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Fターム[3D038CC13]の内容

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【課題】 後部車体の剛性確保と給油口保護の両立が図れる給油口廻りの車体構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 ブラケットソーサ2が車体骨格1に対して隙間δ1、δ2を有するフローティング構造を採り、軽度の後面衝突時には、車体骨格を構成するリヤピラーリンフォース1等の高い剛性によりブラケットソーサ2が確実に保護される。比較的大きな衝撃荷重が作用してリヤピラーリンフォース1等が変形を開始した場合でも、ブラケットソーサ2がリヤピラーリンフォース1に対してフローティング構造を採っていることで、リヤピラーからの衝撃荷重の影響を受けにくく、ブラケットソーサ2の変形移動やキャップの離脱が抑止され、フィラーチューブ3との接続が断たれることも未然に防げる。 (もっと読む)


【課題】 前席に対応したフロアパネル下方に配設される燃料タンクを、別途連通管やポンプを必要とせず、大容量化できるようにする。
【解決手段】 前席4に対応したフロアパネル8下方に、燃料タンク20が配設される。フロアパネル8は、前後方向に伸びるトンネル部を有しない構造とされて、燃料タンク20は、運転席4Aと助手席4Bとに渡って全体として一体として大きく形成されている。 (もっと読む)


【課題】 自動車のガソリン給油が安全に終了し かつ各作業を初心者でも安全に終了し運行しようとするものである キャップの閉め忘れは次回の給油まで気が付かず 火災等の発生も出てくる危険もありそれを運転席にて確認しようとするものである。
【解決手段】 ガソリン給油口にアタッチセンサー(2)を取り付けキャップ(1)が正確にされているか確認するための装置である (もっと読む)


【課題】 前席に対応したフロアパネル下方に配設される燃料タンクを、別途連通管やポンプを必要とせず、大容量化できるようにする。
【解決手段】 前席4に対応したフロアパネル8下方に、燃料タンク20が配設される。フロアパネル8は、前後方向に伸びるトンネル部を有しない構造とされて、燃料タンク20は、運転席4Aと助手席4Bとに渡って全体として一体として大きく形成されている。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】 車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、運転席7と助手席8との間にフロアトンネルを有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置し、燃料タンク9の少なくとも一部をフロアトンネルに入り込ませる。床11の下面に取付けた床下補強部材で、燃料タンク9の前、後、左又は右を囲い、床下補強部材を、燃料タンク9の下面よりも下まで延ばす。燃料タンク9を車体補強用サブフレームに載せ、このサブフレームを車体に結合する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】運転席7と助手席8の下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。燃料タンク内の燃料揺動音を遮音するための遮音板58で燃料タンク9の上面全体を覆い、遮音板58を運転席7並びに助手席8の下方の床下に、床11から所定の隙間δをおいて取付け、燃料タンク9を遮音板58を介して車体側に取付ける。燃料タンク9と遮音板58の間には隙間を有しており、燃料タンク9の上面を部分的に遮音板58に当てる。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、キャビン6内に運転席7と助手席8と後席15を有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。後席15は、シートバックを前に倒し、シートクッションを下方に移動することにより折畳んだ状態で、シートバックの高さが、後方のトランク部12と概ね同一レベルとなるように構成する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、キャビン6内に運転席7並びに助手席8と、運転席7並びに助手席8の後方に後席15と有し、エンジン3と電気モータ61の両方を走行動力源とする。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置し、後席15の下に電気モータ61のための電力供給源62を配置する。電力供給源62は床上に配置する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、運転席7と助手席8との間にフロアトンネルを有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。燃料タンク9は、幅方向中央部から上方に向けて膨出する上部膨出部を有し、上部膨出部をフロアトンネルに入り込ませる。燃料タンク9は、フロアトンネルに入り込む上部膨出部を有している中央のタンク部分と、中央のタンク部分から左右一方へ延びて運転席7の下方に臨むタンク部分と、中央のタンク部分から左右他方へ延びて助手席8の下方に臨むタンク部分とからなる一体品とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、異物の流入を防止するキャニスタ用空気吸入装置を提供する。
【解決手段】本発明は、フィラーネックを備える燃料保存装置に使用されるキャニスタ用エアフィルターと連通する空気通路を含む空気吸入装置において、前記フィラーネックは、燃料供給通路を形成する内側管と、前記内側管の外周面との間に空気流入空間が形成されるように前記内側管の少なくとも一部を囲む外側管とを含み、前記内側管及び前記外側管は前記燃料注入口空間及び前記空気流入空間が互いに連通するように形成され、前記燃料注入口空間の空気が前記空気流入空間を経由して前記エアフィルターに流入するように、前記エアフィルター及び前記空気流入空間は空気供給管によって互いに連通することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、運転席7と助手席8との間にフロアトンネルを有する車両1において、運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置し、車両1を上から見たときに運転席7と助手席8に対して燃料タンク9が重なり合うように構成し、燃料タンク9の一部をフロアトンネルに入り込ませる。床11の下面に取付けた床下補強部材で、燃料タンク9の前、後、左又は右を囲い、床下補強部材を、燃料タンク9の下面よりも下まで延ばす。燃料タンク9を車体補強用サブフレームに載せ、このサブフレームを車体に結合する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両は、前車軸と後車軸との間にキャビンを有し、キャビン内に運転席と助手席と後席を有する。運転席と助手席の下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。フロアトンネル16がキャビン内に突出する突出高さは、運転席並びに助手席の部分に対して、運転席並びに助手席と後席との間の部分を低くし、その低い部分に配管可能に構成する。車体外部から燃料を供給するフィラーパイプ72を、フロアトンネル16における低い部分を通じて、燃料タンク9まで配管する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、キャビン6内に運転席7と助手席8とを有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。運転席7と助手席8との下方でフロアパネル11を上方へ膨出させ、その膨出部分の内方に燃料タンク9をその前後方向長の全体が収まるように配置する。膨出部分は、車体における左右両側のサイドシルとフロアトンネルとの間を連結した構成とする。 (もっと読む)


【課題】 管端部を拡径加工した鋼管製の燃料給油管を、歩留まりよく、低コストで製造できる燃料給油管の製造方法を提供する。
【解決手段】 ストレート状の鋼管1をハイドロフォーム加工用の金型内にセットし、軸押し力と内圧を加えて鋼管1の中央部を膨出させて拡径する。このとき金型を移動させながらハイドロフォーム加工することが好ましい。これを金型から取り出し、膨出部2の中央から2分割して端部に拡径部3を備えた鋼管とし、その後に曲げ加工を施して燃料給油管5とする。拡径率を30%以上としても割れが発生することがなく、端部が拡径された燃料給油管5を歩留まりよく、低コストで製造することができる。 (もっと読む)


【課題】 組み付け性を損なうことなく、燃料注入時の流路抵抗を低減することができる燃料タンクのフィラーチューブを提供することを課題とする。
【解決手段】 車体に開口する給油口から燃料タンク2に燃料を導く燃料タンク2のフィラーチューブ1であって、螺旋状の山部12からなる中空状の伸縮部11を有することを特徴とする。その山部12の内面側は、山部12に対応して螺旋状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 簡略化され、かつ容易に金属製燃料タンクおよびプラスチック製燃料タンクの何れにも装着可能な、一般的な一方向バルブを備える給油管アセンブリを製造する。
【解決手段】 燃料給油管アセンブリ10は、一方向バルブまたはチェックバルブを備えている。この管アセンブリ10は金属製若しくはプラスチック製の燃料タンク12の何れに対しても、予め固定可能であり、プラスチックタンク用の取付管に通常のチェックバルブを備えるものである。
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【課題】燃料タンクからの通気を制御し、燃料タンクへの給油を制限し、環境要因に応じて即時調整が可能な燃料装置を提供する。
【解決手段】燃料装置が、内部に向かう少なくとも一つの開口を有する燃料タンクと、電気作動通気弁とを具え、その通気弁の入口は燃料タンクの内部に通じ、その弁の出口を通って燃料蒸気が燃料タンクから通気される。その通気弁は、燃料蒸気が燃料タンクの内部からその出口を通って流れるのを許容する開位置と、燃料蒸気がその出口を通って流れるのを阻止する閉位置との間で、電気信号に応じて動く。コントローラがその通気弁に作動的に通じて、その通気弁への電気信号の印加を制御して、その開閉位置の間で、その通気弁の動きを少なくとも部分的に制御する。ある実施例では、そのコントローラは、その燃料タンクの給油レベルに応じて、その通気弁の開閉を制御して、燃料タンク内給油レベルを制御する。 (もっと読む)


【課題】金属管からなる場合であっても、位置合わせが容易な燃料注入管を得る。
【解決手段】一端に注入部4が形成され、他端の接続部8が自動車の燃料タンク1に接続され、注入部4から注入される燃料を燃料タンク1に導く燃料注入管2を金属管を加工して形成する。燃料注入管2には、注入部4から燃料タンク1に至るまでの途中に屈曲部6を形成すると共に、屈曲部6を間にして可撓性を有する一対の可撓部10,12を設けた。一対の可撓部10,12は蛇腹状に形成されている。また、他端の接続部8が燃料タンク1に溶着され、あるいは、他端の接続部8が燃料タンクの接続管に挿着される。 (もっと読む)


【課題】 樹脂タンクに溶着により取付けられ燃料の透過を低減し、インサート成形の必要がなく、金属タンク用シャッターバルブを流用可能な、樹脂タンク用シャッターバルブ取付け構造を提供する。
【解決手段】 この樹脂タンク用シャッターバルブ取付け構造は、樹脂タンク40に溶着可能な樹脂材料からなり、樹脂タンク40外から溶着され外部配管が接続される接続管部をなし、外部配管側の端部内周に周状の段部25が形成された筒状取付け部20と、筒状取付け部20より耐燃料透過性に優れた補強樹脂材料又は金属材料で形成され、段部25に係合するフランジ部32を一端に有し、筒状取付け部20に挿入され、フランジ部32を段部25に係合させた状態で筒状取付け部20をかしめることにより固定された内筒30と、この内筒30の燃料タンク内に配置される端部に取付けられたシャッターバルブ10とを備える。 (もっと読む)


【課題】ブリーザニップルのみで、給油速度の増減による必要循環ガス量の増減に対応できるようにする。
【解決手段】弁部材3とハウジング4との間に、流入開口から遠ざかる方向への弁部材の移動に伴って流入開口と流出開口との連通を徐々に閉じる第1弁部と、流入開口から遠ざかる方向への弁部材の移動に伴って流入開口と流出開口との連通を開く第2弁部と、を設け、流入開口側の流体圧が所定値以下のときには第1弁部が開状態かつ第2弁部が閉状態であり、流入開口側の流体圧と流出開口側の流体圧の差が所定値を超えたときに第2弁部が流入開口と流出開口との連通を一気に開くように構成した。
低速給油時には隙間40(第1弁部)からガスを流し、高速給油時には弁部材3が一気に移動して隙間41(第2弁部)が瞬時に大きく開口する。 (もっと読む)


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