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Fターム[5D110EA07]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 検索 (1,638) | 検索時に用いるもの (1,222) | 属性、種類 (762)

Fターム[5D110EA07]に分類される特許

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【課題】録画処理中に緊急放送番組が挿入された場合における録画対象番組の録画漏れを防止する。
【解決手段】実施形態によれば、信号処理装置は、検出手段と、録画処理手段と、更新手段とを有する。前記検出手段は、対象番組の録画処理中における緊急放送番組を検出する。前記録画処理手段は、前記緊急放送番組の検出後も前記録画処理を継続する。前記更新手段は、EIT[p/f]テーブル情報に基づいて前記緊急放送番組後の前記対象番組の放送スケジュールを確認し、前記録画処理の終了日時を更新する。 (もっと読む)


【課題】シリーズ番組の特性を考慮して記録媒体の記録容量を適切に節約できるようにする。
【解決手段】テレビ放送波に含まれる番組を記録媒体に録画する録画制御方法は、複数回の番組からなるシリーズ番組を特定するステップと、前記複数回の番組を毎回録画するよう録画予約するステップと、前記複数回の番組のうちn回目(n≧2)番組が放送される以前に、前記シリーズ番組のうち前記n回目番組よりも過去に放送された番組についての統計情報を取得するステップと、前記取得された統計情報に基づいて、前記シリーズ番組のうち前記n回目番組以降の全番組に対する録画予約を中止するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】機器内にあるCDDBによってはアーティスト名等が入力できない時でも、CDDB補助データに日頃聴いている圧縮オーディオやインターネットラジオの曲情報を利用して、アーティスト名を取り込み、リッピング時にそのデータを利用できる「楽曲情報取得システム」を提供する。
【解決手段】再生曲のアーティスト名を取得し、機器内CDDBに存在するか否かを判別し、存在しないことを検出した時、CDDB補助データ内に存在するか否かを判別する。CDDB補助データ内に再生曲のアーティスト名が存在しないと判別した時、CDDB補助データにアーティスト名を記録する。また、CDDB補助データにアーティスト名が存在する時には、再生回数や再生日を記録する。リッピング時にはCDDB内に曲が存在しない時、リッピング補助データを検索し、アーティスト名が存在する時にはそれを用いる。 (もっと読む)


【課題】 ストーリー性のある映像編集を簡便に実現することを目的とする。
【解決手段】 複数の映像の構図を解析し、解析結果に基づいて、前記複数の映像を繋ぐ順序を決定し、決定された順序に基づいて、前記複数の映像を繋ぐことによって映像を編集する。 (もっと読む)


【課題】長時間録画したテレビ番組の中から、見たいシーンを検索することができる番組記録装置を提供する。
【解決手段】録画装置2がテレビ放送の番組を録画すると同時に、インデックス配信装置3がその番組のシーンインデックスを作成する。シーンインデックスは、番組中に現れる各シーンの発生時刻や内容を示す情報である。番組終了後このシーンインデックスはインデックス配信装置から録画装置に配信される。録画装置の利用者は、配信されたインデックスに基づいて録画した番組から所望のシーンのみを選択的に再生する。 (もっと読む)


【課題】撮影された位置が同一エリア内にある動画をまとめてダイジェスト動画を作成し得る、動画編集装置、動画編集方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】動画編集装置100は、撮影場所を特定する位置情報が付与された動画データを取得する、動画データ取得部105と、動画データの中から基準となる動画データを設定し、基準となる動画データの撮影場所を基準としたエリアを設定する、編集条件設定部103と、位置情報に基づいて、取得された動画データの中から、撮影場所がエリア内に位置する動画データを特定し、特定した動画データと基準となる動画データとを結合してダイジェスト動画を作成する、動画データ編集部108と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】動画の編集作業や再生作業の効率低下を抑えることを目的とする。
【解決手段】記録部106からメタデータを読み出し、そのメタデータにおける要不要判定データに基づいて、そのメタデータにおける識別情報に対応する動画像フレームが必要な動画像フレームであるか否かを判定する要不要判定部107と、記録部106に記録される識別情報と、その識別情報に対応する記録部106の記録位置を示す情報とが対応付けられたテーブルを用いて、要不要判定部107により必要な動画像フレームと判定された動画像フレームの識別情報に対応する記録部106の記録位置に記録される動画像フレームのみを記録部106から読み出す読出し制御部112とを備えて画像読出し装置108を構成する。 (もっと読む)


【課題】各種情報を受信して表示させる列車内情報表示装置を備えた複数の列車を連結した場合に、それぞれの列車内で表示される情報が最新のものに更新されるようにする。
【解決手段】連結された一方の列車と他方の列車のそれぞれが列車内情報表示装置を備えた場合に、それぞれの列車の管理部は、連結を検出した際に通信を行い、両列車のコンテンツを比較する。その比較の結果一致しない場合に、古い日時に作成されたコンテンツが蓄積された側の列車の管理部がコンテンツの取得要求を行い、その取得要求を受信した管理部が、コンテンツ蓄積部に蓄積されたコンテンツを送信させ、古い日時に作成されたコンテンツが蓄積された側の列車のコンテンツ蓄積部の蓄積コンテンツを更新させる。 (もっと読む)


【課題】放送番組に対し放送媒体に応じた最適な画像処理を施す再生装置を提供する。
【解決手段】本発明のテレビ1は、放送コンテンツを再生する際に、該放送コンテンツに対して映像処理回路107が施す画像処理の程度を、該放送コンテンツに関連付けて保存された放送媒体情報に応じて自動的に設定するCPU118を備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者選択による削除の煩わしさをなくし、自動削除を行う判断を従来のレコメンド機能を利用するのみでなく、蓄積型放送サービスの特徴である補完機能等を利用した場合であっても、利用者の嗜好に最適な自動削除を行うことが可能な放送受信機等を提供すること。
【解決手段】リアルタイム型放送送信システムと、蓄積型放送送信システムとからコンテンツを取得可能な放送受信機において、記憶されたコンテンツから削除予定となるコンテンツを抽出し、抽出されたコンテンツを削除するときに、削除予定となるコンテンツに蓄積型放送送信システムから取得したコンテンツが含まれている場合には、当該コンテンツを削除する優先度を低くする。 (もっと読む)


【課題】再生機器上のローカル記憶装置は、光学ディスクコンテンツに更なる修正および最新の追加内容を付加する可能性を提供し、ディスクおよび追加データに結び付けられたコピーライトの保護を行う。
【解決手段】光学ディスクのデータとローカル記憶装置のデータとを共通の識別子に基づいて統合することにより仮想ファイルシステム(VFS)を作成し、ディスクおよび追加データのコピーライト保護のセキュリティフレームワークを保証する。 (もっと読む)


【課題】適切なダイジェスト再生を行うことができる。
【解決手段】走行時における各イベントを、イベントの優先度を示す優先情報と共に記憶するイベント記憶ステップと、映像データを取得する映像データ取得ステップと、映像データの中から、イベントに該当する特徴区間を特定する特徴区間特定ステップと、特徴区間に基づいて、映像データから再生区間を抽出する再生区間抽出ステップと、を備え、再生区間抽出ステップは、少なくとも一部が重なる2以上の特徴区間の和集合の区間である特定区間が映像データに存在する場合、当該特定区間内の特徴区間については、最も優先度の高いイベントに該当する特徴区間である代表特徴区間のみに基づいて再生区間を抽出する。 (もっと読む)


【課題】記録再生装置において、記録媒体にタイトルを追加して記録するときに、追加するタイトルを含む全てのタイトルを、ユーザの意図した順番で再生することができる記録媒体を自動的に作成する。
【解決手段】BDにタイトルを追加して記録するときに、記録するタイトルについてのタイトル番号を管理情報ファイルに追加して格納した上で(S2)、タイトル番号追加後の管理情報ファイルにおける全てのタイトル番号の格納順を、ソートタイプに応じて、タイトル情報に含まれる属性情報に基づいて並べ替え(S4)、この並べ替え後の内容で管理情報ファイルを更新するようにした(S5)。これにより、BDの管理情報ファイルにおけるタイトル番号の格納順が、ユーザの意図した順番に変更され、このタイトル番号の格納順に従ってタイトルが再生される。 (もっと読む)


【課題】一連の関連する複数の画像を代表する代表画像が消去された場合に、代わりの代表画像を適切に選択できるようにする。
【解決手段】代表画像の削除等が行われた場合に、次に読み出した画像ファイルと関連しているか否かを、それぞれの属性情報に基づいて判定する。この判定の結果、関連している場合は、システム制御部50は、現在読み出している画像ファイルの属性情報を記憶して、画像番号が最小番号になるかもしくは関連画像でない画像ファイルを検出するまで処理を繰り返し、代表画像が削除された場合であっても、それと関連のある画像から代表画像を選択できるようにする。 (もっと読む)


【課題】繰り返し録画の予約を簡単に行うことができ、かつ、誤った予約を行ってしまう可能性が低い記録装置を実現する。
【解決手段】レコーダ1は、ユーザにより指定された指定番組と同一視される同一番組が電子番組表に出現するパターンに基づいて、上記指定番組を繰り返し記録する際の記録スケジュールを設定する録画スケジュール決定部15と、上記指定番組を一回記録するか又は繰り返し記録するかをユーザに選択させるダイアログであって、録画スケジュール決定部15が決定した記録スケジュールを示す記録スケジュール情報を含むダイアログを表示する録画方法選択ダイアログ表示部13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】未再生の録画データを、ユーザが忘れることなく再生するよう補助する機能を備えた記録再生装置を提供する。
【解決手段】本発明の記録再生装置は、放送波を受信して再生情報を放送波から取得する放送受信部と、再生情報を記録可能な記録部と、記録部に記録されている再生情報の再生処理を行う再生処理部とを備える。また、記録部に記録されている再生情報の中から未再生情報を判別し、未再生情報を示す画像である通知画像を生成して記録部に記録する通知画像生成部を備える。また、記録部より通知画像を読み出して再生する通知画像再生部を備える。通知画像再生部は、記録再生装置の電源が起動された場合に実施される起動処理の処理期間において、通知画像を再生する。 (もっと読む)


【課題】運転者が選択した曲などを外部環境情報、内部環境情報、走行環境情報、運転者状態情報を基準に分類し、運転者が曲を選曲した場合、当該カテゴリー内の音楽を引き続き自動選曲する車両の感性選曲システム及びその方法を提供する。
【解決手段】車両内での感性選曲システムは、車両の走行情報を収集する車両走行情報収集部100と、車両の外部環境情報を収集する車両外部環境情報収集部200と、車両の内部環境情報を収集する車両内部環境情報収集部300と、運転者の状態情報を収集する運転者状態情報収集部400と、運転者によって選択された曲を上記各収集部から収集された情報とマッチングをとり、運転者の選択する曲ごとにマッチングさせた情報のうち類似の条件別にカテゴリーを分類して選択された曲を保存し、選択された曲が再生されると選択された曲が含まれているカテゴリー内の他の曲を引き続き再生させる制御部500とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続され外部の他の機器からもアクセス可能な外部記憶装置にコンテンツを記憶させるような場合に、所望の分類の録画リストを高速に表示できるコンテンツ記憶管理装置を提供する。
【解決手段】入力されたコンテンツデータと、入力された属性情報を解析して得られた各コンテンツについての所定のメタ情報とが、ネットワーク15に接続されたHDD13に記憶される。各コンテンツについての所定のメタ情報の中から所定の分類情報が抽出されて、HDD13のコンテンツ情報ファイル13cに記憶される。指定された分類情報に合致するコンテンツのリスト表示をするときに、指定された分類情報に基づいてコンテンツ情報ファイル13cから指定された分類情報に合致するコンテンツを抽出し、指定された分類情報に合致するコンテンツのリスト表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】 車両搭載機器を大型化または高性能化することなく、走行状況とユーザの嗜好を反映させた最適な楽曲を、自動的に選曲、再生し、継続してサービスを提供する。
【解決手段】 車両側端末装置1は、自車または自車の周辺状況およびユーザの状況を表すパラメタ情報を入力するパラメタ入力部11と、入力されたパラメタ情報を送信し楽曲のデータを受信する送受信制御部12、13と、配信される楽曲のデータを一時的に記憶する一時記憶部16と、一時記憶された楽曲の再生を制御する楽曲再生制御部14を備え、車外に設置される楽曲選曲配信装置2は、楽曲ごとに作成される曲属性データと音源データを有する楽曲データを記憶する記憶部26と、パラメタ情報と曲属性データに基づき現在の状況に適した楽曲を選択する楽曲選曲部25と、車両側端末装置1と通信してパラメタ情報を受信し楽曲のデータを送信する送受信制御部21、22を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の操作から嗜好を正確に判断することができる楽曲再生装置、楽曲再生方法、楽曲再生プログラムおよび楽曲再生方法を格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】助手席に乗車している利用者が操作部3から入力した操作が、運転者からの指示、または、携帯電話の着信で音量を低下させた場合、および、前曲との録音レベルを合わせるために音量を変化させた場合、のうちいずれかであった場合は、当該楽曲に対する嗜好による操作でない判断し、運転者からの指示でなく、または、携帯電話の着信でなく、または、前曲との録音レベルを合わせるためでなく音量を低下か上昇させた場合は当該楽曲に対する嗜好によるものであると判断する。 (もっと読む)


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