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Fターム[5C084AA18]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 監視方式 (7,260) | 監視範囲 (1,756) | 監視エリアが可変 (56)

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【課題】複数台のカメラのうち少なくとも1台のカメラで撮影して検知した不審人物の捜索を効率良く行うことができるカメラ切換装置、カメラ切換システム及びカメラ切換方法を提供する。
【解決手段】6台のカメラ3−1〜3−6を備え、これらのカメラ3−1〜3−6のうち少なくとも1台のカメラ3−Xで撮影して得られた人物の顔に対する顔照合処理の開始時刻と終了時刻との差分時間から不審人物の移動量を推定し、推定した移動量から不審人物がいるであろうと思われる場所を撮影している少なくとも1台のカメラ3−Xに切り換える。これにより、検知後の不審人物の捜索を効率良く行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】少ない消費電力で、検知領域内の検知物体を検知して確実に追尾し、監視する。
【解決手段】検知物体までの距離を測定する測距センサ7を有し、PIRセンサ6にて検知領域内に検知物体を検知したときに、測距センサ7を作動させる。測距センサ7よりの信号を受け、制御装置9において前記検知物体の位置を一定時間間隔で検出し記憶し、この検知物体の位置データに基づき前記検知物体の移動方向および移動速度を演算する。この演算結果に基づき、追尾モータ3を駆動制御して監視カメラ2の向きを変更し、監視カメラ2によって、検知領域内の検知物体を追尾する。 (もっと読む)


【課題】人などの動的な遮蔽物により生じる死角の監視効率を向上することが可能である。
【解決手段】遮蔽物抽出手段46が、監視カメラ10A〜10Dから取得された映像から遮蔽物を抽出し、遮蔽物位置推定手段48が遮蔽物の位置を推定する。そして、死角算出手段50は、推定された遮蔽物の位置から監視カメラの死角の位置を算出し、その死角の位置に基づいて、ロボット目標位置姿勢決定手段54などが、移動ロボット20の位置姿勢を制御するので、死角の位置を的確に算出したうえで、移動ロボットを死角に向けて移動させたり姿勢を変更させたりすることができる。これにより、移動ロボットが撮影機能を有している場合には、死角の撮影を行うことができ、移動ロボットが人を移動させる機能を有している場合には、死角が長時間同一位置に留まらないように、人を移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】有限の空間リソースを損なわずに視覚的なランドマークに基づいた移動カメラの位置姿勢の同定を行うことができる撮影システムを提供すること。
【解決手段】所定の空間1における所定の範囲を撮影する他のカメラ20と、他のカメラ20から他のカメラ20の位置姿勢を通知される移動カメラ30とによって構成され、他のカメラ20は所定の空間1内を移動可能であって、移動カメラ30は他のカメラ20から通知された位置姿勢により、所定の空間1内における自らの位置姿勢を同定する。 (もっと読む)


【課題】複数の被管理物の所在を管理して紛失防止等することができる物品管理システムを提供すること。
【解決手段】物品管理システム1Aは、被管理物2A〜2Cの各々に付された管理用タグ3A〜3Cを備える。管理用タグ3A〜3Cは、自己ID13a及び他ID13bを記憶するメモリ13と、自己ID13aを送信する送信部11と、他の管理用タグ3A〜3Cから送信された自己ID13aを受信する受信部12と、警報を出力する警報部14と、メモリ13に記憶された他ID13bの全てが受信されたか否かに基づいて、自己ID13aの受信範囲に管理対象とすべき管理用タグ3A〜3Cの全てが存在するか否かを判定し、全てが存在しない場合には警報部14を駆動して警報を出力させる制御部15を備える。 (もっと読む)


【課題】好適な監視記録を行うことができる監視装置及び監視システムを実現する。
【解決手段】監視装置10は、撮像部1により撮像された監視領域Rの映像処理を行うようにして検出した所定の発光パターンに基づき撮像範囲情報を取得して、撮像部1の撮像範囲を切り替える。そして、監視装置10は、その切り替えた撮像範囲に対応する領域をより詳細に撮像部1によって撮像することで、その監視領域Rの監視や、その領域の映像の記録を可能にする。 (もっと読む)


【課題】車両の運転中・駐車中いずれの場合においてもデータを映像とともに記録することができる記録装置を提供する。
【解決手段】撮像部130は、カメラA131及びカメラB132の2つのカメラを組み込んで、一体としている。2つのカメラ131,132が同時に2方向を撮影でき、それらの撮影する方向が互いに反対方向に向けられている。2つのカメラを用いているので、自動車の運転中は車外前方を撮影し、衝撃等を検出して事故等の映像を記録することができ、駐車中は、車上荒らしや車自体の盗難を監視するために、窓ガラスの破損やドアの開閉等を検出して、車外前方や車内の映像を記録することができる。この運転中/駐車中の記録装置の動作モードの切り替えは、イグニッションキー(エンジンキー)でオンとしたり、オフとしたりすることに連動して制御している。 (もっと読む)


【課題】車両がセンターとの通信可能地域を逸脱する際のセキュリティ機能の低下を抑制することが可能な車両用リモートセキュリティ装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、所定の通信可能地域内でセンター(90)との通信を行なうことが可能な通信手段(10)を備える車両用リモートセキュリティ装置(1)であって、車両が前記所定の通信可能地域を逸脱するか否かを判定し、車両が所定の通信可能地域を逸脱すると判定した場合に、所定の車両情報をセンターに送信するように通信手段を制御する制御手段を備えることを特徴とする、車両用リモートセキュリティ装置。 (もっと読む)


【課題】携帯している異なる種類の複数の物品等の所持状態を効率的に管理する手段を提供する。
【解決手段】携帯電話機等の携帯情報端末機器1には、外出時にユーザーが所持している財布3、定期券7、カバン11等にそれぞれ取り付けられた無線ICタグ4,8,12等との間で無線による近距離通信を行う非接触ICリーダライタが内蔵され、無線ICタグ4,8,12等との間で周期的に近距離無線通信を実行して財布3、定期券7、カバン11を確認する。その際、非接触ICリーダライタから送信される存在確認用の下り電波のレベルを、常に身近な位置に所持されている財布3あるいは定期券7に対しては比較的弱い電波に設定し、ユーザーから少し離れた位置に置かれる状態も想定されるカバン11に対しては比較的強い電波に設定して、必要以上に敏感に警報が発生しないようにする。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークに接続された各コンピュータに分散記憶されたID情報と時刻情報とを検索して追跡を行う追跡システム、追跡方法、および追跡プログラムを提供する。
【解決手段】 コンピュータ20は検索対象ID及び検索対象時刻範囲を受け付け、隣接ネットワークのコンピュータに検索依頼を送信する。検索依頼を受けたコンピュータは自データベース内に該当レコードがあるか検索し、検索結果を検索依頼元のコンピュータ20に送信する。コンピュータ20は検索依頼先のコンピュータから受信した検索結果からタイムテーブルを作成する。タイムテーブルの最終レコードとなるレコードを有するデータベースのコンピュータに代表依頼を送信し検索を依頼する。代表依頼されたコンピュータは隣接ネットワークのコンピュータに検索依頼を送信し、検索結果を取り纏めコンピュータ20に送信する。コンピュータ20は最終結果を受信して動線を表示する。 (もっと読む)


ドア取り付けアンテナあるいはドア埋め込みアンテナをコントロールするシステムと方法。アンテナ、たとえばEASアンテナやRFアンテナは、検知範囲、すなわち「尋問区域」内の商品に取り付けられたマーカにより受信される尋問信号を送信する。ドアに取り付けられあるいは埋め込まれたアンテナは、ドアの動きにつれて動く。よって、アンテナの磁場によりカバーされる尋問区域はドアの動きと一緒に頻繁に変化する。本発明のシステムと方法は、アンテナが取り付けられたドアの動きをモニタし、それによりアンテナにより生成される尋問区域の大きさと広さを調整することによって、ドア取付けアンテナをコントロールする。制御装置内のプロセッサは、動くドアに取り付けられた位置センサからの位置信号を受信し、尋問区域を増大するか、縮小するか、なくすか、維持するかを決定し、アンテナあるいはアラーム装置に尋問区域修正指示を含む信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】多大な設備投資を必要とすることなく、侵入者の現在位置を把握し得る技術を提供することを課題とする。
【解決手段】エレベータ12、非常階段13、廊下14、各居室15は、それぞれ監視対象のブロックを形成している。ある居室15で侵入者が検知されると、その居室15は第1レベルに設定され、隣接する廊下14と両隣の居室15は第2レベルに設定される。第1レベルブロックと第2レベルブロックとの境界に設置された動体検知センサ26が有効化され、第1レベル設定ブロックに人体検知センサ25があれば、そのセンサも有効化される。この状態で動体検知センサ26が動体を検知すると、第2レベルブロックに侵入者が移動したと判断され、移動先のブロックが第1レベルに変更される。また、新たに第1レベルに設定されたブロックに隣接するブロックが第2レベルに設定される。 (もっと読む)


【課題】GPSを用いた不審者の場所を特定する防犯システムは、非常に高価であった。
【解決手段】一定の範囲にしか届かない微弱電波を発する携帯送信機と携帯防犯ブザーとを組み合わせ、例えば、若年者の対する不審者の犯罪を防止するためには、この微弱電波を発する携帯送信機と携帯防犯ブザーを、子供などに持たせ、ボランティア監視員を適宜、つのり、このボランティア監視員の家庭に受信機を設置して、防犯ブザーが鳴らされた際、微弱電波の届く範囲の家の警報が鳴り、その情報は警察署に伝送され、不審者の位置が特定される防犯装置、およびその方法。 (もっと読む)


【課題】 無線タグの設置箇所の数によらず、送受信装置を1台にできる無線防犯装置を提供する。
【解決手段】 施錠部6の開/閉を検知する錠センサ10と、錠センサ10からの施錠情報を無線送信する無電源式の無線タグ11を備えた施錠情報発信装置1を施錠部6に設け、無線タグ11が発信する施錠情報を受信すると共に電池14を備えて電力を前記施錠情報発信装置1に無線伝送し、更に受信した施錠情報をインターホン親機3へ無線送信する無線送受信回路13と、自走するための車輪15とを備えた施錠確認装置2を配置し、更にインターホン親機3に施錠確認装置2から発信された施錠情報を受信する無線受信回路20と、受信した施錠情報を表示する表示部21を設けた。 (もっと読む)


【課題】進入の検知動作及び検知後動作の条件設定に対して柔軟性が高く、処理負荷を軽減し、かつ処理時間を削減可能な進入検知システム及び方法を提供する。
【解決手段】RFIDタグ1は、通知先、タグ所持者通常行動領域のID(通常行動領域ID)、進入検知時のRFID受信機動作内容、RFID受信機動作実行条件を記憶する。RFIDタグ1を所持している児童2がRFID受信機3の受信領域に進入すると、RFIDタグ1は、前記記憶している情報をRFID受信機3に送信する。RFID受信機3は、RFIDタグ1から受信したRFID受信機動作実行条件を判断し、判断結果が真である場合に、進入検知時のRFID受信機動作を実施する。すなわち、RFID受信機3は、カメラ撮影の指示を全方向カメラ4に送信し、全方向カメラ4に、タグ所持者である児童2を撮影させる。 (もっと読む)


【課題】特定の車両の存在を検知することのできる車両用通信方法を提供する。
【解決手段】各々の車両が識別コードを備えている車両用の通信方法である。通信方法は、1つの車両から別の車両の識別コードを検知し、この識別コードを少なくとも1つの特定の記憶された識別コードと比較するステップb);ステップb)で行った比較が肯定的である場合に信号を伝送するステップc)を包含する。 車両用の通信システムは、各々が対応する車両に設置される複数のユニットを包含し、各ユニットが、複数のユニットのうちの他のユニット及び少なくとも1つのコントロールセンターと通信することができ、各ユニットが、1〜10GHzの周波数帯で作動する無線通信手段を含み、さらに車両の所在地のために、別の車両のユニットによって自動的に検知される識別コードを備えている。 (もっと読む)


【課題】緊急時に警報を発する機能を備えた棒状防御器具を提供する。
【構成】伸縮する軸部を少なくとも備えた棒状の防御器具において、前記防御器具の軸部を縮めた状態においては具備した緊急警報装置が停止状態であり、前記軸部を伸ばした状態においては前記緊急警報装置が作動状態であることを特徴とする緊急警報付き棒状防御器具。 (もっと読む)


【課題】広く、かつ大きな施設を備えた敷地内であってもセキュリティ対策を充分に維持することができる施設監視システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る施設監視システムは、敷地内の画像監視が可能なカメラ装置6と、カメラ装置6からの映像信号の受信、表示および各カメラ装置の旋回、ズーム等の制御を行う中央監視制御装置13と、正規に設けられた敷地への入出口以外の場所から侵入したことをその位置情報とともに通報する侵入検出装置17と、カメラ装置6からの映像信号に基づいて指定された画素の集りを監視対象として設定し、この監視対象の動きを追尾する画像処理装置16と、カメラ装置6の撮影視野から監視対象が外れているとき、別のカメラ装置6による影に切り替えるカメラ選択装置18と、監視対象の敷地内における所在位置とそれ以前の軌跡を人に対して呈示する追尾軌跡表示装置19とを備えた。 (もっと読む)


【課題】気温の変動の影響を受けず、侵入者を正確に検知することができる自律走行監視装置を提供することを目的としている。
【解決手段】停止時間設定手段24により停止位置毎の停止時間を設定し、制御手段13は走行位置認識手段15が停止位置を認識すると停止時間設定手段24に設定された停止時間だけ走行手段14a、14bを停止させて、人感手段28を作動させて人の存在を検出するので、温度変化の影響を受けず、侵入者を正確に検知することができる。また、停止位置設定手段23と停止時間設定手段24により人感手段28で監視する位置と時間とを監視目的に応じて適切に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】侵入者を確実に撃退して、被害の発生を未然に防止することができる侵入者撃退機能付き掃除ロボットを提供する。
【解決手段】部屋への侵入者を検知する人体センサ14と、人体センサ14が侵入者を検知したときに作動して当該侵入者を撮像するカメラ18と、侵入者に対してガスや煙等を噴射する噴射手段20と、警報音を発生するブザー19とを本体10に設ける。カメラ18が撮像した侵入者の写真を部屋主の携帯電話機へ送信した後、噴射手段20が作動して排気口12からガスや煙等を噴射させることにより、侵入者を撃退する。侵入者が掃除ロボット100を破壊しようとしたときは、衝撃を検知してブザー19から大音響の警報音を発生させる。 (もっと読む)


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