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Fターム[5K042FA15]の内容

伝送一般の監視、試験 (11,604) | 測定手段 (1,286) | 監視、試験用メモリ (105)

Fターム[5K042FA15]に分類される特許

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【課題】外部制御PCやケーブルを不要とし、無線機用テスタや無線機用テストシステムの設置領域の自由度を広げた無線機用テスタおよび無線機用テストシステムを実現する。
【解決手段】外部制御PCから出力される通信コマンドプログラムを入力する無線機用テスタに改良を加えたものである。本テスタは、外部制御PCの通信コマンドプログラムの発信機能を組み込んだことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】基地局から複数の子局の運用状態を把握できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】現用系および予備系基地局である無線通信装置101、111と、前記無線通信装置を制御する中央処理部106を有し、前記無線通信装置101は、信号処理部102、103を制御する制御部123と、動作状態を記憶するデータベース部126を有し、前記データベース部は、第1と第2のインターフェース124、125を有し、前記中央処理部は、前記第1のインターフェースを介して前記データベース部をアクセスし、無線回線からは、前記第2のインターフェースを介して前記データベース部をアクセスする。子局予備系の運用状態の把握は現用系基地局から前記無線回線を介し現用系子局を経由して行われる。 (もっと読む)


【課題】通信装置の構成部品における故障の発生を正確に検出し、ランニングコストの増加を防ぐ。
【解決手段】通信装置を構成する部品についての故障率に基づいて設けられ、当該故障率の高い部品について、稼動時の品質を示す値を検出する品質検出手段と、前記品質を示す値が所定の閾値より低くなった場合には、前記故障率の高い部品を故障が発生した部品として検出する故障部品検出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両用信号記録再生装置において、無線周波数信号を、より適切に収録し、利用することができるものとする。
【解決手段】受信したデジタルラジオ放送信号W0を、低い周波数S1帯域の第1中間周波数信号W1に変換するフロントエンド部10と、第1中間周波数信号W1を、さらに低い周波数S2帯域の第2中間周波数信号W2に変換する第1IF変換部20と、記憶媒体45、A/D変換器43、D/A変換器44、および記憶媒体45に第2中間周波数信号W2を記憶させるとともに記憶媒体45に記憶された第2中間周波数信号W2を読み出す制御を行う制御部41を有する信号収録再生部40と、信号収録再生部40により再生された第2中間周波数信号W2を、第1中間周波数信号W1の周波数S1帯域に変換して出力する第2IF変換部30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】光ケーブル網における障害発生部位を迅速に特定する。
【解決手段】光ケーブル網における障害位置情報を出力する情報処理装置であって、光ケーブル網を構成する光ケーブル毎に光ケーブル特定情報と光ケーブルの長さを示す情報と光ケーブルの両端部がそれぞれ取り込まれる中継設備特定情報とを対応付けて記憶するデータベースと、障害発生地点までの光ケーブル長を測定する起点となる中継設備指定情報の入力を受ける中継設備入力部と、障害発生地点までの光ケーブル長を示す情報の入力を受ける光ケーブル長入力部と、前記中継設備から前記障害発生地点に至る経路に沿って敷設されている各光ケーブルの各長さを順次光ケーブル長を超えるまで足し合わせる光ケーブル長足し合わせ部と、最後に足し合わせた光ケーブルの両端部がそれぞれ取り込まれる中継設備特定情報を出力する障害区間出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】内蔵された集積回路に発生した故障現象を、ダウンロードしたテストプログラムにより試験することのできる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】利用者からのキー入力を受け付けるキー入力部106と、テスト用のプログラムをダウンロードするダウンロード部107と、テスト用のプログラムを格納する第1の記憶装置104と、制御用のプログラムを格納した第2の記憶装置105と、携帯端末装置基地局との通信を行い、集積回路を試験する中央処理装置102と、読み込み領域を指定するメモリ制御部103と、リセット信号を前記中央処理装置に出力するリセット部とを備え、中央処理装置102は、リセット信号を受け付けると、読み込み領域として指定されている第1の記憶装置または前記第2の記憶装置から前記プログラムを読み込んで実行する携帯端末装置である。 (もっと読む)


【課題】通信経路において障害が生じた場合、どの部位で障害が生じているかを確実に確認できる遠隔操作用端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】無線子機5において、端末機器3へ送信する制御信号等の通信データを記録する記録部7を備え、あらかじめ対象となる端末機器3を制御するための信号や通信確認を行なうためのデータ等を記録あるいは蓄積しておく。端末機器3の記録部7に記録された制御信号等の通信データを送信する出力部8と記録部7内のデータを送信するために操作部9があり、操作部9を操作することで、記録部7の制御信号等の通信データが出力部8より送信され、無線子機5と端末機器3の間で通信確認を行なうことが可能である。 (もっと読む)


【課題】
通信システムの一部分の障害あるいは故障で、通信システム全体が機能を停止することなり、通信システムの一部分の障害あるいは故障に対しても移動局の通信が可能な通信システムの実現が望まれている。
【解決手段】
回線制御装置と、上記回線制御装置と伝送路を介して結合される少なくとも1つの基地局と、上記基地局と無線通信回線で結合される複数の移動局を備え、上記回線制御装置は、制御部および記憶部を有し、上記基地局は、制御部および記憶部を備え、上記回線制御装置の制御部は、上記基地局に障害確認信号を送信する機能を有し、上記基地局の制御部は、上記障害確認信号の有無を検出する機能を有するように構成される。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の上り及び下り回線の試験作業を自動的に実施し、さらには、実施した試験結果をも自動的に取得して解析を行うことで、試験全体を完全自動化する
【解決手段】電話回線網に接続されたループバック装置と、携帯電話試験装置と、からなる携帯電話試験システムを提供する。ループバック装置は、携帯電話試験装置側から送信される上りデータを受信するための上りデータ受信部と、受信した上りデータの全部又は一部を下りデータとして携帯電話に対して送信する。かかる構成により、下り回線のみならず上り回線の試験を片側からの操作によって判定することができる。また、上りデータと下りデータとを用いることで、試験の解析を実施することができる。 (もっと読む)


【課題】 障害復旧に必要な情報を記憶させておくことにより、直ちに障害発生時の状態を再現させて障害解析を行い、障害復旧に迅速に対応できる障害解析機能を備えた無線基地局装置を提供する。
【解決手段】 タスクAで障害を検出した場合、タスクAは障害報告関数を呼び出し(S21)、障害報告関数内で装置状態関連制御タスク22ヘ障害発生内容の通知メッセージを送信する(S22)。装置状態関連制御タスク22は、ログ制御タスク23ヘ障害発生前のログ情報の取得要求メッセージを送信する(S23)。ログ制御タスク23が、揮発メモリデバイス15へ記憶済みの各イベント情報及び定期情報を不揮発メモリデバイス16へ記憶させる処理を行う(S24)。これにより、ログ制御タスク23は装置状態関連制御タスク22ヘ障害発生前のログ情報の取得応答メッセージを送信する(S25)。 (もっと読む)


本発明は、通信分野に適用され、通信線路における誘導素子を検出する方法及び装置を提供している。前記方法は、前記通信線路の端部に検出信号を入力し、前記通信線路の一端の時間領域電圧ベクトルをサンプリングし、前記時間領域電圧ベクトルに基づいて前記通信線路の一端の差分入力インピーダンス振幅周波数特性曲線を生成し、前記曲線上の極点又は零点の個数に基づいて前記通信線路における誘導素子の数を決定することを含む。通信線路におけるロードコイル又は電話機スプリッターなどの誘導素子の数の自動検出を実現し、判断が正しく、効率が高く、かつ通信線路の故障判断コストを低減している。
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【課題】 人為的確認ミスを生ずることなく、試験工程における工数を削減可能とし、より確実な試験実施を効率的に行うことが可能な無線基地局装置評価システムを提供する。
【解決手段】 無線基地局装置1においては、実装されるAPI部12の試験用の試験AP部11と、試験AP部11とのインタフェースを持つ試験実施端末2とを設け、API部12の実行結果を試験AP部11にて吸い上げ、かつ目視による確認手順を試験AP部11にて判断させている。試験AP部11はその判断結果を、試験実施端末2を通してデータベース3に登録する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、短時間に誤りビットを測定できる無線通信装置および無線通信装置の誤りビット数検出方法を提供する。
【解決手段】復調部を有する受信部と復調部の出力信号が供給される誤りビット測定部とを有する無線通信装置であって、復調部は、誤りビット測定用パターン信号を出力し、誤りビット測定部は、復調部から出力される誤りビット測定用パターン信号を記憶する第1のバッファと、第1のバッファに記憶された誤りビット測定用パターン信号の先頭Nビットを初期値とする符号生成部と、符号生成部の出力信号を記憶する第2のバッファと、第1のバッファに記憶されている誤りビット測定用パターン信号と第2のバッファに記憶されているデータをXOR演算するXOR演算部およびXOR演算部の出力をカウントするカウンタ部から構成。 (もっと読む)


【課題】システムの運用を停止することなく基地局の送信系および受信系を含めた無線通信設備の状態を診断する。
【解決手段】このETCシステムは、料金所のレーンのETC無線通信エリアに向けて電波を発信する一方、レーンを移動する移動局(車載器6を搭載した車両1)がETC無線通信エリア内で受信した電波に対して発信した応答電波を受信して車載器6と通信を行う無線通信設備2と、無線通信設備2と移動局(車載器6)との間で通信される送受信データを傍受するモニター部11と、モニター部11により傍受された送受信データを通信単位または移動局単位の通信履歴として記憶部23に蓄積し、記憶部23に蓄積された通信履歴を統計的な手法により分析し、無線通信設備2の健全性を診断するPC20とを備える。 (もっと読む)


周期的なマルチトーン信号、例えば、ハイブリッドから反射して周波数領域において解析されるREVERB信号を送信することによって生じる一以上のエコー信号を利用する周波数領域反射率測定法(FDR)を用いるシングルエンド回線テスト(SELT)システム及び方法である。REVERB信号は、ADSLモデムのトレーニング信号の一部である。それゆえ、マルチトーン信号の送信及びエコーの周波数応答の取得が、変調及び復調のために用いられる逆高速フーリエ変換/高速フーリエ変換(IFFT/FFT)ブロックを介して利用可能であるので、本発明は、DMTに基づくDSLモデムの一部として効率的に具現化可能である。 (もっと読む)


【課題】フェージングシミュレータのチャネルを構成するための互いに相関のない複素信号を小規模な回路で多数生成できるようにする。
【解決手段】複素信号発生回路311において、読出アドレス発生回路3121〜312Mが各波形格納テーブル3111〜311Mから波形を所定の速度で読み出して直交周波数f1〜fMの正弦波を得る。スイッチ回路3130は、正弦波を択一的に選択して周波数ホッピングを行って複素信号I1(Q1)を得る。他の複素信号発生回路312〜31Nも同様に複素信号I2〜IN(Q2〜QN)を得る。複素信号(I1,Q1)〜(IN,QN)を用いてN個の到来素波を模擬する。加算回路32は複素信号(I1,Q1)〜(IN,QN)を重畳し、非周波数選択性マルチパスフェージング環境をモデル化した複素信号3I,3Qを得る。到来素波の個数Nの選択自由度が大幅に向上する。 (もっと読む)


【課題】 対向端末を必要とせず、1台の端末でのテレビ電話を実現し、被試験端末のテレビ電話機能の試験を可能にする。
【解決手段】 フレーム抽出部4aは、被試験端末2からのデータ通信の接続確立要求から始まるフレームのうち少なくとも1つのフレームから制御コマンドと通信データとを抽出する。メッセージ処理部4cは、抽出された制御コマンドを解析し、解析された制御コマンドに応じて被試験端末2へ応答するための折り返し制御コマンドを作成する。フレームデータ作成部4d,4eは、抽出された任意の時刻での通信データ、作成された任意の時刻での折り返し制御コマンドのうち少なくとも1つから接続確立要求に応答するための折り返しフレームを作成する。送受信データ処理部3は、フレームデータ作成部4d,4eで作成された折り返しフレームを被試験端末2へ折り返し送信する。 (もっと読む)


【課題】 ブースタが移設された時に当該ブースタの動作を停止すること。
【解決手段】 制御部119は、ブースタ監視装置103から基地局識別情報保持指示を受けた時に、設置時の基地局識別情報をブースタ識別情報と共にブースタ101の不揮発メモリ装置120に保持させる。次に、ブースタ監視装置103は、ブースタ101が通信を行っている基地局104を識別する現時点の基地局識別情報をブースタ識別情報と共に定期的に取得する。そして、ブースタ監視装置103は、ブースタ識別情報が同一である場合における前記設置時の基地局識別情報と前記現時点の基地局識別情報とが一致しない時に当該ブースタ識別情報に係るブースタ101の動作を停止させる。すなわち、ブースタ監視装置103は、ブースタ101が移設された時に、当該ブースタ101の動作を停止させる。
(もっと読む)


【課題】本発明は自動検針を無線で行う自動検針無線機に対して、無線通信不良が発生した場合、通信不良となるタイミングを容易に識別する対処方法を課題とするものである。
【解決手段】電波の有無を検出する電波検出部10と、電波からデータ信号を復調する信号復調部11と、信号復調部からのデータ信号により通信内容を解析する電文解析部12と、電文検出部12からの電文を検出しない時間を計測する通信間隔測定部13と、電文解析部12および通信間隔測定部13から受信した内容を記憶する記憶部14と、記憶部14に記憶された内容を表示部15に表示させる制御部16からなり、制御部16は電文解析部12からの通信内容および通信間隔測定部13からの通信間隔を受信したとき、表示部15に対し受信内容および受信間隔の表示を行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】 特別な装置の導入によらず、無線通信システムで一般に使用される端末を用いて、遠隔から無線通信装置の診断を実施できる無線通信システムおよびその診断方法を簡単で経済的な構成と手順で実現する。
【解決手段】 無線通信システム(1)において、一般の無線通信システムで用いられ通信網を介してAPの実行が出来る汎用端末(50)に診断用AP(543−p)を搭載した端末(55)を無線通信装置(20)の電波到達範囲(10)に設置し、無線通信システム(1)の保守センタ(60)が端末(55)を起動することにより、端末(55)が診断用AP(543−p)を実行して保守センタ(60)と診断用の制御信号や試験信号を通信することで無線通信システム(1)の実際の通信状態を測定して診断を実行する構成とした。 (もっと読む)


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