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Fターム[5D110CD07]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集点、プログラム編集の設定、解除 (1,471) | 編集点の設定、解除 (849) | 編集点の記憶 (369) | 位置の記憶 (213) | 編集開始点、終了点の記憶 (89)

Fターム[5D110CD07]に分類される特許

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【課題】録画処理の完了を待つことなく、録画中データに対する編集処理を施すことが可能な記録再生装置を提供する。
【解決手段】タイムシフト機能を備えた映像再生装置において、タイムシフト再生中に、録画中データに対する編集指示を受け付ける。入力された編集指示は一時的にハードディスク等の記憶装置に記憶される。そして録画処理およびタイムシフト再生処理が完了した段階で、記憶装置に記憶されている編集指示が自動的に録画データに対して反映される。編集指示としては、例えばチャプター設定指示、或いは手動による映像情報の一部削除指示が受け付けられる。受け付けられた指示は、反映前であれば何度でも変更可能とする。 (もっと読む)


【課題】CM区間と本編の変化点を認識できずにCM区間が作成できない場合や、変化点を検出していながら記録とのタイムラグ等から位置が正しくない場合がある。記録時にCM区間と判定できなかった部分は、自動CMスキップを行えない。
【解決手段】入力音声判定部3が判定したCMの開始点や終了点には、マークをCM管理ファイル作成部5により記録媒体6に記録される。CM管理ファイル作成部5は編集機能を有しており、記録媒体6から再生された画像及び音声をモニタTV11に表示させる共に、CMの開始点と終了点のマークを再生し、その再生マーク情報をモニタTV11に表示する。その表示画像やマーク表示に基づいて、実際のCMの開始点と終了点とそれらを示すマークの位置の誤差を確認することができ、CM管理ファイル作成部5が備えている編集機能を用いて、CM開始点とCM終了点の正確な位置にマークを編集記録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの誤動作によって、ブリッジクリップで結合されているバーチャルプレイリスト内のプレイアイテムのシームレスな連続再生が不可能になってしまうことを防ぐ。
【解決手段】ブリッジクリップファイルF5が消去され、消去されるブリッジクリップファイルF5が元の仮想リストプレイリストファイルF4のアイテムファイルF1からリンクを外された際に、その外されたブリッジクリップデータを保存し、ブリッジクリップファイルF5を検索して仮想プレイリストのアイテムファイルF1へのリンクを復活させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、放送情報の中からの楽曲の抽出精度を向上し得るようにする。
【解決手段】本発明は、記録媒体102に放送情報を記録する一方、当該放送情報の処理単位毎に曲らしさを検出し、当該曲らしさの検出結果に応じて、記録媒体102に記録した放送情報の中で曲候補区間を特定し、その曲候補区間と、外部サーバ106から取得した楽曲情報とに基づき、記録媒体102に記録した放送情報の中で曲区間を決定し、記録媒体102に楽曲情報を当該曲区間に対応付けて記録することにより、放送情報の中で楽曲の前後に流された楽曲紹介の音声やコマーシャルメッセージの音声等の部分を除いて曲区間を決定でき、放送情報の中からの楽曲の抽出精度を向上し得る。 (もっと読む)


本発明による特定の実施形態によれば、圧縮済みの1回目のオーディオ及び符号化済みの1回目のビデオを含むコンテンツのセグメント内に代替のデジタルオーディオ及びビデオコンテンツを提供する方法は、代替のオーディオトラックの代替オーディオのセグメント間にブランクオーディオを挿入するステップと、代替のビデオトラックの代替ビデオのセグメント間にブラックビデオを挿入するステップと、上記代替のオーディオトラックを親タイムラインに同期させるステップと、上記代替のビデオトラックを親タイムラインに同期させるステップと、上記代替のオーディオトラックを圧縮するステップと、上記代替のビデオトラックを圧縮するステップと、上記圧縮済みの代替オーディオトラックからブランクオーディオをトリミングするステップと、上記圧縮済み代替のビデオトラックからブラックビデオをトリミングするステップと、上記トリミングした圧縮済みの代替オーディオを同期させて、該トリミングした圧縮済みの代替オーディオを1回目の圧縮済みオーディオと時間的に正しく配置するステップと、上記トリミングした圧縮済みの代替ビデオを同期させて、該トリミングした圧縮済みの代替ビデオを1回目の圧縮済みビデオと時間的に正しく配置するステップと、上記トリミングした圧縮済みの代替オーディオとトリミングした圧縮済みの代替ビデオとを、1回目の圧縮済みオーディオと1回目の圧縮済みビデオとに多重化させるステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】ハイライトシーンを検出してダビングし、ハイライトシーンを集めた記録媒体を自動的に作成する。
【解決手段】ダビング装置1は、ハードディスク装置7に記録された動画をDVDドライブ部8に受け入れたDVDへダビングする。ダビングの際、ハイライトダビング指示をユーザから受け付けると、ダビング元の動画の音声レベルを基準音声レベルと比較し、基準音声レベル以上になるレベル超過場面と、レベル超過場面から連続して基準音声レベル以上になる範囲の終点場面とをダビング部分として特定し、特定した各場面の位置をCPU10の第2メモリ部10bに記録する。動画の最後までダビング部の特定処理が終えると、第2メモリ部10bの記録内容で規定されるダビング部分をDVDへダビングする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、編集装置及び編集方法に関し、特にパーソナルコンピュータ等の情報機器を用いた簡易な編集システムに適用して、簡易な構成で、種々の編集処理を実行できるようにする。
【解決手段】本発明は、編集点の設定処理に必要な部分的な映像信号についてのみ、作業用の記憶手段に転送し、この部分的な映像信号によりプレビューする。 (もっと読む)


【課題】映像・音声データの途中にある特定区間の長短に係わらず安定して該区間を検出し、区間ごとの信号を分類して編集する。
【解決手段】映像・音声データを受信する受信部1、映像・音声データを再生する再生部3、11、14を有する。そして映像の中で画面全体が単色であるフレームを検出する単色フレーム検出部11a、検出したフレームの時間位置を示す再生時刻情報を記録するフレーム位置情報記録部11b、再生時刻情報により区分されたフレーム間隔が所定時間内に収まる第1の映像データと、前記所定時間をオーバーした第2の映像データとを分類して第1のファイルと、第2のファイルを構築する編集部11cを有する。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体に記録されたコンテンツの再生を行う再生装置であって、所定の範囲のコンテンツ(リピート範囲)を繰り返し再生させるリピート再生機能における、リピート範囲の設定操作の利便性の向上が図られた再生装置の提供。
【解決手段】リピート再生処理(リピート範囲の繰り返し再生処理)中において、リピート開始地点の設定変更要求又はリピート終了地点の設定変更要求を受付け(ステップ303〜ステップ304)、当該設定変更要求があった場合には、リピート範囲の更新処理を行い(ステップ305・ステップ306)、当該更新後のリピート範囲を使用して、リピート再生処理の実行を継続させる。これにより、リピート再生処理中においてもリピート範囲の設定変更が可能となり、ユーザの利便性に優れる。 (もっと読む)


本発明は、書き換え可能なコンパクトディスクのプログラムを編集する方法及び装置に関し、当該方法は、プログラムの2つのプログラムセグメントの記述情報を取得するステップを含む。該プログラムセグメントは、順序どおり、再生の順序にあり、該記述情報は、前のプログラムセグメントの終了ポイント情報と後続するプログラムセグメントの開始ポイント情報とを含む。また、当該方法は、該プログラムセグメントの記述情報及び再生の順序に従って、終了ポイント情報を開始ポイント情報に誘導するガイド情報を生成するステップ、及び該ガイド情報に従って該プログラムの記述情報を更新するステップを含む。本発明によれば、過度の詳細なアプリケーションの編集作業及び高いバッファコストの費用がコンパクトディスクプログラムの編集において回避される。

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【課題】オーディオデータ記録再生装置において、外部記憶装置のクラスタの再生する音データが少なくてもリージョンの接続部の再生を安定させる。
【解決手段】トラックをリージョンの連鎖、リージョンをノード(クラスタ)の連鎖とし、クラスタ単位で音データを保存する。連鎖をたどって音データを再生する。各トラックの仮想トラックの編集が行われる毎に、対応する先頭リージョンの履歴を記憶する。アンドゥの指示により先頭リージョンの履歴から選択する。前リージョンの末尾クラスタと後リージョンの先頭クラスタの音データが50%未満のとき(音データが少ないとき)、末尾オフセットが示す音データと先頭オフセットが示す音データとを合わせて再生用クラスタに書き込む。再生時に前リージョンと後リージョンの接続部では再生用クラスタを再生して安定させる。トラックデータの再生開始タイミングで再生する。 (もっと読む)


【課題】 タイムライン編集に際し、ユーザーが時間的な範囲の指定を簡単かつ正確に行うことができる映像音声編集システムを提供する。
【解決手段】 映像音声を時間軸に沿ったタイムライン21として表示し、タイムライン21上の任意の時間的な範囲を指定し、その範囲内で再生ヘッド22を移動させ、プレビュー画面で映像を出力してその範囲の切り抜き、切り出しの編集を行うユーザーインターフェース20を有する表示装置2と、表示装置2を制御する制御装置1を備えた映像音声編集システムにおいて、表示装置2が制御装置1に制御されることで、ユーザーインターフェース20は、編集範囲の始点または終点に再生ヘッド22を一致させる機能を有する。 (もっと読む)


【課題】外部から映像データを受信しながら、その映像データの中でユーザが必要とする部分だけを容易に記録することが可能な録画再生装置を実現する。
【解決手段】TVアプリケーションプログラム101は、TVチューナ123によって受信された映像データをHDD121に一時的に格納する仮録画処理を実行する。この仮録画処理を実行しながら、TVアプリケーションプログラム101は、HDD121に格納された映像データを任意の位置から再生するタイムシフト再生処理を実行する。TVアプリケーションプログラム101は、タイムシフト再生処理中に、ユーザからの要求に応じて、HDD121に既に格納されている映像データ中の保存すべき部分の開始点および終了点を指定する。そして、指定された開始点および終了点に基づいて、HDD121に既に格納されている映像データ中の前記保存すべき部分をファイルとして保存する。 (もっと読む)


【課題】編集処理を格段的に簡易化させ得るようにする。
【解決手段】本発明は、結合後に前半部分となるフアイルの最後に記録されたアロケーシヨンエクステント信号の第1のアロケーシヨンエクステントレコードと、後半部分となるフアイルの最初に記録されたアロケーシヨンエクステント信号の第2のアロケーシヨンエクステントレコードを検出し、第1のアロケーシヨンエクステントレコードに格納されているポインタを第2のアロケーシヨンエクステントレコードの位置を示すポインタに変更し、結合後に前半部分となるフアイルのフアイルレコード内の属性情報を、結合後の新たなフアイルの属性情報に書き換え、結合後に後半部分となるフアイルのフアイルレコードを削除する。よつてフアイル化した記録信号を任意の位置で結合するときフアイル管理情報上のみで結合して編集処理を格段的に簡易化させる。 (もっと読む)


【課題】つなぎ記録のための編集ポイントの検索時間を短縮する。
【解決手段】可変長符号化方式により符号化された画像データをテープ状記録媒体上の多数のトラックに対して記録再生する装置であって、Nトラック分の符号化された画像データに対してエラー訂正符号化処理を施し、前記テープを搬送しながらエラー訂正符号化処理された画像データを記録再生し、前記テープに既に記録されている画像データに引き続いて新たに画像データを記録するつなぎ記録のための編集ポイントを、再生された画像データより検出し、前記テープをn倍速(nは2以上の整数)で搬送しながら再生し、n倍速で再生された画像データより前記編集ポイントを検出し、前記テープを通常再生時とは逆方向にm倍速(mは1/2以下の任意の数)で搬送しながら前記編集ポイントを含むNトラック分の画像データを再生してメモリに書き込む。 (もっと読む)


【課題】複数テイクの編集が簡単にできるカラオケ録音編集装置を提供する。
【解決手段】伴奏音楽データと、伴奏音楽データの時系列に結びつけられた時間情報を有する歌詞表示データを含んだ編集対象楽曲のカラオケデータと、伴奏音楽データの時系列に結びつけられた時間情報を有した当該楽曲の複数テイクの歌声録音ファイルを格納する記憶手段と、制御手段の制御により歌詞を表示する表示手段と、表示された歌詞の中の任意の文字を特定可能であるとともに、テイクの特定が可能な操作入力手段とを備え、複数テイクの歌声録音ファイルの部分部分を切り貼り編集して楽曲を再構成する際、歌詞表示データに基づいて表示手段に歌詞を表示させ、操作入力手段により特定された歌詞文字により伴奏音楽データの時間軸上の位置を特定し、これから操作入力手段により特定されたテイクの歌声録音ファイルの時間軸上の位置を割り出すカラオケ録音編集装置とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作の履歴を管理し、管理している履歴に基づいて編集を効率的に行わせることができるようにする。
【解決手段】録画タイトルの視聴時にユーザにより行われた早送り操作、巻き戻し操作などの操作の履歴が操作履歴管理部37により管理される。操作履歴に基づいて、所定の操作の開始位置、終了位置を表す編集点がインデックス生成部38により生成され、生成された編集点の情報がリストに登録される。録画タイトルの編集時に表示される画面には、編集対象の番組のうちの所定のシーンをユーザが容易に選択することができるように、リストに登録されている情報に基づく編集点が、シーンの選択に用いられる時間軸上に表示される。本発明は、録画した映像の再生、編集を行うことができる機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 ダイジェスト映像を作成するための部分映像の抽出を容易にして編集性を向上させることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 ビデオカメラ100は、被写体の動画像を映像データとして取得するカメラ部101と、映像データを動画ファイルとして記録する記憶メディア105と、被写体を評価するための所定の成績に関する成績情報を示す記録値を取得する成績情報入力部106とを備える。記録値が更新される度に、記憶メディア105が記録中の動画ファイルを管理するための管理情報を書き込むための管理ファイルにチャプタ情報を画像区切り情報として書き込んで、記録中の動画像を分割する。 (もっと読む)


【課題】 可動式の記録装置にエンコードされた動画データが記録されている場合であっても、迅速に目的とするフレームを得ることのできる装置を提供する。
【解決手段】
ストリームキャッシュ処理手段10は、予測手段8の予測に基づき、使用が予想される動画データファイル6の一部を、可動式記録部2から読み出して非可動式記録部14に記録する。この際、非可動式記録部14に記録した各フレームのフレーム番号やアクセス位置を併せて記録する。復元手段24は、対象フレームを、非可動式記録部14から読み出す。この際、非可動式記録部14に記録されているフレーム番号やアクセス位置を参照することで迅速に読み出すことができる。復元手段14は読み出したデータに基づいてフレームを復元し、表示部26において表示する。 (もっと読む)


【課題】
格段と正確にデータの再生単位を分割し得るようにする。
【解決手段】
この記録再生装置1は、音声データ再生処理が実行されることにより音声データが再生されている状態で、編集ボタン13の半押操作が行われるとこれに応じて音声データ再生処理速度を遅らせ、この半押操作された編集ボタン13をさらに押し込む押込操作が行われるとこの押込操作が行われた部分で再生されている音声データの再生単位を分割するようにした。 (もっと読む)


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