説明

JFEスチール株式会社により出願された特許

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【目的】ゲートアレイに内蔵される圧電素子を用いる発振回路において、そのレイアウト面積を増大させることなく、ノイズを除去することができる発振回路の提供。
【構成】ゲートアレイに内蔵される圧電素子を用いる発振回路であって、出力端に前記ゲートアレイの内部セル領域に存在する未使用ポリシリコンゲートを用いて構成されるローパスフィルタを備えることにより、上記目的を達成する。 (もっと読む)



【目的】 サブマ−ジア−ク溶接に用いられ、良好なビ−ド形状が得られ、酸素量が低く、低温靭性が良好な溶接金属が形成できる溶融型フラックスを提案する。
【構成】 SiO2、TiO2、Al23、BaO、CaF2、CaO、MnO、MgOを適正範囲で含有するとともに、CaF2+CaO+BaO)/SiO2の比のほかに、粒度を調整し、形状ならびに外観が優れるビ−ドが得られ、スラグ剥離性が良く、酸素量が低く、低温靭性が極めて良好な溶接金属が得られるフラックスである。 (もっと読む)


【目的】 接着剤等を用いずに浴槽と壁面間の隙間をシールし、浴槽下部に排水を流入させない。
【構成】 三日月形断面の軟質樹脂よりなる頭部1aの中央付近から下方にL字断面の硬質樹脂よりなる基部1bを接続させた隙間処理用長尺材1を、据え置き形ユニットバスの浴槽2フランジ2aと浴室内壁8との隙間に挿入してシールを行い、浴槽上面からのオーバーフローはすべて洗い場側へ排出し、浴槽下部に排水を流入させない。 (もっと読む)




【目的】 被処理基材の支持部材の構造を単純化することにより、大型CVDのみならず小型CVD装置にも有利に適用でき、被処理基材の大きさに関係なく、1回のCVD反応によって基材全面への均質なコーティングを施すことができるCVD装置とこの装置を使った新規なCVD皮膜形成方法を提案すること。
【構成】 CVD反応炉1内に、被処理基材2を支持するための支持部材3を配設してなるCVD装置において、前記支持部材3は、外的または内的な衝撃付加機構によって、定期的もしくは不定期的に間歇的な微小ショックが加えられるような単純な構成とした。 (もっと読む)


【構成】 複数の対をなす蓄熱式バーナ装置18と22、19と23、20と24、21と25をおのおの対同志で交互に燃焼させ、例えば一方の蓄熱式バーナ装置18、20、23、25が燃焼を行う間に、非燃焼状態の他方の蓄熱式バーナ装置22、24、19、21から炉26内の排ガスを吸引して次回の燃焼空気の予熱に利用する熱を回収するようにした蓄熱再生式燃焼システム1において、上記蓄熱式バーナ装置対18と22、19と23、20と24、21と25を単位として間引き運転する。
【効果】 蓄熱器10〜17に常時バランスよく熱量が蓄熱される。 (もっと読む)


【構成】 溶接用フラックスとしてtotal SiO2:5 〜20wt%、MgO :15〜35wt%、CaCO3 :7 〜14wt%、CaF2:2 〜10wt%、Al2O3 :4 〜9 wt%、TiO2:3 〜10wt%及びB2O3:0.7 〜2 wt%を含み、かつ 鉄粉:15〜35wt%及びTi粉:0.5 〜3.0 wt%に加えてMn粉を含有するボンドフラックスを用い、溶接用ワイヤとしてC:0.008 wt%以下及びSi:0.007 wt%に加えてMnを含有する鋼ワイヤを用いる。かつ、これらボンドフラックス中のMn含有量b(wt%)及び鋼ワイヤ中のMn含有量a(wt%)は、2.5 ≦a+0.33b≦4.3 (wt%)の関係を満足させる。
【効果】 大入熱の場合であっても良好な溶接金属の切欠じん性を得ることができる。また、良好な溶接作業性とビード外観、及び溶接金属の良好な耐水素割れ性も得ることができる。 (もっと読む)


【目的】 エレクトロマイグレーション耐性が高く、コンタクト抵抗の低い多層配線構造およびその製造方法を提供する。
【構成】 シリコン基板201 上に下層配線213 を形成し、その上にヴィア孔205を有する層間絶縁膜204 を形成した後、アルミの選択CVD でプラグ206 をヴィア孔から突出するように形成し、TiN 膜217-1 を全面に堆積した後、CMP 法によってプラグの突出部およびその上のTiN 膜を研磨除去し、アルミ合金膜217-2 を形成し、さらにその上にTiN 膜217-3 を形成し、最後にパターニングして上層配線217 を形成する。 (もっと読む)


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