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国際特許分類[A63H11/00]の内容

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【課題】音声認識ロボットの音声取得部のチューニングを効率良く行う。
【解決手段】音声認識ロボット100は、音声取得部として機能するマイクロホンアレー180と、音声出力部として機能するスピーカ170と、スピーカ170が装着されるロボットアーム160と、マイクロホンアレー180に対してチューニングを行うチューニング部を備える。チューニング部は、チューニングに際し、スピーカ170に基準音声を出力させるチューニング制御部と、基準音声に対する音声取得部の応答を用いてチューニングを実行するチューニング実行部とを有する。 (もっと読む)


【課題】音源に対して確実に近づくことができる移動体、及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】
本発明の一態様にかかる移動体は、目標停止位置まで自律移動する移動体100であって、移動体100の外部で発生した音の前記移動体に向かう方向を特定するマイクロフォンアレイ121と、移動体100が移動する領域に応じて記憶されている地図データにおいて、音源の候補となる音源候補対象の位置を記憶する音源候補対象記憶部52と、音源の方向と、音源候補対象の位置とに基づいて、音源の位置を推定する音源位置推定手段12と、推定された音源の位置から目標停止位置を決定する停止位置決定手段13と、移動体の現在位置から目標停止位置まで移動体100を移動させる駆動制御部16と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザである人間と対話的にコミュニケーションを行う能力を向上させたロボットを低コストで提供する。
【解決手段】カメラ手段6,7によって撮影した顔画像を入力されて記憶するカード型メモリ1と、カード型メモリ1に予め記憶しておいた複数の投射画像の何れか1つを表示面に投射表示するプロジェクタ9とを備える本発明のロボット100は、カメラ手段6,7より撮影されたユーザの複数の感情状態の顔画像を予め登録する顔画像登録機能31と、予め登録された複数の感情状態の顔画像とカメラ手段6,7より入力された顔画像とを比較して、当該顔画像が対応する感情状態を判断する顔画像状態判断機能33とを備えるCPU4とを有しており、顔画像状態判断機能33によって判断された感情状態に応じて、プロジェクタ9から前記表示面に複数の投射画像の何れか1つを投射表示する。 (もっと読む)


【課題】容易に所望の動きで動かす。
【解決手段】ロボット装置11への直接入力としての回転楕円体状筐体20の振られ方を分析してその振られ方に応じた動きパターンデータPDをパーソナルコンピュータ12の記憶部42から読み出して、読み出した動きパターンデータPDに応じた動きで動くようにロボット装置11の6個の可動部のそれぞれを駆動制御するようにしたことにより、ユーザに対してロボット装置11を持って振らせるだけで動きパターンデータPDを設定することができ、かくして、ロボット装置11自体をユーザの所望の動きで容易に動かすことができる。 (もっと読む)


【課題】PCで音楽ファイル伝送時に広く使用するWAVEファイルを用いて、PCがロボット端末機用動作含みのマルチメディア・データを受信して該PCに連結されたオーディオ装置互換のロボット端末機が該動作含みのマルチメディア・データを再生するようにする。
【解決手段】本発明は、オーディオ装置互換のロボット端末機において、
オーディオ伝送可能ファイルのオーディオ・チャンネルに乗せられて送った、動作制御データを含むデータを受信する受信装置;前記受信したデータで動作制御データを抽出する抽出装置;前記抽出された動作制御データを受信して関連動作駆動を行なう駆動装置を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、領域に応じた動き対象の動きの軌跡を容易に得る。
【解決手段】本発明は、音楽ロボット装置11の楕円体状筐体20の動きの軌跡が描かれた第1の領域とは異なる第2の領域を定義する定義情報を設定し、その定義情報に基づいて、楕円体状筐体20の動きの軌跡を第2の領域に合わせるように加工することにより、楕円体状筐体20を動かす領域に応じて当該楕円体状筐体20を動かすための軌跡を容易に調整することができ、かくして領域に応じた楕円体状筐体20の動きの軌跡を容易に得ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、音楽に合わせて動き対象を動かすための軌跡を得る。
【解決手段】本発明は、音楽ロボット装置11の楕円体状筐体20が動くときに再生する圧縮音楽データを設定し、ユーザによって描かれた楕円体状筐体20の動きの軌跡に対し、その設定した圧縮音楽データの再生時間情報を関連付けて軌跡データを生成することにより、楕円体状筐体20を動かすための所望の軌跡を示し、かつ圧縮音楽データの再生に同期して楕円体状筐体20を動かすための軌跡データを容易に生成でき、音楽に合わせて楕円体状筐体20を動かすための軌跡を容易に得ることができる。 (もっと読む)


【課題】話し相手の感情に応じた会話等を行うことができる会話ロボットを提供する。
【解決手段】
音声入力器2、音声出力器3、表情出力器4、および動作出力器5、これらが接続され音声認識手段を構成する処理装置1を備えている。処理装置1は、音声入力器2を介して入力した音声を分析して複数の基本パラメータを算出するステップと、基本パラメータから複数種の感情パラメータを算出するステップと、予め各感情パラメータに応じて定められた発話シナリオに基づいて音声出力器3を介して所定の音声を出力するステップと、予め各感情パラメータに応じて定められた表情シナリオおよび動作シナリオに基づいて、表情出力器4を介して所定の表情を創出するステップと、動作出力器5を介して所定の動作を実現するステップとをそれぞれ実行する。 (もっと読む)


【課題】音楽の曲調に同期した動きの動きデータを生成する。
【解決手段】所定の動きパターンに応じた動きパターンデータを記憶しておいて、音楽データを分析して当該音楽データに基づく音楽のビートを検出して、当該検出したビートに基づいて音楽データを複数の小節区間に区切ったとき、当該区切った音楽データの小節区間に対して動きパターンデータを割り当てるようにして、動きデータを生成するようにしたことにより、音楽データと共に動きデータを再生するとき、音楽データMD1に基づく音楽を楽譜で表現したときの、小節に対応する第1の小節区間MS1及び第2の小節区間MS2の切り換えに同期させて、動きパターンを切り換えることができ、かくして、音楽の曲調に同期した動きの動きデータを生成し得る。 (もっと読む)


【課題】必要に応じてボディバルーンを収縮、膨張させ、ロボットの運搬作業を容易に行う。
【解決手段】ロボット10は、ロボットアーム12を含み、パソコン18等から送信される遠隔操作情報に基づいて、自身の動作を制御する。ロボットアーム12は、アームバルーン14および関節部材16を含み、たとえば関節部材16aを介してボディバルーン58に接続される。アームバルーン14およびボディバルーン58は、柔軟な気密シートによって形成され、かつ気体の出し入れを行う空気栓20を備える。この空気栓20から空気を出し入れすることによって、アームバルーン14等は、膨張および収縮が可能である。ロボット10を運搬するときには、アームバルーン14およびボディバルーン58内の気体は抜かれる。すなわち、ロボット10は、バルーンによって形成される部位を収縮させて折り畳む等した状態で運搬される。 (もっと読む)


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