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国際特許分類[A63H11/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 玩具,例.こま,人形,フープ,積木 (4,067) | 自動式形象玩具 (332)

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【課題】散歩するペット型ロボットが共に散歩する人間から遠く離れてしまい交通の妨げとなったり、通行人の通行の障害にならないようにして、散歩する人間の足元近くに位置して共に散歩行動することのできるペット型ロボットを提供する。
【解決手段】通信部を介したユーザの指示に基づいた指示信号によるペットロボット本体の方向性、スピード調整および停止、並びにペットロボット本体が犬締結ヒモ程度の長さの範囲を越えることを示す信号を入力してペットロボット本体を一時停止させる制御を行う行動制御信号を生成させ、行動制御信号によって行動駆動部を駆動制御してペットロボット本体をユーザから犬締結ヒモ程度の範囲で散歩行動させる人工知能部を有する。 (もっと読む)


【課題】攻撃の強さや早さ、ロボットの構造などの要素を極力捨象して、誰でも気軽に楽しめる娯楽性に富んだゲームシステムを実現する。
【解決手段】プレイヤがリモコン2で遠隔操作するゲームロボット1を、このロボット1Aの体力値データと、敵ロボット1Bの体力値を減殺させる攻撃アイテムデータとを記憶するメモリと、敵ロボット1Bの受信部7に接触した場合に攻撃アイテムデータを伝送する送信部20と、敵ロボット1Bの送信部20が接触した場合に伝送された攻撃アイテムデータを受信する受信部7と、攻撃アイテムデータを受信した場合にロボット1Aの体力値データを減算する制御ユニット23(体力値演算部)と、減算された体力値データが設定値に達したかによってゲームの優劣を判定する制御ユニット23(優劣判定部)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの直接的な操作を必要としない電子ペット情報の移行方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる電子ペット情報移行方法は、ペット型ロボット5と携帯電話端末である電子ペット装置4との間で、電子ペットの属性が規定された電子ペット情報6を移行させる電子ペット情報移行方法であって、移動体通信網31内の予め定められた特定基地局21のサービスエリア22内に電子ペット装置4が位置するか否かを判定し、判定の結果に応じて、ペット型ロボット5と電子ペット装置4の間で電子ペット情報6を転送するものである。 (もっと読む)


【課題】仮想生命体とした玩具装置にて、無線タグ、無線タグ読取機能、ネットワーク通信機能を有することで、遊戯者固有の仮想生命体として育成可能な玩具装置の提供を目的とする。
【解決手段】仮想生命体とした玩具装置の無線タグに固有のデータを記憶させる。又、複数の無線タグにそれぞれ固有のデータを記憶させる。遊戯者は遊戯毎に複数の無線タグから選択し、仮想生命体とした玩具装置に認識させ遊戯する。遊戯したことを仮想生命体とした玩具装置に履歴と記憶させ、その履歴に応じた仮想生命体に育成される。仮想生命体の育成過程が単調にならないように、記憶媒体を交換できるようにし、育成過程での様々な演出を発生させる。又、同様の効果を得られるように、ネットワーク上で仮想世界を展開し、仮想生命体とした玩具装置よりアクセスできるようにもする。 (もっと読む)


【課題】 良好な品質を与える音声アニメーションのシステムと方法を提供すること。
【解決手段】 本発明のオーディオ・アニメーション・システムは、(A)複数のフィギャーと、(B)オーディオ・プレーヤと、前記オーディオ・プレーヤは、前記複数のフィギャーに対応する複数のオーディオ・ソースを有し、前記複数のフィギャーに関連したオーディオ信号を再生し、(C)前記複数のオーディオ・ソースに対応する複数のスピーカ・ユニットとを有する。 (もっと読む)


【課題】胴体に可動脚を連結して構成された、優れた脚式移動ロボットを提供する。
【解決手段】胴体後方の上端に取っ手を配置し、歩行中や脚式作業中や暴走中には、オペレータは機体の後方からロボットを追いかけて、取っ手を把持することによって容易に捕まえることができる。また、取っ手を操作中に万一足部や腕部が暴走しても、取っ手を掴むオペレータの腕に危害を被る心配がない。また、取っ手の把持部分は緊急停止機構を兼ね備えており、オペレータが取っ手を把持することを検出すると、全身の関節アクチュエータを脱力させる。 (もっと読む)


【課題】第1の関節軸と第2の関節軸とを結ぶリンクの長さの調整に伴って、ワイヤの長さが自動的に調整され、トルク発生源のトルク制御によってワイヤの初期張力を安定して再現することができ、筋力トレーニングを効果的に行うことができるようにする。
【解決手段】ベース部に固定された第1関節軸と、第1関節軸の周りに回転可能で長さが調節可能な第1リンクに設けられた第2関節軸と、第2関節軸の周りに回転可能な第2リンクとを有し、第2リンクは、第2関節軸と同軸の第2プーリと、第2プーリを正転及び逆転方向に駆動する2系統のワイヤとによって、第1関節軸と同軸に設けられた第1プーリにより駆動され、第1プーリは、相互に分離した正転方向の系統のワイヤを巻き付けるプーリと逆転方向の系統のワイヤを巻き付けるプーリとから成り、プーリの角度関係を変化させることによってワイヤの長さを調整する。 (もっと読む)


【課題】従来のリアルの世界での玩具遊びの利点を維持しつつ、玩具をロボット化することなく比較的安価に玩具との対話を可能とする。
【解決手段】携帯端末200は、玩具100に近づいたとき、そのRFIDチップおよび玩具の所持品110のRFIDチップに記憶された情報を読み取り、当該玩具および所持品を特定する。ついで、その玩具を表す画像および所持品を表す画像を表示する。携帯端末200の入力部からの入力内容に応じて玩具100の外観属性情報を変化させ、その結果を玩具の画像に反映させる。また、携帯端末200を介して玩具100とユーザが対話を行う。 (もっと読む)


【課題】人間が付き添うことなくペットの誘導を行うペット誘導ロボットを提供すること。
【解決手段】移動可能なロボット本体部11とペット装着部12およびリード13とからなるペット誘導ロボット10であって、周囲の情報を収集する外部情報収集手段21で得た情報から周囲状況を推定する外部環境認識手段22と、前記リードの張力と長さを収集するリード状態収集手段23と、前記外部環境認識手段22とリード状態収集手段23からペットの運動状況を推定するペット状況推定手段24と、ペットの目標経路を格納する経路情報記憶手段25と、周囲状況とペットの状況、経路情報記憶手段に格納された経路情報をもとに経路を決定する経路計画手段26と、前記経路計画手段の決定した経路に応じて駆動装置を駆動する駆動手段27と、前記周囲状況と前記ペットの状況に応じてリードの張力と長さを最適に調整するリード調整手段29とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク基盤のロボット・システムで重要データは必ず伝達し、伝送データの大きさを最小化することができる通信方式等を提供する。
【解決手段】必ず伝達されるべきである重要データの伝送のために、送信側では受信側から伝送された応答パケットから、前記重要データ等に対応するデバイス・マップ領域の活性化の要否と対応ペイロード領域に存在するデータを通し、送信側が送信した前記重要データ等を受信側が受信したかを確認し、受信したことと確認される時まで続けて次のパケット・データ伝送時に、該受信することができなかった重要データに対するデバイス・マップ領域の当該部分を活性化させ続けて、該送信することができなかった重要データを当該ペイロード領域に含ませ続けて、パケット・データを形成して受信側へ伝送するサービス・サーバーとロボットを含む。 (もっと読む)


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