およびオレフィンの重合方法を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるメタロセン化合物。
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新規な配位子、遷移金属錯体、及び該錯体を触媒として用いる光学活性アルコールの製造法
【課題】新規なトリホスファン化合物の遷移金属錯体を触媒として用い、種々のケトン類を不斉還元して高効率的、高選択的に光学活性アルコール類を製造する。
【解決手段】一般式(1)
(一般式(1)中、R1、R2、R3、R4、R5及びR6はアルキル基、アリール基、アラルキル基、シクロアルキル基、アルコキシ基などを表す。)で表されるトリホスファン化合物。
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ホウ素を含有する高分子化合物およびこれを用いた有機発光素子
【課題】高発光効率で低電圧駆動が可能な、大面積化、量産化に適した、高分子材料およびこれを用いた有機発光素子を提供する。
【解決手段】式(1)
〔式中、Aはフェニル基が置換されていてもよいトリフェニルホウ素基、R16は、水素原子、または炭素数1〜12のアルキル基を表わす。Xは、単結合、−O−、−S−、−SO−、−SO2−、またはヘテロ原子を有してもよい炭素数1〜20の2価の炭化水素基を表わす。〕で示されるホウ素を含有するモノマー単位と、発光性モノマー単位を含む高分子化合物、前記ホウ素を含有するモノマー単位を含む高分子化合物と発光性化合物を含有する発光性組成物、及び前記発光性組成物を用いた有機発光素子。
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イリジウム錯体化合物、有機エレクトロルミネッセンス素子およびその用途
【課題】発光効率が高く、かつ素子の寿命が長い有機EL素子を提供する。また、該素子に用いられるイリジウム錯体化合物を提供する。
【解決手段】下記式(1)で表わされる配位子が、1つのイリジウム原子に1または2個配位した構造を有するイリジウム錯体化合物。
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新規なトリアリールホスフィン又はトリアリールアルシン化合物及びそれらを用いたα−オレフィン重合触媒、並びにその重合触媒によるα−オレフィン・(メタ)アクリル酸系共重合体の製造方法。
【課題】高圧ラジカル法によらないで、機械的かつ熱的な物性に優れ、有用な成形体として応用可能なα−オレフィン・(メタ)アクリル酸系共重合体の製造を実現しうる触媒成分、及び、それを使用する、当共重合体の製造方法を提供する。
【解決手段】トリアリールホスフィン又はトリアリールアルシンからなる群から選択される配位子と、8〜10族の遷移金属化合物とを反応させて得られるα−オレフィン重合触媒。該重合触媒を用いて、α−オレフィン・(メタ)アクリル酸系共重合体を製造する。
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ホスフィニルアミジン化合物、金属錯体、触媒系、およびオレフィンをオリゴマー化または重合するためのそれらの使用
N2−ホスフィニルアミジン化合物、N2−ホスフィニルアミジナート、N2−ホスフィニルアミジン金属塩錯体、N2−ホスフィニルアミジナート金属塩錯体が記載される。N2−ホスフィニルアミジン化合物、N2を−ホスフィニルアミジナート、N2−ホスフィニルアミジン金属塩錯体、およびN2−ホスフィニルアミジナート金属塩錯体を製造する方法も開示される。N2−ホスフィニルアミジン金属塩錯体およびN2−ホスフィニルアミジナート金属塩錯体を使用する触媒系もまた、オレフィンのオリゴマー化および/または重合のための、N2−ホスフィニルアミジン化合物、N2−ホスフィニルアミジナート、N2−ホスフィニルアミジン金属塩錯体、およびN2−ホスフィニルアミジナート金属塩錯体の使用と共に開示される。
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錯化合物およびそれを含有する光記録媒体
【課題】溶液中での保存安定性等を有し光記録媒体に用いられ錯化合物等の提供。
【解決手段】下記一般式(I)で表される化合物と、金属と、アミン等と、からなる錯化合物。
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有機エレクトロルミネッセンス素子、有機エレクトロルミネッセンス素子材料、表示装置及び照明装置
【課題】青色〜青緑色の短波な発光、高い発光効率、且つ発光寿命の長い有機EL素子が得られる有機EL素子材料、表示装置及び照明装置を提供する。
【解決手段】陽極と陰極により挟まれた少なくとも1層の発光層を有する有機エレクトロルミネッセンス素子において、該発光層が、特定の有機金属錯体化合物を少なくとも1つ含有する有機層を有することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
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多置換ホスフィン化合物および該ホスフィン化合物を含む触媒
【課題】電子材料やその中間体などに用いられるアリールアミン類またはビアリール類の合成用触媒を提供する。
【解決手段】下式(1)で表されるホスフィン化合物、該ホスフィン化合物を配位子として有する金属錯体、並びに該金属錯体を含んでなるアリールアミン誘導体またはビアリール誘導体合成用触媒。
[式中、R1およびR2は各々独立して、炭素数1〜10のアルキル基、または炭素数6〜12のアリール基を示し、Xは水素原子またはR1R2P基等で置換されていてもよいフェニル基を表す。]
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新規イリジウム錯体とそれを有する有機発光素子
【課題】新規イリジウム錯体とそれを有する有機発光素子を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で示されることを特徴とする、フェニルピラゾールを配位子とするイリジウム錯体であってフェニル環にピリミジン環が結合している基本骨格を有する新規イリジウム錯体。
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新規イリジウム錯体とそれを有する有機発光素子
【課題】青色燐光発光し、発光特性および外部量子収率に優れた、新規イリジウム錯体とそれを有する有機発光素子を提供する。
【解決手段】下式(1)のように、フェニル環とピラゾール環を配位子とするイリジウム錯体であってフェニル環にトリアジン環が結合している基本骨格を有する新規イリジウム錯体。
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塩基性炭酸ニッケルから生じさせたニッケル金属組成物およびニッケル錯体
ニッケル金属錯体を製造する時に用いるためのニッケル金属含有固体を開示する。塩基性炭酸ニッケルに還元を受けさせることで前記ニッケル金属含有固体を生じさせる。本方法では、炭酸塩および重炭酸塩とニッケル塩のモル比を変えることで、燐含有配位子とより有効に反応する優れたニッケル金属含有固体をもたらす塩基性炭酸ニッケルを生じさせる。前記燐含有配位子は単座および二座両方の燐含有配位子であってもよい。 (もっと読む)
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