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Fターム[5H007DB09]の内容

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【課題】効率を低下させることなく、入力電源の電圧変動に影響されずに光量を安定化させ、安価かつ小型化が容易な希ガス蛍光ランプの点灯装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る希ガス蛍光ランプの点灯装置50は、入力電源Vinと、トランスTRと、トランスTRの1次側TRpに直列に接続したスイッチング素子Q1と、トランスTRの2次側TRsに接続した希ガス蛍光ランプDLと、スイッチング素子Q1を駆動する駆動回路1とを含む希ガス蛍光ランプの点灯装置において、駆動回路1は、入力電源Vinの電圧の上昇及び低下に応じて発振周波数をそれぞれ増大及び減少させる三角波発振回路3と、三角波発振回路3から出力される三角波を所定のデューティ比の矩形波に変換して出力する比較回路4とを備え、入力電源Vinの電圧の変動に対応してスイッチング素子Q1の駆動周波数を変動させることによって、希ガス蛍光ランプDLの照度を安定化させせる。 (もっと読む)


【課題】 安価で天候の変化への追従性がよく太陽電池の利用効率が高いものとする。
【解決手段】 動力用太陽電池1からの出力により回転機器5を駆動制御信号に応じた周波数でインバータ駆動するインバータ2と、制御信号用太陽電池3から天候情報を得て駆動制御信号を生成しそれをインバータ2に入力する制御回路4とを備え、制御信号用太陽電池3および制御回路4を入射光エネルギー検出センサ11として回転機器5を天候に応じて駆動することにより、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


本発明は、管理回路と、いくつかの電源トランジスタ、および前記トランジスタに付随するドライバ回路(DRIV)とを含む電源回路を備える、回転電気機械用の制御および電源装置に関する。本発明は、前記管理回路と前記ドライバ回路の間に、前記ドライバ回路(DRIV)をオンに切り換え、少なくとも1つの通過電位を、前記管理回路と前記ドライバ回路の間で伝送する、接続手段を備えることを特徴としている。本発明は、交流発電機スタータに適用できる。
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【課題】 信頼性が高く、且つ、ゲート駆動ユニットの過電流時にも他のゲート駆動ユニットに影響を与えることなく実質的に切り離し可能な半導体電力変換装置の駆動回路を提供する。
【解決手段】 高周波入力電力を絶縁トランス21を介して直流に変換するコンバータ部22と、このコンバータ部22の出力に設けられた過電流抑制回路23と、この過電流抑制回路23の出力を平滑するコンデンサ25と、前記過電流抑制回路22の出力を電源として半導体電力変換装置の1アームの電力用半導体素子11を駆動するためのゲート電圧駆動回路24とを備え、前記過電流抑制回路23は、過電流保護素子231の正抵抗サーミスタ特性を用いてその出力電流が所定値以下となるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 電力用半導体スイッチング素子における主端子間電圧のオーバーシュートを抑制すると共に主端子間電圧変動の整定時間を均一化あるいは短時間化する。
【解決手段】 制御駆動手段は、所定の制御伝達関数によって主端子間電圧を補正電圧に変換する補正電圧発生部と、補正電圧に基づいて駆動信号を生成する駆動信号生成部とを備え、上記制御伝達関数は、主端子間電圧が定常電圧となるように制御するためのフィードバック制御系の二次振動系伝達関数における減衰係数及び角振動数を、上記オーバーシュートのピーク電圧Vp及び主端子間電圧変動の整定時間Taが所望の値となるように設定することによって規定される。 (もっと読む)


【課題】マイコンを用いながらも実装する部品点数の増加や実装面積の拡大を防止することができる半導体装置を提供する。
【解決手段】HBドライバ17はインバータ回路を構成する外付されたスイッチング素子を駆動する。HBドライバ17は高耐圧であり、マイクロコンピュータ7とともに1つのチップ上で構成される。マイクロコンピュータ7は、HBドライバ17を制御する。HBドライバ17からマイクロコンピュータ7への信号経路にはHBドライバで生じるノイズを除去するデジタルフィルタが設けられ、マイクロコンピュータ7からHBドライバへの信号経路にはマイクロコンピュータ7で生じる矩形波信号によるノイズを除去するアナログフィルタのフィルタ回路33が設けられる。 (もっと読む)


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