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Fターム[5K201AA02]の内容

電話通信サービス (166,707) | 目的、効果 (13,815) | 品質の維持向上(QoS、SLA保証、高速化) (3,494) | 信頼性の確保(障害、誤動作、保守性) (1,713)

Fターム[5K201AA02]に分類される特許

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【課題】災害等に伴う輻輳制御下においても、互いに連絡したい者同士の通話を優先するための、効率的な呼制御を実現する呼制御システムおよび呼制御方法を提供する。
【解決手段】発信規制のため接続が拒否された呼の発信元と着信先とを含む呼情報を、呼接続制御手段から取得して呼情報リスト321に保持する呼情報登録部311と、取得した複数の呼情報のなかから、発信元と着信先とが互いに逆となっている2つの呼情報の双方に含まれる2つの電話番号間の呼接続の予約情報を発信予約リスト322に登録する発信予約部312と、登録された予約情報のなかから所定の優先順位にしたがって呼接続の対象を選択して、第三者呼制御によって当該呼接続の対象となる電話番号間の通話路を設定させる第三者呼制御部313と、を有する呼管理機能部30を、呼制御システムに備える。 (もっと読む)


【課題】有事における有用な情報の通信の阻害を低減する通信システムを提供する。
【解決手段】 位置情報を取得する端末位置情報取得部51を有する通信端末5と、地域毎の有事情報を伝達する有事情報伝達部2と、地域毎の有事情報と通信端末5の位置情報とに基づいて、通信端末5が有事の地域に属するか否かを判断し、有事の地域に属すると判断する場合において、通信端末5との通信データの内、有事において冗長な情報をリダクションする情報選択処理部1とを備える。 (もっと読む)


【課題】 信号処理装置が通信装置からの信号処理に用いる通信装置に関する情報について、正確かつ容易に管理する。
【解決手段】 本発明は、通信装置から受信した信号を処理する信号処理装置が信号処理に用いるための情報を管理するデータ管理装置に関する。そして、データ管理装置は、それぞれの通信装置に関する通信装置情報と、当該通信装置に係る状態を示す状態情報とを対応づけて管理し、さらに、通信装置情報を複数の管理グループに分けて管理する手段と、通信装置情報に対応する状態情報について、管理グループ単位で更新処理を行うことが可能な手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】救助者の携帯端末装置は捜索の対象とせず、二次災害で救助者自身が救助対象者となった場合に、その携帯端末装置を捜索の対象とする。
【解決手段】被災者と救助者はいずれも携帯端末装置100を所持する。また、救助者は携帯端末捜索装置を所持する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードと救助者モード1と救助者モード2のいずれか1つを記憶する。携帯端末捜索装置は、捜索活動中に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を送信する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードが記憶されている場合に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、または、携帯端末動作種別109として救助者モード1が記憶されている場合に二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、応答信号を返信し、アラーム音を発する。 (もっと読む)


【課題】 冗長化された呼制御システムにおいて、効率良く短時間で系切り替え処理を実行することが可能な呼制御に利用する情報の冗長化方法および呼制御システムを提供する。
【解決手段】 現用系呼制御サーバ61は、自サーバで処理中の呼処理に関する情報の変更点を、所定の転送タイミングで前記予備用系呼制御サーバ62に転送し、予備用系呼制御サーバ62は、前記現用系呼制御サーバ61から転送された前記処理中の呼処理に関する情報の変更点で、自サーバ内の同期領域記憶部624に記憶した処理中の呼処理に関する情報を更新し、予備用系呼制御サーバ62の処理データ記憶部622で同期領域記憶部624内に記憶された情報が更新されたことを検知したときに、当該更新された情報を取得して、自サーバが稼動したときに呼処理に利用させるために自サーバ内の処理データ記憶部622内の領域に展開する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ宅に設置されている無線ルータを公衆無線LANのアクセスポイントとして安定して動作させること。
【解決手段】ユーザ宅に設置されている回線終端装置が、ユーザ宅内外に位置する無線端末と無線通信を行うことで無線端末と通信網との間における通信である無線接続通信を制御する無線機能部と、所定の有線端末と有線通信を行うことで有線端末と通信網との間における通信である有線接続通信を制御する有線機能部と、回線終端装置と通信網との間における通信を監視する監視部と、監視部によって通信に異常が発生していることが検出された場合に、ユーザ宅の近傍に所在する他のユーザ宅に設置されている他の回線終端装置が有する無線機能部である近隣無線機能部に対して、無線接続通信又は有線接続通信を無線機能部による無線通信により中継する中継部とを有する。 (もっと読む)


【課題】S-GWにおける輻輳が検出された場合、S-GWにおける輻輳が検出された場合、できるだけ多くの通信を継続させる。
【解決手段】本実施形態に係る移動通信方法は、S-GWが、輻輳を検出した場合、PCRF内のPDFに対して、その旨を通知する工程と、PCRF内のPDFが、かかる通知に応じて、HSSから、S-GWで設定されているS1ベアラ及びS5ベアラを利用しているUEに係る課金体系情報を取得する工程と、PCRF内のPDFが、かかる通知に応じて、P-GWから、S1ベアラ及びS5ベアラ内のフロー単位の通信サービス種別情報を取得する工程と、PCRF内のPDFが、かかる課金体系情報及びフロー単位の通信サービス種別情報に基づいて、S1ベアラ及びS5ベアラ内の特定のフローに対する帯域調整を行う工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ宅に設置されている無線ルータを公衆無線LANのアクセスポイントとして安定して動作させること。
【解決手段】ユーザ宅に設置されている回線終端装置が、ユーザ宅内外に位置する無線端末と無線通信を行うことで無線端末と通信網との間における通信を制御する無線機能部と、通信事業者が管理する制御サーバによって送信される無線機能部の起動要求を受信した場合に、無線機能部を起動させる起動制御部とを有する。また、制御サーバが、無線機能部が起動中であるか否かを監視する監視部と、無線機能部が停止中である場合に、ユーザ宅の近傍に所在する他のユーザ宅に設置されている他の回線終端装置に対して、他の回線終端装置が有する無線機能部である予備無線機能部を起動させる旨の起動要求を送信する起動要求部とを有する。 (もっと読む)


【課題】制御プレーンパスのホップ数が多くても、NMSの処理負荷を増大させることなく制御プレーンパスの監査を実施できるようにする。
【解決手段】通信システムは、自律分散制御に対応する通信装置群と、前記通信装置群に設定された制御プレーンパスを管理するネットワーク管理装置とを含む。前記ネットワーク管理装置は、ネットワーク保守者から指定された監査対象の制御プレーンパスの始点側の通信装置に対し、前記監査対象の制御プレーンパスの情報を含んだ監査要求メッセージを送信する。前記通信装置群は、前記監査要求メッセージを受信すると、前記監査要求メッセージに含まれる制御プレーンパスの情報と、自装置側に設定されている制御プレーンパスの情報との照合を行ってから、前記監査対象の制御プレーンパスの次ホップの通信装置に対し、前記監査要求メッセージを転送する。 (もっと読む)


【課題】誤送信や送信エラーの機会を極力減らし、相手側に正確に簡易メールを含むメッセージを送信することを可能にする。
【解決手段】ISDN網20を介し自動発呼により得られる応答情報から指定の電話番号の使用状況を判定する調査判定手段と、調査判定手段で指定の電話番号が有効と判定された場合、指定の電話番号を宛先として契約端末50に作成したメッセージを送信し、調査判定手段で指定の電話番号が移転案内中であると判定された場合、移転先電話番号を宛先として契約端末50に作成したメッセージを送信するメッセージ送信手段と、を有するメッセージ送信装置10。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の所有者が気付かずに禁止エリアに入り込み、所有者の知らない間に携帯端末の機能が停止される不都合を防止する。
【解決手段】携帯端末の機能制限方法であって、携帯基地局の送信エリア内に設置された小型基地局から送信エリアより狭い範囲の自動公共モードエリア内に携帯端末探索信号を送信する段階と、自動公共モードエリアにある携帯端末が携帯端末探索信号を受信する段階と、携帯端末探索信号を受信した携帯端末がエリア内存在通知信号を送信する段階と、エリア内存在通知信号を受信した小型基地局が携帯端末の所定の機能の停止を要求するための機能停止信号を送信する段階と、機能停止信号を受信した携帯端末が携帯端末の画面上に停止要求された所定の機能を表示する段階と、携帯端末が所定の機能を停止する段階と、携帯端末が所定の機能を停止したことを通知する機能停止完了通知信号を送信する段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】同一の宛先を二回入力する際に、当該宛先の入力を簡単に行うことが出来るとともに、当該宛先の入力ミスを防止することが可能な操作部102を提供する。
【解決手段】一回目の宛先のファクシミリ番号が入力された場合に、当該一回目の宛先のファクシミリ番号を構成する数字の一部を所定の数字に変換した擬似宛先のファクシミリ番号を生成する擬似宛先生成手段402と、ユーザに、前記一回目の宛先のファクシミリ番号のキーと、前記擬似宛先のファクシミリ番号のキーとを押下可能に表示する擬似宛先表示手段404と、所定の宛先のファクシミリ番号のキーが押下されると、当該押下されたキーの宛先のファクシミリ番号を二回目の宛先のファクシミリ番号として、当該二回目の宛先のファクシミリ番号が、前記一回目の宛先のファクシミリ番号と同一であるか否かを判定する宛先判定手段405とを備える操作部102を提供する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク側のトラヒックが逼迫した場合に、ネットワークの負荷を低減しつつ、通信を行うこと。
【解決手段】ユーザ端末は、回線交換網を介して発信が行われる際に、該回線交換網へのアクセスが規制されているかどうかを判定する規制状態判定部と、該回線交換網へのアクセスが規制されていると判定された場合に、発信者による所定の操作に従って、テキストデータに、該発信者から着信者への音声メッセージを変換し、パケット化する音声メッセージ変換部と、パケット交換網を介して、パケット化された音声メッセージを送信するように制御する通信制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】膨大な数の端末が接続するIMSネットワークであっても、IPアドレスの移動やトンネルの確立をすることなく、シグナリングメッセージの経路制御を提供する。
【解決手段】ゲートウェイは、当該端末URIの登録情報が存在又は利用する1つ以上のSIPサーバの識別子の組み合わせに基づくラベルに、1つ以上の端末URIを対応付けたラベルテーブルを記憶する。ゲートウェイが、端末からシグナリングメッセージを受信した際に、ラベルテーブルを用いて、発信側端末URIに対応する送信元ラベルと、着信側端末URIに対応する宛先ラベルとを検索し、宛先MACアドレスヘッダを送信元ラベルに書き換えると共に、送信元MACアドレスヘッダを宛先ラベルに書き換え、当該シグナリングメッセージを、フロースイッチ装置へ送信する。そして、フロースイッチ装置が、ラベルに応じてシグナリングメッセージをSIPサーバへ転送する。 (もっと読む)


【課題】
クライアント・サーバ型システムにおいて、サーバとの通信が不能となった場合でも適切な障害対応を可能とする、障害対応情報端末及びシステムを提供する。
【解決手段】
ネットワーク接続されたサーバと通信を行う情報端末であって、緊急事態の発生または解消を通知する緊急情報を受信する緊急情報受信部と、前記サーバとの通信状況を監視する通信状況監視部と、緊急時用の情報を用いて緊急連絡通信を行う緊急連絡通信部と、前記緊急情報受信部、前記通信状況監視部、および前記緊急連絡通信部の動作を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記緊急情報および前記通信状況をもとに、前記緊急連絡通信部に緊急連絡通信を行わせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異なる品質のシステムをユーザ及びその通信相手が意識して使い分けることなく通信することができるIMSネットワークシステム、及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】IMSネットワークシステムは、端末2000−1及び端末2000−2を、同じドメインのグループに属するIMSサーバ1200a及び1300aに、グループを区別して登録させるホーム加入者サーバ4000aと、IMSサーバ1200a及びIMSサーバ1300aの間で通信に問題が生じるか否かを、端末2000−1が発呼処理を開始した際に判定し、通信に問題が生じると判定した場合、発呼処理を保留し、通信相手の端末と同じグループに属するIMSサーバ1200a又は1300aに端末2000−1又は端末2000−2を再登録させ、再登録後に発呼処理を再開させるアプリケーションサーバ3000aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信端末に対して特別な操作を行うことなく相手の通信端末の状態を確認する。
【解決手段】回線交換用ネットワーク30に接続され、回線交換用ネットワーク30を介して通信を行うノード20a〜20dを配下に持つエッジ装置10a〜10bが、当該エッジ装置の配下のノードについての過去の通信履歴を保持するプレゼンス用データベース11と、当該エッジ装置の配下のノードから発信があった場合、または当該エッジ装置の配下のノードに着信があった場合に、その旨を通信履歴としてプレゼンス用データベース11に保持するデータベース更新部12と、当該エッジ装置の配下のノードに着信があった場合であって、そのノードとの接続が不可能である場合、プレゼンス用データベース11からそのノードの通信履歴を取り出し、その通信履歴を当該着信の発信元のノードを配下に持つエッジ装置に送信する通信履歴提供部13とを有する。 (もっと読む)


【課題】ビルの設備機器を監視する端末装置の通報先を、新たな監視センタに係る新たな電話番号に変更する処理操作を、現地に作業員を出動させることなく、しかも比較的短時間のうちに完了させることができるビル遠隔監視装置の提供。
【解決手段】本発明は、第2監視センタ20の監視制御装置21が、ビル1に設置されている設備機器の監視情報を定時通報時刻に通報する端末装置2に、監視制御装置21の電話番号を設定する電話番号設定手段と、端末装置2からの定期的な通報時刻を、定時通報時刻に代えて、現在時刻と定時通報時刻との間の時刻である仮時刻に設定する仮時刻設定手段と、仮時刻に至ったときに、端末装置2からの通報が有るかどうかを判断する判断手段と、判断手段で通報が有ると判断されたときに、端末装置2からの定期的な通報時刻を、定時通報時刻に再設定する再設定手段とを含む構成にしてある。 (もっと読む)


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