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Fターム[5C122EA47]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 目的、効果 (57,958) | 操作性向上 (13,362) | 視認性向上 (2,574)

Fターム[5C122EA47]に分類される特許

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【課題】デジタルカメラにおいて、ユーザがマニュアルで露出を設定した場合のモニタ視認性を確保するとともに輝度ヒストグラムを適正に表示する。
【解決手段】操作部300で露出モードがマニュアル露出モードに設定されると、CPU200はフレーム毎に露出パラメータとして適正値とマニュアル値とを交互に設定する。露出パラメータを適正値に設定して得られる画像信号はモニタ信号処理回路107に供給され、被写体像として液晶モニタ111に表示される。露出パラメータをマニュアル値に設定して得られる画像信号はヒストグラム生成回路108に供給され、輝度ヒストグラムが生成されてLCD駆動回路110に供給される。LCD駆動回路110は被写体画像に輝度ヒストグラムを合成して液晶モニタ111に表示する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の表示手段の視認性を向上させる。
【解決手段】カメラ300のLCD明るさアップボタン125が操作されると、メインCPU20は、ドライバ148に画像表示LCD102に表示される画像信号の輝度成分をより高く増幅するとともに、画像表示LCD102のバックライト106の輝度をより高くする信号をドライバ153に送出する。これにより、ユーザの1操作で、ゲイン値アップ及びバックライト106の輝度アップとを画像表示LCD102の明るさをアップすることができる。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのビデオ画像取得ユニット14を含むビデオデータプロセッサデバイス10に関する。前述のユニット14は、ビデオデータセットにより規定される初期ビデオ画像を生成するための手段32を含む。本発明のデバイス10は、画像取得ユニット14と車載コンピュータ16との間でデータを伝送するための手段、および、初期ビデオ画像から有用なビデオ画像を作成するための手段も含む。作成手段は、初期ビデオ画像の少なくとも部分の調整可能な選択のための手段34を含み、前記選択された部分は有用な画像の少なくとも部分を形成する。
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【課題】垂直ブランキング期間内にコマンドの実行が完了しない場合であっても画像表示が乱れることがない表示システムを提供する。
【解決手段】CPU101、画像データとCPU101から送られてくるコマンドとを保持する記憶部109a、コマンドに従って画像データを記憶部109aに書き込むとともに画像データを記憶部109aから読み出して出力する表示コントローラ106a、及び、出力される画像データを表示する表示装置110から構成される表示システムであって、表示コントローラ106aは、ブランキング残時間を計算するブランキング残時間計算部201aと、ブランキング残時間からコマンドの実行可否を判断するコマンド実行判断部202aと、コマンドの実行が可能であると判断された場合に、ブランキング期間において当該コマンドを実行するコマンド実行部103aとを備える。 (もっと読む)


【課題】 斜め方向からの表示画面の覗き見を効果的に防止することができるとともに、ユーザにとって表示画面が見づらくなるのを防止できる携帯情報端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 狭視野モードにおいて斜め方向から表示画面を見たときに、バックグランド領域を黒色に近い低コントラストで視認させ、文字パターンのパターン領域を図9(a)の場合よりも低コントラストの灰色で視認させる(図9(b)参照)。これにより、コントラスト差に基づくパターンを表示画面に表示させることができるので、斜め方向からの表示画面の覗き見を効果的に防止することができる。また、パターンのコントラスト差が大きくなりすぎないので、正面から表示画面を見たときに、左右の目からの視点の角度差に基づいてパターンが見えるのを抑制し、ユーザにとって表示画面が見づらくなるのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】最適なアングルで撮影可能で、かつ死角のないシステム用カメラ、監視システム及び監視方法を提供する。
【解決手段】特徴比較手段23により、特徴抽出手段22により抽出した移動体の特徴情報と周囲のシステム用カメラが抽出している移動体の特徴情報とを比較する。また、撮影評価値比較手段28により、撮影評価値と周囲のシステム用カメラの撮影評価値を比較する。そして、撮影評価値比較手段28を兼ねる変更(推論)手段28は、周囲のシステム用カメラからの撮影手段21の撮影範囲情報、特徴比較手段23の比較結果及び撮影評価値比較手段28の比較結果に応じて撮影手段21の撮影範囲を変更する。 (もっと読む)


【課題】所定の構図情報を簡便に表示、確認することを可能にし、構図切換操作を簡便にかつ確実に行う。
【解決手段】撮影映像を表示する第1の表示モニタ12と、他の撮影装置と通信を行う通信手段14と、得られた他の撮影装置の構図情報や必要な情報を表示する第2の表示モニタ13を有し、第1の表示モニタ12の構図切換等に利用する。 (もっと読む)


【課題】パララックスのない被写体画像を安定した姿勢で確認しながらフレーミングを行うことを可能にするデジタルカメラ用アタッチメントを提供する。
【解決手段】アタッチメント10は、筐体であるアタッチメント本体11の前面には開口12が設けられ、前方に突出された突出部13の下面には係合部14が設けられている。デジタルカメラ20のカメラ本体21の上面に設けられたアクセサリシュー24に係合部14を係合させることでアタッチメント10はカメラ本体21に固定される。デジタルカメラ本体21の背面に設けられたLCD25に表示される被写体画像は、アタッチメント本体11内に設けられた反射光学部材であるミラー16a、16bによって、アタッチメント本体11背面に設けられた接眼レンズ15に導光される。 (もっと読む)


【課題】動画像データおよび静止画像データを、それぞれの撮像画角を維持した状態で同時に表示させる。
【解決手段】水平手振れ補正回路241および水平解像度変換回路242において所定の処理を施された画像データは、メモリコントローラ243によってラインメモリ51に書き込まれる。次に、メモリコントローラ243によって1ライン分の画像データがラインメモリ51より読み出され、動画像表示データ生成回路244および静止画像表示データ生成回路245において表示用の動画像表示データおよび静止画像表示データが生成される。そして、動画像表示データおよび静止画像表示データはフィールドメモリ52に書き込まれて、両者を重ね合わせた一体画像データが表示部60に表示される。 (もっと読む)


【課題】撮影倍率を変えて撮影する場合に、撮影倍率変更前の被写体画像に対する撮影倍率変更後の撮影領域(ズーム位置)を、視覚的に容易に確認できる撮像装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】 撮影倍率を拡大変更して撮影倍率変更前の画像(例えばWide端の画像60)の一部の領域を撮影する場合に、該撮影倍率変更前の画像60に、撮影倍率が拡大変更されたときの撮影領域を示す領域画像(例えばマーク64)が重ねられた合成画像をLCD51に表示する。 (もっと読む)


【課題】 撮影装置を用いた撮影作業中に、経路に沿って移動するのに要する移動時間(部分的な競技時間)を自動的に計時するための技術を提供する。
【解決手段】 軌跡認識部105は移動物体が移動した経路を軌跡として認識する。CPU104は、それが認識した軌跡を軌跡記憶部107に記憶されている軌跡パターンと比較して、一致する軌跡パターンを特定する。そのパターンが特定できた場合、ハードタイマにより計時していた撮影時間をリセットしてその計時を再スタートさせる。計時した撮影時間は、撮像部101が出力する画像データと併せて映像保存部107に保存させ、随時、表示部109に画像データと共に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 撮影時において被写体がどの程度動いたか否かを判断し、手振れ等の状況を確認することにより、撮影後の手振れ補正等を簡単に行えるようにする。
【解決手段】 撮像装置1は、被写体を電子的に撮影する手段2と、この撮影手段により撮影された画像を保存する手段6,7と、保存された画像を表示するための制御手段4とを備える。この撮像装置は、任意の被写体の画像上の座標位置を検出しこれをシャッタ動作中に検出する手段と、検出された被写体の動きを軌跡で表現しこれを記憶する手段とを備えるとともに、記憶した軌跡の動作範囲を算出する手段と、算出した軌跡の動作範囲が特定範囲内であるか否かを判断する手段と、この算出した軌跡の動作範囲が特定範囲内であるときに該軌跡を撮影画像に表示しない手段と、記憶した軌跡データを消去する手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】所定の結像面上の実像を接眼レンズを介して観察するファインダ光学系に配置され、結像面上の実像を電子画像に変換する、小型で高性能な縮小光学系及びこれを搭載する光学機器を提供する。
【解決手段】縮小光学系2は、対物レンズ11によって焦点板14上に結像された被写体像を、ペンタプリズム16によって正立像とし、この正立像を接眼レンズ17を介して観察する観察光学系1を有するファインダ光学系に配置され、ペンタプリズム16と接眼レンズ17の最もアイポイント側のレンズとの間に配置され、観察光学系1の光軸より光路を分割し、この分割した光束を全反射させる光学プリズム21と、光学プリズム21によって全反射され、射出された光束を、正の屈折力を有するレンズによって固体撮像素子等(撮像素子)24に再結像させる撮影レンズ22と、撮影レンズ22により再結像された被写体像を電子画像に変換する撮像素子とで構成する。 (もっと読む)


【課題】 表示画像の視認性の低下を防止しつつ消費電力を低減させることのできるデジタルカメラ及び発光制御方法を得る。
【解決手段】 撮像によって被写体像を示す画像データを取得するCCD24と、画像を表示するための液晶ディスプレイ38と、発光することにより液晶ディスプレイ38の表示領域を照明するバックライト部38Aと、を備えると共に、CPU40により、CCD24によって取得された画像データに基づいて撮像環境における明るさを特定し、特定した明るさが明るくなるほど光度が高くなるようにバックライト部38Aを制御する。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な操作を必要とすることなく、画像の全体を細部まで確認する。
【解決手段】 ユーザが切り出し指定領域を選択して決定ボタンをオンしたときには(S110)、その切り出し指定領域をスクロール開始領域として決定し(S112)、該領域を切り出して表示用画像データを作成し(S114)、液晶ディスプレイに拡大画像を表示する(S116)。そして、タイムアウトになったか否かを判定し(S118)、タイムアウトになったときには現在の切り出し指定領域を次の位置に移動する(S120)。その後、S114に戻り、切り出し指定領域が画像を一巡するまでS114〜S122の処理を繰り返し実行する。これにより、スクロール開始領域を始点として拡大画像が画像の全体にわたってスクロール表示される。したがって、煩雑な操作を必要とすることなく、画像の全体を細部まで確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 画面サイズが小さくまた解像度もさほど高くない表示デバイスの画面上に一覧表示される画像を見易く表示できるようにする。
【解決手段】
カメラアプリケーション10は、撮影した原画像のデータを画像管理部12に渡す。画像管理部12は、撮影された原画像若しくはデータストレージ13に保存されている原画像14から合焦値を算出し、その合焦値を元に原画像からサムネイル画像15を切り出す。そして、画像管理部12は、サムネイル画像のデータをデータストレージ13に保存させる。また、画像管理部12は、必要に応じて、サムネイル画像15を読み出し、ビューワアプリケーション11へ渡す。ビューワアプリケーション11は、サムネイル画像15を表示デバイスの画面上に一覧表示させる。 (もっと読む)


【構成】 複数の被写界像は、撮像処理の繰り返しによって得られ、SDRAM26に書き込まれる。ビデオエンコーダ28は、SDRAM26上の抽出エリアに属する1フィールドの部分被写界像を抽出し、LCDモニタ30は、抽出された部分被写界像に基づく動画像を再現する。フラグは、撮像処理が実行される毎に、CPU32によって“0”に設定される。フラグが“0”を示すか否かは、ビデオエンコーダ28が1フィールド相当の抽出処理を実行する毎に、CPU32によって判別される。この判別結果が肯定的であれば、抽出エリアはCPU32によって基準位置に設定される。CPU32はまた、抽出エリアが基準位置に設定される毎にフラグを“1”に設定する。判別結果が否定的であれば、抽出エリアは、CPU32によって撮像面14fの動き方向と逆方向に移動される。
【効果】 撮像面の動きに起因する再現動画像の品質の劣化を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】 デジタルカメラ等により同じような構図、同じような被写体を連続して撮影した画像に対し、類似画像探索を行い、撮影画像の特徴量を抽出し、これを評価・判定を行うことにより、プリントに値する最良な画像を自動的に抽出するようにする。
【解決手段】 この特徴抽出に関して、ピンぼけ度検出、手ブレ度検出、露出検出等を行うことにより、撮影条件の良い画像を抽出することが出来るようにし、更に、撮影画像の顔検出、目検出、目つむり検出、顔の向き検出、被写体人数検出、等を行うことにより、人物撮影、特に集合写真撮影の中で、最良な画像を自動的に抽出するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 映像と地図が示す場所及び視点方向を三次元的に合致させて表示することにより、三次元の映像と二次元の地図とを直感的に理解可能に同一画面に表示し、かつ、地図と映像それぞれを十分な大きさと解像度をもって表示させる。また、映像の抜けの部分に、他フレームから切り取った映像をはめ込むことで、完全な全周映像を実現する。
【解決手段】 三次元映像と二次元地図とを同一画面に合成表示する合成表示装置であって、表示される映像からオルソ面に平行な道路近傍の平面を求めるとともに、当該平面に映像と合成表示する地図面を合致させ、かつ、当該映像及び地図の方位を一致させて連続表示し、入力操作に応じて合成表示された地図と映像の方位を一致させたまま視点方向を変更する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】撮影装置において、違和感がない再生表示を行う。
【解決手段】再生モードボタンを押圧操作する。オートプレイモードを選択しない場合には、そのままコマ送り再生モードになる。ズームボタンの右端部又は左端部を押すと、その都度メモリカードから画像データが読み出され、撮影時の姿勢のまま画像がLCDに再生表示される。コマ送り再生モードからメニュー/実行ボタンを押圧操作してオートプレイモードを選択すると、メモリカードから撮影順に画像データとその付加情報が一定時間間隔で読み出される。横姿勢で撮影された横姿勢画像は、画像データになんらの画像処理も施すことなくそのまま横姿勢で、また縦姿勢で撮影された縦姿勢画像は、画像が正立して見えるように回転され、一定時間ずつLCDに再生表示される。 (もっと読む)


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