説明

Fターム[5K028EE09]の内容

時分割多重化通信方式 (9,224) | 情報源 (610) | 種類 (606) | 遠方監視、制御信号 (26)

Fターム[5K028EE09]の下位に属するFターム

Fターム[5K028EE09]に分類される特許

1 - 15 / 15


【課題】 小型で動作安定性の良いディジタルマイクロ波無線送信装置を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、ディジタルマイクロ波無線送信装置は、インタフェース部と、アナログ/ディジタル変換部と、FM変調部と、ディジタル変調部と、送信部とを具備する。インタフェース部は、ディジタルの主信号とアナログの補助信号とを取り込む。アナログ/ディジタル変換部は、補助信号をディジタル化する。FM変調部は、主信号をディジタル化された補助信号に基づいてディジタル領域でFM(Frequency Modulation)変調して変調信号を生成する。ディジタル変調部は、変調信号をディジタル変調して送信信号を生成する。送信部は、送信信号を無線送信する。 (もっと読む)


【課題】 規模の縮小を図ったディジタルマイクロ波無線送信装置を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、ディジタルマイクロ波無線送信装置は、インタフェース部と、アナログ/ディジタル変換部と、多重部と、伝送部と、分離部と、FM変調部と、ディジタル変調部と、送信部とを具備する。インタフェース部は、ディジタルの主信号とアナログの補助信号とを取り込む。アナログ/ディジタル変換部は、補助信号をディジタル化する。多重部は、主信号と補助信号とをディジタル領域で多重して多重信号を生成する。伝送部は、多重信号を伝送する。分離部は、伝送部を介して伝送された多重信号から主信号と補助信号とを分離する。FM変調部は、分離された主信号を分離された補助信号に基づいてディジタル領域でFM(Frequency Modulation)変調して変調信号を生成する。ディジタル変調部は、変調信号をディジタル変調して送信信号を生成する。送信部は、送信信号を無線送信する。 (もっと読む)


内視鏡カメラおよびビデオ信号を出力する無線ビデオ送信装置と、非ビデオ送信機とビデオ受信機とを含む少なくとも1台の手術用機器と、無線ビデオ送信装置からビデオ信号を受信し表示する非ビデオ送信機とビデオ受信機とを含む無線ビデオ表示装置とを備えた無線手術室通信システムにおいて、通信を正確に且つ円滑にすることにある。
【解決手段】複数機器制御装置、無線送信装置、前記少なくとも1台の機器および無線ビデオ表示装置は、ビデオ信号と同期するように構成され、少なくとも1台の機器および複数機器制御装置は、無線ビデオ送信装置によって送信されるビデオ信号と同じ周波数チャネル上で制御信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】複数区間の伝送路の切り替えを並行して実行することができる光伝送システムを提供する。
【解決手段】複数の現用系伝送路装置と複数の予備系伝送路装置とこれらを制御する制御装置とを含む光伝送システムであって、当該制御装置からの伝送路切替指示が、自身以外の現用系伝送路装置の現用系伝送路を切り替えるべき旨の指示である場合に当該現用系伝送路装置へ自身の現用系伝送路を切り替えるべき旨の伝送路切替指示を発する。 (もっと読む)


【課題】通信状況に応じて最適な通信環境を提供することが出来る基地局及び通信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の携帯端末Bと通信を行う基地局Aが、時分割多元接続方式(TDD)を適用すると共に1つまたは複数のキャリアによって携帯端末Bと通信し、特定のタイムスロットに制御チャネル(CCH)を割り当てる基地局Aであって、通信状況に応じてタイムスロットに制御チャネルを割り当てる割合を動的に増減させる制御部を具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、保守性に優れ、また運用状態に影響を与えることなく、簡易な方法で確実に、移動体搭載されている装置から地上装置へと自動でログ情報を送信することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 基地局装置2と車上局装置3とは、複数の無線スロットで構成された無線フレームにおける所定の無線スロットを用いて、無線通信を行う。車上局装置3は、列車の移動速度が所定の速度以上の場合には、在線情報を所定の無線スロットに乗せる。他方、列車の移動速度が所定の速度未満の場合には、在線情報を一のフレームにおける所定の無線スロットに乗せ、ログ情報を他のフレームにおける所定の無線スロットに乗せる。 (もっと読む)


【課題】現在の時刻を計時するための手段や同期信号線を各制御用端末器が備える必要がなく、伝送制御装置で計時された現在の時刻を内部全体の現在の時刻として一元管理する。
【解決手段】伝送制御装置1は時計回路12を備えている。時計回路12は1秒パルスを秒カウンタに入力して秒単位の時間を計数し、秒カウンタが60になると秒カウンタから分カウンタにパルスを出力し、分カウンタが60になると分カウンタから時間カウンタにパルスを出力することによって、時、分、秒からなる現在の時刻を計時する。各制御用端末器4は信号線Lsを介して伝送制御装置1と接続し、伝送制御装置1から時刻データ及び制御データを伝送信号として受信し、時刻データに含まれている現在の時刻を記憶し、制御データに含まれている所定の時刻での制御内容に基づいて照明負荷5を制御する。 (もっと読む)


オーバーヘッド情報を送信する本発明の方法は、送信されるべきオーバーヘッド情報を少なくとも2つのオーバーヘッド部分に分割して再形成し、少なくとも2つの対応するデータ・フレームのオーバーヘッド・バイトに少なくとも2つの分割されたオーバーヘッド部分を連続的に挿入し、ここに、少なくとも2つの分割されたオーバーヘッド部分は、オーバーヘッド・バイトに対応し、そして少なくとも2つのデータ・フレームを介して送信する。本発明は、オーバーヘッド情報送信及び受信装置も提供する。本発明でもって、各マイクロ波フレームのオーバーヘッド・バイトによって占有されるチャンネル帯域幅のリソースが大いに減少される。節約されたチャンネル帯域幅が、送信された情報上にエラー修正コードを行うために使用されるならば、コード利得が改善され、受信器上の感度要件が減少され、結局はマイクロ波送信システムの価格が減少される。
(もっと読む)


【課題】保守管理を容易にすることができる、通信システムを提供する。
【解決手段】電話事業者の局から加入者宅までの通信路において、局装置100から中継装置200までが伝送方式Aで接続される。中継装置200から加入者宅の宅内装置300までが伝送方式Bで接続される。中継装置200に、管理インタフェースと中継インタフェースとを変換するためのデータ形式変換部221と、ユーザデータと伝送方式Bの管理情報を多重/分離するための多重部スイッチ205とを設置する。これにより、伝送方式Aのユーザデータ伝送路を使って伝送方式Bの管理情報を送受信させて、局装置100から入出力させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明はフレームデータのタイミング可変出力方式に関し,複数系列の情報源からのデータを直並列変換してメモリに記憶して出力タイミング値を換えてバッファリングするのにバッファ量を抑制できることを目的とする。
【解決手段】それぞれ一定ビット数(M)からなるフレームが複数(N)個で構成する直列信号を発生する情報源からの信号を直並列変換してメモリに書き込んで読み出すデータ生成装置を1乃至(N+1)の系に対応する個数設ける。各系の情報源は互いに1フレームだけずらしてN×Mビット長のデータブロックを生成し,(N+1)の系のデータ生成装置は1系の後続のデータブロックを生成し,他の系でも順次,後段の情報源の系に属するデータブロックを発生し,各系のメモリのデータを読み出す時,開始のタイミングを1系統分のメモリ容量により決まる時間の範囲内で可変に読み出して,時間多重された信号を出力するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】
クッション部側から背もたれ部側へ渡る電線の本数を少なくし、その部分の電線相互の摩擦を低減すると共に、電線端末部に余分な応力がかからないようにする。
【解決手段】
スイッチ集合部38には、それぞれのスイッチが発生する制御信号を多重化して送信する制御信号発生部52を設ける。クッション部12の下には第一の統合制御部54を設け、制御信号発生部52から受信した制御信号が、クッション部の電装品宛のものである場合は、その制御信号により宛先の電装品を制御し、背もたれ部内の電装品宛のものである場合は、その制御信号を背もたれ部側に転送する。背もたれ部14内には第二の統合制御部56を設け、第一の統合制御部54から受信した制御信号により宛先の電装品を制御する。制御信号発生部52と第一の統合制御部54との間並びに第一の統合制御部54と第二の統合制御部56との間を、多重化された制御信号と電力を伝送する3本の電線で接続する。 (もっと読む)


【課題】 多重化伝送システム及び多重化伝送制御方法に関し、キャリアリレー回線の非同期データと他の同期データとを多重化して伝送する。
【解決手段】 送信側の多重装置1の非同期処理部5により非同期データをペイロード内の予め設定した固定位置にマッピングし、この固定位置以外の前記ペイロード内に、同期処理部6により同期データをマッピングして、多重化部7により多重化し、光信号に変換して光ファイバ回線22に送信し、受信側の多重装置2は、光信号を受信して電気信号に変換し、伝送路クロック信号に従って多重分離部37により非同期データと同期データとを多重分離し、非同期処理部31に於いて非同期データを伝送路クロック信号により処理し、同期処理部32に於いて、同期データを網同期クロック信号により処理する構成を有する。 (もっと読む)


【課題】オンデマンド型のリバースリンクパイロット送信。
【解決手段】パイロットはリバースリンク上でオンデマンド送信され、さらに、チャネル推定と、フォワードリンク上でのデータ送信とに使用される。基地局(110)が、リバースリンク上でのオンデマンド型パイロット送信用に少なくとも1つの端末(120)を選択する。選択された各端末は、フォワードリンク上でデータ送信を受信する候補である。基地局は、選択された各端末に時間/周波数割り当てを指定する。この時間/周波数割り当ては、広帯域パイロット、狭帯域パイロット、または何らかの別タイプのパイロットであってもよい。基地局は、選択された各端末からオンデマンド型パイロット送信を受信し、これを処理し、また、受信したパイロット送信に基づいて、端末のチャネル推定を導出する。 (もっと読む)


【課題】 複数の通信装置からなり、各通信装置に、予め定められた規則に従ってデータの送信権が与えられる時分割多重通信システムにおいて、転送効率を向上させる。
【解決手段】 各ECUがデータを送信する期間と、受信応答を送信する期間とを分けて設ける。すなわち、時刻t1〜t3では、各ECUはデータを送信先に送信し、時刻t4〜t6では、各ECUは受信応答をデータの送信元に返信する。なお、1つの受信応答には、複数のECUに対する受信応答信号が含まれている。このようにすると、受信応答を送信する回数を削減できるので、所定の時間内により多くのデータを送受信できるようになる。つまり、データの転送効率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 非同期で動作する2つの処理系間での情報の転送漏れを無くす。
【解決手段】 第1の処理系12で発生した書き込みアクセス要求をアクセス調停回路20へ供給してメモリ16へのアクセスが許容されると、第1の処理系12の警報情報をメモリ16の第1のメモリ領域16A,第2のメモリ領域16Bに書き込む。第2の処理系18は、単位時間後に第1のメモリ領域16A,第2のメモリ領域16Bの警報情報を読み出して論理和を取る。そして、第2の処理系18は、第1のメモリ領域16Aから読み出した警報情報を第2のメモリ領域16Bに書き込む。 (もっと読む)


1 - 15 / 15