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Fターム[2E250AA03]の内容

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【課題】大きな作業負担を必要とすることなく、複数のセキュリティ管理システムから履歴情報を収集して一元管理する。
【解決手段】記録処理部14で、入退判定ごとに、入退判定対象となる利用者の個人IDをID管理部15により論理層IDへ変換し、得られた論理層IDを含む当該入退に関する履歴情報を履歴DB12Cへ記録し、情報提供部16で、通信網NWを介して接続された管理端末31からの履歴情報取得要求に応じて、当該履歴情報取得要求に含まれる論理層IDに関する履歴情報を履歴DB12Cから取得して管理端末31へ提供する。 (もっと読む)


【課題】入室者が扉を開けて入室する際に把手に接触するといった自然な行為の中で、確度の高い入室者認証を行い、解錠を可能にする。
【解決手段】把手3aにより開閉され、施錠、解錠を行う電気錠20が組み込まれた扉に用いられる入室者認証装置1であって、把手3aに埋め込まれ、把手3aの握り初めと終わりを検知してその間の掌紋画像を撮影する画像撮影部10と、撮影された掌紋画像を取得し、予め登録された掌紋画像との照合を行い、この照合の結果に従い電気錠20を解錠制御する制御部30と、を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】簡易な方式でユーザの利便性を考慮しつつ、不正アクセス者に対するセキュリティ強度を高めることが可能な認証システムを提供する。
【解決手段】別の認証装置の認証状況を確認する(ステップS300)。そして、取得した認証状況データについて、別の認証装置の認証成功回数が奇数回であるかどうかを判断する(ステップS302)。ステップS302において、別の認証装置の認証成功回数が奇数回であると判断した場合(ステップS302においてYES)には、認証強度が高の認証画面を表示する(ステップS304)。ステップS302において、別の認証装置の認証成功回数が偶数回であると判断した場合(ステップS302においてNO)には、認証強度が通常の認証画面を表示する(ステップS306)。 (もっと読む)


【課題】高い防犯性を実現できる窓管理システムを提供する。
【解決手段】建物10の窓部22にはサッシ戸25とシャッタ装置27とが設けられている。サッシ戸25には窓施錠装置26が設けられており、窓施錠装置26は施解錠の状態を検出する機能を有している。シャッタ装置27は昇降可能なシャッタカーテンと、そのシャッタカーテンの昇降状態を検出するカーテン昇降センサと、シャッタカーテンの昇降異常を検出する昇降異常センサとを有している。建物10の玄関15には、窓施錠装置26の検出結果とカーテン昇降センサの検出結果とを一括して表示する玄関モニタ装置29が設けられている。シャッタカーテンは、カーテン昇降センサによりシャッタカーテンの閉鎖動作の異常が検出された場合に非常停止され、シャッタカーテンの閉鎖動作を非常停止させたことが玄関モニタ装置により報知される。 (もっと読む)


【課題】IDキーに対応付けられた情報であってIDキーに電子データとして記憶されていない付属情報を1人で点検することを可能にするIDキーの点検支援装置の提供。
【解決手段】電気錠を制御するコントローラ100に接続されるものであり、コントローラ100に予め記憶されたキーIDと、このキーIDに対応付けられてIDキー1に電子データとして記憶されていない付属情報とを取り込む携帯可能な取込装置20と、この取込装置20に接続されるものであり、IDキー1からキーIDを読み取る携帯可能な読取装置30とを備え、取込装置20は、読取装置30により読み取られたキーIDに対応付けられた付属情報を、コントローラ100から取り込んだ付属情報の中から検索する情報処理装置22と、この情報処理装置22による検索の結果である付属情報を、読み取られたキーIDととともに表示する表示装置23とを備えた。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、管理対象となるエリアのセキュリティレベルの変更に対応する限定的な一時的なパスワードをユーザ自身により容易にかつ迅速に設定する。
【解決手段】入退室管理システム10は、限定的なパスワードを要求するパスワード要求部30と、パスワード要求部30による要求の適否を判定する要求判定部38と、要求判定部38により適切であると判定された場合、限定的なパスワードを生成するパスワード生成部46とを有する。そして、そのシステム10のコントローラ装置18は、パスワード生成部46により生成された限定的なパスワードとの照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なう。これにより、エリアのセキュリティレベルの変更に対応する限定的な一時的なパスワードをユーザ自身により容易にかつ迅速に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】応答器における消費電力を抑え内蔵電池の長寿命化を図ることが可能であるとともに、再度の認証操作を容易に行うことができ、利便性が良好である入退室システムを提供する。
【解決手段】固有の識別情報を有する応答器と、入退室制限区画の出入口近傍に設けられ、識別情報に基づき応答器の認証を行うための質問器と、を具備し、質問器が、第1の無線通信方式で起動信号を送信し、起動信号を受信した応答器が、第2の無線通信方式で識別情報を含む応答信号を質問器へと送信する入退室システムにおいて、応答器は、応答信号送信後、起動信号を受信している場合に、第2の無線通信方式での信号の送受信を停止するスリープ状態へと移行し、応答器に設けられ、応答器のスリープ状態移行後所定の一定時間が経過した場合に、応答器の、第2の無線通信方式での信号の送受信を再開させるタイマー監視手段を備える。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、簡易な構成かつ省スペースで、しかも比較的に安価なコストで導入する。
【解決手段】入退室管理システム10は、ユーザの認証端末12に記憶された認証端末情報を取得する認証装置14と、認証装置14に必要に応じて接続し、認証装置14に個人認証情報を入力する可搬式の入力装置18と、認証装置に接続された電気錠16とを有する。認証装置14は、入力装置18からの個人認証情報を記憶する記憶部24と、認証端末情報と個人認証情報を照合する照合部26と、照合部26の照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なう制御部28とを含むように構成される。このような簡易な構成により、システム10を、省スペースかつ安価なコストで導入することができる。 (もっと読む)


【課題】受信機において、遠隔制御の内容に適した遠隔制御可能エリアを実現することにある。
【解決手段】RSSI及びしきい値の比較を通じて、2つの遠隔制御可能エリアを設定することができる。具体的には、車両ドアの解錠又はスライドドアの開動作は第1の遠隔制御可能エリア41において遠隔制御可能となり、車両ドアの施錠又はエンジンの始動は第2の遠隔制御可能エリア42において遠隔制御可能となる。これにより、要求内容に適した遠隔制御可能エリアを実現することができ、セキュリティ性及び利便性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】認証に失敗した場合の再認証において、高いセキュリティレベルを確保しつつユーザの利便性を考慮した認証装置を提供する。
【解決手段】認証失敗回数に応じて認証画面における表示される画像の個数が増加する。したがって、認証に失敗することにより再認証の際に表示される画像の個数が増加することにより認証が成功する確率を下げることが可能となる。すなわち、認証に失敗した場合には、再認証の際にセキュリティを強化して認証が成功し難くすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】複数の建物が近接配置されていても、それら建物同士が対向し合う側で、採光や通風を確保することが可能となる近接配置建物を提供すること。
【解決手段】同じ方向に延びる一対の道路R1,R2の間に設けられた分譲地11は、第1境界線L1によって一方の道路側と他方の道路側とに区分され、さらに、第2境界線L2によっても道路R1,R2に沿って複数に区分されている。これらの区分により、分譲地11は4つの敷地12a,12b,13a,13bに区画され、それぞれに戸建住宅22a,22b,23a,23bが密集状態で建てられている。各住宅22a,22b,23a,23bの第1境界線L1側は入隅形状に形成され、これにより、分譲地11の中央部には屋外共同スペースAが設けられている。 (もっと読む)


【課題】電気錠における部品の寿命予測をより高精度に行うことこと。
【解決手段】電気錠管理システムであって、ICカードに記憶されているIDを読み取るカードリーダ3aを制御してIDを取得するカードリーダドライブ回路5と、取得されたIDと予め記憶されているIDとの比較結果に基づき、電気錠2aの施錠状態を制御する電気錠ドライブ回路4と、動作履歴の情報を記憶する記憶装置14と、記憶された動作履歴の情報に基づき、電気錠2aの動作回数を算出し、動作履歴の情報における時間軸に対する算出した動作回数の変化に基づき、電気錠の保証動作回数として予め定められた回数に達するタイミングを交換時期として判断し、判断した交換時期をユーザに通知するための通知情報を生成する制御装置13を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入退出履歴情報を最適な期間でデータ収集を行う入退出管理システムを提供すること
【解決手段】ユーザが所持しているICカードに記憶されている認証データを読み取るカードリーダを制御して認証データを取得し、取得された認証データと、予め記憶されている識別情報との比較結果に基づき、電気錠の施錠状態を制御するコントローラ5と、電気錠の施錠/解錠の動作履歴の情報を記憶する履歴データ格納部11と、複数の建物において記憶された動作履歴の情報を収集する情報収集装置42と、収集された動作履歴の情報を記憶する情報格納部47と、収集された履歴情報における、所定期間の動作履歴の件数に基づき、動作履歴の情報を収集する周期を決定する履歴データ取込指令装置50とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より簡単な構成で施錠対象装置の開錠を行う施錠対象装置開錠システムを提供することである。
【解決手段】施錠対象装置開錠システム10は、発信している携帯電話2あるいは一般電話3と通話を確立することのないままの状態で、携帯電話2あるいは一般電話3の電話番号である発信元番号を取得するターミナルアダプタ20と、ターミナルアダプタ20から送信された発信元番号を受け取って、当該発信元番号が予め登録された電話番号である場合に、ドア8の電気錠9の開錠制御を行う制御装置40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電気錠と電気錠制御盤との配線に誤配線が生じた場合であっても電気錠を正しく動作させることができる電気錠制御装置を提供する。
【解決手段】第1通電部54は、施錠端子と錠共通端子及び扉端子と扉共通端子が接続された状態で、各端子間に探査通電を行う。第1特定部56は、探査通電結果に基づいて接続された二対の端子を特定する。第2通電部58は、二対の端子以外の各端子間に駆動通電を行う。第2特定部60は、駆動通電により二対の端子のうち一対の端子間の線間抵抗が変化した場合に、駆動通電を行った両端子を一対のソレノイド端子に特定し、線間抵抗が変化した一対の端子のうち接続が解消された端子を施錠端子、接続が継続されている端子を錠共通端子、錠共通端子と新たに接続された端子を解錠端子に特定し、線間抵抗が変化しなかった一対の端子を扉端子及び扉共通端子に特定する。電気錠制御部62は、特定結果に基づいて電気錠を制御する。 (もっと読む)


【課題】電気錠と電気錠制御盤との配線に誤配線が生じた場合であっても電気錠を正しく動作させることができる電気錠制御装置及び警備システムを提供する。
【解決手段】取得部53は、扉の開閉情報を取得する。扉端子特定部54は、開閉情報に基づいて扉端子を特定する。第1通電部55は、扉が閉まっていることを開閉状態が示す場合に、各端子間に探査通電を行う。第1特定部56は、探査通電結果に基づいて、接続された二対の端子を特定する。第2通電部57は、二対の端子以外の各端子間に駆動通電を行う。第2特定部58は、駆動通電により二対の端子のうち一対の端子間の線間抵抗が変化した場合に、駆動通電を行った両端子を一対のソレノイド端子に特定する。第3特定部60は、開閉情報の開閉状態が変化した場合に、錠共通端子と接続されている端子を解錠端子に特定し、錠共通端子と接続されていない端子を施錠端子に特定する。 (もっと読む)


【課題】IDカードとIDカードホルダ等との対応関係の異常を衆人監視により検知できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者管理装置と、利用者に装着され利用者管理装置からの制御信号により表示を変更する表示装置と、出入口近傍の所定領域に表示装置が存在していることを検出し利用者管理装置に通知する所在検出装置とから構成され、利用者管理装置は、利用者と表示装置との対応関係を示す対応情報が保存されている記憶部と、各利用者に一意に付与された識別コードにより利用者を識別する利用者識別手段と、利用者識別手段により識別された利用者と同じ所定領域に利用者と対応関係を有する表示装置が検出されなければ、当該所定領域に存在する表示装置について対応警告状態と判定する判定手段と、判定手段により対応警告状態と判定された表示装置に非接触通信により対応警告状態を表示させる表示制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 アンチパスバックチェック機能を備える入退室管理装置において、利用者が建物内の部屋にIDカードを認証して正常に入り、出る時は他の人と連れだってIDカードを認証しないで出てしまった後、建物内のある部屋に所定時間以上在室していなくても、アンチパスバックにひっかからない手段を得ること。
【解決手段】 第一の通用口D1の入退室時に利用者の個人認証をおこなう第一エリア個人認証装置CR1と、第一エリア個人認証装置CR1の個人認証に基づき利用者の通行を判定する判定手段7と、第一エリア個人認証装置CR1が認証した利用者の通行を判定手段7が許可した判定に基づいて、第二のエリア6で入室として記憶されている利用者の通行履歴を退室に書き換える制御手段8と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】発電とともに情報認証に基づく錠前の施解錠が行え、電池交換が不要な可視光通信発電システムを提供する。
【解決手段】可視光通信発電システム1は、ゲートに設けられる錠前を施解錠制御する電気錠装置3を備え、ゲートの通行を許可するIDと対応付けされた可視光を照射する情報発光器2を用いたものである。電気錠装置3は、情報発光器2からの可視光を含む外光を受光し、この受光した外光に応じた光起電力を発生して発電する受光発電部11と、受光発電部11が発電した電力を蓄電する2次電池15と、受光発電部11が情報発光器2から受光した可視光による発電の強弱からゲートの通過を許可するIDを取得し、この取得したIDと照合用IDとを照合比較して前記取得したIDの正当性を判別し、取得したIDを正常認証したときにゲートを解錠制御する制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】共連れ入室等の不正入室行為自体の発生を事前に検知できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者に装着されて出入口での出入資格の状態を表示可能な表示装置と、出入口近傍の所定領域における当該表示装置の存在を検出可能な所在検出装置と、所在検出装置を介して表示装置の表示を制御する利用者管理装置とを有し、利用者管理装置は、利用者の現状態が保存されている記憶部と、利用者が出入資格を有するか否かを認証する認証手段と、所在検出装置からの検出信号に基づいて表示装置が出入口近傍に滞留している時間を計測する計時手段と、計時手段が所定時間を越えると滞留警告状態、認証手段にて利用者を認証できれば許可状態、認証できなければ不許可状態と判定し、記憶部における当該利用者の現状態を更新する判定手段と、記憶部の利用者の現状態を非接触通信により表示装置に表示させる表示制御手段を有する。 (もっと読む)


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