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国際特許分類[A63B23/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 身体の特定部分に特に適合した鍛練装置 (1,608)

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【課題】骨盤底筋の運動を効果的に行うことができる運動補助具、運動補助装置及び揺動型運動装置を提供する。
【解決手段】エアバック23は、使用者が腰を載せるための着座部14に着座した状態において使用者の骨盤底筋に対応する股下部分に接触する接触部21を備える。 (もっと読む)


【課題】 ベルトを締め付けて静脈環流を制限しながら運動を行って四肢の筋肉を増強する際に、優れたトレーニング効果を得ることができる最適な制限状態に設定することが容易な静脈環流制限状態設定装置を提供すること。
【解決手段】 四肢の付け根に巻き付ける静脈還流制限ベルト1と、この静脈還流制限ベルト1と四肢の皮膚面との間に挿入される連続気泡を有する軟質プラスチック発泡体のクッション材31を入れた偏平な袋3と、この袋3に接続されて静脈還流の脈動に基づく圧力変化を電気信号に変換する圧力センサ5と、この圧力センサ5から出力される電気信号のうち交流成分の振幅を表示する脈動表示装置4とにより構成される。 (もっと読む)


【課題】 コンパクトで、場所を取らず、かつ、別種の運動器具を付け足すことなく、単一性をもったシンプルな形態を保持したかたちで、複数の、新規なぶら下がり運動を、安全に行える、ぶら下がり式運動器具を提供する。
【解決手段】 水平バーの両端部に、第一支柱部と第二支柱部を垂下状に設けて、該各支柱部の下部に、円柱形で水平状の支持足部を、前記水平バーに対し平行状に配置、配設する。
また、前記の各支柱部の、任意の高さ位置に対し、本体背面側に向け、略コの字形状の突出形状部を設け、さらに前記支持足部の外周面に対し、軸心部に円管部材を有する回転部材を挿通させ、脱落しないよう、前記支持足端部に対し、凸形蓋状部材を用い、蓋止め状にする。 (もっと読む)


【課題】
足、腰の筋力を鍛えるための運動に適した、年齢、体力に合致した階段昇降運動が出来る運動用踏み台を提供すること。
【解決手段】
方形状の肉厚の木製基台の上面の両端に、ほぼ平行で、かつ垂直状態に踏み板の支持板を対向して取り付け、踏み板の支持板の内面側に踏み板を差し込む高さ調整用の凹み溝を複数段設け、前記凹み溝に踏み板を差し込む運動用踏み台であって、木製基台の上面の両側部の先端部に手すりを立設した。 (もっと読む)


【課題】使用者にスムーズな重心移動を習得させるための訓練が可能な重心移動訓練システムを提供する。
【解決手段】算出部は使用者の左右の荷重の比率を表すバランス値を算出し、指標生成部は、このバランス値に基づいて、指標映像31を生成して表示装置3に表示させる。模範生成部は、記憶部に記憶されている設定値に従って、重心移動の模範となるバランス値の周期的な変化を示す模範映像32を生成して表示装置3に表示させる。これにより、使用者に対して、模範映像32中の棒グラフの動きを指標映像31で追従するように、左右の各脚に掛かる荷重の割合を変化させるための重心移動を行わせることができる。評価部は、模範映像32と指標映像31との間でバランス値が変化するタイミングのずれを評価し、その評価結果は提示部により提示される。 (もっと読む)


【課題】 電気的に運動量を設定、制御でき、全長が短く、騒音が小さく、更に運動量などの情報の検出と設定書換えが可能な通信機能を有する、ボート漕ぎ型運動機器の実用化。
【解決手段】 運動者1が手でグリップ2を引っ張ると(図1では足に固定されるストレッチャー30は省略されている。)、伝達系によって発電機3が加速され、制御装置4によって発電量が制御されてコンデンサ5に充電され、制御装置4は、コンデンサ5の電圧が所定の電圧になるように、放電抵抗である抵抗器6を通じて放電するか、またはDC/AC変換器7によって交流電源に変換し、運動者によって生み出されたエネルギーを消費させる。 (もっと読む)


【課題】腹部および背中の筋肉の運動を向上し、背中および首の筋肉に逆の圧力をかけない腹部運動装置を提供する。
【解決手段】ベースフレーム12の上で回転可能な、クッションを有するシートフレーム16を備える。ベースフレームおよびシートフレーム間の低摩擦ジャーナルブッシュ40は、使用者の体重を支持し、座クッションの後部から前部までの長さの約30%から約42%に位置し、使用者の尾骨が垂直に低摩擦ジャーナルブッシュと整合する。ベースフレームの各側のアーム50は、ベースフレームまたはシートフレームに連結された一対の延長部分を有し、水平面に対して約30度から約80度の鋭角に延在する面に位置するU字型の握り部を有する。一対のプーリー60、ベースフレームの後部近くに取り付けられ、弾性スリーブ82で覆われた引っ張りばねに係合されて、バックフレーム14を前方の直立位置に向かって付勢する。 (もっと読む)


【課題】使用者の着座の姿勢が不適切なものになることを抑制することのできる揺動型運動装置を提供する。
【解決手段】この揺動型運動装置1は、床面Aに据え置きされる本体部10と、本体部10の上部に設けられて使用者Bが着座するための運動部60とを含む。また、本体部10内に設けられて運動部60の着座部61を揺動運動させるための揺動機構20と、本体部10内に設けられて揺動機構20の動作を制御する制御部とを含む。運動部60は、馬の背およびこれに載せられた鞍を模した形状の着座部61と、着座部61に着座した使用者Bが足を掛けるための2つの鐙62と、運動部60の後方の端部に設けられて使用者Bの腰Lを保持するための保持部70とを含む。そして、着座部61と保持部70との相対的な関係を変更することにより使用者Bの腰Lの姿勢を変える。 (もっと読む)


【課題】下半身の筋肉が極端に衰えた人でも膝や腰に負担をかけることなく立ち上がることが可能な運動補助具を提供する。
【解決手段】運動補助具1は、支柱20a,20bの両側に配設されたハンドレバー40a,40bを手で持ちながら屈伸運動を行う使用者をアシストするための椅子50を常に使用者の動作に合わせて臀部近傍に位置させるように上下移動させる昇降手段30を備える。昇降手段30は、椅子50を昇降させる移動部材25を上昇方向へ付勢する弾性部材39a〜39dと、ハンドレバー40a,40bの支点と移動部材25及び基台10との間に組み付けられてリンク機構を構成する第1〜第4のリンクとを備え、これらのリンクは、ハンドレバー40a,40bの上下方向の動きとは逆方向に椅子50を動かすように変化する。 (もっと読む)


【課題】プラスチックの、下た敷きの上にキャスター台を乗せ前後筋肉運動具を提供する。
【解決手段】下た敷きの上にキャスター台に足を乗せ椅子に腰を掛け曲後運動を設け、キャスター台を自由に出入りするキャスターを設け、足膝腰を前後運動設け、キャスター台に足膝腰を椅子に腰を掛け前後運動を特徴とする前後筋肉運動具である。 (もっと読む)


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