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Fターム[2F065SS11]の内容

光学的手段による測長装置 (194,290) | 指示;記録 (4,025) | 指示、記録手段 (1,873)

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Fターム[2F065SS11]に分類される特許

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【課題】ノイズの少ない方法で、容易には測定できない位相特性を測定し、また、振幅特性を強調された方法で
測定する。
【解決手段】振幅及び位相を有する分析対象波面に対して、フーリエ変換処理を行い、該分析対象波面に対応する複数の異なる位相変化された変換波面を取得し、該複数の位相変化された変換波面の複数の強度マップを取得し、該複数の強度マップを用いて該分析対象の三次元画像形成波面の振幅及び位相を表示する出力を取得する。 (もっと読む)


【課題】周辺の建物の有無やレイアウトの変更等にかかわらず、簡便に詳細な位置情報を取得する。
【解決手段】位置検出装置が、所定の視野角に表示画像を表示する表示装置によって表示される表示画像と、予め設置された表示装置によって表示画像が表示される視野角方向の位置を示す位置情報とを対応付けて記憶し、表示装置によって表示された表示画像が撮像された撮像画像の入力を受け付け、入力された撮像画像に含まれる表示画像に対応付けられた位置情報を読み出す。 (もっと読む)


【課題】カメラに取り付けられた画像センサのチルトを求めるための、改善された方法を提供する。
【解決手段】カメラ12における画像センサ10表面の、カメラ12のレンズ基準面26に対するチルトを求めるための方法であり、画像センサ10に光を送るステップと、画像センサ10から反射した光を受けるステップと、反射光における干渉パターンを特定するステップと、干渉パターンの特徴を特定するステップと、干渉パターンにおいて特定された特徴の位置に基づいて画像センサ10表面のチルトを求めるステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】単一の受光素子を用いた簡単な構成による小型かつ低コストな近接/方向センサとして、対象物体の近接/非近接状態の変化とそれに直交する移動方向を、同時に最も効率よく検出して人体の動作に十分に追随させるための光検出装置を提供する。
【解決手段】受光素子200は、反射光103が直接入射する第1のウェル301と、第1のウェル301を挟んで対向し、かつ反射光103は遮光されて入射しない第2のウェル302及び第3のウェル303とを備えている。受光素子200による受信信号は、第1のウェル301の出力と第2のウェル302の出力との和、及び、第1のウェル301の出力と第3のウェル303との出力の和を、時間軸上で交互に出力する。この受信信号に基づいて、光検出装置天面の法線方向である第1の軸方向に沿う対象物体の近接状態と、前記対象物体の近接状態が変化した際の移動方向とが判定される。 (もっと読む)


【課題】 曲面を有する膜厚を正確に計測する。
【解決手段】 膜厚の検査装置は、テラヘルツ波を発生させるテラヘルツ波発生器15と、前記テラヘルツ波を、膜が形成された試料に照射させる照射光学系16、17と、前記試料において反射したテラヘルツ波を検出し、検出信号を出力するテラヘルツ波検出器22と、前記試料の反射面の形状情報に基づき、当該反射面から前記テラヘルツ波検出器に至るまでの反射波の電場強度を参照信号として算出し、前記参照信号を用いて前記検出信号を補正する制御装置5を備える。 (もっと読む)


【課題】ファウルポール近傍のファウル領域に飛翔した打球を確実に検出して表示する。
【解決手段】野球場のファウルラインがフェンス24と接する地点に設置されたファウルポール7に隣接したファウル領域に設けた複数の光ビームを投受光するビームセンサ2で打球がファウルポール7の近傍のファウル領域に飛んだことを検出して確認表示装置4に打球がファウルであることを表示させて、ファウルポール7の近傍に飛んだ打球がフェアであるかファウルであるかを正確にかつ容易に確認する。 (もっと読む)


【課題】湾曲したフレキシブル基板に実装された複数の発光素子から出射された検出光を利用して対象物体の位置を検出する方式を採用するにあたって、発光素子を所定の位置に設けることのできる光学式位置検出装置、および位置検出機能付き機器を提供すること。
【解決手段】光学式位置検出装置の光源部20では、帯状のフレキシブル基板40に複数の発光素子30が実装されており、複数の発光素子30は各々、検出光L2を出射する。フレキシブル基板40は、基板支持部材50の凸曲面55に重ねて配置されているため、フレキシブル基板40が長すぎた場合、フレキシブル基板40の端部を切り欠き511b、521bに差し込むことができる。このため、フレキシブル基板40が浮き上がることがない。 (もっと読む)


【課題】
FBGセンサを用いた計測方法およびその装置において、1箇所のFBGセンサに対して歪みと温度を感知するFBG部と温度のみを感知するFBG部に分けることで、歪みと温度を同時計測することができるようにする。
【解決手段】
コアに回折格子を形成した光ファイバの一部を被測定物の歪みに依存する状態で固定し、コアに回折格子を形成した光ファイバの他の部分を被測定物の歪みに依存しない状態で固定し、光ファイバの被測定物の歪みに依存する状態で固定した部分から検出された信号と光ファイバの被測定物の歪みに依存しない状態で固定した部分から検出された信号とを用いて被測定物のひずみと温度とを計測するようにした。 (もっと読む)


【課題】岩石試料内の単一天然亀裂の開口幅と形状の両方を高い分解能で且つ高精度で同時に測定でき、測定に際して岩石試料が消失することなく、測定に要する時間とコストの負担を軽減できるようにする。
【解決手段】単一亀裂を有する岩石試料を型として、亀裂を境とする2つの透明レプリカ試料14a,14bを、一方は無色の透明樹脂で、他方は染料で着色した透明樹脂で作製し、両者を組み合わせることで亀裂12を復元し、亀裂内に前記染料とは異なる色の染料溶液を満たして岩石レプリカ試験体10とする。それに白色光を照射し、透過光を各染料に対応したバンドパスフィルター20を通して各色毎の2次元平面座標の光強度データをCCDカメラ18で取得し、各色毎の2次元平面座標の吸光度から2種類の染料で着色された部分の厚さをデータ収録装置22で算出して亀裂開口幅と亀裂形状を同時に求める。 (もっと読む)


【課題】対象物を表す複数の画像に基づいて精度良く対象物の立体画像を生成できる画像処理装置、画像処理プログラム、及び画像処理方法を提供する。
【解決手段】画像処理装置100は、対象物を表す第1画像を特徴付ける複数の第1特徴点と、対象物を異なる方向から表す第2画像を特徴付ける第2特徴点とを抽出する特徴点抽出部120と、第1特徴点との相対距離が所定の距離範囲に属する他の第1特徴点の数で当該第1特徴点を特徴付ける第1相対位置特徴量と、第2特徴点との相対距離が距離範囲に属する他の第2特徴点の数で当該第2特徴点を特徴付ける第2相対位置特徴量とを算出する相対位置特徴量算出部130と、第1相対位置特徴量と第2相対位置特徴量とで第1特徴点と第2特徴点とを対応させる特徴点対応部150と、対応した第1特徴点と第2特徴点とを用いて対象物を表す立体画像を生成する立体画像生成部180と、を備える。 (もっと読む)


【課題】背景や障害物を含むコンクリート構造物の画像から、誤差となるコンクリート面以外の背景や障害物を除去すること。
【解決手段】コンクリート構造物の色と同じ色であって、コンクリート構造物のテクスチャと同じテクスチャの画素をコンクリート候補領域として構造物抽出部131で抽出し、Cannyエッジ抽出法を用いてコンクリート候補領域から当該コンクリート候補領域内に前景として存在する障害物のエッジを抽出し、コンクリート候補領域内の各画素の輝度値を用いて中央画素に対する16個の近傍画素のテクスチャ量Sをそれぞれ計算し、最大のテクスチャ量を有する近傍画素が位置k=9にあって、16個のテクスチャ量の分散値が0.0001以上である場合に、当該中央画素をコンクリート領域として抽出し、モルフォロジーのDilation領域拡大法を用いてコンクリート領域を障害物のエッジに到達するまで拡大する。 (もっと読む)


本明細書で開示される主題は、モバイル機器から遠隔の物体までの距離を測定すること、または遠隔の物体のサイズを測定することに関する。
(もっと読む)


【課題】パレット上に配置された複数のワークのうち、作業者が必要とするワークを指示することのできるワーク指示装置を提供する。
【解決手段】加工後の形状寸法の異なる複数の板状のワークW1〜W3を撮像する撮像手段3と、撮像した各ワークの形状寸法及び配置位置を演算する画像処理演算手段19と、演算したワークの形状寸法と配置位置とを関連付けて格納する記憶手段21と、ワークの形状寸法、製造番号、次工程の工程内容、次工程の期限、納期を予め関連付けて格納したデータベース23と、入力手段15によって入力されたワーク情報に基づいてデータベース23を検索する第1の検索手段25と、検索されたワークの形状寸法データと同一データを記憶手段21から検索する第2の検索手段27と、第2の検索手段27によって検索されたワークの形状寸法に対応した配置位置データに基づいて、該当するワークを指示するワーク指示手段29とを備えている。 (もっと読む)


【課題】変位量測定装置の精度を向上する。
【解決手段】測定対象物に標識Dを取り付けて撮影する。最初に撮影した初期画面を基準画面として、基準画像を構成する画素に当該画素の輝度情報の重みを付けて、基準画像の中心位置座標を算出してその値と、画素数で表した面積とを記憶しておく、所定時間経過後に同様に測定対象物に標識Dを取り付けて撮影し、上記と同様の処理を得てその中心位置座標を算出し、その値と記憶した上記基準画像の中心位置座標を比較してその差(変位量)を求める。 (もっと読む)


【課題】回転体の回転に伴って生じる都合5軸方向の運動誤差を高精度で測定することのできる5自由度誤差測定装置を提供する。
【解決手段】回転体2の一端面に同心円状の溝で形成された回折格子面3を設け、同心円の径方向に相当するセンサ座標系第1軸と回折格子面の法線方向に相当するセンサ座標系第2軸に沿った回折格子面の相対移動変位を検出する2軸干渉センサユニットS1,S2,S3を回転体2の一端面から間隙をおき、かつ、相互に重合しないようにして相異なる少なくとも3つの位置に固定配備し、3つの2軸干渉センサユニットS1,S2,S3のセンサ座標系第1軸の干渉信号とセンサ座標系第2軸の干渉信号に基いて都合5軸方向の運動誤差Δx,Δy,Δz,Δu,Δvを同時に求める。 (もっと読む)


【課題】従来に比べ、天候とは無関係に傾き測定終了まで要する時間を短縮することが出来、しかも測定精度を向上させることが出来る、傾き測定装置を提供することである。
【解決手段】夫々がL字形状横断面を有し、台座10に設置された物体12において台座から立ち上がった平坦な表面部位12aの上部及び下部の夫々に水平に着脱可能に固定される上部及び下部光反射部材18,20と;台座において上記表面部位に対向し台座からの振動を遮断して配置されたレーザ測定器14と;を備える。レーザ測定器により上部及び下部光反射部材の夫々の上記両端の夫々までの距離A1,A2,B1,B2及び垂直角を測定し、これらの測定値からレーザ測定器から上記夫々の上記両端の夫々までの水平距離HA1,HA2,HB1,HB2を求めるとともに、これらの水平距離の差異により上記表面部位の前後方向傾斜量及び左右方向傾斜量を求める。 (もっと読む)


【課題】光学系を変更することなく、撮像画像内のスポット中心の位置を確認できるようにする。
【解決手段】膜厚サンプル35を、例えば、X方向に位置をずらして、複数の位置でそれぞれ撮像するとともに、各位置でのスポット光に基づいて膜厚をそれぞれ計測し、撮像した画像を処理して、画像の中心Pと膜厚サンプル35の中心P1との中心位置の差を算出し、この中心位置の差に対する膜厚の変化に基づいて、画像の中心Pに対するスポット光のX方向のずれ量を求め、同様に、画像の中心Pに対するスポット光のY方向のずれ量を求める。 (もっと読む)


本発明は、再帰反射板を凸レンズ又は凹面鏡のように使用し、透明又は反射体からなる被検体が屈曲したり、被検体の移動中に振動が発生する場合にも安定的に欠点を検出できるようにし、検査領域で起きる透過検査時の密度勾配と反射検査時の反射角度の変化を用いて測定領域を通過又は反射する平行光の変位現象を捕捉する検査方法である。また、本発明は、透過光又は反射光が集まるカメラレンズの前面にはナイフエッジを光軸に対して水平に設置し、平行光から逸脱した光を遮断することによって、カメラには検査領域の密度勾配に起因する光の明暗の変化が得られ、3次元欠点映像を得られるようにする欠点検査のための検査装置である。 (もっと読む)


【課題】
高精度な変位測定装置を提供する。
【解決手段】
被測定物1の変位量を測定する変位測定装置100であって、ベース2までの距離に基づいて第一の原点位置を検出する測距センサー5と、被測定物1までの距離に基づいて第二の原点位置を検出する測距センサー6と、測距センサー5、6を搭載して測距センサー5、6の測距方向に移動するステージ4と、測距センサー5、6を移動させて検出された第一の原点位置及び第二の原点位置を利用して、ベース2に対する被測定物1の変位量を測定するコントローラ7とを有する。 (もっと読む)


【課題】 穴の全体形状だけでなく、穴の壁面に形成された微細な凹凸形状をも精度良く測定する。
【解決手段】 管状プローブ80からレーザ光を測定対象穴の壁面に照射し、レーザ光の焦点位置と壁面における反射位置とのずれ量(焦点ずれ量)に応じたフォーカスエラー信号を生成するフォーカスエラー信号生成回路111,112を備える。コントローラ100は、管状プローブ80を回転させながらZ方向(管状プローブの中心軸方向)に移動させて、レーザ光を測定対象穴の壁面に螺旋状に照射する。そして、管状プローブ80のZ方向位置と、管状プローブ80の回転角度と、フォーカスエラー信号から得た焦点ずれ量とに基づいて測定対象穴の3次元形状を算出する。 (もっと読む)


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