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Fターム[5K101MM06]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 網の構成要素 (818) | アダプタ (71)

Fターム[5K101MM06]に分類される特許

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【課題】 付近の精密機器などの誤動作をおこさずに、保守対照機器が設置された作業現場とサービスセンタとの間のネットワーク確立を可能とするネットワーク中継システム及びネットワーク中継装置を提供する。
【解決手段】 複数個のネットワーク中継装置1からなり、保守作業場所設置機器21を、公衆網5を介してサービスセンタのサーバ装置4と接続するネットワーク中継システムであって、ネットワーク中継装置1は、それぞれLANなどの有線通信及び微弱電波による無線通信の通信インターフェースを有しており、保守作業場所設置機器21との送受信を有線通信で行い、ネットワーク中継装置1間の送受信を微弱電波による無線通信で行う。 (もっと読む)


【課題】 新規な音声通話機能を追加した電話システムを提供する。
【解決手段】 電話システムは、互いに通話を行う2つの電話端末1a・1bを備える。一方の電話端末1aは、複数の通話音を他方の電話端末に送信する。他方の電話端末1bは、一方の通信端末からの複数の通話音を受信して、複数の通話音を複数のスピーカー8a・8bからそれぞれ出力する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム通信システムに即座に接続するための装置および方法を提供する。
【解決手段】信号受信デバイス2に挿入されることができる通信制御デバイス1を有し、通信制御デバイス1は、起動ボタン10、ホットキー12、および入力ユニット14を含み、放射ユニットを介してコンピュータに制御指令およびデータを入力する。起動ボタン10は、ネットワーク接続を達成するために制御部にインストールされるリアルタイム通信システムソフトウェアを起動する。ホットキー12は、リアルタイム通信システムソフトウェアのダイヤルモードに切り替えることができる。入力ユニット14は、複数の入力ボタン141およびENTERキー142を含む。信号受信デバイス2は、内部に通信制御デバイス1を挿入するために信号受信デバイス2上に配置される保持溝21を含む。 (もっと読む)


【課題】家人の在不在にかかわらず不審人物を検知したら報知することができる。
【解決手段】カメラ15が不審人物を検知すると(S31)、その人体を検知した時の異常情報と人体検知画像情報を情報端末装置1に送信する(S32)。次に、その人体検知された時の画像情報を情報処理サーバ装置10に送信する(S33)。情報処理サーバ装置10ではこの送信された画像情報を保存し(S34)、その異常情報を電子メールとして携帯電話11に送信する(S35)。携帯電話11では人体を検知したという異常状態の電子メールが受信される。これを見た家人は、携帯電話の画面上で、インターネットを介して情報処理サーバ装置10にアクセスすることによって、保存された画像情報を要求することができる(S36)。これによって携帯電話上で画像情報を表示させることができる(S37)。 (もっと読む)


【課題】雷サージが断続的に流入するような場合であっても、信号品質に影響を与えることなく、後続サージ電流が流入するのを抑制し、加入者側機器の信頼性を高める。
【解決手段】xDSLサービスが利用できるようにするxDSLサービス部4及びノーリンギングサービスが利用できるようにするノーリンギングサービス部1が接続された通信回線の通信線L1,L2を介して、xDSLサービス部4やノーリンギングサービス部1等の加入者側機器の通信線と対地間に雷サージが侵入しても、後続サージ電流を抑制し、加入者側機器の破壊を防止すべく、加入者側機器に入る前の通信線L1,L2に接続されて、サージ電流が流れると抵抗値が増大し、当該サージ電流が収まると当該抵抗値が初期状態の低抵抗値に戻るPTCサーミスタ12a,12bからなるサージ電流抑制部12を設ける。 (もっと読む)


【課題】 地震防災の重要な課題として、電気、ガスなどのライフラインの確保および、家具什器などの転倒防止がある。
【解決手段】 地震情報演算部14では、震源情報受信部3aで受信した震源情報と、位置情報設定部3c(設定値の入力や全地球測位システム(GPS)による位置情報の自動取得等)で設定された位置情報をもとに、位置情報設定部3cで設定された位置での主要動到達時間と予測地震強度等を主要動到達時間と予測震度演算部3bで演算する。そして、主要動到達時間と予測震度演算部3bでの演算結果が、予測震度5.5以上の場合は、強制処置とし、予測震度5.5を越えない場合は、予備処置を実行する。さらに、ホームネットワークインターフェース16および、無線リンクインターフェース17へ通知する。 (もっと読む)


【課題】 合成音声の悪用を抑止することを目的とする。
【解決手段】 合成音声を電話回線に送出する際には発信者の身元情報データを付けさせ、悪用された際にはその情報を追えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 コネクタ機器間の接続手順のガイダンスを行うとともに、コネクタ機器間の接続がされた際に、接続の正誤を判定する。
【解決手段】 本発明に係るコネクタ機器において、コネクタ111〜11nは、他のコネクタ機器と接続する。接続検出部121〜12nは、コネクタ111〜11nと一対一で接続する。また、接続検出部121〜12nは、コネクタ111〜11nが他のコネクタ機器と接続したか否かを検出するとともに、信号処理部150とコネクタ11iとの接続の切り替えを行う。信号処理部150は、コネクタ111〜11nを介して入出力される電気信号の処理を行う。接続ガイダンス部130は、コネクタ111〜11nの接続状態を管理するコネクタ管理テーブルを保持するとともに、コネクタ機器10の接続ガイダンスの制御を行う。出力部140は、ガイダンスの内容を表示する。 (もっと読む)


通信装置が、通信データを多重化して伝送する多重化伝送装置(1)と、多重化伝送装置(1)の監視を行う運用監視制御端末(3)と、多重化伝送装置(1)と運用監視制御端末(3)との物理インタフェースを共用して多重化伝送装置(1)に接続され、外部から入力される信号をIPパケットに変換して多重化伝送装置(1)に供給するIP端末(2)とを備え、多重化伝送装置(1)が、IP端末(2)から供給されるIPパケットを通信データと共に多重化処理して対向局に転送する。
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【課題】
手元にない移動通信端末装置に記録された所定の情報を消去することができる情報消去方法を提供する。
【解決手段】
サーバシステム70に対して、移動通信端末装置10に記録された所定の情報の消去を要求すると、サーバシステム70は、消去用本文を本文とするショートメッセージである情報消去メッセージを移動通信端末装置10に送信する。情報消去メッセージを受信した携帯電話10は、情報消去処理S10において、送信元電話番号と本文を解析し、所定の情報の消去を行うかどうかの判定を行う。所定の情報の消去を行うと判定をした場合には、所定の情報を消去する。消去が完了すると、サーバシステム70に対して、情報消去完了を報告する。したがって、手元にない移動通信端末装置10に記録された所定の情報を消去することができる。 (もっと読む)


【課題】 通報部により監視センターへ故障の通報が行われている最中は、かごの内部から電話で外部に通話することができないという問題がある。
【解決手段】 かご内電話器4の受話器が上がったことを検出するオフフック監視手段を設け、エレベータ13が故障して通報部5が電話回線7に接続された第1通信回線使用状態のときに、オフフック監視手段がかご内電話器4の受話器の上がったことを検出した場合は、電話回線7への接続を、通報部5からかご内電話器4に直ちに切り換えて第2通信回線使用状態とし、かご3の内部に閉じ込められた乗客が、かご内電話器4をいつでも使用できるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザの通信回線を収容する通信装置に関し、一つの装置でユーザ毎に個別に動作する通信機能や個別の論理トンネルインタフェースを提供し、それらを各ユーザが自身で設定可能にする。
【解決手段】複数のユーザ110,111〜11Nの通信回線を収容し、それぞれのユーザ対応に各々独立して動作する通信機能部120と、該通信機能部120の設定情報及び各ユーザ情報をユーザ対応に別々に記憶する記憶部130と、通信データを解析して送受対象のユーザを識別するデータ解析/ユーザ識別部140と、記憶部130の情報の読み出し・書き込みの制御を行う設定/情報制御部150とを備える。設定/情報制御部150は、データ解析/識別部140によって識別された通信データが、記憶部130の読み出し又は書き込みの要求である場合に、該通信データに該当するユーザについての情報のみの読み出し又は書き込みを行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、緊急連絡先等のグローバルAIPアドレスの相手先にに接続するIPアダプタ装置、IP電話装置及びIP電話システムに関する。
【解決手段】IP電話システム1は、IP電話アダプタIPADP1、IPADP2が、IPネットワークIPNET上の最寄りの緊急連絡先IP電話KIPPhSのグローバルIPアドレスと当該相手先の電話番号を対応させてRAM13に記憶し、電話装置Ph1、Ph2でRAM13に記憶されている相手先の電話番号が入力されると、当該電話番号に対応してRAM13に記憶されているグローバルIPアドレスに対して接続要求を行う。したがって、グローバルIPアドレスの相手先に対して直接接続することができ、利用性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 ファクシミリ装置では、ワンタッチキーに宛先が登録できることや、使い易い操作性にて人為的ミスを低減に繋がる工夫はしてあるが、間違えて指定してしまった宛先について誤送信防止のために宛先を確認する操作フローを追加することは、誤送信防止機能の必要がないファクスオペレータに対しては操作性が損なわれる機能であり、ファクシミリ装置に機能として組み込み難いが、W−NETファクス(T.37)装置において、表示部に宛先を表示することで誤送信防止するファクシミリ装置をユーザに提供する。
【解決手段】 システムバス4を介して操作部1を接続し、操作部1はシステム制御部3とのデータのやり取りを行い、操作部1の各種キー入力により入力されたデータをシステム制御部3に渡す制御を行う。また、システムバス4を介して画像メモリ部6を接続し、受信した複数の受信メッセージデータ、送信する複数の送信メッセージデータをファイルとして蓄積する。 (もっと読む)


【課題】現在全国に配備済みの電話回線網を利用して、現場サイドに立った簡便性のある遠隔制御用の電話機利用型コントロール機器を提供する。使い勝手は電話機を利用する感覚で、運用経費も通常電話と同等である、簡素で、低廉で、経済的なリモートコントロール機器を提供する。
【解決手段】既存の電話回線、電話機を利用し、電話機のハンドセット接続モジュラーコネクタにリモートコントローラを接続し、送信側リモートコントローラにテーブル操作BOX1を、受信側コントローラにテーブル駆動装置11を接続する。電話機を利用して相手方にダイヤルアップ接続後、リモートコントローラ内の切換えスイッチを切換え、FSK変調方式、ビット単位可変長フレーム方式を用いて遠隔操作、制御を行う。 (もっと読む)


【課題】子機での電池寿命の延命を図りつつ、親機の停止中に子機から親機へデータが送信され続けることを防ぐ。
【解決手段】子機1から計測データを第1の周期Tで親機2へ送信する。親機2は、子機1からの計測データを受けて、ACKを子機1へ返す。子機1は、親機2からのACKを毎回受信するのではなく、第1の周期Tよりも長い第2の周期N・T(N≧2)で受信する。子機1は、親機2からACKがなければ、親機2の停止と判断(親機2の停止を検出)する。 (もっと読む)


本発明は,携帯電話機等の携帯端末の使用または通信が禁止された施設のエリアにおいて,携帯端末のサービスを利用者に提供する携帯端末接続システムを提供する。携帯端末接続装置には,携帯端末(例えば携帯電話機)と,携帯端末使用禁止エリアに設けられた構内通信網とが接続される。移動通信網から携帯端末に着信された音声信号およびデータ信号は携帯端末接続装置に与えられる。構内端末接続装置は,携帯端末からの信号を,構内通信網のプロトコルに従い構内通信網を介して,該エリア内で使用でき構内通信網と無線接続する構内専用携帯端末に転送する。構内専用携帯端末から送信された音声信号およびデータ信号は構内通信網を介して携帯端末接続装置に入力される。携帯端末接続装置は,構内専用携帯端末からの信号を,携帯端末のプロトコルに従って携帯端末に転送する。携帯端末は,転送された信号を移動通信網を介して他の携帯端末等に送信する。
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【課題】 企業や官公庁における電話回線を経由した不正な着信を遅滞無く検知する侵入呼検知システムを提供する。
【解決手段】 プローブ装置200aは公衆網NW1を経由した端末500a〜端末500cへの着信を傍受すると、当該着信に関する情報である呼情報を得てIP網NW2を介して当該呼情報を侵入呼検知システムサーバ100へ送信する。侵入呼検知システムサーバ100のプローブソフト110はプローブ装置200aからデータを受信して記憶領域に書き込む。侵入呼検知システムサーバ100のサーバプログラム120は先ほどプローブソフト110が書き込んだデータを記憶領域から読み出し、記憶領域中のデータベースに書き込み、当該データベースをアクセスして不正な着信の有無をチェックし、不正な着信が検知された場合にのみ、侵入呼検知システムサーバ100の管理者にこれを報知する。 (もっと読む)


【課題】インターネット接続環境がない場合や家電機器が動作していない場合にも、ソフトウェアをダウンロード可能な家電機器アダプタを得る。
【解決手段】家電機器アダプタは、家電機器と接続する機器インタフェース部と、ネットワーク上のコントローラや他機器と接続するネットワークインタフェース部と、パソコンやワークステーションと接続する汎用インタフェース部と、予め決められた手順に従い、前記3つのインタフェース部から家電機器アダプタの制御ソフトウェアをダウンロードするダウンロード制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 端末網制御装置に対して接点機器が増設されても容易に対応できるように、多数の接点機器を接続可能とする。
【解決手段】 端末網制御装置1の第1および第2のインタフェース10、11の伝送線9a、9bにアダプタ12が接続される。アダプタ12の複数の検出部20に、複数の接点機器6がそれぞれ接続される。第1のインタフェース10からクロックパルス信号がアダプタ12に出力され、この出力に応じて検出部20から各接点機器6に直流電圧が順に印加される。接点機器6の断続状態に応じた検出信号が検出部20から第2のインタフェース11に出力される。端末網制御装置1は、検出信号に基づいて各接点機器6の断続状態を判断する。 (もっと読む)


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