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Fターム[3H069AA01]の内容

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【課題】様々な環境における使用のための改良された毛管力蒸発装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、毛管力蒸発装置における液体の蒸発及び蒸気の加圧に関する。本発明は、毛管力蒸発装置の組立体及び構造に加え、これらの特徴を組み込んだ装置及び方法を提供し、操作性及び操作中の信頼性を改善する毛管力蒸発装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】電磁弁とポンプ機構とを一体的に形成して構造が簡素化され、電磁ポンプ1台で低圧大流量、高圧小流量を吐出することができる電磁ポンプを提供する。
【解決手段】電磁ポンプ60は、電磁弁61と、電磁弁61にポンプ部62が係合されている。ポンプ部62は、ストッパ68にねじ機構により本体78が係合し、該ストッパ68のロッド73が本体78に摺動自在に嵌挿された段付ピストン81の一端にリテーナ82aを介して接続している。段付ピストン81の他端は本体78に装着されたピストン軸86aに係合されたばね部材85で押圧されている。段付孔部79の大径孔部79aには、吸入路88、吐出路89が連通し、吸入路88の途中には吸入逆止弁91が、吐出路89の途中には吐出逆止弁90がそれぞれ設けられポンプ機構92を形成する。 (もっと読む)


【課題】短時間で投射距離の長い材料の放出を可能にする。
【解決手段】 薬剤支持材料を放出するための方法および装置が開示されている。放出される材料は、爆発方法により液体と液体の蒸気として放出され、この爆発方法は、極めて高速の放出だけでなく、投射距離の長い放出も行うことができる。この装置は、噴霧器、吸入器、または針なし注射器に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 方向切換弁等のバルブと積層出来る電磁ポンプにより工作機などのチャッキングやクランプ回路の大幅孔省エネすることができる電磁ポンプを提供する。
【解決手段】 電磁ポンプ30は、電磁弁31にポンプ部32が係合されている。ポンプ部32は、ストッパ38にねじ機構により本体48が係合し、該ストッパ38のロッド43が本体48に摺動自在に嵌挿されたピストン部材49の一端に接続している。ピストン部材49の他端は本体48に装着されたピストン軸52に係合されたばね部材51で押圧されている。ポンプ室54には、吸入路56、吐出路57が連通し、吐出路57の途中には吐出逆止弁62が設けられ、吸入路56の途中には吸入逆止弁60が設けられている。 (もっと読む)


【課題】全接液部を簡単に消毒、滅菌できる、電磁ソレノイドで駆動するピストン液体ポンプを提供する。
【解決手段】全接液部を使い捨て可能な樹脂製でも、高粘性液体でも、または排出チューブが細く排出抵抗の高い液体にでも使用できる。排出液体が充填された容器20から一定量排出されたときの電磁ソレノイド10の印加回数をカウントするカウター機構は、容器中の液体残量が少なくなったときに警告を発生する。液体充填コネクター22が液体容器に連結固定され、排出量はカウンター機構で検出され、排出量分の液体が補充充填され連続運転が可能となる。熱エネルギー発生機器の起動信号を受けて、電磁ソレノイドを10ミリ秒以内に起動させ、熱発生と液体排出を同期させる制御機能により適度に発生熱を除熱し、熱効率の向上、冷却効果を高める。 (もっと読む)


【課題】 従来より装置の小型・軽量化が可能であると共により効率的に利用できる超磁歪式油圧発生装置及び該装置を備えた超磁歪式油圧ポンプシステムの提供。
【解決手段】 磁力により体積変化する超磁歪素子と、通電により磁力を発生して前記超磁歪素子を体積変化させる駆動コイルとを有する超磁歪駆動部と、超磁歪素子の体積変化に伴ってシリンダ内を往復駆動して加圧リザーバからの作動圧油を吐出するプランジャピストンを有するポンプ部とが配置された同一ハウジング内の超磁歪駆動部の外周領域に加圧リザーバ室が設けられ、該加圧リザーバ室と超磁歪駆動部との間に少なくとも駆動コイルを加圧リザーバ室からの油に浸漬状態とするための連通構造を備えた超磁歪式油圧発生装置および該発生装置に接続された電磁弁と出力機構と、発生装置および電磁弁を駆動制御する制御機構と、を備えた超磁歪式油圧ポンプシステム。 (もっと読む)


【課題】ランキンサイクル併用型の蒸気圧縮式冷凍機用の冷媒ポンプに潤滑オイルを供給する。
【解決手段】冷媒を圧縮および膨張させる圧縮膨張部3の低圧ポート3aと、冷媒を圧縮膨張部3に圧送する冷媒ポンプ5の冷媒吸入ポート5aとを連通させるオイル供給通路6を設け、オイル供給通路6に構成された貯油室6aにて冷媒より分離した潤滑用のオイルを、低圧ポート3a側の背圧と冷媒吸入ポート5a側の背圧との圧力差を利用して、冷媒ポンプ5に供給する。 (もっと読む)


【課題】外パイプと中パイプを組合せ、それぞれに仕切りと穴と弁をつけ、吸入室と汲上室をつくり、液体の浮力と引力と汲上げた液体の力と加えた力を用いて汲上げする方法を提供する。
【解決手段】中パイプを下に降ろすと、外パイプの弁がしまり、そしてその後中パイプ弁が開き下降する。そして中パイプの汲仕切は外弁が閉まっているので浮遊状態になっている。重しと加えた力で中パイプを引き上げると、まず中パイプ弁が閉まりその後外パイプ弁が開く。そして上昇すると液は矢印の方向に動く。 (もっと読む)


【課題】 電磁弁とポンプ機構とを一体的に形成して構造が簡素化され、保守点検が容易であり、コストを低減することができる電磁ポンプを提供する。
【解決手段】 電磁ポンプ60は、電磁弁61と、電磁弁61にポンプ部62が係合されている。ポンプ部62は、ストッパ68にねじ機構により本体78が係合し、該ストッパ68のロッド73が本体78に摺動自在に嵌挿された段付ピストン81一端にリテーナ82aを介して接続している。段付ストン81の他端は本体78に装着されたピストン軸86に係合されたばね部材85で押圧されている。段付孔部79の大径孔部79aには、吸入路88、吐出路89が連通し、吐出路89の途中には吐出逆止弁90が設けられポンプ機構91を形成する。該吸入路88には、穴部83a、83bに連通する流路92が接続している。 (もっと読む)


【課題】 電磁弁とポンプ機構とを一体的に形成して構造が簡素化され、保守点検が容易であり、コストを低減することができる電磁ポンプを提供する。
【解決手段】 電磁ポンプ30は、電磁弁31と、電磁弁31にポンプ部32が係合されている。ポンプ部32は、ストッパ38にねじ機構により本体48が係合し、該ストッパ38のロッド43が本体48に摺動自在に嵌挿されたピストン49の一端にリテーナ50aを介して接続している。ピストン49の他端は本体48に装着されたピストン軸52に係合されたばね部材51で押圧されている。ピストン49の両端部には穴部53a、53bが形成され、該穴部53a、53bには第一及び第二のポンプ機構60a、60bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】磁気往復動流体装置において、環状の磁気回路部材の内側から相互に対向するように突出する磁極部材の環状磁気回路部材との付け根部分において生じる磁束集中による磁気抵抗の増大を低減する。
【解決手段】
環状磁気回路部材41から磁極部材10,12が内向きに相互に対向するように突出するようにされ、該磁極部材及び環状磁気回路部材が一定の厚さを有するように構成された磁気回路において、第1及び第2追加磁気回路部材48,50を前記環状磁気回路部材の両側に設定し、該磁気回路の一部を構成するようにする。 (もっと読む)


一次流体の流れに所定量の二次流体を注入する液体添加剤注入ポンプに関する。ポンプ・ハウジング・アセンブリ内に流体混合室が配置される。ポンプ・アセンブリ要素と混合室との間に1つ以上の一方向弁を有するガスケットが配置されることによって、一次流体がポンプ・アセンブリを通じ、二次流体の導かれる混合室へ流れることが可能となる。次いで、混合された流体は出口を通じて排出される。一方向弁ガスケット・アセンブリは、混合された流体、二次流体、またはその両方がガスケット・アセンブリの上流を通り、ポンプ・アセンブリへ流れることを防止するように作用する。
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【課題】ポンプの小型化、低コスト化を図りつつ、ポンプ寿命を向上させ、騒音の発生を低減する電磁式容積型ポンプの駆動装置を提供する。
【解決手段】制御部19は電源部から供給される直流駆動電圧の変動をA/Dコンバータ20で検出し、該直流駆動電圧の変動に応じて駆動周波数がリニアに変化する任意の周波数の駆動パルス波形を駆動パルス生成器21が生成し、該駆動パルス波形に基づいて駆動回路18へ駆動制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】騒音、振動から解放されるコンプレッサーの必要性を解決する事。無人化・無電源、少ない設置スペースの解決がせまられている水防板の動力源の解決。
【解決手段】ピストンを押し上げる力を液体の浮力を利用する。水防板の立上げ、立ち下げに用いる場合は浮力に用いた浸水を注入、排水で対応すればよい。その他の場合は浮力に用いる液体をポンプで循環させて用いればよい。
水防板の場合はピストンで圧縮された液体の圧力は配管で2方向に向かって作動する。
水防板も水圧に耐える為に大型化すれば折版状にして抵抗する。 (もっと読む)


【課題】磁性アーマチュアが、対向配置した磁極部材間に間歇的に生起する磁力によって吸引駆動され、コイルバネによって押し戻されて往復動されるピストンが、コイルバネによる回転を受けないようにする。
【解決手段】
磁力によって磁極部材10,12間に吸引されたときの磁性アーマチュア28が、軸線の周りでの所定の回動角度位置にきたときに、コイルバネ30による回転トルクと反対向きの回転トルクを磁力から受けて、当該磁性アーマチュア28がコイルバネによって回動されるのを阻止するようにした。具体的には、アーマチュア28を全体として円形断面とし、軸線に平行にされた面取り部分28´を設け、該面取り部分が磁極部材間に入るときに上記磁力による回転トルクを受けるようにした。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、脈動の発生が小さく、正逆の送りが対称的効率で行われ、駆動停止時点での液体の逆流を防止できるようにした液体の流動発生装置を提供する。
【解決手段】液体の循環経路3に連通する流路3aを形成したシリンダ4と、前記流路3aに直交して前記シリンダ4内に適宜間隔をおいて往復移動可能に並列配置され、前記流路内を容積変動させる複数のピストン5a,5b・・・5fとを備え、前記各ピストンを相互に関係する条件で順次駆動することにより、前記シリンダ4の両側における流路3内に圧力差を生じさせ、その圧力差に応じた方向に液体を流動させる。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑制でき、効率の良い電磁力−流体圧変換機構を提供することである。
【解決手段】電磁力−流体圧変換機構であって、軸方向一端側の半径方向中心部に形成された磁極と、コイル収容溝と、磁極に対向して軸方向の他端側に形成されたアーマチュア部材挿入穴を有するコア部材と、コイル収容溝中に収容された励磁コイルと、コア部材の磁極と所定の空隙をもって対向配置されるようにアーマチュア部材挿入穴中に挿入されたアーマチュア部材とを含んでいる。空隙中には磁性流体等の透磁率の高い流体が満たされているとともに、コア部材の磁極に軸方向に伸長する貫通穴が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 ポンプを大型化しなくても、ポンプの吐出流量を増加させることができるようにする。
【解決手段】 エンジンの出力軸に連結される駆動軸5と、ポンプ本体4A、4Bを駆動せしめるポンプシャフト3A、3Bとを、駆動軸5に固着される駆動ギヤ6と、ポンプシャフト3A、3Bに固着されて上記駆動ギヤ6に噛合し、且つ駆動ギヤ6よりも歯数の少ない従動ギヤ7A、7Bとを介して連結し、これにより、駆動軸5の回転数に対してポンプシャフト3A、3Bの回転数が高くなるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 油圧ポンプ本体の交換作業やメンテナンス作業の効率化を図り得るポンプ装置を提供する。
【解決手段】 駆動源に作動連結される入力部及び該入力部から動力伝達される複数の出力部を有するベースユニットであって、支持部材に装着可能なベースユニットと、前記複数の出力部のそれぞれによって駆動される複数のポンプ軸,該複数のポンプ軸のそれぞれによって駆動される複数の油圧ポンプ本体及び該複数の油圧ポンプ本体をそれぞれ囲繞する複数のポンプケースを有するポンプユニットであって、前記ベースユニットに着脱可能に連結されるポンプユニットとを備える。前記ポンプケースを前記ベースユニットに連結することにより、前記ポンプ軸が対応する前記出力部に連結される。 (もっと読む)


【課題】 小型で、かつ、可動体に大きな推力を作用させることのできるアクチュエータ、およびこのアクチュエータを備えたポンプ装置を提供すること。
【解決手段】 ポンプ装置10において、アクチュエータ1は、第1のヨーク4、第1のヨーク4の方に同極を向けて当該第1のヨーク4を挟んで軸線方向に積層された一対の駆動マグネット5、6、および第1のヨーク4の外周端面に対向するとともに一対の駆動マグネット5、6の軸線方向Lの外側に位置する各端面に積層された第2のヨーク7を備えた固定体3と、第1のヨーク4と第2のヨーク7の間で第1のヨーク4の外周端面の周りを囲むように配置されたコイル8を備えた可動体2とを備えている。可動体2は、第2のヨーク7によって区画形成された空間内に、第1のポンプ室11と第2のポンプ室12とを形成している。 (もっと読む)


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