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国際特許分類[B60R1/04]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両,車両付属具,または車両部品 (56,583) | 光学的視認装置 (5,484) | 後視鏡装置 (1,382) | 車内に取付けるもの (282)

国際特許分類[B60R1/04]に分類される特許

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【課題】車は乗りやすく、乗られやすく日々進歩を続けているが、一方外への視界はなかなか 難しい。
それでも前方への視界は、 直近等に問題を抱えつつも日々進歩しているが、後方についてはドライバー自身が車のやや前方に前を向いてすわっていることもあり、なかなか格段の進歩は現れ難い。
【解決手段】二重ミラーの導入によって、一方向に進む視線の死角となり得る角度、方向を減らすとともに、目のあるべき原点、視点を2,3か所に増やして、車からの視野を飛躍的に広げる発明である。 (もっと読む)


【課題】コンパクトなサイズで、車両のフロントガラスに付着した異物を検出するとともに車両周辺情報も撮影可能な撮像装置内蔵ルームミラー装置を提供する。
【解決手段】車両100内に固定されるステー部材301と、ステー部材301により回動可能に支持され、反射面303aを露出させて反射ミラー303を覆う筺体部302と、ステー部材301により固定され、撮像装置201を収容する筺体部304と、を備え、撮像装置201は、車両100のフロントガラス105に向けて光を照射する少なくとも2つの光源と、複数の画素アレイを有する撮像素子と、フロントガラス105側からの入射光を撮像素子に集光させる撮像レンズと、撮像レンズと撮像素子との間に配置される光学フィルタと、を有し、撮像レンズの焦点はフロントガラス105の外壁面105bの位置よりも遠方に設定されている。 (もっと読む)


【課題】ミラーの角度変更を容易に行うことができるインナミラー装置を得る。
【解決手段】インナミラー装置20は、車体10に取付けられたステー22と、ステー22に回動可能に連結されミラー23を保持するミラーユニット24と、動作されることでミラーユニット24とステー22との連結部30を振動させる振動部26と、を有している。ここで、インナミラー装置20では、ミラー23の角度を変更する際に振動部26を動作させているが、振動部26の操作力は、レバーを用いてボールピボット部22Dとピボット受部38とを接触又は離間させる構成のレバーの操作力に比べて小さい。即ち、インナミラー装置20では、ミラー23の角度変更する際に振動部26の操作力を小さくできる。これにより、ミラー23の角度変更を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】第2の反射鏡を見た際に、第3のミラーのちらつきによる目障り感を低減したサイドアンダーミラー装置を提供する。
【解決手段】サイドアンダーミラー装置12は、左前ドア28に設けられたドアミラー機構33のドアミラー本体を収納しているミラーハウジング68に車両11前方へ向けて設けられた第1のミラー72と、車両11の車室13内に設けられ、第1対象物Snからの入射光75を第1のミラー72で反射させた反射光76を運転手Dへ向けて反射(反射光77)させる第2のミラー56と、第2のミラー56の近傍、且つ車室13内に設けられ、第1のミラー72よりも車両11後方、且つ車両11側方下部にある第2対象物Stからの光(入射光78)を運転手Dへ向け反射(反射光81)させる第3のミラー57と、を備える。 (もっと読む)


【課題】リヤワイパーの構造を複雑にすることなく、補助線とリヤワイパーとの干渉を回避し、車両後端を把握するための補助線を車両幅方向中央に設けることを可能にする。
【解決手段】車両10の後部に設けられたリヤウインドガラス31と、リヤウインドガラス31の近傍に設けられ、車両幅方向中央を含んだ車両後方下部の死角を視認可能とする後方確認ミラー21と、車両10の後部の車外側に設けられ、車両幅方向中央C1を通って車両幅方向に延びる装飾部材32と、リヤウインドガラス31の下端部31a近傍に設けられ、停止位置と反転位置との間で往復動するリヤワイパー36と、を備えた車両の後方確認装置20であって、装飾部材32が、車両10の後部の車体色と異なる色に形成され、リヤワイパー36が、停止位置において車両幅方向中央C1よりも外側に全体が配置される。 (もっと読む)


【課題】車両用ミラーの鏡面角度をドライバにとって好適な角度に自動的に調整しながらも、乗員にとっての快適性を損ない難くすることを可能にする。
【解決手段】車両が走行中と判定した場合であって、且つ、いずれかの車両用ミラーをドライバが見ていると判断した場合には、ドライバが見ている車両用ミラーであると判断した車両用ミラーの最適角度を算出し、その算出結果に基づいて当該車両用ミラーについてのみ鏡面角度の調整を行う一方、車両が走行中でないと判定した場合、若しくは車両が走行中と判定した場合であって、且つ、いずれの車両用ミラーもドライバが見ていると判断しなかった場合には、車両用ミラーの鏡面角度の調整を行わない。 (もっと読む)


【課題】視線の移動回数が少なくしかも僅かな視線の移動によって助手席側の側方の下部の死角を視認することのできる車両のミラーシステムを提供する。
【解決手段】車両の助手席側の側方の下部の死角を映す車両のミラーシステム20であって、車室内に助手席側の三角窓13の前側位置に設けた前方ミラー21と、車室内に三角窓13の後側位置に設けるとともに、助手席側の前輪の側方の死角を映す後方ミラー30とを有し、前方ミラー21は、後方ミラー30が映した前輪の側方の死角の像をドライバーに向けて反射させる第1ミラー部21Aと、車両の助手席側の側方の死角を映す第2ミラー部21Bとを有する。 (もっと読む)


【課題】車両用ミラーに映る物体の並びの方向と車両の前後方向とを人間の感覚的な認識順序に極力対応させることが可能な車両用ミラーを提供する。
【解決手段】本発明の車両用ミラー1は、所定方向に延びる反射面2を有し、この反射面2は直交面Hに対して直交する直交面内での断面形状が凸曲面3とされている。また、この反射面2は、直交面Vに対して直交する所定平面内での断面形状が凹曲面4とされている。 (もっと読む)


【課題】安価に且つ簡易に反射/透過ミラー領域をミラー素子に成形することができるモニター付バックミラーを提供する。
【解決手段】モニター付バックミラーに適用されるミラー素子の反射膜をレーザ加工すると、レーザ光によって反射膜を除去した部分が光を透過し、除去されずに残った部分が光を反射することになる。従って、レーザ光の照射面積に応じて光の透過率を容易に変更することができる。さらに、モニターの画面に対応する反射/透過ミラー領域Sをレーザ加工するにあたって、同一形状のセル10をマトリックス状に配列し、各セル10を、レーザ光によって不規則な模様に形成させている。 (もっと読む)


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