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Fターム[5K072GG17]の内容

無線中継システム (13,558) | 構成要素、技術 (2,569) | 電源 (25)

Fターム[5K072GG17]に分類される特許

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【課題】ブロードバンドワイヤレスの恩恵を世界中の民に提供することができる無線情報伝送装置システムを提供する。
【解決手段】地球上の月が見える場所から物理的に離れた月が見える別の場所への情報通信手段を提供する方法として、月という自然衛星を介した無線通信システムであり、その構成は、月面には大規模情報蓄積装置及び送受信用無線装置、月面から見た地球の大きさをビームスポット径とする超高利得送受信用アンテナ、月面中継基地局施設への給電設備として、太陽光発電設備と蓄電設備の組み合わせ等による給電設備を設け、地球から月を見た際に地球の自転と月の自転の関係から、常に月の表側が地球を向いているという自然法則を利用する事により、情報伝送に月が見えるまでの時間差があることを許容することで、地球上の至る所から、おなじ月をみてる、地球上の別の場所に対して、大容量無線情報通信手段の提供を可能とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電子装置、補助電源装置および中継装置に関し、構成が大幅に複雑化することなく、稼働時に発生した余熱、または自然に発生する温度の差を活用することにより所望の回路が継続して動作可能とすることを目的とする。
【解決手段】駆動電力に応じて発熱し、あるいは吸熱する第一の部位を有する電子装置において、前記第一の部位と、前記第一の部位以外の部位、または前記電子装置の外部との温度の差を電力に変換する熱電変換手段と、前記電力で駆動される特定の回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】オーディオ再生システム及び方法を提供することを課題とする。
【解決手段】オーディオ再生システムは主にオーディオプレーヤー、コンバーター、及び、周波数変調受信機を備えたカーオーディオ機器からなる。該オーディオプレーヤーは複数のオーディオファイルを保存できる保存ユニット、及び、該周波数変調受信機の周波数変調のチャンネル周波数に基づいてチャンネル周波数の変換信号を生成する処理ユニットを備える。該コンバーターは該オーディオプレーヤー内の該複数のオーディオファイル、及び、該チャンネル周波数の変換信号に基づいて特定の周波数変調信号を生成し、また、該特定の周波数変調信号を無線方法で該周波数変調受信機へ送信し、且つ、該カーオーディオ機器が再生する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、発局地点の情報を送信及び中継することで、ユーザーがこれらの情報の把握を可能にする安価で設置が容易な位置連係無線中継器及び情報中継システムを提供することである。
【解決手段】
各中継局として設置される中継局に設置位置に対応する符号を与え、少なく互いの間隔を通信可能距離内になるように中継器を配置し、発局の属する発信者が発局から終局に向けて、データを送信する場合に、途中の中継局は、送信データに埋め込まれた発局符号と終局符号に対応した発局位置と終局位置を結ぶラインに沿って、終局位置に向かい、通信可能距離内の存在する次の中継局(送信先)を決定し、送信し、受信させ、この操作を多段に中継を行うことで、終局に送信データを到達させることで、発局位置の地点と送信データを関連づけて把握することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】中継装置を小型化して占有スペースを縮小できるとともに、中継装置を介して情報の送受信を連続的に行うことのできる無線LANシステムを提供する。
【解決手段】ネットワーク12、16のアクセスポイント14、18と無線通信可能なエリアに設置される複数の中継装置43、45を有し、各中継装置43、45は、ネットワーク12、16のアクセスポイント14、18との間で情報の送受信を行う送受信部と、各中継装置43、45を駆動する電力を蓄電する蓄電部40、42と、各蓄電部40、42に蓄電されている電力の残量情報を検出する残量情報検出部と、残量情報を前記送受信部を介して前記アクセスポイント14に通知する残量情報通知部とを備え、アクセスポイント14は、各中継装置43、45から通知された残量情報に従い、情報を中継させる中継装置43と情報を中継させない中継装置45とを切り替える中継装置切替部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 災害時の停電による再送信システムの停止状態でも、1波の地上デジタル放送を視聴できるようにする。
【解決手段】 再送信システムは、受信装置2で受信した複数の地上デジタルテレビジョン放送信号を光送信機14で光信号に変換し、光ファイバー7を介して送信装置4a、4bに伝送し、送信装置4a、4bで元の地上デジタルテレビジョン放送信号に変換して再送信する。停電時に、受信装置2側の受信側単チャンネル処理ユニット12−1及び光送信機14が動作し、特定の1波の地上デジタルテレビジョン放送信号を光信号に変換して光ファイバー7に供給する。送信装置4bも停電時に動作し、光ファイバー7を介して伝送された光信号から光受信機52で元の特定の1波の地上デジタルテレビジョン放送信号を復元し、送信アンテナ56から送信する。 (もっと読む)


【課題】 停電時でも地上デジタル放送を小容量のバッテリーで継続可能とする。
【解決手段】 受信装置2が送信装置4に光連絡線設備5を介して接続された再送信システムにおいて、受信装置2は、受信アンテナ6で1波の地上デジタルテレビジョン放送信号を受信し、受信側単チャンネル放送用信号処理ユニット12−1で増幅する。受信側電源部18が商用電源の非供給時に受信側単チャンネル放送用信号処理ユニット12−1に動作電力を供給する。商用電源の非供給時に受信側単チャンネル放送用信号処理ユニット12−1の出力信号を送信装置4に光連絡線設備5を介して供給する。送信装置4は、商用電源の非供給時に光連絡線設備5を介して伝送される前記1波の地上デジタルテレビジョン放送信号を送信側単チャンネル処理ユニット40で処理して送信アンテナ58に供給する。商用電源の非供給時に送信側電源部60が送信側単チャンネル処理ユニット40に動作電力を供給する。 (もっと読む)


無線メッシュネットワークは、マルチホップメッシュ技術を構成する複数の無線デバイスと、ゲートウェイとを含む。各無線デバイスは、無線通信の統計データを管理してゲートウェイに通知し、自身の電源のバッテリ状態をも通知する。デバイスマネージャはゲートウェイと通信し、無線通信の統計データに基づいてメッシュネットワーク内の障害ポイントの存在を示す警報を出力する。バッテリ電力低下状態がデバイスによって通知されると、デバイスマネージャは、バッテリ電力状態が低下しているデバイスが障害ポイントであるのか、または障害ポイントを生じる可能性があるのかを確認し、障害ポイントの分析に基づいて優先順位が付与されたバッテリ電力低下警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】電源線のグランド端子と信号線のコモン端子を電気的に分離し且つ信号線の消費電流が少なくて済むようにする。
【解決手段】受信機10から引き出され、直流電源電圧が印加された電源線20と、直流回線電圧が印加された信号線22のそれぞれに無線受信用中継器12を接続する。無線受信用中継器12復旧検出回路40には、信号線20に対する受信機からの直流回線電圧の印加を受けてパルス信号を間欠的に発振し、一対の信号線の電圧印加を一時停止する受信機10の復旧信号伝送時にパルス信号の発振を停止する発振回路が設けられ、発振回路からのパルス信号をフォトカプラにより電気的に分離して出力し、パルス信号の停止により受信機からの復旧信号の伝送を判別して復旧動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、回路規模の増大を招くことなく、より効率的に、各電力送信装置から送信されるマイクロ波がレクテナ基地局において受信される際の位相を揃えることのできる無線電力伝送システム、電力送信装置及びレクテナ基地局を得ることを目的とする。
【解決手段】 レクテナ基地局は、電力送信装置の識別符号を指定し、この識別符号を含むコマンド信号を送信する。電力送信装置は、パイロット信号受信アンテナ11によりパイロット信号を受信し、追尾受信機19により合成された和信号を復調して、パイロット信号に重畳された識別符号を含むコマンド信号を再生し、コマンド判別器22は予め記憶している識別符号と比較して一致する場合に移相指令を出力する。この移相指令に基づき位相制御部23は移相器14の位相を変更する。レクテナ基地局は受信電力値を検出し、電力値が大きくなるようにコマンド送信を行う。 (もっと読む)


【課題】比較的大きな交流電流から、小さい直流電流を取得し、駆動用の電池を不要とすることを目的とする。
【解決手段】電動機などに付設され、測定データを送信する通信端末などに備えられる電源装置14であって、交流で動作する通信端末1に接続されている電源線31から交流電流を取得して、当該取得した交流電流の電流値を下げるカレントトランス11と、カレントトランス11から交流電流を取得し、当該取得した交流電流を直流電流に変換して、当該直流電流を通信端末1の本体装置13へ流す整流装置12と、を有する電源装置14を提供することを特徴とする。 (もっと読む)


いくつかの実施形態によるトランスレーショントランシーバ装置が、SD型装置互換送信を受信するための60GHz帯域受信機を有する。復調器がSD型送信を復調する。復号器が、復調済みのSD型送信を受信データに復号化する。AD型符号器が、受信データを符号化してAD型送信機互換データを生成する。AD型変調器がAD型送信機互換データを変調し、AD型60GHz帯域送信機が、変調済みのAD型送信機互換データを送信する。他の実施形態は本要約書に記載した特徴から逸脱する場合があるので、本要約書を限定的なものと見なすべきではない。 (もっと読む)


【課題】基地局側ユニット及び移動局側ユニットを有する分離型のリピータ装置において、基地局側アンテナから出力される雑音電力を低減する。
【解決手段】同軸ケーブル50によって基地局側ユニット1と接続される移動局側ユニット2に、移動局側ユニット2から基地局側ユニット1に向けて同軸ケーブル50に信号を出力したときに、インピーダンス不整合のために基地局側ユニット1により反射されて戻ってくる反射信号を検出するための検出回路28を設ける。 (もっと読む)


【課題】商用電源により作動する特定小電力無線中継器10を災害発生時等の停電時にも使用できるようにするとともに、保守し易いようにする。
【解決手段】リチウムイオン2次電池13が装備される。非停電時は、給電切替リレー43は第1の切替位置になり、通信・制御回路11は商用電源を交直変換したACアダプタ42からの直流電圧で作動する。充電IC12は、+側端子39の電位が下がると、スイッチングトランジスタ46をオンにして、ACアダプタ42の出力により2次電池13を充電する。停電時では、給電切替リレー43が第2の切替位置になり、通信・制御回路11は2次電池13からの電力で作動する。通信・制御回路11は温度端子41の電圧に基づき停電中も非停電中も2次電池13の装着時間をカウンタで計測する。通信・制御回路11は、計測時間に基づき寿命切れと判断すると、中継中の通信信号に寿命切れを意味するビープ音を含ませる。 (もっと読む)


【課題】ガス器具制御装置からの信号を受けることなくガス器具の動作開始を検出し、その情報を用いて器具判別を行うガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数のガス器具との通信周波数帯を有し、ガス器具の器具検出手段22で検出される動作開始信号を器具無線モジュール11dを用いて器具情報として送信し、その情報に基づいて器具別点検時期を検出する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】無線検針システムでの中継利用時に中継機となる無線子機が固定されてしまい、無線子機の電池寿命を維持することができない。
【解決手段】無線子機は、無線親機の中継指定手段701による中継指定電文を受信したときの中継動作として、検針要求送信手段601、検針応答受信手段602、検針応答送信手段603を有している。検針要求送信手段601は、中継指定電文に含まれる検針対象の無線子機へ検針要求を送信する。検針応答受信手段602は、検針要求を行った無線子機からの検針応答を受信する。検針応答送信手段603は、検針応答受信手段602によって集めた検針応答を無線親機へと送信する。 (もっと読む)


【課題】管理範囲・監視範囲を広く設定可能な置き忘れ防止等を図ることのできる携帯品管理システムを提供する。
【解決手段】利用者イの所持する管理システム本体1は、中継器2との間で所定の交信範囲内で無線通信により交信可能にし、中継器2から出力した所定の信号に基づいて、また、中継器2との間の交信が途絶えたときに所定の警報信号を出力するように構成する。中継器2は、利用者イが所持、携帯する各種の携帯品に添付した管理ICタグT1〜T5との間で所定の交信範囲内で無線通信により交信可能に構成する。管理ICタグT1〜T5は、これらの管理ICタグT1〜T5それぞれ自体を特定する所定の識別情報を含んで形成する所定の信号を出力するように構成する。また、管理ICタグT1〜T5は、中継器2を介さずとも、管理システム本体1とも交信可能に構成してある。 (もっと読む)


【課題】主電源に異常が発生した場合でも長時間通信状態を維持できる、アドホック無線通信ネットワーク用端末装置、アクティブ時間設定方法、アドホック無線通信ネットワーク及び伝送経路設定方法を提供する。
【解決手段】主電源20と、充電可能な予備電源25と、主電源の出力に応じて主電源と予備電源とを切換える切換部30と、送信間隔切換え信号を生成する制御部40と、送信間隔切換え信号に応答して送信間隔を切換える送受信機35とを備えて構成される。制御部は、主電源の出力を監視する主電源監視手段62と、予備電源の残量を監視する予備電源監視手段60と、アクティブ時間制御手段64と、切換え信号生成手段68を備えている。アクティブ時間制御手段は、主電源の出力の有無、及び、予備電源の残量に応じて、送受信機が送信を行うアクティブ時間を設定する。切換え信号生成手段は、送受信機の送信間隔を設定されたアクティブ時間に対応して切換えるための送信間隔切換え信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】
災害発生等で中継機の一部が故障した緊急時にも通信不能状態に陥ることなく確実にかつ簡単な構成で通信が出来る無線通信システムを提供する。
【解決手段】
子機と中継機を同一の周波数を用いて無線通信ネットワークを構成させるため、子機と中継機の送信電文中において子機と中継機を識別するIDを電文種別に割り当てることにより、子機、中継機いずれが送信した電文かを区別する。 (もっと読む)


【課題】放送電波を受信し、放送電波が届かない地域に再送信する放送電波再送信システムにおいて、再送信用の複数の送信増幅器への電源供給を監視装置側から制御でき、しかも、各増幅器への給電開始時に過電流が流れるのを防止できるようにする。
【解決手段】受信アンテナ2から受信増幅器4、監視装置6を通って端末側に至る伝送線路上に、複数の分岐装置8を配置し、これら各分岐装置8を介して、放送電波を再送信すべき領域毎に設置された送信増幅器10に放送信号を伝送すると共に、各送信増幅器10から出力された監視信号を監視装置6側に伝送する。各分岐装置8は、商用電源から直流定電圧Vc(DC12V)を生成する定電圧回路を備え、伝送線路の上流から給電指令信号(DC12V)が入力されると、定電圧回路にて生成した直流定電圧Vcを、送信増幅器10に電源として供給すると共に、下流の分岐装置8に給電指令信号として出力する。 (もっと読む)


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