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Fターム[3D053GG01]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 形式 (1,210) | ステーミラー(バス、トラック用等) (59)

Fターム[3D053GG01]に分類される特許

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【課題】中型貨物自動車以上で運転者が運転中に後写鏡で後車輪の視認できない車体を、自動車の走行又は回転時において、自動車の車体と障害物との接触を避けるために、後車輪位置を知得することを容易にすることができる、自動車後車輪位置の知得方法を得る。
【解決手段】運転者の目9で、後写鏡10を介して視線6上の後車輪接地面直近の外側視点11までの視線6上で、方向指示器1横先端の視点と、後車輪接地面直近の外側視点11が一致する位置を同一視できるとともに、後車輪接地面直近の外側視点11の位置を示す方向指示器1は、運転者の目9で車体と識別できる最低突起状態で車体の両側面に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】ミラーベースと車体との間にシール部材を介設させるシール構造において、別途シール処理を施すことなく、ミラーベース取付部の見栄え及びシール性を向上させる。
【解決手段】フロントドアのアウターパネル17と、当該アウターパネル17に取り付けられるドアミラーのミラーベース5との間にシールラバー3が介設される車両用ドアミラー取付部のシール構造である。ミラーベース5には、アウターパネル17側に開口する空間55が形成されている。シールラバー3は、ミラーベース5の開口形状に沿うような略長円形状に形成されて空間55に収容されているとともに、当該シールラバー3の竪壁部53の全周に亘って突設される、アウターパネル17に弾性的に接触する第1シールリップ13と、当該シールラバー3の竪壁部53の全周に亘って突設され、ミラーベース5の内側面5aに弾性的に接触する第2シールリップ23と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の視界補助装置に関し、運転者の視認負担を効果的に低減する。
【解決手段】車両10の後方状況を撮像する第一撮像手段11と、撮像画像データを運転者の視点から後方右側の死角となる領域に相当する第一死角画像及び、運転者の視点から後方左側の死角となる領域に相当する第二死角画像に分割加工する画像加工手段と、右サイドミラー部16に設けられ、車両10の後退時に第一死角画像を表示する右側表示手段と、左サイドミラー部17に設けられ、車両10の後退時に第二死角画像を表示する左側表示手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】雨天走行時におけるミラー本体の鏡面への雨滴の付着を大幅に抑制し得る車両用サイドミラー構造を提供する。
【解決手段】ミラー本体10をミラーボデー13により抱持した車両用のサイドミラー9の構造に関し、前記ミラーボデー13のミラー本体10周囲で後方に張り出す庇部14の外側面に、内側に反る窪み形状を有して後方に向かうにつれミラー本体10側に窄まる括れ部15を形成する。 (もっと読む)


【課題】安全視界調整のときに、ネジは棒状だから端部があり、正反転の2操作切換えスイッチが必要であり、
操作は1ミラー4、左右合わせて8の多操作になり極めて面倒で煩わしい。安全視界調整のときに煩わしさのないミラーを提供する。
【解決手段】ネジ上下検知器でボタンスイッチ「押し」でアオリ動作をエンドレスにし、「放し」で停止する構成にした。結果、ボタンスイッチは1つで可逆視界調整と正確な位置決めができ、左右のミラー併せ4つのボタン、左右切換えスイッチは不要になる。スイッチの構造はON−OFFだけの簡易ボタン、極小薄型で設置場所も狭小空間でよく、共用車で運転都度のミラー調整が簡易化し労力軽減ができる。弾性爪によるネジ飛ばしがなくなり動作は静粛、衝撃無しで耐久性向上、成形材も安価な素材が使え生産性が改善できるなど多効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】車両走行中の振動によりミラーが開き状態から閉じ状態に変位することを確実に防止することが可能になると共に、構成部品も比較的簡単なものですみ、比較的廉価に製造できる作業車両用ミラー装置を提供する。
【解決手段】傾斜した枢支部12を有する固定ステー8を車体側に取付ける。枢支部12に、回動ステー9の軸部16を回動可能に嵌合する。回動ステー9のミラー取付け枠部17にミラー7を取付ける。固定ステー8にストッパ13を設け、回動ステー9に、その開き状態においてストッパ13に当接する係止部19を設ける。回動ステー9を開いた状態において、回動ステー9およびミラー7の自重により係止部19がストッパ13に当接し、前記自重により回動ステー7の閉じ状態への回動が防止される。 (もっと読む)


【課題】 本発明はトラック用ミラーステーに係り、車体外部突起要件を満足させつつ、走行中の風切音の発生を抑制できる安価な構造のトラック用ミラーステーを提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る発明は、トラックの車体と、サイドミラーを支持するミラーアームとの間にボルトとナットで連結されるトラック用ミラーステーであって、前記ボルトとナットを、車体外部突起要件を満たす筒状に形成されたジョイント部で連結し、当該ジョイント部でボルトとナットを覆うトラック用ミラーステーに於て、筒状に形成された前記ジョイント部に切欠きを設けたことを特徴とする。そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載のトラック用ミラーステーに於て、前記切欠きは、筒状に形成されたジョイント部の開口から筒底部に亘って設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ねじ締結が置換しうる他の締結法によって組み立てが容易な方法。
【解決手段】固定機構は、差し込みノーズ4Aを備えた結合部材4を有する。差し込みノーズ4Aは、バネ要素5によって、キャリア1として機能する部材における受け部に押し当てられる。この受け部は、成形された断面または少なくとも部分的に管状部材の凹状の内壁形状によって形成され、管状部材に一体化されている。少なくとも部分的に管状部材は、矩形の断面を有し、差し込みノーズ受け部3Bは管状部材の内面に設けられた溝によって形成される。 (もっと読む)


【課題】ミラーボディーが車両の振動によりぶれるのを極力抑制することが重要である。
【解決手段】この発明は、ピボット機構12の中心Oが3個の撓み部28、29、30により囲まれた範囲内に位置し、各撓み部28、29、30の中心O1、OH1、OV1からピボット機構12の中心Oまでの距離と各撓み部28、29、30の弾性力との積が同等もしくはほぼ同等である。この結果、この発明は、ミラーボディー10をピボット機構12およびパワーユニット8を介してユニットブラケット7にバランスよく取り付けることができ、その分、ミラーボディー10が車両の振動によりぶれるのを極力抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】左ハンドル車及び右ハンドル車の右及び左の自動車外装バックミラーのための据え付け機構をそれぞれ提供すること。
【解決手段】据え付け機構は右保持アーム(1)と左保持アーム(2)と少なくとも二枚の同一の左ハンドル用角度板(20)及び/または少なくとも二枚の同一の右ハンドル用角度板(10)を備える。保持アーム(1、2)の据え付け面(3、4)及び角度板(10、20)は、角度板(10、20)が保持アームの据え付け面に据え付けられる時に相互に噛み合うように配置され、左ハンドル用角度板(20)を左ハンドルの方向でのみ据え付けること及び右ハンドル用角度板(10)を右ハンドルの方向でのみ据え付けることを許す相補的な形状要素(5、6、14、24)を備える。その結果、混乱を防止した角度板の据え付けが可能となり、ミラーヘッドが角度板に据え付けられる基本位置が明確に指定される。 (もっと読む)


【課題】アウトサイドミラーを支持する支持ステーを囲繞するカバー部材の上面壁に雨水を導く凹部を形成し、ガイド部材によって雨水をドリップレール内に導き、乗降口を通過する乗員、乗客に滴がかからないようにして、低コストで商品性の向上を図るミラーステー用カバー部材を提供することを目的とする。
【解決手段】LHアウトサイドミラー3を支持するミラ―ステー33を囲繞するミラーステーカバー5の上面壁中央部を陥没させた雨水の貯溜部514と、貯溜部514の周囲を形成する突条515の車体側一部分を貯溜部514の底面512まで切下げた流出部511と、乗降用開口部の上縁部に沿ったドリップモール6と、ドリップモール6と流出部511との間に雨水をドリップモール6に導くガイド部材13を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両本体の左右方向に対して移動可能なサイドミラーステー機構において、運転者の利便性を向上させるだけでなく、安全性確保にも優れたサイドミラーステー機構を提供する。
【解決手段】車両本体の左右方向に対して移動可能なサイドミラーステー機構において、ミラー角度調整リンクが設けられ、ミラー角度調整リンクに接続されるプッシュプルロッドが設けられ、このプッシュプルロッドには、プッシュプルロッド位置決め用部材が設けられていて、サイドミラーステーが左右方向に移動した際に、空車時と積載時とでプッシュプルロッド位置決め用部材が接触する空車時用プッシュプルロッド動作用部材及び積載時用プッシュプルロッド動作用部材が設けられ、これらプッシュプルロッド動作用部材に、プッシュプルロッド位置決め用部材が接触することで、ミラー角度調整リンクが回動して、自動で空車時及び積載時のサイドミラー後方視野が確保される。 (もっと読む)


【課題】工具を用いずにステーの回動や固定ができ、調整も簡単で耐久性にも優れた作業機械用のミラーを提供する。
【解決手段】ミラーを支持するステー7と、ステー7を支持し、車両側に取り付けられる取付部材8とを備えている。取付部材8は、圧接面が両端に形成されているボス部12と、圧接面に直交してボス部12を貫通する軸孔15とを有し、ステー7は、軸孔15に挿入される円柱状の回動軸部31と、回動軸部31の基端部分から大きく張り出す鍔部32とを有している。軸孔15から突出する回動軸部31の先端部分には、ステー7と共回りする圧接リング21が嵌め込まれ、回動軸部31に、圧接リング21をボス部12側に押し付ける調圧ナット22が締結されている。樹脂製ワッシャ20が圧接面と接するように取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】車両全体の質量増加並びに製造コストの増加を最小限に抑えつつ、振動の発生を確実に防止してミラー視認性向上を図り得る車両用サイドミラー構造を提供する。
【解決手段】トラック1におけるキャブ2の運転席側ドア3の上部ドアサッシュ3aにミラーステー4の上部を取り付けると共に、運転席側ドア3のウエストライン3b近傍にミラーステー4の下部を取り付け、該ミラーステー4の上下方向中間部を前記キャブ2のフロントピラー2aに沿う運転席側ドア3の前部ドアサッシュ3cに補助ステー5を介して支持せしめ、ミラーステー4の上部ミラー取付部4bに運転席側サイドミラー6を、運転席側ドア3の側方へ張り出すブラケット7を介して取り付けると共に、ミラーステー4のピラー沿い部4dに運転席側アンダーミラー8を、運転席側ドア3の側方へ張り出すブラケット9を介して取り付ける。 (もっと読む)


【課題】カメラの個数を4個未満にしてカメラの故障率を低減しつつ、車両周囲の状況を確認できる視界支援装置を提供することを目的とする。。
【解決手段】車両100後方の左側端面に第1のカメラユニット11を取付け、車両100後方の右側端面に第2のカメラユニット12を取付け、車両100の前面にカメラ13を取付ける。第1のカメラユニット11は、第1のミラー11aと第1のカメラ11bを有し、車両100の後方と左側方を撮影する。また、第2のカメラユニット12は、第2のミラー12aと第2のカメラ12bを有し、車両100の後方と右側方を撮影する。第1のカメラユニット11と第2のカメラユニット12とカメラ13から取得した画像を画像制御処理装置20に入力し、画像処理された映像を表示装置30に表示する。 (もっと読む)


本発明は、回転可能なように互いに回転軸(A)の周りに接続された第一及び第二接続部品(10、12)を有する車両ミラー(8)用のミラーホルダ(4、6)に関するものであり、 第一接続部品(10)は回転軸(A)に関して回転対称な外壁面(18)を有する棒状部材(14)を備え、第二接続部品(12)は回転対称な外壁面(18)と相補的になるように形成された内壁面(24)を備えて棒状部材(14)を取り囲むスリーブ部材(16)を備え、かつ棒状部材(14)又はスリーブ部材(16)は相補的になるようにスリーブ部材(16)又は棒状部材(14)に形成された保持要素(22)に係合し、二つの接続部品(10、12)が回転軸(A)の方向にずれるのを防止する少なくとも一つの係合要素(20)を有するものである。 (もっと読む)


本発明は、相互に空間的に分離した複数のガラスユニット(24、32、12、14、20、22)を有する車両用ミラーアセンブリに関するものであり、各ガラスユニット(24、32)はミラーガラス(30、34)と該ミラーガラス(30、34)の周囲を囲むフレーム(28、36)を有し、ガラスユニット(24、32)のうちの1つには常設視覚マーキング(38、40)が施される。常設視覚マーキングは、ミラーガラスの色調及び/又は反射率、及び/又はフレームの色を異ならせることによって実現される。 (もっと読む)


【課題】従来のレベリング装置では、部品点数が多く、製造コストが高い。
【解決手段】この発明は、ミラーハウジング6と、ミラーユニット7と、支持機構8と、パワーユニット9と、1個の磁石10と、1個の磁気センサ11と、を備える。ミラーユニット7は、ミラーハウジング6に支持機構8およびパワーユニット9を介して上下方向および左右方向に傾動可能に取り付けられている。1個の磁石10および1個の磁気センサ11は、支持機構8の球凹部18および球凸部19の中心OPもしくはその近傍に設けられている。この結果、この発明は、1個の磁石10および1個の磁気センサ11で済むので、部品点数を軽減することができ、製造コストを安価にすることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明はパイプ材の連結部材に係り、仕様の異なる他の連結部材に変更することなく、一つの連結部材でパイプ径の変更に対応でき、且つパイプ材の自由なレイアウトを可能にしたパイプ材の連結部材を提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係るパイプ材の連結部材は、パイプ材との連結部を球状の外形形状に形成したことを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載のパイプ材の連結部材に於て、前記パイプ材は、キャブのフロント部分に連結部材を介して取り付くミラーアームであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ウィンドウ等に付着した水分を除去するための複数の負荷を必要以上に加熱することで消費電力が向上することを抑制して、省エネルギー化を図る水分除去装置を提供する。
【解決手段】周囲との温度差により水分が付着するリヤウィンドウ及びサイドミラーそれぞれに設けられたヒーター10,11を加熱して、リヤウィンドウ及びサイドミラーに付着した曇り又は結露等を除去する曇取装置1において、半導体スイッチ3,4をオン/オフ制御し、ヒーター10,11それぞれに通電する。通電により加熱されたヒーター10,11それぞれの温度を推定し、推定結果に基づいて、ヒーター10,11への加熱を半導体スイッチ3,4毎に制御する。 (もっと読む)


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