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Fターム[2E250AA03]の内容

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【課題】基板を構成する部品点数が増えても、短時間でかつ容易に台座にセットすることができること。
【解決手段】蓋体の内壁面に設けられた複数の第1係止リブに、開口部を有すると共に一側面にアンテナを有する穴あきアンテナ基板を係着させる第1係着工程と、次に、蓋体の第1係止リブよりも内側の位置に設けられ、かつ開口部に入り込む複数の第2係止リブに、電子部品を実装した装置本体基板を、穴あきアンテナ基板と面一状あるいは積層状あるいはまた並列状になるように係着させる第2係着工程と、この第2係着工程及び前記第1係着工程で出来上ったアンテナ蓋体をリード線用の通孔を有する取付けベース板に取外し可能に嵌着する嵌着工程とから成る錠前用台座の組付け方法。 (もっと読む)


【課題】各戸のセキュリティを確保しつつ、識別情報の書き換えも容易に行うことができる電気錠及び電気錠システムを提供する。
【解決手段】実施形態に係る電気錠10は、ドアの解錠及び施錠を行う電気錠10において、ドアの外側を撮影するための撮影装置11と、ドアの施錠及び解錠を行うための駆動部25と、ユーザが設定するドアを解錠するための識別情報であるユーザ画像を記録しておくユーザ画像メモリ21と、他のドアも解錠できる共通の識別情報であるマスタ画像を記録しておくマスタ画像メモリ22と、撮影装置11、駆動部25、ユーザ画像メモリ21及びマスタ画像メモリ22と接続され、撮影装置11で撮影された画像がユーザ画像又はマスタ画像と一致したときに駆動部25を駆動して電気錠10を解錠するように制御する制御部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】鍵情報の管理と鍵情報の照合との機能を分離して処理負荷が1箇所に集中するのを防止しながらも、鍵情報の利用可能な日時の範囲に制限を加えることを可能にする。
【解決手段】住戸の玄関ドアに電気錠32が取り付けられ、玄関ドアの近傍に認証媒体33から鍵情報を読み取る読取装置34が配置される。操作入力装置13の操作により、家事代行サービス業者が管理する予約サーバ41に対して来訪の日時を予約すると、鍵管理サーバ42の制限情報登録部46において、家事代行サービス業者の保有する認証媒体33の鍵情報と来訪の日時とを対応付けた制限情報が生成される。制限情報登録部46は、住戸の鍵制御装置11に制限情報を登録する。家事代行サービス業者が、住戸に来訪し読取装置34に認証媒体33を読み取らせると、鍵制御装置11は、鍵情報が制限情報に一致し、かつ日時が制限情報の日時の範囲であるときに、電気錠32を解錠する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一般的な玄関扉に対し手間をかけることなく付加することができる施解錠管理装置を提供することを目的とするものである。
【解決方法】本発明の施解錠管理装置は、玄関扉1の錠3部分に着脱自在に装着され、電気信号により施解錠させる動力部Aと、玄関扉1の室外面側に着脱自在に装着されるICカード読取り部Bと、玄関扉1の室内面側に着脱自在に装着され、前記ICカード読取り部Bで読み取られたICカード情報の認証を行う認証手段C1aと、認証手段C1aの認証結果に基づいて動力部Aを電気信号によって制御して施解錠させる制御手段C1bとを備えたコントロール部C1と、からなる。 (もっと読む)


【課題】複数人認証を基本にしつつも、複数人認証を無視して単独で通行できる利用者を設定できるようにして利便性を向上するとともに、個人・部屋単位で入室方法を管理することが容易な入室認証システムの提供。
【解決手段】複数人認証機能を有する入室認証システムにおいて、部屋データには、入室可能条件として、入室に必要な人数を定める認証人数を設定でき、個人IDデータには、部屋へ入室する権限があるかどうかを示す入室権限と、部屋に設定された前記認証人数が複数人であった場合でも前記入室可能条件を無視して単独で入室可能な権限を示す単独入室特権とを設定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】アンチパスバック機能を有する入退室システムにおいて自動警戒モードに入る際の残留者の判定精度とセキュリティを向上させた自動警戒システムを提供する。
【解決手段】本発明の自動警戒システムでは、アンチパスバック機能によって入室の履歴がないのに退室しようとした人物の退室を許可しないようにするとともに、残留者とみなして自動警戒モードに入らないようにする。 (もっと読む)


【課題】住居内に残された居住者が防犯警報を鳴動させることなくスムーズに外出することができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】暗証番号入力部407に入力された暗証番号が予め設定された番号である場合、親機CPU409は、防犯監視状態を一時的に解除し、所定の時間内に防犯センサ30,31,32,33が異常であることを防犯センサ検出部406が検出してもスピーカ401から防犯警報を鳴動せず、解除されてから所定の時間が経過した後に再度防犯監視状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を高めた状態でありながら、ユーザに対して認証行為を電気錠ごとに繰り返すことを防止する。
【解決手段】各読取装置3は、認証キー2から個人識別情報を読み取る。管理装置6の認証部62は、読取装置3で読み取られた個人識別情報を解析して個人認証する。個人認証した後、認証部62は、認証結果を制御部63に出力する。制御部63は、各検知装置4の検知結果を受信する。その後、制御部63は、記憶装置5の対応テーブルを用いて、個人識別情報とこの個人識別情報を読み取った読取装置3と各検知装置4の検知結果との組み合わせに対応する開錠対象の電気錠1を決定する。その後、管理装置6から開錠対象の電気錠1に開錠信号が送信される。開錠対象の電気錠1は、開錠信号を受信すると開錠状態となる。 (もっと読む)


【課題】通行権限を容易に設定可能な通行権限付与システムを生成する。
【解決手段】通行権限設定装置200は、組織情報管理テーブル11から生成した組織リストテーブル14と、レイアウト情報管理テーブル12から生成したエリアリストテーブル15とから権限情報付与中間テーブル17を生成する。そして通行権限設定装置200は、個人情報テーブル16を参照することで、権限情報付与中間テーブル17から権限付与情報管理テーブル13を生成する。ここで組織情報管理テーブル11、レイアウト情報管理テーブル12、個人情報テーブル16は予め設定されているテーブルである。通行権限設定装置200は、組織リストテーブル14、エリアリストテーブル15、権限情報付与中間テーブル17、権限付与情報管理テーブル13を生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建物への入館を検知したときに、その入館者が入室する居住空間を予測することで、そのシステムの構成を簡単化できる入退室管理システムを提案することを目的とする。
【解決手段】入退室管理装置3は、利用者それぞれについて、鍵制御装置2それぞれと通信することで、居住空間R1〜Rnそれぞれの入室回数を確認し、その入室回数が最多となる居住空間を、建物への入館後に入室が予測される居住空間として記憶する。そして、入館が許可された利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分追加する。一方、退館した利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分減算する。 (もっと読む)


【課題】 システムにおける記憶装置の減少、高速化、並びに個人情報の保護を図り得るゲート管理システムを提供する。
【解決手段】 登録者毎に所持する簡易携帯電話機を内蔵した携帯端末と、前記登録者毎の認識情報である生体情報、所持する携帯端末の識別番号、セキュリティレベルを記憶する管理装置と、複数の屋内基地局及びPBXで構成される事業所用簡易携帯電話網と、前記各屋内基地局の管轄する無線ゾーンのエリア内に設けられ、ゲートに設けられた錠の開閉を制御するゲート装置と、前記管理装置、PBX、各ゲート装置を接続するLANとを備え、登録者の認識情報を利用して、該登録者の通過を制御する。 (もっと読む)


【課題】 電子鍵のセキュリティを向上できる電子鍵管理システムを提供する。
【解決手段】 管理サーバ4は、データベース74と、通信網1を経由して入力される会員情報を処理し、データベースに会員情報を登録する会員登録処理部71と、データベース74に登録された会員情報が示す携帯情報端末から入力される物件に関する見学の予約情報を処理し、データベースに予約情報を登録する予約情報処理部72と、登録された予約情報に関する物件の電子錠を解除するための一時鍵を生成し、予約情報が示す携帯情報端末に一時鍵を送信する一時鍵生成部73とを備え、一時鍵生成部73は、携帯情報端末が、登録された予約情報に関する物件に到着したことを確認してから、携帯情報端末に一時鍵を送信する。 (もっと読む)


【課題】右開き扉と左開き扉とのいずれの扉にも対応可能な電気錠を得る。
【解決手段】扉51の屋内側でこの扉51が備える施錠装置11の位置に取り付けられる電気錠構造体121に、施錠装置11のサムターン軸17を時計方向と反時計方向とに選択的に回転駆動する駆動部を設け、右吊り扉用の動作モードと左吊り扉用の動作モードに対応したサムターン軸17の施錠動作及び解錠動作の回転方向を選択的に設定可能とする制御部401を設ける。制御部401は、施錠信号と解錠信号とを択一的に無線受信し、無線受信したいずれか一方の信号に応じて設定中の動作モードに従い駆動部301を駆動制御し、施錠装置11を施錠及び解錠させる。 (もっと読む)


【課題】ICタグを内蔵した鍵を使用しながらも、高度な暗号機能を有することなく防犯対策を強化できる、錠システム,施錠及び開錠方法,並びに錠装置を提供する。
【解決手段】鍵1は、鍵値を記憶するとともに、当該鍵1と第1錠2との係合によって閉回路が形成されたときに読み取り又は書き換えが可能となるICタグ11を備えており、第1錠2は、当該第1錠2が開錠状態にあり、かつ、鍵1が第1錠2と係合した状態で施錠位置にある場合に、新たな鍵値を生成して記憶するとともに第1錠2を施錠状態とする手段と、生成した鍵値をICタグ11に書き込む手段と、当該第1錠2が施錠状態にあり、かつ、鍵1が第1錠2と係合した状態で開錠位置にある場合に、ICタグ11に記憶される鍵値を読み取る手段と、読み取った鍵値と記憶した鍵値とを比較し、一致する場合に、当該第1錠2を開錠状態とする手段と、を有することとした。 (もっと読む)


【課題】 ドアの内側に取り付けられてドアの外側からICカード等の非接触電子キーに
よって施錠・解錠動作する制御部及びこの制御部の電源となる電池を備えた電子錠装置に
関し、電池の交換時に室内外のエスカチオンを結合するネジの取り外しを不要とし、電池
の交換時の作業がし易く、ドア内側面への電池取り付け保持が確保され、電池が簡単に取
り外されない保持構造でもって、電池の管理が的確に行なえる電子錠装置を提供する。
【解決手段】制御部へ電気的に接続された受電側端子と係止突起を備えドアの内側面に取
り付けられる取り付け板と、内蔵した電池へ電気的に接続された給電側端子を外部に露出
した電池パックを備え、電池パックは係止突起が係止する係合部を備え、取り付け基板へ
の電池パックの取り付け状態を保持する保持機構と、保持機構による保持を手動解除する
解除具を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】利用者自身による意識的な認証行為を行うことなく開閉機構部(自動ドア開閉装置など)に実装された電気錠の解錠を行うことが可能な電気錠制御システムを提供する。
【解決手段】サーバ装置30は、位置データ取得部320で受信した少なくとも緯度と経度との情報を含む位置データを記憶する端末位置データテーブルT3と、端末位置データテーブルT3に記憶された時系列的に連続した複数の位置データに基づいて、当該携帯端末60の進行方向が自動ドア開閉装置50を指向する方向であるか否かの判定を行う進行方向判定部330bとを具備し、解錠領域内/外判定部330で携帯端末60の現在位置が解錠許可領域Aの領域内であると判定され、且つ、進行方向判定部330bで当該携帯端末60の進行方向が自動ドア開閉装置50を指向する方向であると判定された場合に電気錠10に解錠動作を行わせる制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】 設備コストを抑えながら、不正使用防止を確実にできるセキュリティ性の高い電気錠制御システムを提供することである。
【解決手段】 有効期間T/Tを含む認証データを上記電気錠制御装置に対応する特定の暗号鍵Kで暗号化して携帯端末に送る認証情報管理サーバー1と、暗号化された認証データTKを電気錠制御装置3に読み取らせる携帯端末2と、上記暗号鍵Kに対応する復号鍵K及び認証ルールを記憶した電気錠制御装置3とを備え、電気錠装置3は、携帯端末2から暗号化された認証データTKとともに時刻データSを取得して、復号した認証データに含まれる有効期間T/Tと携帯端末2から取得した時刻データSとを照合して電気錠の制御資格を認証する。 (もっと読む)


【課題】より安全に建物内に存在する資産を犯罪から守ることができる建物監視システムおよびプログラムを得る。
【解決手段】出入口に扉92が設けられた複数の区画領域を有する監視対象建物90の各区画領域に存在する監視対象に予め付与された保護の順位を示すセキュリティ・レベル情報と、存在する区画領域を示す区画領域識別情報とを関連付けて記憶手段に記憶しておき、区画領域の何れかに監視対象が入場しようとするとき、当該監視対象に予め付与されたセキュリティ・レベル情報を検出し、当該監視対象の入場先となる区画領域を示す区画領域識別情報に関連付けられたセキュリティ・レベル情報を前記記憶手段から読み出す一方、検出したセキュリティ・レベル情報により示される順位が所定閾値より低く、かつ読み出したセキュリティ・レベル情報により示される順位の最も高い順位より低い場合に、当該監視対象が入場しようとする出入口の扉92を施錠する。 (もっと読む)


【課題】施錠状態の確認とともに携帯電話機の所持忘れを防止することができる施錠管理システムおよび施錠管理方法を提供する。
【解決手段】扉3の近くに配設された扉制御装置1は、携帯端末装置2から第1の信号を受信すると第2の信号を送信して錠31を解錠する。携帯端末装置2は、その第2の信号を受信すると報知動作を行う。これにより、携帯端末装置2を所持し忘れて扉3に向かうと扉3が開かなくなるので携帯端末装置2の所持忘れを防止することができる。また、錠31が解錠されると報知動作が行われるので扉3の施錠状態を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】表示手段を表札として使用した場合、表札表示機能以外に他の機能を持たせることで扉周りのシステム構成を簡素化することができる表札表示装置を提供する。
【解決手段】室外モニタ1は、表示画面3に表札を表示する表札機能を備えている。また、室外モニタ1はこの表札機能以外に、インターホン機能、メッセージ収録機能、暗証番号入力機能、来訪者録画機能及び録画映像再生機能を備えている。例えば、インターホン機能について説明すると、室外モニタ1はタッチパネル式であり、そのタッチパネル操作により呼出スイッチが押されてそれに住人が応答した場合には、インターホン機能が作動し、室外モニタ1と室内モニタ10とで通話が可能になる。 (もっと読む)


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