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Fターム[5D110CD07]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集点、プログラム編集の設定、解除 (1,471) | 編集点の設定、解除 (849) | 編集点の記憶 (369) | 位置の記憶 (213) | 編集開始点、終了点の記憶 (89)

Fターム[5D110CD07]に分類される特許

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【課題】楽曲部分の終端位置を検出することにより、録音途中で楽曲の途切れがないようにする。
【解決手段】音声記録再生装置は、デジタル音声データの周波数解析を行い、楽曲部分の開始および終端位置を検出する楽曲検出手段21と、仮終端位置記憶手段22と、仮記録消去手段23と、を備え、楽曲検出手段21は、基準値と、それより高い第1の閾値と、それよりも低い第2の閾値とを有し、デジタル音楽データの周波数を解析して得られた解析値が第1の閾値より高いことを検出すると記録を開始し、第2の閾値より低いことを検出すると楽曲部分の終端位置と判別し、仮終端位置記憶手段22に仮終端位置を記憶して、所定時間周波数監視と楽曲部分の記録を継続し、その間に解析値が第1の閾値より高いことを検出しなければ、仮記録消去手段23は仮終端位置以降の記録を削除する。 (もっと読む)


【課題】動画コンテンツに対する視聴者からの注目度に基づいて、当該動画コンテンツのダイジェスト映像を生成するサーバ、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】サーバ10は、動画コンテンツの再生位置を示す情報を含んだコメントデータを取得するコメント取得部15と、動画コンテンツの再生時間を所定の時間幅の時間帯に分割した場合の、当該時間帯それぞれに対応する、コメント取得部15により取得したコメントデータの分量を算出し、当該算出した分量が、予め設定された閾値を超えたか否かを判定するダイジェスト採否判定部16と、ダイジェスト採否判定部16により閾値を超えたと判定した時間帯に関連して、動画コンテンツの一部分を抽出し、抽出された部分を連結し、ダイジェスト映像を生成するダイジェスト生成部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特定区間の認定が誤り無く行え、特定区間とその隣の区間との識別を正確にできるようする。
【解決手段】この発明の装置のイベント検出部101は、デコーディングユニット3によりデコードされた映像の中で、特定の特徴が生じている区間をイベント区間として検出する。イベント時刻情報格納部1012は、前記検出したイベント区間の開始時刻及び終了時刻と、この開始時刻と終了時刻の間の解析用時刻を求めて格納する。複数イベント区間特定部103は、隣り合う前記イベント区間の2つの解析用時刻の間隔が所定の条件を満たす場合に、前記隣り合うイベント区間をグループ内として特定する。そして、映像種別識別部104は、グループ内として特定された複数の前記イベント区間のうち先頭イベント区間から最終イベント区間までを映像の第1の種別、その他を映像の第2の種別として識別する。 (もっと読む)


【課題】映像と静止画から部分的に静止画が挿入された編集映像を自動的に生成することを可能にする。
【解決手段】本発明は、映像を一つ以上の区間に分割し、区間記憶手段に格納し、区間記憶手段の各区間に対して映像区間特徴量を算出し、特徴量記憶手段に格納し、各静止画に対して画像特徴量を算出し、特徴量記憶手段に格納し、特徴量記憶手段の映像区間特徴量と画像特徴量とを用いて映像を複数の部分区間に分割し、分割されたそれぞれの部分区間において編集映像に用いる部分及び画像挿入箇所を決定する。このとき、区間映像のカラーの平均値を求め、これと類似するカラーを持つ静止画をその区間の前後に挿入し、スライドショーのような映像を自動的に作成する。 (もっと読む)


【課題】音声出力に対する弊害をもたらすことなく、クリック音のサウンドミキシング出力を実現することができる再生装置を提供する。
【解決手段】BD-ROMには、AVClipと、Java(登録商標)アプリケーションとが記録されている。このAVClipには、ビデオストリーム及びオーディオストリームが多重化されている。またBD-ROMには、管理情報と、これに対応するMixing_Onフラグとが記録されており、前記管理情報は、Java(登録商標)アプリケーションの実行と同時に開始すべきAVClipの再生制御を示す情報であり、集積回路は、このMixing_Onフラグに基づき、Java(登録商標)アプリケーションに対するユーザ操作に応じたクリック音と、前記再生制御時におけるAVClipの音声出力とをミキシングするか否かを切り替える。 (もっと読む)


【課題】収録素材を再生、編集する際の作業効率の向上を図ることができる。
【解決手段】入力インタフェース28においてカメラ1から被収録素材の入力を受け付けると、映像管理部29は被収録素材を一定サイズの複数の部分データに分割し、各部分データの記録順序を表す関連データと共に内蔵メモリ7に収録する。映像管理部29は、内蔵メモリ7に収録された素材のうち指定素材について、内蔵メモリ7に収録された関連データを参照して、指定区間に相当する部分データを出力する。 (もっと読む)


【課題】 DVDメディアに記録データをそのままDVD−ROMとして複製するには、DVDドライブとそれを制御するPCなどが必要となる。コピーしたデータを他者が利用する際にも、PC上での利用に限定される。
【解決手段】 第1の装置100において動画データ107を用いてプレイリストデータ108を作成し、更にその作成したプレイリストデータの選択を行って、そのプレイリスト選択情報である素材指定データを記憶装置103にそれぞれ保存しておく。その後、第2の装置200が、記憶装置103からその素材指定データ109を読み出して、それを使用して、指定メディアフォーマットデータを作成し、それを記憶媒体206に書き込む。これにより、第2の装置200では指定メディアフォーマットデータの作成に必要な各データの選択と作成が不要となる。 (もっと読む)


【課題】 DVDメディアに記録データをそのままDVD−ROMとして複製するには、DVDドライブとそれを制御するPCなどが必要となる。コピーしたデータを他者が利用する際にも、PC上での利用に限定される。
【解決手段】 第1の装置100において動画データ107を用いてプレイリストデータ108を作成し、更にその作成したプレイリストデータの選択を行って、そのプレイリスト選択情報である素材指定データを記憶装置103にそれぞれ保存しておく。その後、第2の装置200が、記憶装置103からその素材指定データ109を読み出して、それを使用して、指定メディアフォーマットデータを作成し、それを記憶媒体206に書き込む。これにより、第2の装置200では指定メディアフォーマットデータの作成に必要な各データの選択と作成が不要となる。 (もっと読む)


本発明は、迅速に映像データを編集可能な編集装置、編集方法、および編集プログラムを開示する。映像データからその一部を切り出してリプレイとして放送するために再生する際に、所望の位置からの再生開始の要求により、その要求に応じてイン点を設定し(S110)、再生終了の要求によりその要求に応じてアウト点を設定する(S116)。そして、そのイン点とアウト点との間の区間の映像データからなる他の映像データを生成する(S118)。
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【課題】
著作権により制限されているディジタル放送を記録した第一のメディアから、第二のメディアにデータを高速に移動する技術を提供することである。
【解決手段】
上記課題を解決するために、ディジタルテレビ放送で用いられる第一の符号化方式によりディジタルデータを第一のメディアに記録する第一の記録手段と、前記ディジタルテレビ放送を、第二の記録メディアに記録する際に必要な第二の符号化方式に変換して前記第一のメディアに記録する第二の記録手段と、前記第二の記録手段によって記録されたデータを前記第一の記録メディアから前記第二のメディアに移動する際に、第二のメディアに転送する手段を備え、前記ディジタルテレビ放送が、著作権により制限されているときには、前記第一の符号化方式で記録されたデータと第二の符号化方式で記録されたデータの一方を視聴可能とする。 (もっと読む)


【課題】編集失敗時のリカバリーを保証しつつも、再生区間の繋ぎめにおいて様々な加工を施せるように動画データを記録しておくことができる記録媒体を提供する。
【解決手段】先行する再生区間の終端近傍部と、後続する再生区間の先端近傍部とが複製されており、複製部分は、映像編集における加工が施される部分であり、先行再生区間を特定するCell情報は、Temp_Cell_FLAGを含む。このフラグは、オン「1」に設定されることにより、先行区間における終端近傍部以前と、後続区間の先端近傍部以降とを、Temp_Cell情報にて指定される複製部分を経由して再生する旨を示す。またCell情報は、終端近傍部の直前に位置するピクチャデータを示すTriming_End_PTM、先端近傍部の直後に位置するピクチャデータを示すTriming_Start_PTMを含む。 (もっと読む)


【課題】音声付き映像を非破壊編集する場合において、編集結果のうちの所望の発言者の音声に容易に所定の加工を施す。
【解決手段】EM作成部153は、クリップの音声の発言の開始位置を特徴として示し、その発言の発言者の発言者IDが付加された発言者EM(start)を記述したクリップの電子マークデータに基づいて、編集結果の電子マークデータを作成する。操作部I/Fは、編集結果の音声のうちのダックボイス加工を施す音声の発言者を指定する。エディットリスト作成部152は、編集結果の電子マークデータに基づいて、操作部I/Fにより指定された発言者の音声の区間を、ダックボイス加工を施す音声の区間として指定する情報を、エディットリストに含める。本発明は、例えば、編集装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】音声付き映像を非破壊編集する場合において、編集結果のうちの所望の発言者の音声に容易に所定の加工を施す。
【解決手段】カメラ74は被写体を撮影する。マイクロフォン21Aは、周囲の音声を取得する。マイコン62は、音声のレベルが所定の時間以上の間所定の閾値以上になった場合と、その後に所定の時間以上の間所定の閾値未満になった場合に、その音声に対応する音声付き映像の位置に、音声の特徴を示す発言者未定EM(start)または発言者未定(end)を付与する。本発明は、例えばビデオカメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】BGMと再生時間および雰囲気が一致する画像をスライドショーとしてユーザに提供することができるようにする。
【解決手段】BGMとなる音声データについて、先頭無音区間検出部253は先頭無音区間を検出し、末尾無音区間検出部254は末尾無音区間を検出し、末尾フェードアウト区間検出部255は末尾フェードアウト区間を検出する。演奏区間特定部256は、その音声データの先頭および末尾の無音区間以外の演奏区間を特定し、画像コンテンツ割り当て部260は、その演奏区間に対してフォトアルバム情報とエフェクトデータを割り当て、ベクタデータを生成する。さらに、フェードアウト処理設定部262は末尾フェードアウト区間の画像にフェードアウト処理が施されるようにベクタデータを更新する。本発明は、静止画を扱うことのできるパーソナルコンピュータなどの機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】オーディオ信号送信装置、オーディオ信号受信装置、オーディオ信号伝送システム、オーディオ信号伝送方法、及びプログラムにおいて、一の装置において行われた操作に伴って、他の装置の音声出力を適切に管理する。
【解決手段】本発明は、複数の外部接続機器20と通信可能であり、オーディオ信号を外部接続機器20に送信するオーディオ信号送信装置10であって、オーディオ信号を外部へ出力する外部出力部155と、通信可能な状態にある外部接続機器20にオーディオ信号を送信するオーディオ信号送信部159と、オーディオ信号を受信した少なくとも1の外部接続機器20から、ヘッドフォンによりオーディオ信号を出力するヘッドフォン機能が有効であることを示すヘッドフォン情報を受信した場合に、外部出力部155による出力を停止させるように制御する音声出力制御部163と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のビデオデータを他の記録媒体にダビングする際に、ダビング先でシームレス接続の状態を維持できるようにする。
【解決手段】他の記録媒体にストリームデータをダビングする際に、ダビング箇所をチャプタ単位で指定すると共に、複数のチャプタをダビングする際に、当該複数のチャプタがシームレス接続されるか否かを判断し、シームレス接続の管理情報をダビング先に生成する。ダビングするチャプタのそれぞれについて、対応するプレイアイテムが示す再生区間、対応するクリップインフォメーションが示すストリームの位置情報を、チャプタの始点および終点が示す範囲に一致させる。対象チャプタの始点と再生区間の開始点が一致するか、直前および対象チャプタでプレイアイテムの連続性、直前のチャプタの終点と再生区間の終了点が一致するかで、直前のチャプタと対象チャプタのシームレス接続の可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】編集者が希望するコンテンツの特定部分を短時間で重要度に応じて抽出する映像信号区間抽出方法および映像信号区間抽出装置を提供する。
【解決手段】映像信号の複数の区間に対して各々キーワード、時間軸情報および重要度をメタデータとして付与するメタデータ付与部と、前記映像信号の複数箇所にイン点・アウト点を設定し、複数の抽出候補区間を設けるイン点・アウト点付与部と、前記複数の抽出候補区間の各々に対し、抽出候補区間に対応した各区間のメタデータに付与された重要度に基づき前記抽出候補区間の重要度を算出する重要度計算部と、前記重要度計算部の結果を用いて、複数の抽出候補区間から映像信号区間を選択する映像信号選択部とを備える。 (もっと読む)


【課題】シームレス再生を優先するために、テキスト字幕ストリームをロードすることができなくなるという事態の発生を避ける記録媒体を提供する。
【解決手段】BD-ROMにおいて、プレイリスト情報は、2つ以上のPlayItem情報を含み、PlayItem情報は、AVストリームの再生開始点、及び、再生終了点を示す情報、STN_tableを含む。STN_tableは複数のエントリーを有し、これら複数のエントリーの中には、プリロードを行うべきテキスト字幕ストリームのパケット識別子を記述したものがある。プレイリスト情報のうち、2番目以降に位置する再生区間情報を、その直前の再生区間情報とシームレスに接続する場合、当該2番目以降に位置する再生区間情報内のSTN_tableと、その直前の再生区間情報におけるSTN_tableとで、全てのエントリーにおけるパケット識別子の記述を同一にしておく。 (もっと読む)


【課題】AVストリームの再生を途切れさせることなく、再生の途中で、テキスト字幕ストリームのフォント種を切り替えることができる再生装置を提供する。
【解決手段】BD-ROMには、AVClipと、当該AVClipに対応するClip情報と、プレイリスト情報と、フォントデータとが記録されている。Clip情報には、フォント識別子が記述されており、フォント識別子は、プレイリスト情報に従ったAVClip及びテキスト字幕ストリームの再生を始める前に、再生装置のバッファに、プリロードしておくべきフォントデータを示す。かかるフォント識別子に基づき再生装置はプリロードを行う。 (もっと読む)


【課題】多くの言語での字幕表示を楽しみたいというユーザの願望と、テキスト字幕の表示時においても品質保証を維持したいというメーカーの現実的な要望との調和を図ることができる再生装置を提供する。
【解決手段】PSR48〜61は、複数のDecode Capabilityフラグを記憶しており、各フラグの設定値にて、言語毎のテキスト字幕のデコード能力の有無を表している。Procedure実行部20は、PSR48〜61における各フラグの設定値を参照して、複数のテキスト字幕ストリームのそれぞれを表示することができるか否かを判定する。ストリーム選択部17は、表示できると判定されたテキスト字幕ストリームを選択する。PSR30のb16〜b23は、許可フラグを含み、許可フラグは、レンダリング能力はあるが、サポート能力がない言語であるアンサポート言語の選択を、ストリーム選択部17に許可するか否かを示す。 (もっと読む)


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