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Fターム[2E052GB00]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | 検出対象 (1,752)

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【課題】 認証操作のための被認証物により、開閉装置を制御動作するための操作も行うことができる開閉装置制御システムを提供する。
【解決手段】 被認証物14を認証し、その認証結果に応じてシャッター装置Aに対し所定の制御指令を出力するようにした開閉装置制御システムにおいて、被認証物14を感知する第一感知部11aと、該第一感知部11aの位置とは異なる位置で同被認証物14を感知する第二感知部11bとを備え、これら第一感知部11aと第二感知部11bによる感知順序に応じて、前記所定の制御指令が出力されるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車内への不正侵入を検出する機能を有するパワーウインドウ装置において、その装置を組付対象に組み付けるに際して組付作業を簡素化することができるパワーウインドウ装置を提供する。
【解決手段】車両の各ドアに設けられたパワーウインドウユニット5a〜5dは、操作系の部品を備えたスイッチユニット6と、駆動系の部品を備えたモータユニット7とから成る。スイッチユニット6の内部には、パワーウインドウ装置用の各種電子部品が内蔵されるとともに、ドアやそのドアガラスに加わる衝撃を検出する衝撃検出回路28が収容されている。パワーウインドウECU13は、衝撃検出回路28からの検出信号を基に衝撃の有無を判定し、衝撃有りと判定した際には、車内に盗難者が不正侵入している可能性があると認識し、ホーン50、ブザー51及びハザードランプ52を作動することにより、その旨を周囲に通知する。 (もっと読む)


【課題】雨等の車室内や乗員に対して不都合を生じさせる天気を予測し、予めウィンドウやルーフ類といった遮蔽手段を自動的に閉じるための技術を提供する。
【解決手段】開閉制御装置1は、通信装置30を介して情報センタ5から天気情報を受信する。また、ナビゲーション装置20において、車両2の現在位置、速度、走行経路を特定する。そして、この特定した現在位置、速度、及び走行経路と、情報センタ5から受信した天気情報とに基づいて、走行経路上に沿った所定の範囲において、現在位置から走行経路に沿って進行した際に到達する位置で降水が予測される降水予測領域を算出する。そして、この算出した降水予測領域に車両2が近接したか否かを判定し、降水予測領域に車両2が近接したと判定した場合、ボディECU40を介して開いているウィンドウやルーフ類を閉じる。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、被駆動体が停止した状態でのクラッチに滑りを検出する。
【解決手段】モータ7とスライドドア1との間に設けられた噛み合いクラッチ9におけるスライドドア1側の従動側回転体12の回転を検出する回転センサ13を設け、制御装置8に、回転センサ13により出力されるパルス信号Pに基づいてスライドドアの実速度(移動)を算出する速度算出部14aと、実速度が所定値以上になった回数が規定値以上になったらクラッチが滑っているとする滑り検出部14bとを設け、従動側回転体が弾かれる場合の瞬間的な高い速度を検出し得るしきい値として所定値を設定して、実速度と所定値とを比較することによりクラッチの滑りを検出する。第2の部材側の回転センサのみでクラッチの滑りを検出することができるため、装置が簡略化され、コストを低廉化し得る。 (もっと読む)


【課題】従来は、遠隔操作により窓を自動的に開閉できたが、構成の複雑化、大型化を招来する。また製造が困難である。また雨水センサー等のセンサーがなく天候の変化に対応できない、鍵の開閉機構を備えず防犯に対する配慮に欠ける等の課題がある。また窓のロック機構はあるが、単に施錠及び/又は開錠に留まり、窓の開閉機構を備えない構成が多い。
【構成】建物の窓の施錠及び/又は開錠を司るロック施錠、開錠機構は、一方の窓の窓枠に開設された孔に取付けた基台と、基台に設けたロック本体でなるロック部と、ロック部に係止される他方の窓の窓枠に設けたロック片と、ロック片の可動を司る第1制御部で構成し、窓の施錠、開錠を図る。窓の開放及び/又は閉塞を図る窓開閉機構は、框に取付けた取付具本体と、取付具本体に設けた駆動部と、駆動部に軸着した窓枠に当接される駆動部本体とで構成と、窓の開閉を図るシステム。 (もっと読む)


【課題】粉塵や雨などの室内への進入をなくして居住者の快適性を向上させる。外気を有効に使用して、効果的に室内の外気冷房を行い、省エネルギーを図る。
【解決手段】水分子の大きさより小さいメッシュ状の網目(25ミクロン程度の網目)を備えたメッシュ窓1を第1の窓として設ける。メッシュ窓1の前面に第2の窓として自然換気窓(ガラスの窓)2を設ける。外気熱量が室内熱量よりも小さく、外気に含まれる粉塵の量が少なく、降雨中でもなかった場合、メッシュ窓1と自然換気窓2を共に開放する。粉塵の量が多かったり、降雨中であっても、外気の風速が閾値以下であった場合、自然換気窓2のみを開放する。外気の風速が閾値を超えていた場合、メッシュ窓1と自然換気窓2を共に閉じる。 (もっと読む)


【課題】
平面的なカバーでは不可能な屋根の頂上部の開閉装置と回動式開閉装置のカバーを一個の把手の操作で開閉可能な開閉機構を提供するのが課題である。
【解決手段】
本発明は両下がりカバーの両下端部に丸縁を設けて雨仕舞の完全な両下がりカバーの回動式開閉装置と該開閉装置の両下がりカバーの開閉操作を滑動保持具の滑動具により一個の把手の操作で開閉可能にする機構を提供する。 (もっと読む)


【課題】 悪路走行時に車室内の物体が車外に放出されるのを防止することを目的とする。
【解決手段】 路面状況監視装置から前方の路面状況の監視結果を取得して(102)、前方の路面状況が悪路の場合に、サンルーフの開口部に人体の一部等の障害物があるかを検出してから、サンルーフのリッドパネルを閉じるように制御する(104〜112)。 (もっと読む)


【課題】車室内の音量が大きい場合でもその音を下げることなく周囲に迷惑をかけることを防止すること。
【解決手段】車室内の音量が規定音量以上の場合であって、車両の現在地が住宅地又は市街地の場合、又は車両周囲に人間がいる場合には、開いているウィンドウを閉じる。逆に言えば、車室内の音量が規定音量以上の場合であっても、車両の現在地が住宅地又は市街地でない場合、又は車両周囲に人間がいない場合には、ウィンドウが開いていても閉じない。 (もっと読む)


【課題】安全基準に則って車載用電動開閉体の閉鎖を制御する方法及び装置を提供する。
【解決手段】車載用開閉体の閉鎖を制御する装置を開示する。本発明に係る装置は、開閉体の開閉動作を駆動する開閉体駆動部と、開閉体駆動部に電気的に接続された電子制御部とを具備する。電子制御部は、プロセッサと、プロセッサに電気的に接続され複数の命令を記憶するメモリ装置とを具備する。メモリ装置に記憶される複数の命令は、プロセッサによって実行されると、プロセッサに、所定の速度条件が満たされているかの判断と、満たされている場合は第一閉鎖速度で、満たされていない場合は第二閉鎖速度で開閉体を閉じるように開閉体駆動部を操作する処理を実行させる。閉鎖動作中の開閉体が障害物に加える圧縮力が所定の圧縮力よりも小さくなるように、第二閉鎖速度は開閉体の位置に関らず第一閉鎖速度より遅いものとする。また、この装置に関連する方法も開示する。 (もっと読む)


【課題】良好な輸送効率を維持しつつ、弱者の安全性を高めることができる通路装置の速度制御装置を提供する。
【解決手段】エスカレータ、エレベータ、動く歩道、回転ドア、自動開閉ドアなどの通路装置を対象とする。老人、障害者、子供、妊婦等の弱者にICタグ12を所持させておく。通路装置の移動部材の近傍に設けられたICタグリーダ13が、弱者が所持するICタグ12を検知したときに、速度制御手段が、通路装置の移動部材の速度若しくは速度パターンを、低速若しくは低速パターンに切り替える。 (もっと読む)


【課題】エアコンによる冷房運転時に迅速に車室内温度を低下させることができる車両用温度制御装置を提供する。
【解決手段】車室内温度を検出する室内温度センサと、車両のウィンドウを昇降駆動するウィンドウ駆動装置と、目的温度が設定可能なエアコンとを備えた車両用温度制御装置において、エアコンの冷房運転時に、室内温度センサによって検出された車室内温度TRとエアコンの設定温度TSETとの温度差ΔT1(=TR−TSET)が、エアコンの設定温度TSETと車外温度TAMとの間の最大温度差となるように予め設定された基準温度差ΔTD(15℃)よりも大きいことに基づいて(S320)、ウィンドウ駆動装置を制御してウィンドウを開いて外気を導入する(S350)。このようにすれば、ウィンドウが自動的に開けられることにより、車室内の空気よりも低い温度の外気が導入されるので、車室内の温度を迅速に低下させることができる。 (もっと読む)


【課題】 開いたドアガラスの開口からの望ましくない雨水の浸入を阻止しながら、乗員の意思によるドアガラスの開閉を可能にする。
【解決手段】 車両用ドアガラス制御装置は、降雨を検知する雨滴センサ33と、車室内の乗員を検知する乗員検知手段34と、乗員検知手段34の検知結果に基づいて車室内に乗員がいるか否かを判定する乗員有無判定手段35と、ドアガラスを開閉する開閉手段31と、開閉手段31の作動を制御する制御手段32とを備える。制御手段32は、降雨が検知された場合に、車室内に乗員がいないと判定されればドアガラスを閉じ、車室内に乗員がいると判定されればドアガラスを閉じないので、閉め忘れたドアガラスの開口から車室内に雨水が浸入するのを確実に防止しながら、乗員が自発的に開いているドアガラスが意に反して閉められてしまう不便を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 乗員の快適性を維持しつつ、経済性を向上させることができる。
【解決手段】 エアコン用電子制御装置25は、外気温など車両外部の環境条件が一定条件を満たしていると判定した場合には、室内空調ユニット100の作動を停止し、かつ、当該車両のサイドウインドウ400b〜403bを開放させるように電動モータ400a〜403aを制御することを特徴とする。このため、車両走行動圧により外気が車室内に取り入られる。このため、室内空調ユニット100が動作していなくても、乗員に対しても外気により快適感を与えることができる。この場合、室内空調ユニット100の作動が停止されているため、室内空調ユニット100の作動に際して走行用エンジンの駆動力が消費されない。 (もっと読む)


【課題】 窓部材を昇降させる電気式駆動手段を発熱し難くすることができるパワーウインドウ装置を提供する。
【解決手段】 パワーウインドウ装置1は、PWスイッチ5又はリモートPWスイッチ6のスイッチ操作を基にウインドウガラス4を昇降させるECU(Electric Control Unit )7と、ガラス昇降の駆動源となる駆動モータ8とを車両のサイドドアごとに備えている。駆動モータ8の近傍には、駆動モータ8の回転数を検出するパルスセンサ24が配設されている。ECU7内のCPU13は、パルスセンサ24のパルス信号Sxを基に、駆動モータ8がモータロックしたことやウインドウガラス4の全開状態又は全閉状態になったことを認識することが可能である。CPU13は、駆動モータ8のモータロックや、ウインドウガラス4の全開状態又は全閉状態を検出すると、解除条件が成立するまで駆動モータ8への通電を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 第1シートへの乗降時におけるスライドドアの開閉動作時間の短縮を図るとともに、安全性を向上させた車両用スライドドアの開閉制御装置を提供する。
【解決手段】 制御手段は、第1操作手段15の開操作に基いて、開閉駆動手段6を開方向へ駆動制御するとともに、位置検出手段が第1半開位置を検出した際、開閉駆動手段6を停止制御して、スライドドア1を第1半開位置に一旦停止させ、かつ停止制御後、第1操作手段15の再開操作に基いて、開閉検出手段9、13が開閉体8、11の閉成を検出しているときのみ、開閉駆動手段6を駆動制御して、スライドドア1を第1半開位置から第2シート70に乗降可能な全開位置に移動させる制御を行う。
(もっと読む)


【課題】車両の水没時に乗員が容易に外部へ脱出することができる車両用脱出装置を提供する。
【解決手段】車両用脱出装置は判定回路を備えており、判定回路には車両32の前方及び後方に各々取り付けられた水没センサ28A,28Bが接続されている。判定回路では水没センサ28A,28Bにより車両32の水没を検出し、車両32の水没姿勢に応じて前席パワーウィンドウ44及び後席パワーウィンドウ46の開放や閉鎖、フロントウィンドウ38、リヤウィンドウ42の熱線の加熱等を行う。例えば車両32の前方が水没している場合には、前席ドア50及び後席ドア52のロックを開放し、前席パワーウィンドウ44を閉鎖して浸水を抑制すると共に後席パワーウィンドウ46を開放して乗員の脱出を容易にする。また、リヤウィンドウ42の熱線を加熱してリヤウィンドウ42を外しやすくする。 (もっと読む)


【課題】 ドア構造を複雑にすることなく、操舵する車輪に干渉せずに自動車用ドアの開閉を行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 フロントドア12を開ける時に、車輪30の操舵角度を検出して(100、102)、フロントドアの開閉軌跡内に車輪がある場合、すなわち車輪の操舵角度がフロントドアの開放によって干渉する位置である場合に、車輪の操舵角度を移動して干渉しない位置に変更した後に(104、106)フロントドア12を開ける(108)。 (もっと読む)


【課題】 構造を簡易にして、設置及びメンテナンス等を容易にすると共に、緊急時には自動でゲートをスライドさせる横引式ゲートの開閉装置を提供する。
【解決手段】 横引式ゲートの開閉装置は、横方向にスライド可能で出入口11を開閉するゲート1と、このゲート1をスライドさせるテレスコープ型シリンダ2と、このテレスコープ型シリンダ2を駆動させるため圧力を供給するガス容器8と、テレスコープ型シリンダ2の駆動に連動してゲート1のロックを解除させるロック解除機構3とを少なくとも備え、テレスコープ型シリンダ2を駆動させると、これと同時に、ロック解除機構3が解除されて、ゲート1が自動でスライドして出入口11が全閉できる構成であるので、構造を簡易にでき、設置及びメンテナンス等が容易となる。 (もっと読む)


【課題】 利便性を損なうことなく盗難防止性を向上させる。
【解決手段】 IDコード信号を制御手段26に対して送信可能な携帯機16を有し、制御手段26は、携帯機16が発信するIDコード信号と予め定められた固有IDコード信号とを照合する照合制御手段47及び照合制御手段47による照合結果に応じて操作手段21からの操作信号に基づく駆動源31の駆動を許可又は禁止する判定手段41を有して構成した。 (もっと読む)


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