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Fターム[2B023AD30]の内容

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Fターム[2B023AD30]に分類される特許

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【課題】蔓性植物を支持する緑化用支柱をベランダの手摺りや手摺りの支柱等の各種の保持部に安定的に略垂直状態で取り付けることのできる緑化用支柱の保持具を提供する。
【解決手段】蔓性植物を支持する緑化用支柱6を略垂直に立設された状態でベランダの手摺り等の保持部10に保持させるための保持具1である。結着材17を用いて手摺り7に取り付けられる保持具本体19と、これに装着される蓋部材20とを具える。保持具本体19は、前後方向の後端部分に、手摺りへの取付け部35を有し、その前端部分に、緑化用支柱6の被保持部分45を嵌め入れる保持溝部32を有する。蓋部材20は、保持溝部32に被保持部分45を嵌め入れた後に、これを覆うように保持具本体19に装着される。保持具本体19に蓋部材20が装着されて形成された保持孔部79に、緑化用支柱6の被保持部分45を挿通状態となし得る。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ容易に設置でき、かつ大根や人参などの根菜のような植物でも生育させることを可能とした植物育成具を提供すること、及び不必要なときにはコンパクトに収納することができる簡易な植物育成具を提供すること。
【解決手段】可撓性のある材料で形成され上下に開口した筒状の育成具本体と、該育成具本体を支持して自立させる複数の支柱部材とを備えるようにし、これによって筒状の育成具本体を支柱部材を利用して自立させたのち、育成具本体の筒状部内に土壌や肥料等を充填し、これに大根や人参などの野菜の苗を植え、あるいはタネを蒔くことによって、前記野菜を生育させることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】つる植物により形成されたグリーンカーテンの使い勝手を良くする。
【解決手段】一階窓部31の屋外側には複数のプランタが並べて設置させており、それらプランタに植えられたつる植物41によりグリーンカーテンが形成されている。各プランタには、上方に向けて延びる絡ませワイヤ43が接続されており、つる植物41は絡ませワイヤ43に絡み付くことで上方に向けて伸びている。プランタ及び絡ませワイヤ43はプランタ支持レール及びワイヤ支持レール51により支持されており、一階窓部31に沿って略水平方向に移動可能とされている。プランタには、隣のプランタとの最小離間距離を規制するプランタ規制部材が取り付けられており、絡ませワイヤ43には、隣の絡ませワイヤ43との最小離間距離を規制するワイヤ規制部材が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】生分解性樹脂からなり、折り曲げ性および突き刺し性に優れた棒状のランナー止めを提供する。
【解決手段】棒状に成形された生分解性樹脂組成物からなるランナー止めであって、前記生分解性樹脂組成物が、脂肪族ポリエステル樹脂100質量部と、ポリ乳酸樹脂2.0〜4.0質量部と、無機充填剤80〜100質量部と、滑剤2.0〜5.0質量部とを含有することを特徴とするランナー止め。 (もっと読む)


【課題】園芸用支柱をプランター等の栽培容器に対して確実に且つ簡単に固定することができるとともに、様々な大きさや形状の栽培容器、或いは様々な形状の支柱に対して幅広く適用することが可能であり高い汎用性をもつ園芸用支柱固定具及び園芸用支柱固定構造を提供すること。
【解決手段】伸縮可能なコイル状部と、前記コイル状部の両端から該コイル状部の軸線方向に且つ互いに反対方向に延出されたアーム部と、前記アーム部の夫々の先端を折り曲げて形成された一対の係止部とからなり、前記一対の係止部を構成する第一係止部と第二係止部が、互いに90°ねじれた位置関係にあることを特徴とする園芸用支柱固定具を使用する。 (もっと読む)


【課題】植物栽培用容器の開口縁部がいかなる形状であっても容易かつ強固に装着可能であって、装着による美観の低下や植物栽培用容器の損傷を招くことのない植物支持用棒材保持具、及びこれを備えた植物支持具を提供する。
【解決手段】棒材保持具20は、植物栽培用容器Pの開口端部Eに装着され、植物支持用棒材を保持するために使用されるものであり、支持部22と屈曲変形部24とを有する。支持部22は、支柱12を挿入可能でかつ任意の位置に固定可能な貫通孔32からなる挿入部34を有する。また、屈曲変形部24は、支柱12の挿入方向と略同一方向に延びるように形成されており、屈曲変形により開口端部Eを把持することが可能とされている。棒材保持具20を開口端部Eに固定すると、支持部22が開口端部Eの外側に接した状態になる。 (もっと読む)


【課題】農園芸支柱は、安定させるためにハンマーや木槌などの道具を用いて頭部キャップを叩き込む、その場合、該キャップが破損する可能性がある。また、支柱を設置した状態が土壌に垂直ではなく傾いてることがある。更に、単なる棒状の丸鋼などで、した穴をあける場合、丸鋼を打ち込んだ後、引き抜く際、揺さぶって抜くので大きめな下穴になり、
支柱に適切な嵌合状態の下穴にならないことが課題であった。
【解決手段】本発明による農園芸支柱用下穴あけ具は下端を錐形に尖がらせた垂直鋼パイプの上端に、ハンドルにあたる水平鋼パイプを溶接したT字型構造からなり、ハンドルの中央には叩き込み部材が設けられ、また、これ等パイプに下げ振りが取り付けられていることにより、該下穴あけ具を目安深さまで叩き込みハンドルを回転しながら抜くと、適切な嵌合状態の下穴をあけることができる。 (もっと読む)


【課題】打ち込みや引き抜きが容易で耐久性に優れた扱いやすい農園芸用支柱杭を提供する。
【解決手段】一端部分11が扁平状に潰された鉄パイプ10と、前記鉄パイプ10の前記一端部分11から内部に挿入された鉄板14とで構成され、前記一端部分11の扁平押し潰し部分11aの側面屈曲点から前記鉄板14の先端中心点とを結ぶ線に沿って前記鉄板14とその表裏両面に沿う前記一端部分11とが切断され且つ前記一端部分11と前記鉄板14の切断残部同士が切断部分の全周に亘って水密状に溶接されている農園芸用支柱杭。 (もっと読む)


【課題】従来の緑化された日射遮蔽装置に比べて、つる植物の緑量を増大させることを可能とする。
【解決手段】日射遮蔽装置10を、つる植物16の吸着根が吸着する被吸着部材が充填されて孔部から露出する複数のルーバー構成材28と、複数のルーバー構成材28を、互いに離間させ、それぞれルーバー構成材28の板面28Aが建物壁面14Aと交差するように立設させて保持する保持部材24と、複数のルーバー構成材28と建物壁面14Aの間に、つる植物16が植栽されるプランター20と、で構成する。 (もっと読む)


【課題】壁面緑化時以外の冬季等において、室内やパーゴラの下側からの眺望を阻害することがなく、また、室内やパーゴラの下側への日光の入射を妨げることがない壁面緑化構築物を提供することである。
【解決手段】壁面緑化構築物において、略水平方向に延出する上下一対の水平部材4と略上下方向に延出する左右一対の垂直部材5とを有する略矩形状のフレーム2と、略上下方向に延出する向きに配置され、上下両端を水平部材4に横方向移動可能又は着脱可能に係止される複数の縦支柱3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は園芸用に使用する支柱パイプであって、植木や花が強風で倒れないように支持する支柱を立てるための支柱パイプを提供する。
【解決手段】 支柱を差し込み自由とする中空のパイプの上面に押さえ板を設け、押さえ板をプランターの上縁に曲げて固定する。パイプに支柱を差込立てて、植物の支柱として使用する。 (もっと読む)


【課題】つる植物を高所まで這い上がらせることができ、しかも、それを施工容易に実現することができ、加えて、つる植物の手入れや実の収穫の作業も容易にすることができる植物誘引装置を提供する。
【解決手段】間隔をおいて立てられた支柱2,2間に水平な上下の桟4,5がわたされ、下桟4は固定で、上桟5は支柱に沿って昇降可能であり、上下の桟間に複数本の中桟12…が配列され、これら桟4,5,12…がバネ13…で連結され、上桟5を上昇させることで、各バネが弾性的に伸長し桟間の間隔寸法を大きくし誘引ネット14が各桟間で上下方向に張った状態となり、上桟5を下降させることで、各バネが弾性的に復元し桟間の間隔寸法を小さくし誘引ネット14が各桟間で上下方向に弛んだ状態となる。 (もっと読む)


【課題】壁面緑化システムにおいて使用される植物支持用のワイヤーの中間部分のバタツキを効果的に防止ないし抑制できるワイヤー固定具を提供する。
【解決手段】植物支持用のワイヤー4を両側から挟んで保持しうるように合わせ面側にワイヤー保持用の軸孔20aを形成する一対の保持部材21・22と、この一対の保持部材21・22がワイヤー4を挟持した状態で互いに分離しないように両保持部材21・22を締結する締結部材23とでワイヤー固定具20を構成する。一対の保持部材21・22における軸孔方向の一端側には、中間支持部材3におけるワイヤー挿通孔3bに挿入嵌合可能とされ、かつ、軸孔20aの一端側を形成する挿入部20bを突設する。そして、ワイヤー4を一対の保持部材21・22によって保持した状態で、挿入部20bを中間支持部材3のワイヤー挿通孔3bに挿入嵌合させることで、ワイヤー4の中間部分のバタツキを抑制ないし防止する。 (もっと読む)


【課題】植物の登坂、自立が容易で、広範囲にわたる植物に適応できる立壁状植栽装置とこれを用いた壁面緑化構造を提供して、設置の容易性、コストの低廉性、設置対象である壁面等の清浄性等を実現する。
【解決手段】植物の上方向への生育を幇助する植物伸長路とこの植物伸長路間に張設され植物の展張繁茂を可能とする植物支持壁とを具え、前記植物伸長路には植生による柱状部を、また前記植物支持壁には植生による立壁を形成するようにし、前記植物伸長路は植物を囲繞しその進行方向を上方に収束する誘導壁を具えてなり、前記植物支持壁は格子又はメッシュ状その他の多孔体で構成した立壁状植栽装置とこれを建造物壁面に沿って並設してなる壁面緑化構造の提供により上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 花壇や菜園に植えた植物の支えに用いる支柱を立てるとき、従来の方法では、その支柱をただ力まかせに地中に挿し込むだけの支柱の立て方であるので、地面の固くなった所に支柱を立てることが容易ではなかったし、又、植木鉢.プランターに、支柱を立てるときにおいても、従来の植木鉢やプランターに支柱を立てる場合においても、支柱を簡単に立てることが出来なかった。
【解決手段】 体力に関係なく誰でも簡単にハンマー等を用いて支柱を立てられるように支柱の側面に突起物を形成し成形した支柱である、植木鉢やプランターにおいては支柱を簡単に立てられるように縁どり部分数箇所にメネジを成形し、ネジを有する支柱が簡単に取り付けられるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】植物の垂れ下がり・根にかかる負担・通気性を良くするためにワンタッチの支え棒を提供する
【解決手段】植物の茎を下から支えることにより、以下の点が改善される
・茎を支え棒に留めなくて良い
・植物と一緒に倒れてこない
・植物の形が良くなり見栄えが良い
・植物の根に負担がかからない
・通気性が良くなる (もっと読む)


【課題】本発明は、限られたスペースでも、コンパクトに見映えよく植物を支え、樹形を外観よく整え、栽培初期、途中を問わず、多種類の植物成育特性に応じて使用できる植物栽培・観賞用の支柱を提供することを目的とするものである。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明は、地中に埋設する差込部を下部に有する複数の縦軸と、前記縦軸に垂直に交叉するように交叉するように取り付けられた複数の弧状の横軸からなることを特徴とする植物栽培用支柱、及び前記植物栽培用支柱を複数同時に使用し、植物の周囲を囲むことを特徴とする植物栽培用支柱セットの構成とした。 (もっと読む)


【課題】植栽した樹木を大きく成長するまで保護するとともに、ビル風等の風を抑制して樹木がビル風等の風によって成長が阻害されるのを防止する。
【解決手段】樹木21を保護するとともに、ビル風等の風を抑制する樹木保護装置1であって、樹木21の幹22の下方の部分を包囲するように地盤25に設置される脚部2と、脚部2の上部に着脱自在に取り付けられて、樹木21の幹22の上方の部分及び枝23を包囲する防風部10とを備える。防風部10は、中心が空洞で、採光、通風可能な隙間を有する外郭からなる本体部11を有し、本体部11の内側に樹木21の幹22の上方の部分及び枝の部分が収納されている。 (もっと読む)


【課題】 小型で見栄えの良いワイヤーグリッパーなどを提供する。
【解決手段】 ワイヤーグリッパー1は、ワイヤーの任意の位置に係止可能なグリップ機構を有するグリッパー本体10と、グリッパー本体に連結されたコイルスプリング30と、を具備する。グリッパー本体10はコイルスプリング30のコイルの内部に収容されている。コイルスプリング30内にグリッパー本体10が収容されているので全体を短くでき、グリッパー本体10があまり表面に表れないので意匠性が高い。また、グリッパー本体に、ワイヤーの任意の位置に係止可能なグリップ機構が備えられているので、ワイヤーの張力を簡単に調整することができる。 (もっと読む)


【課題】栽培床間に設定した作業用通路のスペースを有効に活用できる栽培植物の支持方法及び支持装置を提供する。
【解決手段】栽培床とこの栽培床に沿う作業用の通路とを設けた栽培環境において、栽培植物と連結させた支持部材を栽培床の設定方向に対する交差方向へ移動又は傾動可能に設ける栽培植物の支持方法。栽培床の設定方向両端にわたり架設され栽培植物との連結が可能な複数の支持部材と、支持部材の各端部を保持して栽培床の設定方向に対する交差方向へ平行移動させ得る可動機構とを備えた栽培植物の支持装置。 (もっと読む)


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