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国際特許分類[A63B23/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 身体の特定部分に特に適合した鍛練装置 (1,608)

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【課題】小型で、且つ指導者に頼らずに適正圧を設定できる筋力トレーニング装置を提供する。
【解決手段】筋力トレーニング装置は、加圧筋力トレーニングを実行する小型の加圧装置7と、適正圧を自動的に決定できる加圧力制御装置1と、外部記録媒体5とを含む。加圧力制御装置1で自動的に求められた適正圧のデータである適正圧データは、指導者の手で、外部記録媒体5に書き込まれる。加圧装置7は、外部記録媒体5から適正圧データを読み込めるようになっており、適正圧データに基づいて自動的に加圧筋力トレーニングを実行する。 (もっと読む)


【課題】加圧筋力トレーニングの適正圧を、正確に、自動的に決定できるようにする。
【解決手段】加圧筋力トレーニングの利用頻度や体質等によって被験者毎に適正圧が異なる。加圧用ベルトのガス袋内の空気の圧を圧力計測部にて検出し、そこから被験者の脈波を検出する。そして、脈波の脈波振幅とガス袋内の空気の圧の関数である振幅曲線Aを求める。そして、その変曲点α1に接線Cを引き、その接線がX軸と交わる基準点β1を求め、そのときのガス袋内の空気の圧に、被験者の加圧筋力トレーニングの耐性に応じて決定される0〜1の係数を乗じたものを適正圧とする。 (もっと読む)


【課題】コスト安で、取り付け精度の誤差や走行精度の誤差を柔的に吸収することのできる運動装置を提供する。
【解決手段】案内溝部21を有する軌道体2と、軌道体2の延在方向と直交する幅方向において案内溝部21の内面と複数のボール4を介して係合し、軌道体2に対して上記延在方向に相対移動可能な移動体3と、を有するスライドアクチュエータ1であって、軌道体2は、案内溝部21の上記幅方向の両側において案内溝部21と一体で形成されると共に、取付面26aを有して案内溝部21を支承する取付固定部22と、案内溝部21の底部を形成すると共に、取付面26aに対して離間する底板部23と、を有するという構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】脚後方に配置した膝受け体に対して前後移動する本体の座部によって膝関節を支点に股関節を伸展させて膝上に股関節が乗るように使用者を支えることで、歩行等の動作に限りなく近い股関節の伸展動作を可能とし、体幹中心の動きをさせて、使用者をとわずに有酸素運動のトレーニング効果の向上を図る。
【解決手段】使用者Sの脚Lの後方に配置する膝受け体2と、この膝受け体2に対して前後移動する本体3とを有し、この本体3に使用者Sが着座する座部4と把持する把持部5とを設ける。膝受け体2は、使用者Sの股関節Kが伸展する時に脚Lの後方側に当接して、使用者Sの膝関節Hの後方移動を規制し、本体3は、膝受け体2の規制を受けた膝関節Hを支点として股関節Kが前方に移動する時に前方移動して、使用者Sの体幹Tの軸線J上に股関節Kと膝関節Hとが位置するように使用者Sを座部4と把持部5とで支えている。 (もっと読む)


【課題】加圧筋力トレーニング用のベルトを四肢の基端付近の加圧部位に、簡単、確実に固定できるようにする。
【解決手段】ベルト100Bは、共に帯状であり、共に基端をリング状の接続部材130に接続された、長い第1帯状部材110と、短い第2帯状部材120を持つ。ベルト100Bを加圧部位に固定するには、まず、第1帯状部材110の先端を接続部材130の孔に通して作られた第1帯状部材110のループにベルト100Bを固定する四肢(この場合、右脚)を潜らせ加圧部位まで摺り上げる。そして、両手で逆方向に第1帯状部材110と第2帯状部材120を引っ張り、ベルト100Bに適度なテンションを与えた状態で、ベルト100Bを加圧部位に固定する。 (もっと読む)


【課題】シンプルな構成で廉価にて供給でき、場所を取らずに室内に簡単に設置できて手軽に使用することができる、室内のコーナー設置用ぶら下がり器具を提供することを課題とする。
【解決手段】バー受け部3を有していて、室内のコーナーの一方の側の壁面21に固定される第一のボード1と、バー受け部3と同様のバー受け部4を有していて、室内のコーナーの他方の側の壁面22に固定される第二のボード2と、第一のボード1のバー受け部3と第二のボード2のバー受け部4との間に架け渡されるバー5とから成る。第一のボード1と第二のボード2は、それぞれゴム又は樹脂製の滑り止め部材6を介して壁面に固定され、各ボード1、2の表面に、断面くの字形の支持金具9を設け、その上側の傾斜面から固定ネジ10を斜め下方に打ち込むことにより、第一のボード1及び第二のボード2をそれぞれ壁面に固定する。 (もっと読む)


【課題】使用者に正しい運動を習得させることができる運動支援システムを提供する。
【解決手段】運動支援システム1は、測定装置4の測定結果に基づき使用者2の運動に伴う左右の荷重の分布の変化を検出する運動検出部51と、距離画像センサ6で得られた距離画像から使用者2の左右の肩部の位置を検出する位置検出部55とを制御装置5に有している。ずれ量検出部56は、検出された肩部の位置に基づいて、左右の両肩部を結ぶ直線の水平面からの傾きを、ずれ量として検出する。評価部57は、運動検出部51で検出された荷重の分布の変化と、ずれ量検出部56で検出されたずれ量とを用いて、運動が正しく行われているか否かを評価する。評価部57の評価結果は、提示部としての表示装置3に表示される。 (もっと読む)


【課題】より好適に脚部の運動を行うことが可能な運動補助装置を提供する。
【解決手段】臀部支持手段を構成する座部13bの後部には、使用者の背部をもたれさせる背もたれ部15が備えられる。 (もっと読む)


【課題】 ローラを回転させることによって足裏を刺激する健康器具においては、ローラに足を載せて回転させる必要があることから、椅子に座ったり手摺に掴まって、体を支えた状態で行なう必要がある。
【解決手段】 回転可能に支持したローラを足裏で回転させることによって刺激を与える装置であって、両手を上方に伸ばして掴むもので高さ調整可能に支持した背伸手摺を立設した基台に、ローラを回転可能に支持した足踏箱を左右一対設置する。 (もっと読む)


【課題】骨盤底筋の運動を効果的に行うことができる運動補助具、運動補助装置及び揺動型運動装置を提供する。
【解決手段】エアバック23は、使用者が腰を載せるための着座部14に着座した状態において使用者の骨盤底筋に対応する股下部分に接触する接触部21を備える。 (もっと読む)


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