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Fターム[3K073BA16]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 検出対象 (6,602) | 位相検出 (101)

Fターム[3K073BA16]に分類される特許

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【課題】LEDのちらつきを抑えつつ、効率の向上を図ることができるLED駆動回路及びLED照明灯具を提供する。
【解決手段】入力電圧VINが閾値電圧以下である場合は、第1基準電圧生成部から電流引抜部6への出力にスイッチSW1が切替えられて第1基準電圧に応じた電流で引抜きが行われ、入力電圧VINが閾値電圧を超えた場合は、第2基準電圧生成部から電流引抜部6への出力にスイッチSW1が切替えられて第2基準電圧に応じた電流で引抜きが行われる。 (もっと読む)


【課題】発光素子の調光を行うための制御回路を提供する。
【解決手段】交流電源を全波整流する整流部30と、発光素子に流れる電流をスイッチングするスイッチング素子38と、整流部30において整流された電圧に応じた導通角でスイッチング素子38のスイッチングを制御するスイッチング制御部42と、導通角が所定角以下である場合にスイッチング制御部42によるスイッチング素子38のスイッチング制御を停止させる発振制御部44と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】点滅器が接続された場合でもトライアックをほぼ全位相角にてオン状態とすることができるLED点灯装置を低損失で小型な構成で提供する。
【解決手段】LED点灯装置において、入力電源を整流して整流脈流電圧を出力する整流回路(31)、整流回路の出力端子間に接続されて整流脈流電圧が印加され、入力電圧の位相角がゼロクロスから第1の位相角以上第2の位相角未満の範囲にあるときに出力端子間にインピーダンス素子を介して入力保持用電流が流れるように構成された第1の回路(3A)、及び整流回路の出力端子間に接続されて整流脈流電圧が印加され、入力電圧の位相角がゼロクロスから第2の位相角以上の範囲にあるときに動作し、LEDに給電するとともに入力保持用電流を遮断するように構成された第2の回路(3B)を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】ブリーダ回路で生じる損失を軽減する。
【解決手段】光体駆動装置100は、整流電圧Va’の位相角S1と所定の基準位相角S2とを比較して調光器の有無を判定する調光器有無判定部115と、調光器有無判定部115の判定結果信号S3に応じてブリーダ回路BLDのイネーブル制御を行うブリーダ制御部140と、を有する。 (もっと読む)


【課題】簡易な回路構成により、安定したトライアック調光が可能で且つ高効率なLED点灯装置。
【解決手段】交流入力電圧を位相制御するトライアック調光器3に接続されるトランスTの一次巻線Pとスイッチング素子Q1との直列回路と、スイッチング素子Q1をオンオフ制御する制御回路14と、LEDに電力が供給されるトランスPの二次巻線Sと、第1電流と第1電流よりも小さい第2電流とを切り替えて流すように構成されたブリーダ回路23と、ブリーダ回路23に接続され、少なくとも前記トライアック調光器3の導通開始時にブリーダ回路23に第1電流を流させる切替回路21とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネオントランスに接続したネオン管の断芯検出方法を簡単正確に提供する手段。
【解決手段】ネオントランス3の一次側に加えたアナログ電圧データとV1、電流値を得るためのCTコイル4のアナログ電流データA1をそれぞれV2,A2のタイミングデータに変換して電圧と電流の位相差を調べて、位相差の変化を検出する事によって灯器の断芯を判定するものである。 (もっと読む)


【課題】2本の電線を介して電源から供給される電圧又は電流を用いてLEDの輝度及び色度の双方を調整可能なLED照明器具を提供する。
【解決手段】LED照明器は、第1及び第2のLEDと、点弧位相角度の時間変化を計測する計測部と、調光制御部の制御下で点弧位相角度に基づく輝度で第1及び第2のLEDを発光させる駆動電流を第1及び第2のLEDに夫々供給する調光手段と、調色制御部の制御下で点弧位相角度に基づく色温度で第1及第2のLEDを発光させる駆動電流を第1及び第2のLEDに夫々供給する調色手段と、点弧位相角度の時間変化に基づいて、選択すべき制御モードを、調光手段によって調整された駆動電流が第1及び第2のLEDに供給される調光モードと、調色手段によって調整された駆動電流が前記第1及び第2のLEDに供給される調色モードとの間で切り替える手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】2本の電線を介して電源から供給される電圧又は電流を用いてLEDの輝度及び色度の双方を調整可能なLED照明器具を提供する。
【解決手段】色度が相互に異なる第1LED60a及び第2LED60bと、2本の給電線20から周期的に供給される電力のオン時間の長さを監視し、オン時間の長さが変化しない状態が閾値以上継続することを条件に、第1LED60a及び第2LED60bの制御モードを第1モードと第2モードとの間で切り替える切替部と、第1モードにおいて、電力のオン時間の長さに応じて、第1LED60aに供給すべき平均電流と第2LED60bに供給すべき平均電流との総量を決定する第1制御部と、第2モードにおいて、電力のオン時間の長さに応じて、第1LED60aに供給すべき平均電流と第2LED60bに供給すべき平均電流との比を決定する第2制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】発電機の回転数が低回転の場合であってもランプの明るさのちらつきを低減する制御回路、及び制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】発電機10から出力された交流電圧を整流してバッテリ50の充電とランプ60の点灯を制御する制御回路20であって、発電機の出力部とバッテリとの間に接続される第1のスイッチ21と、発電機の出力と前記ランプとの間に接続される第2のスイッチ23と、第1のスイッチとバッテリとの接続点、および第2のスイッチとランプとの接続点の間に接続される第3のスイッチ25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】配線数を増やすことなく、多様な負荷制御を可能とする負荷制御システムを提供する。
【解決手段】交流電圧に、LED55の発光制御内容に係る調光信号を重畳する電源側制御装置10と、電源側制御装置10で調光信号が重畳された交流電圧から、調光信号を分離して、調光信号に基づいてLED55の発光制御を行う負荷側制御装置10とを備える。電源側制御装置10は、交流電圧をオンオフするスイッチ手段121、LED55の調光制御内容を受け付ける操作部13、及び、操作部13が受け付けた調光制御内容に設定されたタイミングで、スイッチ手段を切替制御する切替制御部122を有する。負荷側制御装置10は、スイッチ手段121が切替制御された結果、電源側制御装置10から出力された交流電圧から、調光信号を分離し、分離した調光信号に基づいて、調光制御内容を判定する。そして、判定結果に基づいて、LED55の調光制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 固体発光素子の寿命末期を比較的に正確に報知することができる照明器具を提供する。
【解決手段】 固体発光素子1を点灯させる直流電力を生成する光源駆動部2と、固体発光素子が寿命末期か否かを判定する寿命判定部3とを備える。寿命判定部3は、固体発光素子1が消灯されている期間中に、固体発光素子1の電気的特性に基いて固体発光素子1が寿命末期か否かを判定する。固体発光素子1が寿命末期であると判定された場合、制御部4は、固体発光素子1の点灯状態によって寿命末期を報知するように光源駆動部2を制御する。固体発光素子1の電気的特性の検出結果に基いて寿命末期の判定がされるから、固体発光素子1の累積点灯時間のみに基いて寿命末期が判定される場合に比べ、固体発光素子1のバラツキや使用環境の違いが反映されることで、固体発光素子1の寿命末期を比較的に正確に報知することができる。 (もっと読む)


【課題】入力電源電圧の変動が発生しても、負荷電流の変動を抑えてLEDの光束の変動を最小限にできる直流電源装置およびLED照明器具を提供する
【解決手段】交流電圧を全波整流し、LEDに対して並列接続された平滑コンデンサCを介してLEDに負荷電流を供給する直流電源装置は、平滑コンデンサの充電手段2と、その制御手段4を備える。充電手段2は、全波整流電圧を一次電圧として二次電圧を平滑コンデンサに印加するトランスT、この一次巻線に直列接続されたスイッチング素子Q、二次巻線に直列接続されて平滑コンデンサの正極に電流を流すダイオードDを有する。制御手段4は、一次電圧に基づき1サイクル分の基準波形を作成する基準波形作成手段と、一次電圧と基準波形とを比較する比較手段と、振幅値と瞬時値の比をn条した値でPWM信号のオン幅Pを補正するオン幅補正手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードを用いた照明負荷を調光する際に、電源ラインに重畳するノイズに依らずチラツキの少ない安定した調光を行うことができる照明システムを提供する。
【解決手段】発光ダイオード10Aを備えた光源部を有する照明器具1と、照明器具1と商用電源AC1との直列回路に接続されるトライアックQ1と、商用電源AC1の電源電圧の位相を制御することでトライアックQ1の導通角を可変とする調光器2とを備え、照明器具1は、トライアックQ1の導通角に基づいて光源部10の調光を行い、調光器2は、トライアックQ1を導通させる期間のうち一定期間、トライアックQ1に駆動電流を継続して与える。 (もっと読む)


【課題】交流電圧のゼロクロスを正確に検出し、得られたゼロクロス信号に基づき安定した位相制御による調光を行う照明システムを実現する。
【解決手段】降圧トランス12の二次側12bから低電圧に変換された直後の歪の少ない交流電圧のゼロクロスをゼロクロス検出器14で検出し、検出結果をゼロクロス信号として生成し、このゼロクロス信号を、送信機15を介して無線で光源の明るさを調光する調光制御部13側に送信する。調光制御部13では、ゼロクロス信号のタイミングに基づき、調光卓20からの調光信号で制御器19から調光卓20に対応の調光器211〜21nに入力される交流電圧の位相制御を行う信号を出力し、調光器211〜21nの出力に接続された光源221〜22nの調光を行う。 (もっと読む)


【課題】光源又は点灯装置に短絡故障等の不具合が発生した場合に、調光装置を故障から保護する。
【解決手段】交流電源11が投入されると、調光装置12の導通制御回路23は、LED14A,14Bの調光率が徐々に上がるように、LED点灯装置13A,13Bへの入力電圧の導通位相を制御する。正常時において、導通制御回路23は、入力電圧の導通位相を、LED14A,14Bの調光率が所望の調光率となる導通位相まで制御すると、それ以降は入力電圧の導通位相をそのまま維持する。電流検出部22で過電流が検出された場合、導通制御回路23は、入力電圧の導通位相を、電流検出部22で過電流が検出される前の導通位相に維持する。 (もっと読む)


【課題】電流制限用抵抗による電力損失を低減することができる電源装置及び照明装置を提供する。
【解決手段】電流制限回路20は、整流回路10で整流した入力電圧の立ち上がり時の入力電流(突入電流)を制限するための制限抵抗21、制限抵抗21の両端にドレイン及びソースを接続したFET22などを備える。位相角検出回路50は、整流回路10で整流した入力電圧を検出する。停止回路60は、位相角検出回路50で検出した入力電圧値Vが所定電圧Vr以上である場合、電流制限回路20を停止させる。 (もっと読む)


【課題】既設の位相制御式調光器を用いた場合に、調光・調色特性を既存の照明灯具(例えば白熱灯等)のそれに近づけることができ、違和感の少ない調光・調色を可能とするLED駆動回路等を提供する。
【解決手段】位相制御式調光器により位相制御された調光信号が入力され、色調の異なる複数のLED負荷を有する発光部を制御するLED駆動回路であって、入力された前記調光信号に基づき前記LED負荷に流す各電流を調整することにより前記発光部の調光および調色を行う調光/調色部を備えるLED駆動回路とする。 (もっと読む)


【課題】極低輝度を含む範囲で調光行っても、安定な調光を可能にする。
【解決手段】フィードバック制御回路101の二次側制御回路120には、調光パルス信号が入力される。平滑回路121では調光パルス信号のパルス周波数に準じたリップルが残るように平滑処理が行われ、制御器122のオペアンプOPの非反転入力端子へは、当該平滑処理された電圧が与えられる。このリップルが残った電圧に基づいて、制御器122、絶縁手段130、一次側制御回路110によるフィードバック制御が実行される。リップルが残っていることで、低輝度時すなわち一次側制御回路110のフィードバック電圧VFBが低くなるときには、リップル成分のみからなる電圧がQ1制御信号生成回路111に入力される。Q1制御信号生成回路111は、このリップル成分のみからなる電圧に基づいてバースト調光制御を行う。 (もっと読む)


回路は、電源から受信された信号を分析することによって、LEDを駆動する電源のタイプを検出する。回路は、決定されたタイプに基づいて、LEDの挙動、例えば、調光器に対して、または熱状態に対してLEDの応答を制御する。別の実施形態は、入ってくる電力信号において検出されたデューティサイクルに基づいてLEDを調光する。熱管理回路は、LEDの温度を検出し、LEDの熱動作範囲を得て、そして応答として制御信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】交流信号によって輝度を調整することのできる発光体制御回路を用いたLEDランプを提供する。
【解決手段】ブリッジ整流器31は交流信号を受信し、整流し、導通角度を有する入力信号VINを出力する。制御器331を構成する調光回路330は、導通角度を有する入力信号VINを受信し、入力信号VINの大きさに関わらず、変換後の直流信号が入力信号VINと同一の導通角度を有するように、入力信号VINを直流信号に変換する。そして、変換後の直流信号に基づいてLED回路35を通る電流を制御することによってLEDの輝度を決める。これにより、発光体制御回路は、交流信号によってLEDの輝度を調整することができる。 (もっと読む)


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