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Fターム[5K036EE01]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 送受信信号の種別 (339) | 回線からの受信信号 (98)

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【課題】送信方式が異なっても発信元識別信号を復調できるとともに、消費電力の低減が可能な送信方式の場合には消費電力を低減できる通信装置を提供する。
【解決手段】受信手段による通信開始信号及び発信元識別信号の受信を検知する検知手段(S103、S107)と、検知手段による検知結果に基づいて、通信開始信号及び発信元識別信号の検知順序及び検知間隔の少なくとも一方を特定する特定手段(S104、S106、S109)と、特定手段による特定結果に基づいて、その後の通信待機時に復調手段を動作可能状態、又は動作可能状態より消費電力が少ない待機状態にする制御手段(S104、S107、S110)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】同じような入力操作を繰り返すことによるユーザの負担を軽減できる携帯端末を提供すること。
【解決手段】通信端末は、通信部と、入力部と、通信部により発呼を行った電話番号、及び入力キーの履歴情報を発信履歴情報として記憶する記憶部と、通信部に発呼を指示する発呼指示部と、発呼指示部により発信履歴情報を用いた発呼が指示された場合に、当該発信履歴情報が履歴情報を含むか否かを判定する判定部と、判定部により発信履歴情報が履歴情報を含むと判定された場合、発信履歴情報から電話番号を抽出し、通信部に、当該抽出した電話番号に基づいた発呼を行わせると共に、当該発呼の呼が発呼先に接続されると、通信部に、履歴情報に基づいた信号を発呼先へ送信させる通信制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
通信端末単独で、無効な通信相手の識別情報の検出を可能とする。
【解決手段】
通信端末は、
通信相手の識別情報を含む通信相手データを記憶する記憶手段と、
下記(A),(B)の処理を含む無効データ判定処理を行う無効データ判定手段を備える。
(A)識別情報が示す通信相手への通信の発信を行い、
(B)該発信に対して該識別情報が無効である旨の応答を受信した場合に、該識別情報が無効であると判定する。 (もっと読む)


【課題】効果的に着信履歴を表示する。
【解決手段】携帯電話1は、拒否情報記憶部12にて着信拒否に係る電話番号を記憶して指定し、着信履歴情報記憶部13に着信履歴情報を最新のものが上位に設定されるように時系列に従って記憶している。携帯電話1は、受信部28で着信要求を受けると、これに付随している発信元の電話番号が拒否情報記憶部12に記憶されているか否かを判定する。携帯電話1は、拒否情報記憶部12で指定されてない場合には、判別フラグを0に設定し、一方、拒否情報記憶部12に指定されている場合には判別フラグを1に設定する。そして、携帯電話1は、着信履歴を表示する際に、判別フラグが0のものについては通常表示し、判別フラグが1のものについては、複数存在する場合には、最新のもので代表して表示する。 (もっと読む)


【課題】 着信履歴を表示する時点で、ユーザが着信拒否したいと考えている相手先を着信拒否相手先として表示する電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴を表示する際に(S10ステップ)、制御回路が着信履歴格納領域に格納されている電話番号と一致する電話番号が着信拒否相手先格納領域に格納されていると判定すると(S11ステップ)、その電話番号を着信拒否相手先であることを示すアイコンと共に表示する(S12ステップ)。 (もっと読む)


【課題】通信端末において、通話連絡したい相手端末の状態変化を利用者が常に確認しなくてもその端末状態が変化したことを把握できるようにすること。
【解決手段】通信端末は、同じグループに属する他のメンバ端末の状態を発呼前にサーバーから取得する。発呼したいメンバ端末の状態がビジー状態である端末に対する発呼指示がなされると、通信端末は、レディー状態になるまでそのメンバ端末の状態の監視を続け、その端末状態がレディー状態に変化した時点でパターンBによりその旨を通知する。上記メンバ端末がレディー状態に遷移した旨を示すパターンBでの通知中に通話開始操作がなされると、通信端末は、そのメンバ端末に発呼する。また、パターンBでの通知を行なっている間、再度、上記メンバ端末がレディー状態からビジー状態へと遷移しないか否かの監視を続け、再びビジー状態に遷移した際には、通信端末は、パターンCによりその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において、着信した電話に出ることができない、あるいは、受信したメールに対する返信がすぐにできない状況下にあるとき、音声着信又はメール着信があった場合、後になって返信可能な状況になったときに、音声着信であるかメール着信であるかにかかわらず忘れずに返信できるようにする。
【解決手段】音声着信又はメール着信の後、返信予約キー19の押下を検知することにより、要返信リスト18−1へ着信記録を追加し、音声着信又はメール着信の発信元情報を当該着信記録と関連付けして、発信元リスト18−2に保存する。さらに、要返信リストに基づく音声着信に対して応答すべき要応答案件の存在を示す情報と、要返信リストに基づくメール着信に対し返信すべき要返信案件の存在を示す情報として、表示部13に「返信予約有り」を示すアイコンを表示させる。 (もっと読む)


【課題】電話番号の電話帳への登録を、簡単な操作により、しかも、正確に行うことが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置が基地局からの呼び出し信号を検出すると(S1)、呼び出しのアラームを鳴らすと同時に、発信者側から発信者番号を送ってきた場合は(S2)、その電話番号データをメモリに記憶して表示部にその電話番号を表示する(S3)。その後、ユーザのオフフック操作により着信し、通話動作が行われる(S4)。通話が終了した後、電話帳に登録したい電話番号が選ばれ、所定の単一の登録操作により(S5)、電話帳用メモリに電話番号データが転送されて記憶される(S6)。その後、所定の単一の操作により、その電話番号に対応する登録名が登録されて電話帳メモリに電話番号と登録名が登録され(S7)、さらに、単一の電話帳操作によって、電話番号を選択し、発呼動作をすることができる(S8)。 (もっと読む)


【課題】マルチメディアデータとともに通信接続要求情報を送信して、送信したマルチメディアデータを着信通知として用いる。
【解決手段】本発明に係る通信端末は、通信の接続を要求する接続要求情報を受信する接続要求受信部と、ユーザに対して知覚可能に出力されるマルチメディアデータが、接続要求情報に含まれているか否かを判断するマルチメディアデータ有無判断部と、マルチメディアデータ有無判断部によってマルチメディアデータが含まれていると判断された場合に、接続要求情報に含まれているマルチメディアデータを抽出するマルチメディアデータ抽出部と、マルチメディアデータ抽出部が抽出したマルチメディアデータを出力して、接続要求受信部が接続要求情報を受信したことをユーザに通知する着信通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】通話の保留に対する課金をなくすことを可能にする。
【解決手段】主装置1は、着信に基づいて、発信者番号をRAM16に記憶すると共に、子機5-1に呼出信号を送信する(手順S2)。発信側電話機6と子機5-1との間の通話中(S3)に保留が必要になり、逆信釦を押下すると、主装置1は回線を切断する(S5)。次に逆信釦を押下すると、主装置1は、記憶した発信者番号を読み出し、発信側電話機6に発呼する(S7)。発信側電話機6に着信し、その利用者がオフフックして応答することにより、通話が可能になる(S8)。 (もっと読む)


【課題】電話帳に名前と電話番号を新規登録する手間を簡略にすることを課題とする。
【解決手段】電話端末10は、他の電話端末から送信された文字情報付き着信通知を受け付けた場合には、その着信の応答前に受け付けた着信通知に含まれる発信元電話番号および文字情報を着信時画面として表示し、その発信元電話番号および文字情報を電話帳テーブル12aに登録するか否かの選択画面も表示する。そして、電話端末10は、その選択画面によって利用者から登録すべき旨の指示が受け付けられた発信元電話番号および文字情報を電話帳テーブル12aに記憶する。 (もっと読む)


【課題】回線に瞬断が発生しても正常に発信者の発信者情報を表示することができる通信装置を提供する。
【解決手段】電流検出回路34の出力により瞬断検出ありか否かを判断する(S13)。瞬断検出ありの場合は(S13:Yes)、カウント値LCL_COUNTに1加算する(S14)。次に、カウント値LCL_COUNTの値が2より大きいか否かを判断し(S15)、2より大きい場合は(S15:Yes)、瞬断を3回連続して検出したことになるので、S11の処理に戻り、モデム20をV.23規格で受信する発信者情報信号受信モードに再設定を行う。このことにより、30msec以上の瞬断が発生した場合に、モデム20が正常に発信者情報を受信できない状態に至っても、モデム20を正常な状態に復帰することができる。 (もっと読む)


【課題】発信側が公衆電話機の場合でも発信側を特定しうる情報を利用者へ報知可能とする。
【解決手段】着信の際に発信側に関する発信者情報を着信側へ通知可能な電話網3に接続される電話装置1に、着信時に前記電話網3から通知される発信者情報を取得する発信者情報取得手段16Bを設け、発信者情報表示手段16Cで、前記発信者情報により発信側が公衆電話機であると通知された場合、前記公衆電話機2の設置場所を認識できる設置場所認識情報を示す付加情報を前記発信者情報から取得して前記表示部14へ表示する。 (もっと読む)


【課題】通話中に電話をかけてきた発信者を識別可能にする。
【解決手段】外線を収容するとともに表示部を備えたボタン電話機(内線電話機)を収容し、ボタン電話機による外線通話及び内線通話が可能なボタン電話装置において、外線通話中または内線通話中のボタン電話機に対して電話をかけてきた発信者の情報を取得し、取得した発信者の情報を外線通話中または内線通話中の前記ボタン電話機の表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】詐欺電話に騙されないように対応できるようにする。
【解決手段】キーワードメモリ4に、予め複数のキーワードをテキスト形式で保存しておく。着信時に通話開始に応じて音声バッファメモリ2に通話を録音する。音声認識手段3で通話相手の音声を文字列に変換する。比較手段5でキーワードと文字列とを比較する。一致カウンタ6で、キーワードごとに一致回数を計数する。複数のキーワードが一致した場合に詐欺師からの電話と判断する。詐欺師からの電話であると判断した場合に、詐欺師からの電話であることを警告手段8で知らせる。詐欺師から電話がかかってきていることを、予め登録してある通報先にEメールで通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電話帳データの検索操作を実行しなくても、電話帳データが重複登録されていることをユーザに認識させることが可能な電話機を提供する。
【解決手段】電話帳データ照合部111は、着信した音声通話の発信者情報又は受信した電子メールの送信者情報と電話帳121に登録された全ての電話帳データとを照合することにより、重複登録された電話帳データを検出し、照合結果が一致する都度に、照合結果が一致した電話帳データを識別する情報を重複情報記憶部123に記憶する。表示部13は、重複登録された電話帳データが検出された場合、重複情報記憶部123に記憶された情報に基づいて、電話帳データが重複登録されていることを通知する画面表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末と移動体通信網との間の通信感度と、通信手段と携帯端末との間の通信感度との両者を表示するとともに、表示領域を小さくする。
【解決手段】 車載情報端末は、携帯電話機との間で通信を行うことにより、携帯電話機を介して基地局に接続する。また、携帯電話機と基地局との間の通信感度を、携帯電話機から取得し、車載情報端末と携帯電話機との間の無線通信感度を検知する。そして、ディスプレイにより、携帯電話機と基地局との間の通信感度をアイコン形状で、車載情報端末と携帯電話機との間の無線通信感度を表示色で表示する。 (もっと読む)


【課題】 着信に対する誤発呼の防止等を図る。
【解決手段】 ユーザ登録アドレス帳22に通常ユーザが使用する相手の電話番号を登録する。着信があるとき、着信履歴記憶域24の着信電話帳25に発呼元の電話番号を記憶すると共に、その呼び出し時間を記憶し、表示部16に表示する。表示中の電話番号につき、発呼ボタン14を押下した場合に、発呼元の電話番号がユーザ登録アドレス帳22になく、呼び出し時間が所定の時間未満のとき、発呼しようとしている処理に進むか中止するかの警告表示を表示部16に行う。 (もっと読む)


【課題】 発呼側の発呼番号が通知されなくても、応答前に発呼者を特定することができる通信装置、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】
外部装置から、装置固有に割り当てられた発呼番号に基づいて送信されてきた通信要求を受信して、外部装置と通信する通信装置において、発呼番号とは別に外部装置に割り当てられた識別情報と通信要求を受信する通信要求受信部と、情報を表示する表示部と、外部装置の識別情報と、外部装置からの通信要求受信時における表示に利用する装置情報との対応表を記憶しておく情報記憶部と、通信要求受信部で識別情報を併なう通信要求を受信したときに、情報記憶部に記憶された対応表中の、通信要求に併なわれて受信された識別情報と一致する識別情報に対応付けられて対応表中に記録されている装置情報を表示部に表示させる表示制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 着信や発信の履歴を用いて、容易に電話帳に登録することができる電話機、および電話番号記憶方法を提供する。
【解決手段】 制御部505は、所定の時間内に中断された着信呼び出しを検出すると、発信元の電話番号を電話帳に登録するか否かを選択させる画面を表示部503に表示させる。使用者が、操作部504を操作して、発信元の電話番号の電話帳への登録を選択すると、制御部505は、発信元の電話番号を電話帳に登録する。また、制御部505は、所定の時間内に発信が中断されると、発信先の電話番号を電話帳に登録するか否かを選択させる画面を表示部503に表示させる。使用者が、操作部504を操作して、発信先の電話番号の電話帳への登録を選択すると、制御部505は、発信先の電話番号を電話帳に登録する。 (もっと読む)


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