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国際特許分類[A47B13/02]の内容

国際特許分類[A47B13/02]の下位に属する分類

木製 (15)
金属製 (173)

国際特許分類[A47B13/02]に分類される特許

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【課題】天板の支持強度を確保しつつ、使用者の下肢空間を広く確保することができるテーブルを提供する。
【解決手段】床面上に立設された脚体と、脚体に支持される梁材20と、梁材上に載置される天板10と、を有するテーブル1において、天板の下面に設けられた係止部52cと、梁材の上面21に設けられ、係止部が係止可能に構成された被係止部21aと、を有するとともに、天板の上面11aに当接される押え片61と、押え片に連接されて梁材の一方の側面20eに接合される接合片62と、が一体成形された浮上り防止材60が設けられている。 (もっと読む)


【課題】デスクワークにおける疲労度を軽減できるデスクを提供する。
【解決手段】デスクの天板の形状を扇形、円形、多角形等として、中央部に椅子が入る広さの切り込みを入れることにより、作業者の両側に位置する天板を肘受けとして機能させることにより、疲労度のすくない「健康デスク」となる。 (もっと読む)


【課題】脚部材の横架材に対する位置決めの精度や結合強度の向上を図る。
【解決手段】略筒形状をなし天板1の下面に接合する横架材2と、横架材2の終端部に挿入する挿入端部52を有する脚部材3とを連結する構造において、横架材2の終端部の周壁を一部切り欠くことで終端縁と交差する第一の端縁251、及び第二の端縁252を形成する一方、脚部材3の挿入端部52の外周より突出したブロック56に前記第一の端縁251に当接する第一の当接面561、及び前記第二の端縁252に当接する第二の当接面562を形成し、各端縁251、252と各当接面561、562との係合を通じて、脚部材3の横架材2に対する挿入端部52の挿入方向に沿った軸回りの相対変位を抑止するようにした。 (もっと読む)


【課題】支持体の間隔が大きくなって梁体の重量が増大としたとしても、支持体に対して容易に梁体を組み付けることが可能であるとともに、組立後には梁体が確実に支持体に支持、固定された状態とすることができるテーブルを提供する。
【解決手段】テーブル1は、天板10と、天板10を支持、固定する一対の梁体20と、長さ方向Xに複数配設されて梁体20を支持、固定する支持体30とを備え、支持体30のそれぞれは、一対の梁体20のそれぞれと対応するように上部に略水平な第一の載置面34A、34Bと、幅方向Xに続いて傾斜して形成された第二の載置面35A、35Bとを有し、梁体20のそれぞれは、天板10が固定される天板支持面21と、長さ方向Xの支持体30に支持される範囲で、第一の載置面に当接支持される第一の底面23と、続いて傾斜して形成されて第二の載置面に当接支持される第二の底面24とを有する。 (もっと読む)


【課題】高い自由度の下に多種多様なレイアウトを容易に対応できるようにする。
【解決手段】基本構成単位となる単位脚1、単位梁2、及び単位天板3を備え、これらの基本構成単位を組み合わせることによって、構造体としての強度を確保しつつ、単独の片面デスク、両面デスク又はこれらの横連結デスクを選択的に構成可能とし、かつ、何れかの形態から他の何れかの形態への変更も、単位脚1や単位梁2、単位天板3などの基本構成単位の加除を通じて行い得るようにした。
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【目的】 大地震の際の犠牲者を無くす目的で、極めて頑丈な机の側壁或は底壁等、適宜箇所に開口部即ち、非常用の脱出口を設けた、耐震避難机
【構成】 天板の下面を鉄格子状の骨組みとし、脚部骨組みは肉厚の鉄柱を用い、更に底壁を設けて全体を箱状にしたことにより、頑丈な造りとした上、側壁或いは底壁に開口部即ち、脱出口を設けたものであり、それぞれの開口部に扉を取り付けてもよい。 (もっと読む)


【課題】天板の下方まで延びるバックパネルであっても、簡単に且つ外れない状態に取付けることを可能とする。
【手段】天板の下方に配置された後部横ビーム4に、上下長手の机側ブラケット35を固定している。机側ブラケット35の垂直部37は平断面後向き開口のコ字状であり、その内部には係止ピン51が上下適宜間隔で複数個配置されている。バックパネル5には机側ブラケット35の内部に嵌まる平断面コ字状のパネル側ブラケット36が固定されており、その側板36aに、係止ピン51に嵌まる係合溝部52を切り開き形成している。パネル側ブラケット36は、机側ブラケット35の上端部に設けた止めねじ57で上向き動不能に保持されている。 (もっと読む)


【課題】簡易机としての機能を損なわず、書画や写真等の表示物をその机の上面に取り替え自在として備えたものとし、使用者にとって、面白みがあり、興味を引く多機能簡易机を提供する。
【解決手段】天板1の表面に、表示物2を取り替え自在として保持するようにした保持体3を設けたものとし、天板1の裏面に、移動可能な充填物4を充填することによって変形可能とした袋体5を設けたものとしている。 (もっと読む)


【課題】天板の一側部下方に大きな物品収納空間を確保することにより、天板の上面を広く使用しうるようにし、使い勝手のよいデスク装置を提供する。
【解決手段】天板6及び幕板5が取付けられた左右1対の側脚3におけるいずれか一方の前端部に、左右方向を向く垂直の前面閉塞板22の外側端部を取付け、この前面閉塞板22の下端部と幕板5との間に、物品載置板26を設けることにより、天板6の下方の側端部に、一方の側脚3、幕板5、前面閉塞板22、及び物品載置板26により囲まれる物品収容空間Sを設ける。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造により床面の不陸を吸収することができ、平面視におけるベースに対する天板の相対位置、相対角度を簡単且つ円滑に変更することができる天板付き家具を提供する。
【解決手段】所定方向に延伸するベース2と、ベース2の延伸方向に沿って平行移動自在に支持された支持体4と、一端部を支持体4に水平旋回可能に支持され且つ他端部を脚体6に支持された天板5とを備え、支持体4と天板5との間に、床面Fの不陸によって支持体4に対して天板5が傾いた場合に不陸の量に対応した分だけ弾性変形することによって不陸を吸収可能な弾性体を設けた。 (もっと読む)


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