説明

Fターム[5F041BB33]の内容

発光ダイオード (162,814) | LED駆動回路 (10,776) | 駆動方式 (1,878) | パルス(間欠)で駆動するもの (960)

Fターム[5F041BB33]に分類される特許

81 - 100 / 960


【課題】 従来の表示装置では、例えば所定の列が暗くなるという問題があった。
【解決手段】 一実施形態に係る表示装置は、第1発光素子と、第1発光素子と同じ行に配置された第2発光素子と、第1発光素子と同じ列に配置された第3発光素子と、第3発光素子と同じ行に配置された第4発光素子と、を備える。当該表示装置は、第1発光素子及び第2発光素子に接続された第1コモンラインと第3発光素子及び第4発光素子に接続された第2コモンラインとを走査可能な走査部と、第1発光素子及び第4発光素子に接続され第1発光素子及び第4発光素子を駆動可能な第1駆動部と第2発光素子及び第3発光素子に接続され第2発光素子及び第3発光素子を駆動可能な第2駆動部とを有する駆動ICと、を更に備える。 (もっと読む)


【課題】複数色の発光ダイオードが同一のタイミングで駆動されることによるノイズの発生を防止すると共に、発光ダイオード点灯装置が発する照明の色合いのずれを低減する。
【解決手段】発光ダイオード点灯制御回路103は、入力された複数のPWM信号のそれぞれから、変化タイミングが異なる複数のPWM信号を生成し、生成された複数のPWM信号から、複数色の発光ダイオードの駆動タイミングが互いに重ならないような、PWM信号の組み合わせを複数生成し、生成された複数の組み合わせの中から、一の組み合わせを選択するタイミングシャッフル回路104を備える。 (もっと読む)


【課題】周期性電圧信号を受け取る発光装置を提供する。
【解決手段】第一電圧信号及び第二電圧信号を含む周期性電圧信号を受け取る発光装置が提供される。この発光装置は、第一発光ユニットと、第二発光ユニットと、前記周期性電圧信号を受け取るための少なくとも三つのスイッチを含む第一スイッチユニットと、を含み、前記少なくとも三つのスイッチは、前記第一及び第二発光ユニットに電気的に接続され、前記第一電圧信号の下で、前記第一及び第二発光ユニットは、並列接続され、且つ、前記第二電圧信号の下で、前記第一及び第二発光ユニットは、直列接続される。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオード(LED)を駆動するための新規な方法および装置であって、光制御機能を有するものを提供する。
【解決手段】LED駆動システムのパルス幅変調(PWM)はトランジスタM1のゲートを切断、接地することにより実現することができる。トランジスタM0が常に存在し、オペアンプOPA1のフィードバックループが決して途切れないため、OPA1の出力Vgは一定に保たれる。これによりLEDのためのより正確な電流駆動を生成することができ、高周波の減光プロセスの際の出力LED電流のオーバーシュートについて解決できる。 (もっと読む)


【課題】所定値よりも低い入力電圧が供給された場合であっても、LEDを確実に消灯することができる発光ダイオード用駆動回路及びLED光源を提供する。
【解決手段】LED2を点灯するための発光ダイオード用駆動回路1であって、LED2を駆動するための電力を出力するインバータ20と、インバータ20の動作を制御するためのインバータ制御回路30と、を備え、インバータ制御回路30は、当該インバータ制御回路30に入力される直流電圧が所定値よりも小さい場合に、インバータ20の動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】LED照明装置から発生されるノイズを低減できるLED駆動装置を提供する。
【解決手段】LED駆動装置は、所定の入力電力を直流電力に変換してLEDユニットに供給するLED駆動装置であって、LEDユニットに流れる電流をオンオフする第1トランジスタと、LEDユニットに流れる電流を検出するためのLED電流検出部と、LED電流検出部によって得られる検知電圧と基準電圧との誤差と、LEDユニットを調光するためのバースト調光信号とに基づいてLEDユニットに供給する電力を制御する制御信号を出力する制御部と、制御部から出力される制御信号に基づいてLEDユニットに供給する電力を制御する第2トランジスタとを有し、第1トランジスタは、バースト調光信号に基づいてオンし、バースト調光信号よりも所定時間遅れた信号に基づいてオフする。 (もっと読む)


【課題】 コンパクトな構成で光量を大きくすることができるLED駆動回路を提供する。
【解決手段】直列接続された複数のLED2,2と、複数のLED2,2に順方向バイアスをかけるように直列接続された第1の直流電源3および第2の直流電源4と、複数のLEDと直列接続され、第1の直流電源3および第2の直流電源4による電流によってエネルギーを蓄積可能なコイル5と、第1の直流電源3と第2の直流電源4との間にカソードが接続された整流素子6と、整流素子6のアノードに接続された切替スイッチング素子7と、切替スイッチング素子7を制御する制御手段11と、を備え、制御手段11の制御により切替スイッチング素子7がオンになったときに、複数のLED、第1の直流電源3、第2の直流電源4およびコイル5により第1の閉回路21を形成し、切替スイッチング素子7がオフになったときに、複数のLED、第2の直流電源4、コイル5および整流素子6により第2の閉回路22を形成するLED駆動回路1である。 (もっと読む)


【課題】出力制御部への動作電源が安定するまでの時間を短縮させたLED点灯装置及びそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】LED点灯装置は、電源電圧を所定の直流電圧に変換してLEDランプ5に出力する電力変換部2と、電力変換部2の出力を制御する出力制御部3とを備える。電力変換部2は、インダクタンス素子L1及びコンデンサC1の直列回路と、インダクタンス素子L1と直列に接続されて出力制御部3によってオン・オフされるスイッチング素子Q1と、スイッチング素子Q1のオフ時にインダクタンス素子L1の放電経路を構成するダイオードD1とを備えたチョッパ回路からなる。出力制御部3は、インダクタンス素子L1の二次巻線n2に発生する電圧を動作電源とし、点灯開始からの所定期間におけるLEDランプ5への供給電流が、定常時における供給電流よりも小さくなるように、スイッチング素子Q1のオン・オフ時間を制御する。 (もっと読む)


【課題】1つ以上の発光ダイオード光源を蛍光灯装置に組込む装置及び方法を提供する。
【解決手段】蛍光灯器具104は、フレーム、交流電源に接続可能な既存のバラスト114、及び該バラスト114の出力に接続可能なコネクタを有する少なくとも1つのLED光源120からなる。該コネクタに接続可能な少なくとも1つのピン122を有し、高電圧交流信号を既存のバラスト114から受ける。少なくとも1つのLED光源120と、既存のバラスト114からの高電圧交流信号を受けて低電圧交流信号に変換する変圧回路116と、前記低電圧交流信号を受けて前記LED光源120を駆動するための直流電圧を発生する整流回路118と、前記変圧回路116を前記既存のバラスト114に電気結合する少なくとも一つのピン122と、前記LED組込システムを前記蛍光灯器具104に着脱自在に接続可能にする手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】経年劣化によるLEDランプの故障を早く且つ確実に検出する。
【解決手段】制御部5はマイクロコントローラに内蔵されたタイマでLEDランプ110の累積点灯時間を計時し、累積点灯時間(横軸)が所定の切替時間T1を経過した後は累積点灯時間の経過とともに上限値を単調減少させる。故に、LEDランプ110が照明器具(LED点灯装置)の定格寿命を超えるほどの長期間に渡って使用された場合においても、経年劣化によるLEDランプ110の故障を早く且つ確実に検出することができる。 (もっと読む)


【課題】
アークの継続を防止した電源装置を提供する。
【解決手段】
実施形態の電源装置および照明装置は、接続された光源に対して直流電流を出力する直流回路と;アークを検出するとともに、アークを検出したときに前記直流電流を低減または停止する制御部と;を持つ。 (もっと読む)


【課題】極低輝度を含む範囲で調光行っても、安定な調光を可能にする。
【解決手段】フィードバック制御回路101の二次側制御回路120には、調光パルス信号が入力される。平滑回路121では調光パルス信号のパルス周波数に準じたリップルが残るように平滑処理が行われ、制御器122のオペアンプOPの非反転入力端子へは、当該平滑処理された電圧が与えられる。このリップルが残った電圧に基づいて、制御器122、絶縁手段130、一次側制御回路110によるフィードバック制御が実行される。リップルが残っていることで、低輝度時すなわち一次側制御回路110のフィードバック電圧VFBが低くなるときには、リップル成分のみからなる電圧がQ1制御信号生成回路111に入力される。Q1制御信号生成回路111は、このリップル成分のみからなる電圧に基づいてバースト調光制御を行う。 (もっと読む)


【課題】フォトカプラーを用いることなく、電源供給回路において一次側と絶縁された二次側に発光ダイオード制御機能と電源スイッチング制御機能とを統合形成して一次側の電源スイッチングを制御する発光ダイオード駆動装置に関する。
【解決手段】入力された電源をスイッチングして予め設定された電圧レベルを有する駆動電源に変換し、上記駆動電源を少なくとも一つのLEDチャンネルに供給する電源供給部と、上記電源供給部からの上記少なくとも一つのLEDチャンネルへの上記駆動電源の供給及び遮断を制御して上記少なくとも一つのLEDチャンネルを駆動し、上記少なくとも一つのLEDチャンネルに供給される上記駆動電源の状態に応じて上記電源供給部のスイッチングを制御する駆動部と、上記駆動部から伝達された上記電源供給部のスイッチングを制御するスイッチング制御信号を上記電源供給部に磁気誘導方式で伝達する伝達部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で半導体発光素子の点灯制御を実現する。
【解決手段】スイッチング素子Q1に流れる電流が所定値に達するとスイッチング素子Q1をオフ制御すると共に、スイッチング素子Q1がオフされた後、インダクタL1に蓄積されたエネルギーの放出が完了した時点でスイッチング素子Q1をオン制御する制御手段を備える半導体発光素子の点灯装置において、電流検出値をA/D変換する入力端子P0と、インダクタL1のエネルギー放出完了を検出するゼロクロス検出端子P2と、スイッチング素子Q1をオン/オフ制御する出力端子P1とを備える1チップマイコン5により前記制御手段を構成した。 (もっと読む)


【課題】高電圧交流電源下で最大光出力を増加させることができるように改善された発光装置を提供する。
【解決手段】発光装置は、サファイア基板より熱伝導率が高い熱伝導性基板110、例えばSiC基板を含む。熱伝導性基板の上部に複数の発光セル100−1〜nが直列接続される。一方、熱伝導性基板と発光セルとの間に半絶縁性バッファ層120が介在する。半絶縁性バッファ層は、例えばAlNまたは半絶縁性GaNであることができる。サファイア基板より熱伝導率が高い熱伝導性基板を採用することによって、従来のサファイア基板に比べて熱放出性能を改善することができ、高電圧交流電源下で駆動される発光装置の最大光出力を増加させることができる。また、半絶縁性バッファ層を採用して熱伝導性基板を介した漏洩電流基板を通じた漏洩電流及び発光セル間の漏洩電流増加を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数のLEDが全て同時にオンすることを無くし、電源装置の負担を軽減したLED駆動回路を提供する。
【解決手段】 アノード線Y1〜Y4に交差する方向にカソード線X1〜X4が配置されている。アノード線Y1〜Y4とカソード線X1〜X4との各交差点に対応して、16個のLEDが配置されている。4個のPWM回路は、カソード線X1〜X4にそれぞれ接続されている。各PWM回路は、電流源11−mと、カウンタ13−mと、表示データDmとカウンタ13−mのカウンタ出力を比較する比較器12−mと、比較器12−mの出力COmに応じて、電流源11−mの電流を対応するLEDに供給するNチャネル型MOSトランジスタT5〜T8と、を備えている。カウンタ13−mの出力の位相は互いにシフトされている。 (もっと読む)


【課題】 LEDの駆動制御方法を提供する。
【解決手段】
LEDの駆動制御方法は、駆動制御手段6が、温度センサ4で検出した駆動開始時の近傍温度と駆動条件とに応じて発光ダイオード1の到達予想温度を予測し、到達予想温度が設定温度範囲の上限値以下の場合は駆動条件を変えることなく、また到達予想温度が設定温度範囲の上限値より高いときは到達予想温度と上限値との差から駆動条件を変更してこの変更した駆動条件での到達予想温度が設定温度範囲内に収まるように駆動電流の大きさを低減するようにした。 (もっと読む)


【課題】直列に接続された多段のLEDの動作をより低い耐圧で制御することが可能なLEDドライバ回路を提供する。
【解決手段】LEDドライバ回路の耐圧は、電源のLED電源電圧よりも低く設定され、且つ、直列に接続されたLED全体における第2の定電流による電圧降下を、LED電源電圧から引いた第1の電圧値よりも高く設定されている。制御回路は、制御信号に応じて、LEDの光度を高くする場合は、LEDドライブ端子と第1のスイッチ端子との間を導通して、LEDに第1の定電流が流れるようにスイッチ回路を制御し、一方、LEDの光度を低くする場合は、LEDドライブ端子と第2のスイッチ端子との間を導通して、LEDに第2の定電流が流れるようにスイッチ回路を制御する。 (もっと読む)


【課題】なるべく小さな輝度でLEDストリングを駆動する。
【解決手段】検出抵抗R1は、LEDストリング6の経路上に設けられる。コントローラ10は、検出抵抗R1の電圧降下VR1が所定の基準電圧VREFと一致するようにデューティ比が調節される、ゲートパルス信号G1を生成する。またコントローラ10は、バースト調光のデューティ比を指示する調光制御信号PWMDIMを受け、それに応じたバースト調光パルスG2を生成する。第1ドライバDR1は、ゲートパルス信号G1にもとづき、駆動電圧VDRVを生成する出力回路102を駆動する。第2ドライバDR2は、バースト調光パルスG2にもとづき、駆動電流IDRVの導通、遮断を切りかえる。デューティ比検出部30は、調光制御信号PWMDIMが指示するデューティ比αに応じて、ゲートパルス信号G1の周波数を制御する。 (もっと読む)


【課題】駆動電圧の変動を抑制する。
【解決手段】誤差増幅器12は、複数の電流ドライバCS〜CSそれぞれの両端間の電圧に応じた検出電圧VLED1〜VLEDnのうち、フィードバックの対象であるチャンネル内で最も低い電圧と所定の基準電圧VREFの誤差に応じたフィードバック電圧VFBを生成する。パルス変調器14は、フィードバック電圧VFBに応じたデューティ比を有するスイッチングパルス信号SPWMを生成する。チャンネルごとに設けられた比較回路40は、対応する検出電圧VLEDが所定のしきい値電圧VTHより高いときに、比較信号SCOMPをアサートする。電圧変動抑制回路50は、複数の比較回路40から出力される比較信号SCOMP1〜SCOMPnのうち、フィードバックの対象であるすべてのチャンネルの比較信号がアサートされるとき、スイッチングトランジスタM1の駆動を停止する。 (もっと読む)


81 - 100 / 960