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Fターム[2B034AA07]の内容

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Fターム[2B034AA07]に分類される特許

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【課題】環境を汚染せずに、安全で効率の良い除草技術を提供する。
【解決手段】雑草10に液体窒素を噴霧して冷却することにより枯れさせる。 (もっと読む)


【課題】土壌の硬軟変動によっても作業深さが一定となり、かつ、並列する畝間のそれぞれの高さが大きく変動しても、それぞれに追従して一定の作業深さを確保して効率よく中耕培土することができる中耕除草機を提供する。
【解決手段】中耕除草機は、後部ヒッチHに対して昇降調整自在な主フレーム2に、複数の畝間別に作業機フレーム8を平行リンク8aによって上下動作可能に連結し、各作業機フレーム8には、下方向に弾発付勢するバネ8bを弾発力調整可能にそれぞれ設けるとともに、中耕培土用のディスク4,5とその残耕処理用のチゼル6とを備え、各作業機フレーム8にはゲージ輪3を設け、その後方に上記ディスク4,5を前後2列構成に配置し、その前後間に上記チゼル6を配置するとともに、ゲージ輪3と前列のディスク4とチゼル6は、作業機フレーム8と別体の補助フレーム9を介して一体に支持したものである。 (もっと読む)


【課題】ロータリカバーの回動位置を作業状況に応じて容易に調節することができる管理機を提供する。
【解決手段】エンジン11と、前記エンジン11の前方に配置されるミッションケース13と、前記ミッションケース13の下方に配置される駆動輪15と、前記ミッションケース13の後方に配置されるロータリ耕耘装置2と、前記ミッションケース13の上部から前方へ突出されるハンドル19と、を備える管理機1において、前記ロータリ耕耘装置2は、前記ミッションケース13から後方へ延出されるロータリフレーム24と、前記ロータリフレーム24に対して上下に回動可能に支持されて耕耘爪23の上部を覆う上カバー31・32と、前記上カバー31・32の左右外側に上下に回動可能に支持されるサイドカバー33と、を有し、前記サイドカバー33を上下に回動操作可能な操作具を前記サイドカバー33の前部に設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、耕耘爪軸を回転させる動力を無駄に消費せずに、揚土作業を効率よく行うことができる耕耘装置を提供することを目的とする。
【解決手段】耕耘ケース41から左右方向へ突出される耕耘爪軸42と、前記耕耘爪軸42に取り付けられて、当該耕耘爪軸42の軸心方向に並置される複数の耕耘爪10と、を備える揚土作業を行う耕耘装置40Aであって、前記複数の耕耘爪10のうち、前記耕耘ケース41の左右両側で軸心方向最外側以外の耕耘爪を、前記耕耘爪軸42の周方向に延びる途中で軸心方向外側に曲がる揚土用の爪(第二耕耘爪12)とし、最外側の耕耘爪を、前記耕耘爪軸42の軸心方向と直交する面に対して平行な直平部11dを有する爪である平板形状の爪(第一耕耘爪11)とするものである。 (もっと読む)


【課題】 作業が容易確実で効率が良く、取り扱いも至便な、タインホルダーのロックピン固定構造を提供せんとする。
【解決手段】 タインホルダー1に、複数のタインを下設するための軸部6を挿通する上下方向への取付孔2を縦横に整然と設ける。この取付孔2を横切ってタインを固定するロックピン7の挿入孔3を横方向へ複数設ける。押さえ板8の止め具挿入孔9に止め具10を挿入して、ロックピン7の頭部7Aが突合したタインホルダー1の側面1Aのネジ穴5、5に螺入して固定した押さえ板8で、ロックピン7の頭部7Aを当止して脱落を防止する。 (もっと読む)


【課題】作業機フレームに吊下げ状に設ける検出橇の変形破損の防止を図る。
【解決手段】走行機体の後部ヒッチ13に対して昇降調整自在に作業機フレーム7を設け、該作業機フレーム7に対地作業機1を装着し、前記作業機フレーム7に対して上下位置変更調節自在に2対の平行リンク27,28で折り畳み可能な支持機構部25を取り付け、この支持機構部25には圃場面に接地して対地作業機1の対地作用深さ又は高さを検出するための検出橇24を設け、上記対地作業機1を上昇操作するとこの上昇動作に連動して検出橇24の後部側が持上がる姿勢に切り替える連携手段34を設ける。なお、前記支持機構部25と走行機体後部との間に連携手段としてのワイヤ38を連結する。 (もっと読む)


【課題】条間、株間を自由に移動し、且つ、安定した除草効果が得られる除草ロボットを提供する。
【解決手段】水田除草ロボット1は、水田の稲株が通過可能な逆凹状の空間を有したメインフレーム10は、その下部に、車輪19A,19B、車輪19A,19Bを回転駆動する駆動部11A,11B、車輪19A,19Bの前後に配置されて水田除草ロボット1に浮力を生じさせる第1のフロート20A〜20D、全部に設けられて水田内の稲株を検知するセンサレバー23A,23B、メインフレーム10に搭載されたセンサ類に基づいて駆動部11A,11Bを駆動し、車輪19A,19Bの回転を制御する。これにより、水田除草ロボット1は稲株を避けながら自律走行する。 (もっと読む)


【課題】トラック搭載型林道除草リモコン装置は、制御装置・連結システム構造の伝導駆動機を決定とした一連機能が維持でき、作業を迅速に行うことが可能なことから作業性・能率性・効率性・生産性の向上を提供する。
【解決手段】トラブルによる作動停止や危険極まりない作業条件を安心・安全しかも、トラックに車内搭乗操作で省力化を図り、リモコン操縦作業による、作業性・能率性・効率性・生産性の向上が得られる。 (もっと読む)


【課題】作業部のオフセットが可能で、刈取り作業部の姿勢調整等が容易に行えて作業に熟練を要さない草刈り作業機であり、構造が簡易で生産コストを押さえた草刈り作業機を提供する。
【解決手段】トラクタに装着される装着部2と、装着部2に回動基部を設け左右方向に移動可能な平行リンクで構成されたオフセット機構部6と、オフセット機構部移動端側には、トラクタからの動力により回転する刈刃を有した刈取り作業部5と、刈取り作業部5後方には刈取り高さを安定させるゲージローラ7が設けられていて、前記装着部2には、装着部2の下降位置を規制する下降規制手段8が設けられていて、これにより刈取り作業部5の作業姿勢を安定させ、容易に草刈り作業ができる草刈り作業機による。 (もっと読む)


【課題】作業部をオフセットさせての作業が可能で、刈取り作業部の位置や姿勢調整等が容易に行える草刈り作業機であり、トラクタへの装着が簡易な草刈り作業機を提供する。
【解決手段】トラクタ装着部2に回動基部を設けた平行リンクで構成されたオフセット機構部6移動端側には刈取り作業部5が設けられていて、オフセット機構部6は、オフセット用電動シリンダ63の伸縮により移動可能であり、刈取り作業部5はトラクタ進行方向と直交する方向の上下方向に刈取り部回動用電動シリンダ54の伸縮により回動自在で、回動量をトラクタ運転席から目視確認可能な確認ゲージが設けられ、各電動シリンダの伸縮は運転席に設けた電動操作部により遠隔操作可能である草刈り作業機による。 (もっと読む)


【課題】並列除草機ユニットの特定除草フレームが単独で不規則な左右揺動するのを規制する除草装置を提供する。
【解決手段】前部にカウンタアーム6を結合し、後部に除草タイン9を連結した除草フレーム3の中間ブロック部4を、牽引横バー14への取付けブラケット2に前後及び左右揺動に結合した複数の除草機ユニット1を有する除草装置において、牽引横バー14に沿って並設した隣り合う除草機ユニット1の除草フレーム間を、連繋横バーで連結し、互いに手を取り合って前進させるようにする。 (もっと読む)


【課題】除草と溝切りとを同時に行うことができる乗用型除草溝切機を提供する。
【解決手段】走行機体10の前方に除草ロータ33を有する除草部30が設けられ、後方に溝切板43を有する溝切部40が設けられる。除草部30と溝切部40はワイヤー52で連結されており、走行機体10の後方には、エンジン20の動力を利用して溝切板43を昇降させるシリンダーが配設されている。ワイヤー52は、走行機体10の後方に配置された第1の滑車の下方、走行機体10の前方に配置された第2の滑車の下方、第2の滑車よりも前方かつ上方に配置された第3の滑車の上方を通って、溝切部40を下方から引っ張り、除草部30を上方から引っ張るように配設されている。 (もっと読む)


【課題】庭木や街路樹などの樹木の手入れなどにも好適に用いられる、土壌の通気性、通水性を改良することを可能とする土壌改良器具を提供する。
【解決手段】圧縮空気供給装置に接続されるパイプ先端部に、圧縮空気の噴気口を備えたノズルを有し、噴気口より圧縮空気を噴出させて土壌を穴状に掘削する土壌改良器具において、略直線状のノズル外周部の最大外径をパイプ外径よりも、(ノズル最大外径を直径として算出される面積−パイプ外径を直径として算出される面積)/ノズル噴気口面積が、5以上となるように膨出せしめたノズルが用いられた土壌改良器具。ここでノズルは、好ましくは掘削方向を向いた直線上のパイプと略同一線上に位置され、また脱着可能な状態で用いられる。
【選択図】 図
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【課題】田畑や庭に生える雑草を根と共に効率良く引き抜くことができ、機構が簡単で家庭でも手軽に使用することができ、さらに、除草機や作物収穫機等の装置の一部としても使用できる装置を提供する。
【解決手段】連結棒に複数枚の櫛刃が櫛状に並設された第1の櫛体と同一構成された第2の櫛体を重置して1つの櫛刃ユニットを形成し、複数の前記櫛刃ユニットの両端を一対の回転板の回転中心の同一円上に固着して櫛刃ユニット回転体を形成し、前記第1の櫛体および/または前記第2の櫛体の連結棒を長手方向に付勢して前記回転板の外側に突出片を突出させ、前記櫛刃ユニット回転体の回転に伴って前記回転板の外側に位置するガイド板により前記突出片が押圧されて前記櫛刃同士が互いに当接または接近して生えている草を挟持し、前記回転板のさらなる回転に伴って挟持した草を引き抜くように構成した。 (もっと読む)


【課題】地面に生えた雑草を回転体で根ごと絡め取って草取りができるものであって、絡め取った雑草を、作業者が手でむしり取るようなことをしないで、草取り器から簡単に外すことができるようにした電動草取り器を提供する。
【解決手段】電動草取り器(W)は、チャック(90)を有する電動ドリル本体(9)と、チャック(90)に着脱自在な草取り器用アタッチメント(A)を有し、このアタッチメント(A)は、シャンク(1)と、シャンク(1)に回転自在に嵌装されている手持ち用のハンドル(2)と、シャンク(1)の軸周方向の複数箇所に固着されている絡取ロッド(143)と、シャンク(1)の軸線方向にスライドできるようにしてシャンク(1)に嵌装されており各絡取ロッド(143)と同じ位置か近傍位置から各絡取ロッド(143)の外側へ外れる範囲で進退動をする押出ロッド(31)を備えている。シャンク(1)の先端には絡取ロッド(143)の先端より突出したビット(12)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】砂糖きびの根切り、培土作業を行う管理作業機を4連式のものにするについて、根切り作業又は培土作業の作業性を考慮して、4連のディスクユニットのアタッチメントフレームへの配置及びアタッチメントフレームに対する支持機構を工夫する。
【解決手段】アタッチメントフレームF前方の支持棒F2に他の左右1対のディスクユニットU3,U4が同様にして配置され、上記支持ブラケットfに取り付けられており、当該1対のディスクユニットU3,U4がディスクユニットU1,U2よりも左右方向外側にあり、当該ディスクユニットU3,U4は、上記ディスクユニットU1,U2に対して向かい合わせ又は背中合わせになっていて、上記ディスクユニットU1,U2によって根切りされ又は培土される畝の隣の畝の内側を根切りし、又は培土する位置に取り付けられていること。 (もっと読む)


【課題】 植物の近くの草取りは人力作業で大変である。
【解決手段】草刈り機の付属装置を変えることで、草取り機となる。偏心力によって回転しないで、前後左右に動かすことによって高能率な草取りができる。 (もっと読む)


【課題】歩行型管理機において、揚土作業時に、ハンドル逆姿勢の操向ハンドルを持ち上げながら歩行型管理機を前進させて、耕耘機構の浮き上がりを防止する作業をなくす。
【解決手段】本願発明に係る歩行型管理機は、機体1に搭載された動力源7と、前記機体1の下方に前後に並べて配置された左右一対の走行部2及び耕耘機構3と、前記機体1の上部に向き変更可能に設けられた操向ハンドル4とを備える。前記機体1のうち前記走行部2を挟んで前記耕耘機構3と反対側の端部には、地面に接地する起立姿勢と地面から離れる収容姿勢とに姿勢変更可能に構成された補助輪体40を取り付ける。補助輪体40は、上端側を回動支点として機体1に上下回動可能に取り付けられたスタンド部41と、スタンド部41の下端側に回転可能に設けられた補助輪42とを備える。 (もっと読む)


【課題】歩行型管理機において、揚土作業時に、ハンドル逆姿勢の操向ハンドルを持ち上げながら歩行型管理機を前進させて、耕耘機構の浮き上がりを防止する作業をなくす。
【解決手段】本願発明に係る歩行型管理機は、機体1に搭載された動力源7と、前記機体1の下方に前後に並べて配置された左右一対の走行部2及び耕耘機構3と、前記機体1の上部に向き変更可能に設けられた操向ハンドル4とを備える。前記機体1のうち前記走行部2を挟んで前記耕耘機構3と反対側の端部には、前記耕耘機構3を進行方向前側にして進行する際に接地して前記走行部2と共に前記機体1を支持する補助輪体40を昇降調節可能に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】走行しながら深層部に高圧空気を注入することができる走行式高圧空気注入機の提供。
【解決手段】後部に車輪を有し前部がトラクターに連結可能であり内部に取り込んだ空気を圧縮してタンクに蓄積するトレーラーと、トレーラーに搭載したタンクからホースを介して送られた高圧空気を先端に空けた噴射口から噴射するプローブと、プローブを接続したトロリーを水平移動させるスライド機構を備えたアーム部と、アーム部を上下移動させる昇降機構を備えたタワー部とからなり、トレーラーを走行させながらアーム部を下降させてプローブを土壌に突き刺し、トレーラーの走行に伴いアーム部のトロリーを後方に移動させながら高圧空気の噴射を行い、アーム部を上昇させてプローブを土壌から引き抜いたらアーム部のトロリーを前方に戻すことにより、連続して土壌の改良を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


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