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Fターム[3E027EA01]の内容

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Fターム[3E027EA01]に分類される特許

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【課題】 有料道路から一時的に離脱しても一定の適用条件を満足すれば有料道路の連続利用とみなすサービスに適用可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、自車位置周辺の道路地図をディスプレイに表示する表示手段と、首都高速道路等のスマートPAの適用となる指定出口から自車が退場するか否かを判定する第1の判定手段と、道路地図上に表示される指定施設の表示態様を他の表示態様に変更する表示態様変更手段と、自車が指定出口から退場したとき、指定出口からの退場時間または首都高速道路に再入場する時間に基づき指定施設を他の表示態様から元の表示態様に戻す時点を判定する第2の判定手段とを有する。表示態様変更手段は、第2の判定手段により表示態様を戻すと判定されたとき、施設施設の他の表示態様を元の表示態様に変更する。 (もっと読む)


【課題】車両の利用料金を収受する料金自動収受機の利用者の貨幣の取り忘れを防止する効果を高め、貨幣を取り忘れた後のサービス対応を向上させるとともに、料金自動収受機の設置されている料金所における渋滞を緩和することのできる料金自動収受機を提供する。
【解決手段】貨幣の排出先口に貨幣を排出し、貨幣の排出前の排出先口の撮影画像と、排出直後の排出先口の撮影画像とを取得するとともに、現在の撮影画像を繰り返し連続して取得して、排出直後の排出先口の撮影画像と現在の撮影画像との差分に基づいて貨幣の取り出しを検知し、また現在の撮影画像と排出前の排出先口の撮影画像との差分に基づいて貨幣の取り忘れ有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】より適切にユーザが利用できる出口料金所のレーンを案内する「料金所レーン案内装置」を提供する。
【解決手段】
入口料金所のETCレーン通過時に、出口料金所の通過時刻を、ナビゲーション装置12が経路案内している経路に従って予測する。そして、出口料金所接近時に、出口料金所通過予測時刻に、予め定めておいた所定時間LT(たとえば、24時間)を加えた時刻を、現在時刻が超えているかどうかを調べ、超えていなければ、接近中の出口料金所のETCレーンにユーザを誘導するレーン案内を行い、超えていればETCレーンを利用できない可能性がある旨を通知する音声メッセージを出力すると共に、接近中の出口料金所の一般レーンにユーザを誘導するレーン案内を行う。 (もっと読む)


【目的】本発明は、速度計と連動して、ETC車載器からの通知を変更する方法に関し、車両に搭載されている速度計から速度情報とETC車載器を連動させて、走行中に履歴の確認を出来なくすることを目的とする。
【構成】有料道路の料金を収受する自動料金収受用車載器において、車両に搭載されている速度計と、前記速度計から車両の速度情報と予め設定した車両の速度を比較して判断する速度判断部と、前記自動料金収受用車載器の状態を表示する表示部と、料金情報や前記自動料金収受用車載器の状態を音で通知する音響部と、利用者を特定して料金情報などが格納されているICカードと、を備え、前記速度判断部が車両の速度が予め通知を設定した速度以下になったときに前記ICカードにある料金履歴を前記表示部または前記音響部のどちらか一方または両方を使って料金履歴を通知することを特徴とする自動料金収受用車載器。 (もっと読む)


【課題】有料道路の複数の料金所の車線の監視業務を支援すること。
【解決手段】車線に関する詳細な情報を収集するための情報収集手段を具備する複数の車線設備170と、各料金所にそれぞれ設置された装置であって、当該料金所の車線に設置されている車線設備170と通信接続された複数の料金所装置150と、料金所とは異なる監視所に設置された装置であって、各料金所装置150と通信接続され得る状態にあり、監視員によって選択された車線に関する詳細な情報を個別に表示するための表示手段131を具備し、監視員によって選択された車線の監視処理を行う複数の個別対応装置130と、監視所に設置された装置であって、各料金所装置150及び各個別対応装置130と通信接続され、全車線の車線に関する簡略な情報を集約して表示するための表示手段111を具備し、全車線の簡略な監視処理を行う集約対応装置110とを備える。 (もっと読む)


【課題】ICカードを再挿入することによって解消する可能性がある不具合を、ICカード自体や車載通信装置自体の故障と勘違いすることを低減させることができる車載通信装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載されるものであり、ETCカードが取り出し可能な状態で挿入される挿入部を有し、その挿入部に挿入されたETCカードに記録されている情報の読み出し、ETCカードへの情報の書き込み、及びETC路側機との無線通信を行なうETC車載器10であって、ETCカードの活性化に失敗した回数をカウントして(S22)、活性化に失敗した回数が三回に達するまでは、活性化に失敗するとETCカードの再挿入を促す再挿入通知(注意喚起)を出力し(S26、S34)、活性化に失敗した回数が三回に達した場合はETCカードの異常を示すETCカードエラー通知を出力する(S38)。 (もっと読む)


【課題】有料道路の料金所におけるETC専用レーンにETC非適合車が進入すると、遮断機が開かないため、追突や渋滞が起きてしまう。誤進入車を料金所から如何に早く退去させるかが有料道路事業者の緊急の課題である。
【解決手段】本発明に係る料金所ETC専用レーンの現金収受システムは、料金所装置(1)と監視所装置(2)を備える。該料金所装置(1)と該監視所装置(2)は通信回線(3)を介して導通している。該料金所装置(1)は通行券読取装置(11)、子インタフォン(12)及び現金収受機(13)を備える。該監視所装置(2)は制御用パソコン(21)と親インタフォン(22)を備える。該制御用パソコン(21)は該通行券読取装置(11)による読取の制御、該現金収受機(13)に対する通行料金設定表示及び投入金額表示のためのものである。該親インタフォン(22)は該子インタフォン(12)と通話可能となっている。 (もっと読む)


【課題】車両の窓を検出し、その検出結果に基づいて、車両の車種を判別する。
【解決手段】放射部111は、車両に対して放射光751を放射する。受光部115は、放射光751が車両に当たって反射した反射光754を受光する。反射位置算出部122は、放射部111が放射光751を放射してから受光部115が反射光754を受光するまでの時間に基づいて、放射光751が車両850に当たって反射した反射位置を算出する。窓検出部130は、反射位置算出部122が算出した反射位置に基づいて、車両の窓の位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】本発明はETCシステムを利用することによる利用料金の割引の適用に通行券の受け取りを必要としない利便性の良い有料道路の料金収受システムを提供することを目的とする。
【解決手段】入口料金所の入口車線への進入が検知された車両がETCカード未挿入車両であると判定されたとき、当該車両の車両情報を入口情報と関連付けて中央処理装置100の管理テーブルに記憶する。
また、出口料金所の入口車線への進入が検知された車両が中央処理装置当100の管理テーブルに記憶された車両であるとき、管理テーブルに記憶された入口情報に基づいて利用料金を算出する。この算出結果に基づいて、運転手からETCカードの提示があった場合にはETC割引を適用するため、ETCシステムを利用することによる利用料金の割引の適用に通行券の受け取りを必要としない利便性の良い有料道路の料金収受システムを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】自動料金収受システムにおいて車載装置がICカードの認証エラー検出した場合に、再度認証を行うリトライ処理の実行回数を自車両の走行状態に基づいて変更することができる機能を有する車載装置を提供すること。
【解決手段】車載装置において車載装置に挿入されたICカードの認証エラーを検出するICカード認証エラー検出手段と、自車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、前記走行状態検出手段により検出した自車両の走行状態に基づいて、前記ICカード認証エラー検出手段により検出したICカードの認証エラーに対して、再度認証を行うリトライ処理の実行回数を変更するリトライ処理回数変更手段と、前記リトライ処理回数変更手段により定められたリトライ処理の実行回数を超過した場合に報知を行う報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】通行券の悪用を防止する利便性の良い有料道路の料金収受システムを提供することを目的とする。
【解決手段】有料道路の入口料金所においてETC車両である後続車両が、非ETC車両である先行車両に対して発行された通行券の抜き取りが検知される前に入口車線への入線を検知した場合に、先行車両及び後続車両の車両番号を発行された通行券の通行券IDと関連付けて中央処理装置100の管理テーブルに登録する。
また出口料金所において当該通行券IDを有する通行券を利用者が提示した場合には、中央処理装置100の管理テーブルに問い合わせを行い当該通行券IDと関連付けて登録されている車両か否かを確認する。関連付けて登録されていないと確認された場合、当該車両の運転手に対して警告を発し、後続車両を不正補助車両として登録するため、後続車両が先行車両に対して発行された通行券を受け取って悪用することを防止することが出来る。 (もっと読む)


【課題】光学窓による光減衰を考慮した光軸調整が可能な車両検知装置を提供する。
【解決手段】走行路を走行する車両を、複数の発光部34を有する発光装置21と当該発光装置21の発光部34に対向する受光部43を有する受光装置22とによって検出する車両検知装置であって、前記発光装置21は、前記発光部34に供給する発光制御電流を通常電流と前記発光部及び受光部間に介挿される光学窓による光減衰分に応じて制限した制限電流とに切替える電流切替手段36を備えている。 (もっと読む)


【課題】既存の料金課金システムを変更しないで、プリペイド方式による非接触ICカードと通信して通行料金を支払うことができる料金精算システムを得る。
【解決手段】通過ゲートシステムとの通信の第1の通信インターフェース回路を有するブリッジカードであって、記憶手段と専用料金精算手段を含む情報制御手段を有し、料金精算機能を有する非接触ICカードと非接触通信をするICカードアンテナと非接触通信インターフェース回路を有するブリッジカードを用いて、料金課金システムから前記通過ゲートシステムを介して料金請求コマンド信号を受信し、前記非接触ICカードを前記記憶手段に記憶した非接触ICカードのIDデータと照合して認証し、前記認証をした前記非接触ICカードで料金精算処理を行い、前記認証をしていない場合には前記専用料金精算手段により料金精算処理を行う。 (もっと読む)


【課題】外観上良好であり、且つ、アンテナの耐久性、信頼性及び防犯性を向上させた、アンテナ配置構造を提供する。
【解決手段】無線通信用のアンテナ50を備えた自動二輪車1のアンテナ配置構造において、自動二輪車1は、車体フレーム前端部5に取り付けられているメータ本体30と、メータ本体30の前部に取り付けられている、メータカバー40と、を有し、アンテナ50が、メータカバー40の内部空間41に配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両検出装置の製造・設置・保守管理にかかる費用を抑える。
【解決手段】センサ装置110a及びセンサ装置110bは、所定の放射基点から所定の放射方向へ向けて放射光を放射し、放射した放射光が反射物体に反射した反射光を受光することにより、放射光を反射した反射物体までの距離を算出する。センサ装置110aの放射基点は、通行路801を横断する通行路横断方向において、通行路801から離れた位置にある。センサ装置110bの放射基点は、通行路801を横断する通行路横断方向において、センサ装置110aの放射基点とは反対側に通行路801から離れた位置にあり、車両が進行する車両進行方向において、センサ装置110aの放射基点から離れた位置にある。 (もっと読む)


【課題】本発明は、例えば、印字ヘッドの故障などの場合にも、運用を停止することなく継続運用が可能である利便性の良い券発行装置、及び券発行システムを提供することを目的とする。
【解決手段】読込部17によってバーコード印字エリア31に印字されたバーコードを読み込み、この読込回数を記憶部22の読込回数テーブル22aに記憶する。また、主制御部21はバーコードの読み取りが可能であるか否かの判定も行う。判定の結果、バーコードの読込回数が所定回数に達するまで、バーコードの読み取りが不可能であると判定された場合は、印字エリアを撮影し、この撮影画像に基づいて印字された文字の可読性の有無の判定を行う。この判定の結果、「可読性無し」と判定されたとき、入口情報が既に印字された汎用券12bを発行する (もっと読む)


【課題】従来の踏板センサのこれらの問題点にかんがみてなされたもので、信頼性と性能維持を十分確保できる、車両通過踏板センサ及び車両通過検知装置を提供すること。
【解決手段】本発明一例の車両通過踏板センサは、車両の走行方向に対して略垂直な方向に道路に埋設される車両通過踏板センサであって、
中に空洞を有し弾性材料により構成されたパイプと、このパイプの前記空洞に充填された流体と、この流体の圧力を測定する流体圧力センサと、を有する。 (もっと読む)


【課題】有料道路を走行している車両を停止させることなく料金を収受する課金装置において、対向車線や直下の一般道を走行する車両に対して誤課金が発生しないようにすると共に、有料道路を走行している車両に対する課金漏れをなくす。
【解決手段】ETC処理アンテナ部131の道路幅方向のサイズは、道路幅よりも広く、車載器との間で安定した無線通信が行えるようになっている。LID取得アンテナ部141の不安定通信エリア143の道路幅方向のサイズは道路幅とほぼ等しく、一般道や対向車線に電波が漏洩しないようになっている。課金は、LID取得アンテナ部141およびETC処理アンテナ部131の双方でLIDが取得された車両に対してのみ行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両が通行券を発行する自動発行機3の前方位置の車線内に存在するか否かを検知し、通行券を再発行する必要があるか否かを判定することによって車両の運転者が確実に通行券を受け取ることが出来る自動発行システムを提供することを目的とする。
【解決手段】車両が有料道路などの入口に進入したことを検知したことに基づいて、自動発行機3は発行口より通行券を発行する。この通行券が発行口に存するか否かを検知し、発行口に通行券が存していないと検知され、かつ自動発行機3の前方位置の車線内に車両が存在しないと検知されたとき通行券が車両の運転手に受け取られたのではなく、強風などにより通行券が発行口から落下するなどして存在しなくなったとみなし、通行券の再発行を行う為、車両の運転者が確実に通行券を受け取ることが可能な自動発行システムを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】有料道路の通行料金以外の料金についても決済することができるETC装置を提供する。
【解決手段】駐車場の入出口ゲートに設けられた駐車場料金処理機との間で無線通信により利用者番号、カードID番号、その他の駐車場料金関連データを送受信し、有料道路の料金関連データに加えて当該駐車場の料金関連データにも対応させてETCカードの利用履歴データを更新する。 (もっと読む)


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