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Fターム[2E250AA03]の内容

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【課題】セキュリティ室などの特定エリアで1名になった事象を検索し、誰がどこで1名になったかを容易に検索可能な入退室管理システムを提供する。
【解決手段】特定エリアへの入退室を管理する入退室管理システム1であって、入退室情報から求められる特定エリア内の在室者数が、1名になったときには、少なくともその在室者の個人IDおよび1名在室開始の発生日時の情報を有する「1名在室開始履歴」を記録し、その後に1名でなくなったときには、少なくとも前記在室者の個人IDおよび1名在室終了の発生日時の情報を有する「1名在室終了履歴」を記録する。 (もっと読む)


【課題】管理サーバを介さずに入退室ゲートと進入ゲートの制御を可能とする入退室管理システムを提供する。
【解決手段】鍵管理装置4から鍵が取り出されたとき、鍵管理装置4は、鍵管理装置4による認証に基づいて鍵を取り出した在室者を特定し、当該在室者にとって進入ゲート6側の仮想エリアA1が「在室」となる在室情報を生成してこれを入退室制御装置に送信し、鍵管理装置4に最後の鍵が返却されたとき、鍵管理装置4は、鍵管理装置4による認証に基づいて鍵を返却した在室者を特定し、当該在室者にとって入退室ゲート5側の仮想エリアA2が「在室」となる在室情報を生成してこれを入退室制御装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】管理者による電気錠装置の定期的な時刻設定作業を必要とせず簡便に時刻修正が行える。
【解決手段】電気錠装置20は、現在の日時を計時する電気錠側時計部24と、当該時計部24で計時した時刻の時差が許容範囲内であるか否かを判別するための時刻修正用設定値を記憶する記憶部22と、施解錠操作時に、携帯電話機10から携帯側時計部13で計時した時刻に基づく時刻データを送信要求し、この要求によって取得した時刻データと、電気錠側時計部13で計時している現在の時刻データとを用いてその時差値を求め、当該時差値が記憶部22に記憶された時刻修正用設定値以上に時差が生じている場合に、携帯電話機10からの時刻データに基づき電気錠側時計部24の時刻を修正する処理制御部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力使用を低減する入退場管理システム、入退場管理装置、入退場管理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】入退場管理装置と複数の情報処理装置とを有して構成される入退場管理システムであって、入退場管理装置は、複数の情報処理装置それぞれの電源の状態と当該情報処理装置を使用するユーザの識別番号とを関連付けて記述したデータベースを記憶する記憶手段と、識別番号の入力を受ける入力手段と、データベースに基づき、入力手段により入力された識別番号に関連付けられた情報処理装置の電源の状態を確認する確認手段と、確認手段により確認された情報処理装置の電源の状態がONであるときに、当該情報処理装置を使用するユーザに対する処分を行うユーザ処分手段と、を有し、複数の情報処理装置は、起動時とシャットアウト時にデータベースに記述された電源の状態の記載を更新する更新手段を、有する。 (もっと読む)


【課題】入退室者がICカード1Aを用いてゲート機構7を通過する際に、ハイセキュリティを維持しつつ、入退室時を迅速に行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室者のICカード識別ID81の情報を記憶したICカード1Aと、ICカード識別ID81の情報に基づき入退室の許可・拒絶を判断する入退制御モジュール22と、この入退制御モジュール22が送信する前記入退室の許可・拒絶に関する情報を受信し、この入退室の許可・拒絶に関する情報に基づき入退室者を物理的に制御するゲート機構7とを備えた入退室管理システムにおいて、入退室者が所持すると共に認証端末識別ID82を有する認証端末1と、この認証端末1との通信により取得する認証端末識別ID82の情報により、ICカード識別ID81を有効状態にする入退有効状態確認モジュール22を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】ユーザが移動しながら認証できる、二次元情報を利用したドアセキュリティシステムおよびその制御装置を提供する。
【解決手段】ドアセキュリティシステム1Aは、撮像装置13と認証用制御装置400とを備え、認証用制御装置400が、制御装置100を介してドア11を制御するとともに、撮像装置13と通信可能に接続されて構成される。撮像装置13は、ユーザH1の携帯する認証カードC1に印刷された二次元情報を、ユーザH1の移動中に自動追尾かつ自動焦点機能を用いて撮影する。認証用制御装置400は、撮影された画像情報を取得し、画像情報に対して画像解析を行って当該二次元情報から識別情報を抽出し、抽出した識別情報に基づいて、ドアのドアセキュリティ解除を行うか否かの判定を行う。 (もっと読む)


【課題】 電子鍵のもつセキュリティを確保しつつ、ユーザに対して合鍵発行の便宜を図る。
【解決手段】 電子鍵装置700には、固有コードが格納されており、この固有コードを、ドアの施錠解錠を行う錠前装置200Aへ送信し、認証部220で正しい固有コードと認証されたら、錠操作部230でドア錠の開閉を行う。電子鍵装置700を複製すれば合鍵が作成できるが、そのとき、マスターキーか合鍵かを示す属性を記録しておく。ユーザが、リセット指示入力部260にリセット指示を与えると、属性認識部250が電子鍵装置700の属性を認識し、マスターキーであることが確認された場合に限り、新コード発生部270が新コードを発生し、コード書換部240によって、マスターキーである電子鍵装置700の固有コードが書き換えられ、認証部220に対して、以後、新たな固有コードに基づく認証を実行させる設定が行われ、合鍵は無効化される。 (もっと読む)


【課題】通行履歴の記録件数を増やすことができるとともに、カード操作に伴う人の動きを記録することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】扉の近傍に設けられ、扉の通行制御に要する情報をカードから読み取るカードリーダと、カードリーダの近傍に設けられ、カードリーダの近傍を所定の時間間隔で撮影するカメラと、カードリーダでカードが操作された前後の一定時間内にカメラが撮影した複数の画像に対して人物検出を行う検出装置と、一定時間内に撮影された複数の画像から人物が検出されない画像を間引いて、カードリーダに対して操作されたカードの通行履歴に、複数の画像のうち、人物が検出された画像を対応付けて記録する記録装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】迅速に認証を行うことが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置40Aには大テーブル42aと小テーブル42bとが、ネットワークを介さずに同一の装置内に設けられており、セキュリティ装置40Aの認証部43Aは、小テーブル42bにおいてID情報に対応する通行可能ID情報を検索し、対応する通行可能ID情報が見つかった場合には当該通行可能ID情報に基づいて認証を行い、小テーブル42bにおいてID情報に対応する通行可能ID情報が見つからなかった場合には、大テーブル42aにおいてID情報に対応する通行可能ID情報を検索し、大テーブル42aに登録された通行可能ID情報に基づいて認証を行う。 (もっと読む)


【課題】利便性の向上を図ることが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置40の認証部43は、ID情報が読み取られたカードリーダに対応する扉に対するセキュリティ解除の可否判断を行うとともに、ID情報が読み取られたカードリーダ以外のカードリーダに対応する扉に対するセキュリティ解除の可否判断も行い、セキュリティ装置40の扉制御部44は、認証部43による判断結果に応じて、ID情報が読み取られたカードリーダに対応する扉を制御するとともに、ID情報が読み取られたカードリーダ以外のカードリーダに対応する扉も制御する。 (もっと読む)


【課題】入室者の入室と退室者の退室とがほぼ同時に発生する場合でも、不正な入室及び退室が防止される入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入室管理端末20のカード読取部21により、入室者のIDカードを読み取って入室者が正常に認証されたとき、退室側状態検出手段(退室側状態検出部22)により、入退室管理手段(入退室管理サーバ10)に記録されている退室履歴に基づいて、退室管理端末30側で退室者が退室しているか否かが検出され、退室している場合に入室許可が報知される。一方、退室者が退室していない場合には退室するまで待機し、退室してから上記入室許可が報知される。 (もっと読む)


【課題】電池の電池電圧を報知することによって電池交換時期や、電池切れをユーザに的確に伝えることが可能な電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー1は、車両にIDコードを無線送信して該車両の制御部にID照合を実行させ、該ID照合が成立したことを条件として、該制御部に設置されたドアロック機構を駆動制御する。電子キー1は、ロックボタンスイッチ2a又はアンロックボタンスイッチ2bをオン操作される毎に、該電子キー1に内蔵される電池4の電池電圧Vnを検出し、その電池電圧Vnに応じて、電子キー1に備えられるインジケータランプ5の発光色を緑色から黄色に変化させ、電池切れになった時は消灯させる。また、電池4を交換した時、電子キー1は、交換した電池4の電池電圧Vnを検出し、その電池電圧Vnに応じてインジケータランプ5の発光色を緑色から黄色に変化させ、電池切れになった時は消灯させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 電子鍵のもつセキュリティを確保しつつ、ユーザに対して合鍵発行の便宜を図る。
【解決手段】 電子鍵媒体500側の固有コード格納部510内の固有コードを、鍵操作装置400経由で、錠前装置200側へ送信し、認証部220で正しい固有コードと認証されたら、錠操作部230でドア錠の開閉を行う。属性データ格納部520には、当該電子鍵媒体500がマスターキーか合鍵かを示す属性を記録しておく。ユーザが、電子鍵媒体500を、合鍵作成装置600に挿入して、合鍵作成指示を与えると、属性認識部620によりマスターキー属性であることが確認された場合に限り、固有コード格納部510内の固有コードを固有コード格納部511へ複写し、属性データ格納部521内に合鍵属性を書き込み、合鍵としての電子鍵媒体501を作成する。合鍵には回数/時刻等の制限が書き込まれ、錠前装置200は当該制限範囲でドア錠の開閉を行う。 (もっと読む)


【課題】 マンションのような集合住宅においては、家賃管理、建物設備管理、清掃管理、鍵の交換や管理などの各種の管理業務があり、管理人を常駐させて業務を行っているものが多い。各種のマンション管理業務の一部はコンピュータによる自動化の作業に置き換わっているが、マンション管理全体を統括的に管理するシステムは実現されていない問題があった。
【解決手段】 本発明は、各住戸に電子鍵の設置されたマンションにおいて、電子鍵の個人識別認証信号を使用して、マンションの各種の管理を統括的に実効するマンションの総合管理システムを実現することにより問題点を解決したものである。 (もっと読む)


【課題】現行のシステムを生かしてセキュリティを十分に確保しつつ居住者や来訪者にとって使い勝手の良いシステムを構築する。
【解決手段】インターホン子機31は、来訪者とインターホン通話して来訪者の入館承認時に操作される開錠ボタン31aを有する。玄関機11は、訪問者が訪問先の戸を呼び出してインターホン通話する。インターホン制御器13は、インターホン通話を制御し、開錠ボタン31aの操作時に、玄関機11と対の電気錠12の開錠信号を出力する。読取器22は、来訪者が所持する記憶媒体の認証情報を読み取る。読取制御器14は、開錠信号が入力されると、読取器22を設定時間だけ登録状態に移行させて記憶媒体の認証情報を時刻とともに登録し、読取器22を有する玄関機11と対の電気錠12を開錠制御する。 (もっと読む)


【課題】情報機器と無線操作装置との間の通信において傍受からの十分な安全性を確保する。
【解決手段】鍵情報保持装置2に鍵情報を発行する鍵情報発行装置1であり、鍵情報の発行者を認証する認証部14と、上記鍵情報保持装置に鍵情報を出力する出力部13と、発行された鍵情報を上記鍵情報保持装置に対応付けて記録する記録部11とを備え、認証された発行者の指示により鍵情報を発行する。 (もっと読む)


【課題】
従来技術では、印刷物の持ち出し制御にあたって、操作ログのみを介した制御を行うため、個々の印刷物の持ち出し可否を明確に判断することができず、また、印刷物の持ち出しという具体的な行動を制御することができないという課題が存在する。
【解決手段】
本発明では、ネットワークシステム10において、印刷物の持ち出し可否を印刷物毎に、また誰が持ち出すころができるのかを、印刷物全ページを識別する形で登録し、管理区域外へ印刷物を持ち出す場合には、この登録情報を基に、印刷物全ページについて持ち出し者を認証した上で確認し、この結果に応じて持ち出し者の退出を制御することで、印刷物の個々の持ち出しをきめ細かく、かつ、物理的に制御することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】移動機のバッテリ消費を節減することのできる無線認証装置を得る。
【解決手段】移動機100は固定機200から送信指令を受信した場合に移動機識別情報を送出する。移動機100の休止判定部104は、受信間隔が所定時間以内の送信指令を所定回数以上受信した場合は、移動機100を休止させるよう判定する。休止・起動実行部105はこの判定結果に基づいて移動機100を休止させる。休止状態において、起動指示ボタン106が押下された場合、休止・起動実行部105は移動機100を動作状態に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】指紋及びテンキー兼用方式のデジタルドアロック装置において、中央処理部が故障してもどちらか1つの方式による開閉は可能にする。
【解決手段】指紋センサー部100と、指紋センサー部と連結し、指紋センサー部から転送した信号が入力される指紋専用中央処理部102と、テンキー入力部104と、テンキー入力部104と連結し、テンキー入力部から転送した信号が入力されるテンキー専用中央処理部106と、指紋専用中央処理部102及びテンキー専用中央処理部106と連結しているモータードライブ回路部108と、モータードライブ回路部108に連結している開閉駆動モーター110を備えた。 (もっと読む)


【課題】錠前用台座の読み書き装置を内装する箇所が、部厚くならないこと。
【解決手段】扉の壁面に固定され得る縦長状の取付けベース板と、この縦長状取付けベース板に形成された凹所に固定的に嵌着する蓋体と、この蓋体の内壁面と前記縦長状取付けベース板の内壁面が結合した内部に固定的に内装された読み書き装置とから成る錠前用台座であって、読み書き装置は、開口部を有する穴あきアンテナ基板と、この穴あきアンテナ基板とは別個に成形され、かつ、一側上面に電子部品を実装した装置本体基板とから成り、穴あきアンテナ基板は、蓋体の内壁面に形成された複数の第1係止リブに係着され、一方、前記装置基板は、前記蓋体の内壁面に形成され、かつ、開口部に入り込む第2係止リブに略面一状態あるいは積層状態、あるいはまた並列状態に係着されていることを特徴とする錠前用台座。 (もっと読む)


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