説明

Fターム[3K013BA01]の内容

光源又はランプホルダの固定 (9,564) | 光源の種類 (2,457) | 点状 (1,689)

Fターム[3K013BA01]に分類される特許

21 - 40 / 1,689


【課題】基板に対する封止部材の接着強度が向上し、封止部材の剥離を抑制できる発光モジュールおよび照明装置を得ることにある。
【解決手段】発光モジュールは、基板、発光素子および封止部材を備えている。前記発光素子は、前記基板に実装されている。前記封止部材は、蛍光体粒子を含む透光性の樹脂を主成分とするとともに前記基板から盛り上がった形状を有している。さらに、前記封止部材は、前記発光素子を覆う主部と、前記主部の周囲で前記基板に接した外周部とを有し、前記封止部材の前記外周部では、前記蛍光体粒子の含有率が前記主部よりも低く抑えられている。 (もっと読む)


【課題】製造コストを削減しつつ取付部材と放熱部材とを機械的に結合することのできる発光装置を提供する。
【解決手段】長尺の板状に形成された実装基板10の表面に複数個のLEDチップ11が実装されて成る光源部1と、光源部1が取り付けられて少なくとも一部が実装基板10の裏面に接触する長尺の放熱部材2と、放熱部材2に取り付けられて光源部1及び放熱部材2を器具本体に取り付けるための長尺の取付部材4とを備え、放熱部材2は、取付部材4が載置される主片20と、取付部材4に向かって突出する複数の取付片23とを有し、取付部材4は、放熱部材2の取付片23にかしめられる複数のかしめ用爪44を有する。 (もっと読む)


【課題】端子に余計な応力が加わっても該端子の基板にハンダ付けされた基端部の破壊や剥がれを防ぐことができるLEDライトを提供すること。
【解決手段】LED5を実装した基板3に端子8の基端部8Aをハンダ付けし、該端子8の前記基板3から延びる先端部8Bをハウジング2に形成された貫通孔2fを貫通して成るLEDライト1において、前記端子8の前記基板3から延びて前記ハウジング2の貫通孔2fを貫通する先端部8Bを基端部8Aに対して基板3面と直交する方向にオフセットさせる。又、前記端子8の基端部8Aの前記基板3へのハンダ付けランドを該基端部8Aの長手方向に沿って延ばす。 (もっと読む)


【課題】放熱性に優れ、長寿命なLED照明装置を提供する。
【解決手段】ベース部材と、前記ベース部材上に設けられた複数の支持部と、前記支持部に搭載された複数のLEDチップと、を備え、前記複数の支持部は、互いに接触していないことを特徴とする照明装置。好ましくは、複数の支持部は、それぞれ、1つのLEDチップを搭載し、ベース部材は、板状であり、複数のLEDチップの少なくとも1つの発光面を、ベース基板の基板面に対して傾斜させる。 (もっと読む)


【課題】光源から発生する熱による光学部材の歪みを抑制し、第1リフレクタを貼り付けやすい構造を有し、ボトムシャーシーの外形を単純に製作できるバックライトユニットを提供すること。
【解決手段】本発明の一実施例に係るバックライトユニットは、第1リフレクタ及び第2リフレクタと、水平方向に互いに隣接している第1及び第2領域を有し、前記第2領域で前記第1リフレクタを支持する上部カバープレートと、前記上部カバープレートの前記第1領域と相対して隔たって配置されている下部カバープレートと、前記上部カバープレートと前記下部カバープレートとの間に配置される少なくとも1つの光源と、前記光源を支持し、前記上部カバープレートと前記下部カバープレートとの間に配置されて、前記光源から発生する熱を放出する放熱部とを備える。 (もっと読む)


【課題】光源ユニットの脱落と光源ユニット交換時の作業負担増大とを回避する光源ユニット用アタッチメントを提供すること。
【解決手段】ソケット130に着脱自在に取り付けられるソケット側取り付けベース部111と、このソケット側取り付けベース部111に着脱自在に取り付けられるソケット側取り付け本体部112と、このソケット側取り付け本体部112に着脱自在に固定され且つ光源ユニット120を保持する光源ユニット保持部113とを備えている光源ユニット用アタッチメント110。 (もっと読む)


【課題】客室内は間接光により柔らかく照らすることができ、客室内の天井部付近の広告面は直接光により明るく照らすことができ、光源を覆うカバー部分が万一破損しても破片が客室内に落下することを防止できる照明装置を提供する。
【解決手段】ケーシング11は、光源20から出射された光を下方に向けて反射し、該反射した間接光により客室内2を照らす反射面14aを内側に備えるケーシング本体12と、これより下方に一体に垂下し、光源20から出射された光のうち、下方に向かう直接光を遮るための受け部15と、から成り、光源20から出射された光のうち、ケーシング本体12の下端縁と受け部15の上端縁との間から側方に向かう直接光が、天井部3と側壁面部4の境界付近の広告6に到達する。 (もっと読む)


【課題】放熱性能を高めることができるヒートシンクを提供すること。
【解決手段】背面に複数の放熱フィン12を平行に立設して成るベースプレート11の表面上のLED(熱源)2からの熱を放熱するためのヒートシンク10において、前記ベースプレート11にスリット11a(又は孔)を形成する。又、前記スリット11a(又は孔)の面積の総和を前記ベースプレート11の表面積に対して(1/5〜4/5)に設定する。従って、熱伝導による冷却フィン12からの放熱に加えてベースプレート11のスリット11a(又は孔)を通過する気流によって放熱による対流効果が促進されるため、ヒートシンク10の放熱性が高められる。 (もっと読む)


【課題】均一なランプ配光を得ることが可能な口金付ランプおよび照明器具を提供する。
【解決手段】口金付ランプ10は、本体11、基板12、複数個の固体発光素子13、透光性を有するカバー部材14、口金部材16を具備する。本体11は、筒状をなす。基板12は、本体の一端部側に配設される。複数個の固体発光素子13は、基板上に配設され、直径がランプ外径の1/3以下である円の円周上あるいは円内に位置する。カバー部材14は、固体発光素子を覆うように本体に設けられる。口金部材16は、本体の他端部側に設けられる。 (もっと読む)


【課題】 天井裏の高さが低いが横方向にスペースある場合、或いは、天井裏の高さは高いが横方向にスペースがない場合のいずれの場合でも施工できる施工性の良い照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の照明装置は、表面に発光素子が設けられた基板と、前記基板の裏面に取り付けられ、前記発光素子から生じた熱が伝達して空気中に放熱するヒートシンク5であって、複数のフィンを有し、前記複数のフィンのうち最も外側に配置しているフィン5bにスリットが形成されたヒートシンク5と、前記スリットに挿入可能な脚部16を有し、前記発光素子に電流を供給する電源ユニット2と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】半導体発光素子ユニットと、電力を供給するコンタクトとを別部材に対して固定可能であり、別部材への固定時に傷付けたり、変形等を引き起こすおそれが小さい半導体発光素子用ホルダ、モジュール、及び、照明器具を提供する。
【解決手段】半導体発光素子と基板71の一体物である半導体発光素子ユニット70を配置可能な収容空間を内部に有するケース本体20、60と、ケース本体に形成した半導体発光素子をケース本体の外側に露出させる照明用開口21と、ケース本体に形成した、外側に位置する半導体発光素子が収容空間側に挿通可能で、かつ収容空間に配置した基板を外側に露出させる基板露出用開口62と、ケース本体に形成した、基板を収容空間に留めるように支持する基板保持部39、51、55と、収容空間に位置する状態でケース本体の絶縁部に支持させた、基板及び電源と電気的に導通可能なコンタクト40、50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 照明効率に優れ、施工性の容易なLED照明部材を提供する。
【解決手段】
凹型の断面形状を有する熱可塑性樹脂組成物の成形体をベース材とする、リール巻きしたフレキシブル基板に、複数のLED発光素子を実装したLED照明部材であって、複数のLED発光素子は、フレキシブル基板のチャンネル型の底部及び/又は両壁部の内側表面に全長にわたって列をなして1列又は複数列配置されているLED照明部材。また、熱可塑性樹脂組成物は、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリカーボネート(PC)又はポリスチレン(PS)の樹脂組成物であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カバーの垂れ下がりを抑える。
【解決手段】カバー2は、透光性材料によって可撓性を有するシート状に形成されるものであって、例えば、ガラス繊維の織物、いわゆる、ガラスクロス(glass cloth)からなる。器具本体3の前方からカバー2が被せられ、第1支持部33先端の当接部33Aと、第2支持部34の先端部及び第3支持部35の先端部との間にカバー2が張り渡されるようにして器具本体3にカバー2が取り付けられる。故に、光源1を覆うカバー2が透光性材料によって可撓性を有するシート状に形成されているので、従来例の合成樹脂製のカバーに比較して軽量化が図れ、その結果、カバー2の垂れ下がりを抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】給電用のコネクタが接続されている状態で、ソケットに装着されるまでの間は発光部に点灯電力が供給されるのを防ぐことのできる光源及びそれを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】LEDチップを基板に実装して成る発光部10と、発光部10を収納する直管形状の管体11と、管体11の長手方向における両端に設けられ、且つソケット20に機械的に保持されるダミーピン12Aを有してソケット20に装着される保持用口金12と、ソケット20を介した経路とは異なる給電経路で発光部10に点灯電力を給電するための接続部11Aとを備え、保持用口金12のうち何れか一方には、給電経路を開閉するインターロックスイッチ14が設けられ、インターロックスイッチ14は、保持用口金12がソケット20に装着されると給電経路を閉成する。 (もっと読む)


【課題】 基板及び配光部材を、器具等の取付面に簡単迅速に取り付けることのできる構造を備えた発光装置を提供する。
【解決手段】 発光装置2は、適宜の器具等の筐体側に設けられる取付板21と、表側に発光素子31が実装された基板3と、各発光素子31に重ねられるレンズ4と、レンズ4及び基板3の表側に重ねられるレンズカバー5とを具備する。基板3及びレンズカバー5は互いに平行な対辺を有し、レンズカバー5の平行な対辺には先端に爪部58を備えた係合突起57が裏側に向けて突設される一方、取付板21には係合孔22が形成されてなり、レンズカバー5の係合突起57が基板3の平行な対辺の外縁部に嵌装された状態で取付板21の係合孔22に挿入されることにより、基板3、レンズ4及びレンズカバー5が一体に重なった状態で取付板21に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】シートバックの肩口に設けられるシート付照明装置であって、照明装置にカバーを設けてカバーを開閉して照明装置の使用状態と格納状態とに転換することにより、シートバック内に照明装置を格納するためのスペースを不要とする。
【解決手段】シートバック51の肩口には車両前方側に凹部を有するハウジング3が固定され、ハウジング3の前方向には凹部を覆うようにカバー体2が設けられている。カバー体2はハウジング3に対して、その上部を中心に、その下部を車両前後方向に揺動自在に固定され、カバー体2とハウジング3との間の凹部には照明灯1がカバー体2に固定されて設けられている。カバー体2は、ハウジング3に対して前方側に揺動されたとき、照明灯1をカバー体2とハウジング3との間に露出させ、その位置から揺動される前の位置に戻ったとき、照明灯1をカバー体2とハウジング3との間に格納する。 (もっと読む)


【課題】遮光部材の設置箇所に応じて照射範囲を任意、かつ、容易に調整でき、繰り返し再調整できるLED照明器具を提供する。
【解決手段】LED照明器具10は、互いに隣り合う複数のLED発光部22,23,24を複数配列する発光部21と、LED発光部22,23,24の光軸に対して斜めに配置されるルーバー34,35,36をLED発光部22,23,24の配列方向に沿って複数有する遮光部材37と、を備え、遮光部材37は、各ルーバー34,35,36が光出射面から離間配置されており、かつ、各ルーバー34,35,36が平面視において非重複の位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】 従来の円筒管を回転させ任意の位置にて固定する場合、ネジ、バンド、或いは、差込ピン、ドラムパッド等を使用し、その緩急により回転、固定する方法が取られているが、その作業に要する時間がかかり利便性が悪く、精度に欠けている。
また、特許文献1に見られるように製造に於いてはその部品点数が多く構造が複雑化するため、操作性も悪く、故障の原因ともなっている。
【解決手段】 固定歯付内キャップ、固定用歯付内キャップ被せ用固定ロックピン付外キャップ、固定用ロックピンの部品からなる角度調整及び固定機能付可動式キャップを円筒管の両端取り付け使用するものであり、実施においては固定用ロックピンを外側に押し固定歯より固定を解除し、次に固定を解除した状態にて円筒管を回転させ任意の位置にて固定用ロックピンを内側に戻し、固定歯付内キャップ内に有る歯間に固定用ロックピン勘合させる事により、円筒管の位置決めを行ない固定することができる。 (もっと読む)


【課題】発光素子取付け部の底面に形成される複数の放熱フィンを備えるランプにおいて、放熱フィンの強度及び取付け部の放熱性を確保しつつ、発光素子取付け部の平面度を確保し、効率良く放熱できるようにする。
【解決手段】複数の発光素子が取付けられるベース板13と、ベース板13の中心から直交して延び先端に口金が設けられた筒状部2と、筒状部2を挟んでベース板13の裏面13Aに形成される複数の放熱フィン25とを備えるLEDランプにおいて、ベース板13と放熱フィン25とを一体成形し、ベース板13及び放熱フィン25の厚さをベース板13の内周から外周に向けて漸次薄くなるよう形成した。 (もっと読む)


【課題】リード線を用いることなく接地用の導電部材を器具本体に容易に接続可能とする。
【解決手段】器具本体80に設けられている取付孔80Aに対してソケット本体3が上から下に向けて挿通されると、取付孔80Aの周縁に摺接した接触部22が開口315内に退避した後、取付孔80Aを乗り越えて開口315から進出する。その結果、開口315から進出した接触部22とソケット本体3上部のフランジ部312との間で取付孔80Aの周縁部分を挟持することにより、ソケット本体3が器具本体80に取り付けられる。このとき、接触部22が器具本体80に接触導通するため、接触部22を介して各導電部材2が器具本体80と電気的に接続される。故に、ソケット本体3の開口315を通して露出する接触部22が器具本体80と接触導通することにより、リード線を用いることなく接地用の導電部材2を器具本体80に容易に接続することができる。 (もっと読む)


21 - 40 / 1,689