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Fターム[5B185BA01]の内容

オンライン・システム (6,256) | ホストにおける処理方式 (583) | バッチジョブ制御 (32)

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【課題】センサデータが送られてくるタイミングが一定ではないため、定期的なバッチ処理では正確に分析できないことがある。コンテンツの精度を高めるためには未処理のデータを反映させる必要があるが、バッチ処理の再実行では、過去に処理したデータも処理してしまうため処理の無駄が多い。データの解析処理量低減とコンテンツの精度向上の両立を図る。
【解決手段】
センシングされたデータを送信するセンサ端末から予め定められた時間内に送信される所望データ数が予め定められている。解析サーバは、所望データ数と、予め定められた時間内に実際に複数のセンサ端末から受信した有効データ数とに基づき、バッチ処理に用いるデータの取得率を求める(CA1A1、CA1C2A)。単位時間毎のデータの取得率に変動があった場合に、センサ端末からのデータを用いて該当バッチ処理を行なう(CA1A、CA1G、CA1B、CA1C、CA1D)。 (もっと読む)


【課題】オンライン処理とバッチ処理から構成されるシステムにおいて、実行ユーザ数の増減による排他制御方法と排他制御によるエラー通知方法を提供する。
【解決手段】オンライン処理13とバッチ処理33を排他的に実行する必要があるとき、各処理の前後で排他制御処理20をそれぞれ実行し、排他制御テーブル21の該当するレコードに対し排他制御フラグとユーザ数を更新する。すでにオンライン処理中の時に別端末11からオンライン処理13を実行する場合は、排他制御テーブル21の実行ユーザ数を増減させることでオンライン処理中ステータスを管理する。また、バッチ処理33が排他制御により起動できない場合は、一定時間待機した後システムエラーを通知する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、各種処理における所定の処理を行うモジュール化された各単位処理の他に複数の単位処理を順次実行するバッチ処理も新たなバッチ処理の対象処理として登録し、バッチ処理に登録された複数の処理の各設定内容が容易に確認できるバッチ処理支援装置および方法、プログラムを提供する。
【解決手段】
複数の単位処理および該複数の単位処理を順次組み合わせたバッチ処理の一覧を表示する一覧表示手段と、一覧表示手段で表示された単位処理およびバッチ処理の中の所望の複数の処理を選択して表示する選択手段と、選択手段で選択された複数の処理を並び替える並び替え手段と、並び替え手段で並び替えられた順番で各処理を順次実行する新たなバッチ処理を登録する登録手段と、登録手段で登録されたバッチ処理を実行するバッチ処理実行手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 周辺機器が有する機能の使用制限を簡便に管理するための技術を提供すること。
【解決手段】 ユーザを識別する識別情報と、MFP101が有する機能のうちこのユーザに対して使用が許可された機能を示す許可情報と、をセットにして、1以上のユーザについて管理しておき、PC501のユーザを識別する識別情報、許可証の発行要求、を受信すると、受信した識別情報とセットにして管理されている許可情報の一部若しくは全部を含む許可証を生成してPC501に送信する。 (もっと読む)


ウエブサービスブローカー方法は、エンタプライズとサービスクライエント及びサービスプロバイダーのうちの少なくとも1つとの間にインターフェースを提供し、該サービスクライエントはサービスレジストリィ上でウエブサービスを発見し且つ該サービスプロバイダーからの対応するウエブサービスを使用し、該エンタプライズと該サービスクライエント及びサービスプロバイダーのうちの少なくとも1つとの間で通信を行い、且つ(a)該エンタプライズから又はそれへの情報を該サービスクライエント及びサービスプロバイダーのうちの少なくとも1つに対して適切なフォームへ変換し、且つ(b)該サービスクライエント及びサービスプロバイダーのうちの少なくとも1つから又はそれへの情報を該エンタプライズに対して適切なフォームへ変換する、のうちの少なくとも1つを実施する、ことを包含している。
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【課題】 理想的なグリッド分散環境を実現できると共に、計算機資源の拡張性にも優れ、かつ計算機の秘匿性を実現できるジョブ管理装置を提供する。
【解決手段】 各バッチシステム3a、3b…3nをP2Pにおけるピアとして分散し、それらバッチシステム3a,3b,3cを連携させて情報を共有化する。そして、各バッチシステム3a、3b…3nにおけるジョブの情報を相互のバッチシステムで伝播させることによりジョブを実行させる暇なバッチシステム3aの計算機資源6a…6nを決定し、多忙なバッチシステム3bのジョブを暇なバッチシステム3aに投入する。
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【課題】 データの振り分け処理とAP処理とを並列に実行する並列バッチ処理方式を提供する。
【解決手段】 リーダースレッド21は、振り分けスレッド231/232に入力データファイルの入力データの振り分けを要求する。振り分けスレッド231/232は入力データファイルの入力データを振り分けてデータキュー251/252に格納する。リーダースレッド21は、振り分けデータ件数が最大処理件数を超えると、AP処理スレッド241/242にAP処理を要求する。AP処理スレッド241/242はAP処理を開始する。リーダースレッド21は残りの入力データの振り分けを振り分けスレッド231/232に要求し、振り分けスレッド231/232は振り分けを行う。 (もっと読む)


【課題】 予実績管理に関する従来方式では予定と実績を突合せることで済/未済を管理するが、実施した作業の正当性の判定が煩雑となり困難である。
【解決手段】 当日実行予定情報ファイル103と当日実行ジョブ履歴情報ファイル104の突合実施時に予定に対する実績の済/未済のみを実施するのではなく突合の結果及び実績の内容により、予定ファイルにあり履歴ファイルにないものを未済ファイル105、実績ファイル上にエラーとして存在するものをエラーファイル106、予定ファイルの回数よりも多く履歴ファイルに存在するものを再実行ファイル107、予定ファイルになく履歴ファイルにあるものを臨時ファイル108、スキップによる対処を実施したものをスキップファイル110、エラーのまま対処がなされていないものを未対処リスト116に各々分類を行い出力する。 (もっと読む)


【課題】 相互関係を持つ複数プログラムによって構成された解析プログラムを実行するための実行条件を容易にする解析プログラム実行用プログラム及び装置を提供する。
【解決手段】 課題解決のために、解析プログラム実行用プログラム及び装置に実行条件ファイル1から実行制御文ファイル3を生成する実行制御情報生成手段2と、処理条件ファイル5を生成する処理条件情報生成手段4と、処理時間算出手段14と、再実行対象特定手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 非同期オペレーションを提供可能にする。
【解決手段】 プロキシ装置であって、サービス利用手段からのリクエストを受信するリクエスト受信手段41と、サービス利用手段10からの、サービスに係る非同期オペレーションの利用リクエストに応じて生成され、非同期に係る処理を実行する非同期実行手段43と、サービス利用手段10からのリクエストに応じて、サービス利用手段10にレスポンスを送信する一方、非同期オペレーションの利用リクエストに応じて、サービス提供手段30が実行した同期オペレーションの処理結果を一時的に保持し、非同期オペレーションの処理結果として、サービス利用手段10に送信するレスポンス保持・送信手段42とを有する。 (もっと読む)


【課題】システムで共有する共通ジョブ定義情報と特化されたジョブ定義情報との分離をジョブ定義の限定されたある一部分だけではなく、ジョブ定義全体に適用することを可能にし、ジョブ定義のスリム化を図り、共通なジョブ定義の保守作業の簡易化を実現する。
【解決手段】個々のジョブ固有の特化ジョブ定義情報とシステムに共通な汎用ジョブ定義情報とを分離して管理し、前記特化ジョブ定義情報により定義される特化ジョブの実行時、特化ジョブ自身が所持する1または複数の参照先の汎用ジョブを定義する汎用ジョブ定義情報、及び、または、他の特化ジョブを定義する特化ジョブ定義情報を参照する。 (もっと読む)


【課題】 バッチ処理のジョブ実行スケジュールを最適化する。
【解決手段】 ジョブ実行制御部113は、ジョブ格納部161に格納されているジョブの実行順序を決定し、順次ジョブを取得する。ジョブ実行時間算出部112は、取得されたジョブの実行時間を算出し、当該ジョブの終了時刻を求める。ジョブ実行制御部113は、当該ジョブが指定された時間内に終了するか否かを判別する。ジョブ実行制御部113は、指定時間内に終了しないジョブに指定されている条件に基づいて、実行するか繰下実行するかを決定し、繰下実行する場合には新たなジョブスケジュールを設定する。ジョブ実行部114は、実行するジョブを順次実行する。ジョブ実行制御部113は、既定時間帯経過後に実行が継続されているジョブについて中断するか否かを判別し、中断する場合には当該ジョブの実行スケジュールを再設定する。 (もっと読む)


【課題】一度回路シミュレーションを実行した回路状態を使用して引き続きシミュレーションを実行することで回路解析時間の短縮を図る。
【解決手段】クライアント端末12から送信されるコマンド記述を解釈するコマンド記述解釈手段14と、このコマンド記述解釈手段が解釈したコマンドに基づいて回路シミュレーションを実行するコマンド実行手段19と、回路シミュレーションを実行したときの回路状態を保持する回路状態保持部18と、回路状態をファイルとして保持する回路状態ファイル保持部22と、回路状態保持部18に保持されている回路状態を回路状態ファイル保持部22にファイルとして保持する回路状態出力手段23と、クライアント端末からのコマンドに基づいて回路状態ファイル保持部22に保持されている回路状態ファイルを読み込み現在の回路状態として設定する回路情報/回路状態読み込み手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】
データウェアハウスの如く過去分の集計データを持つシステムにおいて、過去分データの再集計作業が発生した場合の、対象となる日次バッチ処理内の集計処理の実行回避、日次バッチ処理と過去分データの反映処理の常時監視、実行回避分の集計処理再実行の各々の処理を連携させ、開発担当者の夜間時作業工数の削減と、人為的ミスの防止を実現する。
【解決手段】
上記課題を解決する為に、手動で行っていた対象DB(テーブル)実行回避化、日次バッチ/対象DB(テーブル)の過去分データ反映処理の常時監視・完了確認、実行回避分再実行の各処理を簡略化したマンマシンインターフェイス組み込みにより自動制御する。 (もっと読む)


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