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Fターム[3B053NN02]の内容

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Fターム[3B053NN02]に分類される特許

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【課題】高い自由度の下に多種多様なレイアウトを容易に対応できるようにする。
【解決手段】基本構成単位となる単位脚1、単位梁2、及び単位天板3を備え、これらの基本構成単位を組み合わせることによって、構造体としての強度を確保しつつ、単独の片面デスク、両面デスク又はこれらの横連結デスクを選択的に構成可能とし、かつ、何れかの形態から他の何れかの形態への変更も、単位脚1や単位梁2、単位天板3などの基本構成単位の加除を通じて行い得るようにした。
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【課題】 デスクのシステマティックで自在な展開性をより柔軟な態様で拡張できると共に、そのための接合構造を大幅に簡素化した自在な展開ができるようにしたデスクを提供すること。
【解決手段】 左右側壁1,2と前後壁3,4を具備して上面を開放した横長溝状に形成し、かつ、左右両側に自立用脚部5を設けた横長溝型状で溝内部を配線スペースとする配線コア体BCを形成し、該配線コア体BCとその前面又は後面若しくは前後面に結合した天板支持部材6,7に、長さが異なる天板8〜12の中から選択した少なくとも1枚の天板を支持させたこと。 (もっと読む)


【課題】天板のレイアウト、およびレイアウトの変更に対応することが容易で、組み立て組み替えを共通部品の使用により簡単に行えるようにすることを課題とする。
【解決手段】竹等の植物繊維と再生樹脂を固めたものの上に綿等の充填材を重ね、その上に布を重ねて加熱プレス加工してパネル材を形成し、このパネル材の周縁に縁材を取り付けてなるデスクトップパネルを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


テーブルが、床面上に支持するために平行に且つ横方向に離間した関係で配置される2つの端部脚部材を有する。2つの側部レール部材が、平行に且つ横方向に離間した関係で配置され、端部脚部材の上側部分を直立した向きで保持するようにこれらと接続されて、側部レール部材間に中間ブレースを伴わずに、垂直方向に延びる中央の窓がある状態で自立型のテーブルフレームを画定する。上部支持部材が、側部レール部材と接続されて、そこから片持ち梁式に外方に突出する。上部部材が、テーブルフレーム及び上部支持部材上に支持されると共にこれらと接続されて、複数の作業ステーションを画定する。ユーティリティを送るように構成されるユーティリティモジュールが、テーブルフレームの窓内に位置付けられ、ユーティリティモジュールをテーブルフレームに取り外し可能に取り付けることによって作業ステーションにおいて異なるユーティリティ要件に対応するように側部レール部材に当接して支持された対向する側面を有する。
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【課題】ユニットの単体での使用も可能でしかもケーブルに邪魔されることなく壁際に楽に設置できる組み合わせ家具を提供する。
【解決手段】組み合わせ家具は、左右の脚板6a,6bを有する机と、引出し方式の第1キャビネット2と、ロッカー方式の第2キャビネット3と、空気清浄機が内蔵された第3キャビネット4とから成っている。机と第1キャビネット2とは左右に並んでいて互いに固定されている。キャビネット2,3,4は上下に積み重なっていて隣り合ったものは互いに固定されている。電源用のケーブル46,47や電話線を家具の背面部に配線するにおいて、ケーブル46,47は側板等に空けられた穴35を通っている。机の背面部には中間コンセントが固定されている。 (もっと読む)


【課題】脚の数を極力減らしつつ、天板を横方向及び奥行き方向に連設して大型テーブルを構成できるようにする。
【解決手段】奥行き方向に2枚分の天板支持領域10を有する主共通脚1を両端部に備え、その主共通脚1の天板支持領域10は更に巾方向片側づつに2枚の天板4,4を同時に支持することも可能なものであって、それらの主共通脚1,1間においてその天板支持領域10aの片側の奥行き方向全体を使って天板4が支持されている対面使用可能な第1テーブル領域Aに対して、この第1テーブル領域Aの側方に、当該第1テーブル領域Aの端部を構成する主共通脚1の天板支持領域10のもう片側を使ってその奥行き方向片半部10aに天板4を支持させ残り片半部10aの側方を開放空間Sとして片側使用可能な第2テーブル領域Bを増設するようにした。
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【課題】同一の部材を用いて、天板付き家具の天板の形状を変更可能にし、例えば通常の会議や商談等に用いる態様と、特定箇所に講演等を行う者を配し着座者がこの講演等を行う者を向くようにする態様とに対応可能にする。
【解決手段】複数枚の天板要素11を有する天板1と、各天板要素11の左右両側縁部を下方から支持し奥行き方向に延伸する複数の天板受け4、幅方向に延伸し前記天板受け4間を接続する横架材5、及び左右両端部に配されて天板1を支持する1対のエンド脚体6、6を少なくとも有する支持構造体2とを具備する天板付き家具たる会議用テーブルTにおいて、前記支持構造体2の天板受け4及び横架材5の配置を、少なくとも、前記天板1の互いに隣接する天板要素11の使用端縁11aが連続した状態で該天板1を支持する通常姿勢Nと、前記天板1の互いに隣接する天板要素11の使用端縁11aが奥行き方向に離間した状態で該天板1を支持する雁行姿勢Gとの間で選択可能にする。
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【課題】配線ダクト取付用の横杆及び配線ダクトの形状を簡素化し、コスト低減を図るとともに、配線ダクトを、横杆に容易に、かつ安定よく取付けうるようにする。
【解決手段】横杆5に支持された配線ダクト7に、めねじ孔11を設けた垂直片10aの上端に、横杆5の下面に当接可能な後向きの当接片10b が連設された押し当て部材10を、その垂直片10aを配線ダクト7の挿通孔9に上下に移動可能に嵌合して取付け、当接片10b を横杆5の下面に当接させ、配線ダクト7の垂下片7cの長孔8に挿入した止めねじ12を、垂直片10aのめねじ孔11に螺合して締め付けることにより、配線ダクト7を横杆5に固定する。 (もっと読む)


【課題】配線を配線ダクト内に好適に収容し得る家具を提供する。
【解決手段】ベースの下面における前記配線ダクト72内に臨む面に、対をなす第1、第2のレールたる手前側開口並びに奥側開口を隙間に略平行に設け、隙間に近接した手前側開口に手前側ケーブル懸吊具74を移動自在に支持させるとともに、手前側開口よりも奥に位置する奥側開口に複数個すなわち3つの奥側ケーブル懸吊具75をそれぞれ移動自在に支持させている。そして、配線ダクト72の一端側から該配線ダクト72内に導入したケーブルKを、奥側ケーブル懸吊具75に順次保持させた上で手前側ケーブル懸吊具74に保持させて隙間からブラケット4に導き得るようにした。 (もっと読む)


【課題】用途に応じて、配線トレーの高さを容易に変更しうるとともに、配線量等が増大したときにも、簡単に対応しうるようにした配線ダクト用トレー装置を提供する。
【解決手段】左右方向を向く水平な載置板13の前後両端に、上方を向く前後1対の上向き片15と、この上向き片15よりも短寸をなす前後1対の下向き片16とが連設された、側面視概ねH字状断面をなす配線トレー12を、内向きの前後の支持片4c上に、載置板13の下面が両支持片4cにより支持される第1の使用形態と、配線トレー12を上下反転させて、前後の上向き片15の下端が両支持片4cにより支持される第2の使用形態とのいずれかを選択して載置しうるようにする。 (もっと読む)


【課題】コンセント機能を有したものでありながら、ベースに対する天板等の支持対象物の相対位置変更に伴って、コンセントや当該コンセントに接続したコードに対して無理な引っ張り力が作用することなく、また天板の使用領域を何ら損なわない支持体を提供する。
【解決手段】所定方向に延伸するベース2に移動自在に支持され且つ天板5を支持し、コンセント装置Cを収容可能なコンセント収容部4A312aを備え、ベース2に対してとり得るいかなる相対位置においてもコンセント収容部4A312aに収容したコンセント装置Cに対してアクセス可能な支持体4とした。 (もっと読む)


【課題】
ノックダウン方式で側方への拡張性を備え、必要最小限の部品によって天板を連設することができ、施工性にも優れ、コスト低減化を図ることが可能な組立式デスクを提供する。
【解決手段】
少なくとも両端部に配する端部脚1、中間に配する中間脚2、脚間を連結する脚間モジュール3及び天板4を有する組立式デスクであって、端部脚の内側面の上部と中間脚の内側面の上部との間及び中間脚が複数の場合には隣接する二つの中間脚の上部間を脚間モジュールの連結片14にて連結し、端部脚と中間脚の上面に前後に間隔を置いて天板を載置するとともに、天板下面に形成した螺孔と端部脚の取付片7と中間脚の貫通孔を利用してネジ28にて取付け、前後の天板間の下方には脚間モジュールのダクト開口13を位置させ、脚間モジュールのダクト開口にはダクトカバー32を着脱可能に装着した。 (もっと読む)


【課題】
ノックダウン方式で側方への拡張性を備え、必要最小限の部品によって天板を連設することができ、施工性にも優れ、コスト低減化を図ることが可能な組立式デスクを提供する。
【解決手段】
少なくとも両端部に配する端部脚1、中間に配する中間脚2、脚間を連結する脚間モジュール3及び天板4を有する組立式デスクであって、両端部脚間に単又は複数の中間脚を配置し、端部脚の上部と中間脚の上部との間及び隣接する二つの中間脚の上部間を脚間モジュールで連結する構造として、連結片14の下部と端部脚及び中間脚の側面とに関連づけて設けた仮止め手段(14、17)にて仮止めし、連結片の上部と端部脚及び中間脚の側面とに関連づけて設けた固定手段(16、18、27)で固定し、端部脚と中間脚の上面に前後に間隔を置いて天板を載置してネジにて取付ける。 (もっと読む)


【課題】
ノックダウン方式で側方への拡張性を備え、必要最小限の部品によって天板を連設することができ、施工性にも優れ、コスト低減化を図ることが可能であり、配線ダクト機能を備えた組立式デスクを提供する。
【解決手段】
少なくとも両端部に配する端部脚1、中間に配する中間脚2、脚間を連結する脚間モジュール3及び天板4を有する組立式デスクであって、中間脚は脚柱と支持アームとからなる側面視略T字形で、脚柱の上部には脚柱を構成する一対の脚杆8Aと支持アームの下面とで開口部8Bを形成し、脚間モジュールは、端面にブラケットを固定して連結片14を形成した両ビーム板11の両端上部間を連結板12で連結し、両ビーム板間に上下貫通したダクト開口13を形成し、両端部において両連結片と連結板とで横方向に開放した横ダクト開口部13Aを形成し、中間脚の開口部と連通させる。 (もっと読む)


【課題】天板上で使用される電子機器の配線類の処理を体裁よく行うことができるとともに、配線カバーの開閉操作および着脱を簡単かつ容易に行うことができることにより、配線作業の向上を図ることができ、かつ配線カバーの紛失をなくすことができるようにした配線カバー装置、およびこの装置を備えたテーブルを提供する。
【解決手段】上面に配線カバー11を載置可能なカバー載置面17が形成された複数の支持部材12を、配線空間9内に左右に離間して配置し、支持部材12により、配線カバー11の上面と天板2の上面とをほぼ平行状態となるように、配線カバー11を保持するとともに、支持部材12の前端面12aと、これに対向する天板2の後端面 2bとの間に、カバー収容空間21を形成し、このカバー収容空間21内に、配線カバー11を起立状態で載置・保持可能とした配線カバー装置10とする。 (もっと読む)


【課題】パネル板間の縦目地部に露出した縦枠又は支柱に所定間隔毎に係止孔を複数形成した間仕切装置に、該間仕切装置に何ら手を加えることなく簡単に組付けることが可能であり、液晶パネル等の表示装置を載置するカウンター板と、パソコン等の電子機器本体を収容する収容部を備えた安価な間仕切装置における受付台装置を提供する。
【解決手段】所定高さ位置の係止孔を用いて取付けた少なくとも左右一対のブラケット4,4にカウンター板3を取付けるとともに、両ブラケット間でカウンター板の下方の床面に設置したキャビネット5の天板10をカウンター板に連結し、カウンター板とパネル板間にコード挿通部11を形成するとともに、キャビネットの後部にコード挿通部に連通する引出口12を形成した。 (もっと読む)


【課題】天板2の上面に、取り付け用の穴類を設けることなく、机上用サイドパネル11を立設できるようにする。
【解決手段】本願発明の連結手段は、天板2の前縁部に被嵌される横向き開口略コ字状のクランプ体91と、机上用サイドパネル11の側フレーム71を上方から貫通する長尺ボルト87とを備える。クランプ体91は、長尺ボルト87が上方からねじ込まれる上重合部92と、天板2の下面前部に当接する下重合部93とを有し、上重合部92に、巾木73の左右端部に形成された開口溝83に下方から嵌り込む段部94を形成する。長尺ボルト87を上重合部92の段部94に上方からねじ込んで、段部94が巾木73の開口溝83に下方から嵌り込ませつつクランプ体91を引き上げ、下重合部93と巾木73の下面とで、天板2の前縁部を上下から挟み付ける。 (もっと読む)


【課題】机を左右に並設した場合の配線作業を容易ならしめる。
【手段】天板2を支持する左右の脚4(又は袖キャビネット)の後部が天板2の後方に露出しており、左右の脚4(又は袖キャビネット)の背面には、天板2と同じ高さの背面部材3が連結されている。天板2と背面部材3との間に配線空間6が空いている。脚4の露出部には、側面視で略L字状の端カバー9が装着されている。端カバー9の上部には、庇状の補助カバー75を前後スライドによって着脱自在に取り付けることができる。端カバー9は側面視L字状であるため配線作業は簡単である。 (もっと読む)


【課題】コード類を体裁よく収めることができるようにしたテーブルを提供する。
【解決手段】左右1対の脚体1,1によって支持された天板2に、上方に開口する配線口3を設けたテーブルにおいて、前記配線口3の下方に、左右方向の配線ダクト10を設けるとともに、この配線ダクト10の底板11における前後方向の中央部の下面に、下向きコ字状の下方に開口する左右方向の凹溝14を形成し、この底板11下面の凹溝14により底板11上面に形成された上向き凸条部10aにより、配線ダクト10を前後に区画し、前後1対の樋状の配線溝16,16を備える配線ダクトとするテーブル。 (もっと読む)


【課題】天板付き家具に衝撃が加えられた際の振動時間を短くする。
【解決手段】天板付き家具Tに、家具本体100と、この家具本体100に少なくとも一方向に相対移動可能に支持させてなる構造物たる配線受け8と、前記家具本体100及び前記配線受け8の間に設けた振動減衰手段Gとを具備させる。
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