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Fターム[2E250GG13]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード設定 (1,130) | 設定条件 (485) | 一定条件下で設定可能 (415)

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【課題】広域のロッカーの空き情報を効率的に管理できるロッカー管理システムを提供すること。
【解決手段】インターネット網1に接続されるロッカー管理サーバ2と、適数の荷物収容室3を備えて前記ロッカー管理サーバ2に接続される複数のロッカー装置4とを有し、前記ロッカー装置4には、荷物収容室3の空き情報を生成する空き情報生成部と、該空き情報生成部において生成した空き情報をインターネット網1を経由してロッカー管理サーバ2に出力する空き情報出力部とが設けられ、前記ロッカー管理サーバ2には、各ロッカー装置4の空き情報を該ロッカー装置4を特定可能に格納するデータベースと、前記ロッカー装置4から出力される荷物収容室3の空き情報を前記データベースに登録するデータ登録部と、インターネット網1を経由した空きロッカー検索要求に応答して前記データベースを検索して空きロッカー情報を出力する検索結果出力部とが設けられる。 (もっと読む)


【課題】来訪者が、来訪先の専用玄関の電子錠を開錠できる集合住宅用セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】来訪者8aが集合住宅7を来訪した際、来訪先の住戸に付されている住戸番号を共用玄関機2に入力すると、共用玄関機2から該住戸番号が付された住戸の専用玄関機3へ呼出信号が送信され、専用玄関機3は、専用玄関機3と対になる室内応答機4へ呼出無線信号を無線で通信する。住居者8bが室内応答機4にて応答すると、該室内応答機4と対になる専用玄関機3は、専用玄関機3が設置されている専用玄関7bの電子錠の開錠に用いるワンタイムパスワードを生成し、生成したワンタイムパスワードを共用玄関機2へ送信し、専用玄関機3が生成したワンタイムパスワードは共用玄関機2によりICカード5へ書き込まれ、来訪者8aが来訪先の住戸を来訪した際に、共用玄関機2によってICカード5のワンタイムパスワードが照合される。 (もっと読む)


【課題】利用者が荷物を預け入れる度に預かりカードのようなものが発行される必要のないロッカー装置を提供する。
【解決手段】複数のロッカー10、コード読取装置2、コントロール装置3を備える。ロッカー10は、扉11の施解錠を行う施解錠装置12を備える。コントロール装置3は、ロッカー10の利用を許可する利用許可コードを設定し、コード読取装置2にて利用許可コードが読み取られた時に、空いているロッカー10の扉11を解錠し、当該扉11が利用者に閉じられて施錠した後にコード読取装置2にて当該利用許可コードが読み取られた時に、当該扉11を解錠するロッカー装置である。コントロール装置3は、所定の期間内の利用を許可する利用許可コードを設定し、所定の期間の経過後に当該利用許可コードを消去する。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い盗難防止機能を提供することができるようにする。
【解決手段】バッテリは、電力線を介して直流電力を出力し、リーダライタは、電子機器が電力線を介してバッテリと接続された場合、電力線を介して高周波信号を出力して通信することで、電子機器の認証情報を読み出し、マイクロコンピュータは、電子機器との1回目の接続が行われた場合、読み出された認証情報を記憶するとともに、バッテリを制御し、電子機器との2回目以降の接続が行われた場合、読み出された認証情報及び1回目の接続で記憶された認証情報に基づいた電子機器の認証処理を行い、電子機器の認証処理の結果に応じてバッテリを制御する。本技術は、例えば、電動アシスト自転車に搭載されるバッテリ装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】手動で施錠された錠を、物理鍵を使用しなくても、非接触型無線タグ機能を備え、広く汎用されているカードを用いて開錠することができる電子鍵装置を提供する。
【解決手段】無線タグのリーダー・ライター21を備え、且つリーダー・ライター21に対応する非接触無線タグ機能を備えた汎用のカード20を用いて、カード20に登録された固有のID番号をリーダー・ライター21に予め読み取って登録する一方、開錠時に登録されたID番号を持ったカード20をリーダー・ライター21で読み取って認識し、ID番号が一致することが確認できたときに、リーダー・ライター21から開錠部9に開錠の指令信号を発して開錠する電子鍵開錠機構を、物理鍵による物理鍵開錠機構Aを備えた汎用の自転車用鍵に付設する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが思い思いの品をタイムカプセルに収納し、2人以上の複数のユーザーが使用し、2人以上の複数のユーザーが集合したときに封入、開封できるタイムカプセルシステム及びタイムカプセルを提供する。
【解決手段】複数のタイムカプセルが双方向に通信を行い、グループに参加するかどうか決定することで、複数のタイムカプセルを同時に施錠し、同時に施錠した複数のタイムカプセルのグループを作成し、グループ参加リストを同時に施錠した複数のタイムカプセル夫々が記憶し、グループ参加リスト内の複数のタイムカプセルが双方向に通信を行い、グループ参加リスト内のタイムカプセルが付近にあるか調べることで、施錠時に同時に施錠した複数のタイムカプセルが再び集合したときに解錠する。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末に搭載される非接触ICを用いて施錠・解錠を行うロッカー装置の提供。
【解決手段】鍵開閉システム100が、非接触ICを備える1つ以上の携帯通信端末10と、複数のロッカーを備えるロッカー装置20と、ロッカーの鍵の開閉を管理する施錠管理装置と、各ロッカーの所定の情報及びロッカーの鍵を解錠するための解錠キー情報を含む鍵情報ファイルを管理する管理サーバ30とを備え、施錠管理装置が、非接触ICリーダ/ライタ手段と、ロッカーの施錠時に鍵情報ファイルを生成する鍵情報ファイル生成手段と、ロッカーの鍵の開閉を制御する鍵開閉制御手段とを含み、鍵情報ファイルが生成された場合鍵情報ファイルを携帯通信端末及び管理サーバへ送信し、携帯通信端末から鍵情報ファイルを受信した場合当該ロッカーに関する鍵情報ファイルを管理サーバから取得し、双方の解錠キー情報が同一である場合、ロッカーの解錠を行う。 (もっと読む)


【課題】建物の利用者に対して好適なセキュリティ解除を行うことが可能なセキュリティ解除装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ解除装置50は、建物内の予約された設備と、当該設備を予約した利用者のIDと、当該設備を予約した時間帯と、を関連付けた第一のデータベースと、IDをグループ分けして形成されたグループ毎に、設備を予約した場合及び予約しない場合における扉に対するセキュリティ解除の可否を関連付けた第二のデータベースと、を記憶する予約内容記憶部52cと、認証装置から利用者のIDを取得するID取得部52aと、利用者のIDと第一のデータベース及び第二のデータベースと、に基づいて、認証装置に対応する扉のセキュリティを解除するか否かを判定するセキュリティ解除判定部52dと、セキュリティを解除すると判定された場合にセキュリティ解除信号を出力するセキュリティ解除信号出力部52eと、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子キーを紛失しても暗号鍵のセキュリティ性を確保することができ、紛失キーの代わりに新規キーを車両に追加登録可能とする場合でも、車両側のメモリを予め大きくとっておかずに済ますことができる電子キー登録システムを提供する。
【解決手段】車両1に登録された電子キー2を紛失したとき、紛失した電子キーの代わりに新規キーを車両1に登録する。このとき、ユーザは、車両1において登録開始操作を行う。登録開始判断部24は、車両1で登録開始操作があったことを確認すると、車両1をキー登録モードにする。そして、登録実行部25は、紛失キーのIDコードをそのまま使用しつつ、車両登録済みの暗号鍵の最大値に「1」を加算した値を、新規キーの暗号鍵として車両1に登録する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両完成後にユーザヘ引き渡すのに、事前にユーザの生体情報を入手せずに、車両を走行させ、ユーザの生体情報悪用への不安を解消するとともに、車両を取り扱う業者の車両納入作業における不便の解消を図ることを目的としている。
【解決手段】このため、車両用盗難防止装置において、第1の認証手段は、生体情報の未登録時には、第1の認証コード同士が一致するだけで駆動源の始動を許可する。また、第2の認証手段は、生体情報の未登録時には、第3の判定手段により第2の認証コード同士が一致するだけで駆動源の始動を許可する。更に、第1の認証手段は、生体情報の未登録時には、第1の認証コード同士が一致するだけでドアの施錠及び解錠をする。更にまた、第2の認証手段は、生体情報の未登録時には、第3の判定手段により第2の認証コード同士が一致するだけでドアの施錠及び解錠をする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、特定の来訪者が簡単に所定の動作を選択・実行可能なインターホン装置の提供。
【解決手段】インターホン親機3に、インターホン子機1の呼出ボタン105の呼出パターンを検知する制御部310と呼出パターンに対応する動作を記憶する呼出パターン登録部311を設けて、呼出ボタン105が特定の呼出パターンで押下されたことを検知した場合に対応する所定の動作を起動させることにより、インターホン親機3を呼び出す以外の操作が可能であることを察知されることなく、かつ呼出ボタン105の呼出パターンを知っている家族や支援者などの特定来訪者のみが簡単に所定の動作を選択・実行できるようにした。 (もっと読む)


【課題】賃貸マンションや賃貸アパート等の賃貸共同住宅において、ロックアウト機能を要求される場合にはロックアウトが極めて簡単且つ確実に行える賃貸住宅用鍵システムを提供する。
【解決手段】賃貸住宅の各室に配置され、玄関扉に設けられた錠を制御する室内端末10と、この室内端末10が接続された賃貸住宅の管理装置50とからなり、管理装置50は、各室の家賃が振り込まれる口座が設けられている銀行端末80と接続されており、銀行端末80から家賃の滞納情報を取得したときには、滞納している室の室内端末10にロックアウト指令信号を送信し、室内端末10はこのロックアウト指令信号を受けて玄関扉に設けられた錠をロックアウトする。 (もっと読む)


【課題】車両側ユニットの消費電力を低減できる車載機制御装置を提供すること。
【解決手段】ユーザーが携行可能な携帯機200と、携帯機200と無線にて通信可能なものであり車両100に搭載されて車載機を制御する車両側ユニットと、を備えた車載機制御装置である。携帯機200は、携帯機200の動きを検出する加速度センサー240と、携帯機200を所持しているユーザーが動いているか否かを判定するための判定情報を記憶しておく記憶部250と、加速度センサー240の検出結果と記憶部250に記憶された判定情報とに基づいて、携帯機200を所持しているユーザーが動いているか否かを判定するCPU230と、ユーザーが動いていると判定されると車載機の制御を要求する要求信号を車両側ユニットに対して送信する送信部220とを備える。車両側ユニットは、受信機103にて要求信号を受信すると車載機を制御する。 (もっと読む)


【課題】筐体内のスイッチ部に不用意に人の手指が接触することを防止して、静電気を原因とした回路破損を防止できる通信制御ユニットを提供する。
【解決手段】電気錠用ユニット(通信制御ユニット)4は、基板4c上に設けられておりユーザ操作により所定の設定値を設定するためのスイッチ部4dと、筐体41に取り付けられて少なくともスイッチ部4dの前面に対応する位置に開口部43が形成されたユニットカバー4aと、ユニットカバー4aの開口部43に対して装着されてスライド移動によりスイッチ部4dを操作できる開状態又は操作できない閉状態にするカバー部4bとを備える。この構成により、カバー部4bに用いた固着具の紛失を防止できると共に、不用意にスイッチ部4dに人の手指が接触し静電気が印加され、この静電気を原因として回路破損が生じることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】ロッカーの利用開始時にロッカーボックスの解錠用の暗証番号を印字したレシートを発行するロッカー装置において、プリンタのロール紙の用紙切れが発生してもロッカー装置の可動を継続できるようにするとともに、解錠用の暗証番号の秘匿を図る。
【解決手段】集中制御装置1内のレシート発行部3に、第1プリンタPRT1と第2プリンタPRT2の2台のプリンタを設ける。利用開始時にロッカーボックス2の解錠用の暗証番号を生成し、一方のプリンタで暗証番号を印字したレシートの発行を行う。発行中に用紙切れが発生した場合、新たな暗証番号を生成し、他方のプリンタで新たな暗証番号を印字したレシートを発行する。または、用紙切れが発生した場合には発行したレシートをレシート排出口3aの内側に保持し、他方のプリンタでレシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】仮に第1認証局のサービスが停止してしまっても、ルート証明書の再取得をユーザに課すことなく、システムを継続使用することができる認証システムを提供する。
【解決手段】商用認証局2とは別に個別認証局3を別途設け、個別認証局3から認証エンティティ4にルート証明書Txを発行する。個別認証局3は商用認証局2から取得した商用認証局公開鍵Kaを商用認証局公開鍵証明書Taとして認証エンティティ4に発行する。認証エンティティ4は証明書Taをルート証明書Txにて検証し、検証成立なら公開鍵Kaを信頼する。商用認証局2は被認証エンティティ公開鍵証明書Tb2を被認証エンティティ5に発行する。認証エンティティ4は証明書Tb2を取得したとき、これを公開鍵Kaにて検証し、検証成立なら被認証エンティティ公開鍵Kb2を信頼する。 (もっと読む)


【課題】宅配物の発送受付に対する宅配業者や宅配物取扱店の人的な負担を軽減でき、また、プライバシー保護の観点からも好ましい宅配ボックス装置を提供する。
【解決手段】宅配物処理装置1は、宅配物を入れる施錠装置4を備えた宅配物収納部5と、宅配物の発送情報を電子データとして受付ける発送受付手段11と、発送情報の受付毎に、対応する宅配物を個々に特定する識別コードを電子データとして生成する識別コード生成部12を備える。 (もっと読む)


【課題】従来よりもメンテナンス性や汎用性を高めることができる、自動販売機の施開錠システムおよび電気錠を提供する。
【解決手段】施開錠システム10は、自動販売機20の扉21の開放と閉鎖を行うための操作部41と、主として自動販売機20の制御を行う自販機制御部22と、電気を動力源とする電気錠43と、電気錠43の制御を行う電気錠制御部42と、を備える。また、電気錠43は、操作部41に着脱可能であるとともに、自販機制御部22および/または電気錠制御部42からの指令を受信可能な受信部を備え、制御部42、22からの指令により、操作部41による扉21の開放を不能にする施錠状態および操作部41による扉21の開放を可能にする開錠状態のいずれかの状態に移行可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】
車両に内蔵される基本装置と持ち運び可能な遠隔装置とを用いた認証方法において、照合要求発生後に、基本装置において、乱数と秘密鍵を用いた暗号化処理を行うと、応答性が悪化する。
【解決手段】
予め車両に内蔵される基本装置3において、乱数を発生させ、乱数と秘密鍵を用いて、認証コードを生成し、乱数をRAMa312に、認証コードをRAMb314に保存する。そして、照合要求発生後、基本装置3はRAMa312に保存されている該乱数を遠隔装置4に送信する。遠隔装置4は該乱数と遠隔装置4の備える秘密鍵を用いて認証キーを生成し、基本装置3に送信する。基本装置3において、認証コードと認証キーの照合を行う。 (もっと読む)


【課題】特定車両のユーザが該車両のキーを所持した状態で該車両から離れた場所にいる場合であっても、他者に該車両を使用させることを可能にすることを目的とする。
【解決手段】電子キー1,2が、携帯通信端末3,4との間でキー情報を送受信することが可能な近距離無線通信機能を有している。送信者A側の電子キー1が有する特定車両6のキー情報を、近距離無線通信により送信者A側の携帯通信端末3で受信する。次に、送信者A側の携帯通信端末3によって受信者B側の携帯通信端末4にキー情報を送信する。そして、受信者B側の携帯通信端末4が受信したキー情報を、近距離無線通信により受信者B側の電子キー2に送信することで、該受信者B側の電子キー2を特定車両6のキーとして使用可能にする。 (もっと読む)


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