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国際特許分類[A47B13/02]の内容

国際特許分類[A47B13/02]の下位に属する分類

木製 (15)
金属製 (173)

国際特許分類[A47B13/02]に分類される特許

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【課題】 コンセントユニットを単体で構成して構造の複雑化を防ぎ、且つ製造コストを抑えるとともに、容易に家具等に取り付け可能なコンセントユニットを提供すること。
【解決手段】 コンセントユニット20を差込口20bの反対側より通孔12に向けて内挿させることで、通孔12内にコンセントユニット20が嵌合され、容易にコンセントユニット20を取り付けることができることから、様々な家具等に通孔を形成するだけで、コンセントユニット20を単体で取り付けることが可能となり、家具等の取付構造の複雑化を防ぐことができ、製造コストも低く抑えられる。 (もっと読む)


【課題】天板を昇降させても、手や異物等を挟むことのない平行リンク機構を備える昇降装置を提供する。
【解決手段】左右の脚体の上端部同士を横連結杆3により連結して形成された支持フレームの適所と、天板26の下面とを、前後方向を向く上下1対のリンクアーム19、22を有する上下方向に回動可能な平行リンク機構16により連結することにより、天板26を支持フレームに対し昇降させうるようにした天板26の昇降装置において、上下のリンクアーム19、22を、互いに左右方向に離間させて、支持フレームと天板26とに上下に回動可能に連結する。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加及び構造の複雑化を招来することなく、天板をスライド移動可能にした天板付き家具を提供する。
【解決手段】左右の脚部1aが、内側縁に連続開口する水平溝fを有したフレーム部材F1をそれぞれ備えており、そのフレーム部材F1の水平溝fに天板2を支持する移動ローラ20を移動可能に配置した。 (もっと読む)


【課題】 天板等の支持部材の取付位置が可変であると共に、該支持部材の位置決めを、確実に精度よく、かつ容易に行うことができる支持部材の取付装置を得る。
【解決手段】 支持部材2が横架ビーム1bの長手方向の任意の位置に取り付け可能であり、位置決め部材5が支持部材2と横架ビーム1bとの間に配設されて、支持部材2を位置決めしてなる支持部材2の取付装置であって、横架ビーム1bは、長手方向の略一定間隔毎に同一形状の丸穴又は角穴である係合穴3aを有し、係合穴3a・・・の中の特定の係合穴3aに、位置決め部材5の係合凸部5aを係合させると共に、位置決め部材5に設けた移動規制部5bで支持部材2の移動を規制して位置決めする。 (もっと読む)



【課題】 フットボード装置を単体として構成するとともに、フットボードの移動をスムースに行いつつ、スペースの有効利用を図ること。
【解決手段】 相互に平行に配置される側板20,20の相対面に一対のガイド部材21が固定され、このガイド部材21にはコロ52を介してフットボード22が前後に移動可能に支持されている。ガイド部材21の後部側は下向き傾斜部31とされており、フットボード22の前端部に押込み力を付与した時に後部側のコロ52が下向き傾斜部31内に落ち込んで後退する。傾斜状態となったフットボード22に更に押込み力を付与すると、当該フットボード22は、後部側のコロ52を支点として手前側が上方に変位して起立姿勢となり、所定位置でストッパ29に係止する。また、ガイド部材21の後方位置における側板20,20相互間には棚板45が架設されている。 (もっと読む)


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